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色づく世界の明日から・第12話

紙飛行機を追って出会った二人。これが最後の夜の逢瀬になるのか。瞳美は帰りたくないと言った後でごめんなさいと言う。何故謝るのかと唯翔は聞くが、そりゃこの言葉は唯翔を困らせる言葉だからだろう。

瞳美に残された時間は少ない。それまでに自分が何故この世界に来たのかを見出さなければと思う瞳美。

そして南輝祭が始まった。高校生らしいだっさいおそろいのTシャツで来場者を出迎える魔法写真美術部。あさぎのポストカードも好評で、思い切ってやってみて良かったと喜んでいる。勿論魔法で絵の中に入ると言うイリュージョンは大好評。長い列が出来る程だった。

こうして一日目が終わる。大盛況で一日目を終えた魔法写真美術部。これなら二日目ももっと人が来るかもねと盛り上がっての記念撮影。
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唯翔にテレありすぎw

一緒に帰りながら琥珀が瞳美の手を握る。唯翔もそうだったが、うっかりするとまた瞳美が消えてしまうかもと言う強迫観念がそれをさせるのだろう。琥珀は神様に祈る。もう少しだけ瞳美をこのままいさせてと。

その日の夕食はごちそうだった。瞳美がこの家に居るのは今晩限り。後夜祭の後そのまま60年後に帰るからだ。不安そうな顔の琥珀に祖母が大丈夫と言ってくれる。年寄りの「大丈夫」は安心感を齎すよね。でもひとつ覚えておいて欲しい。自分がそもそも高齢になって親がずっと高齢になった時、昔の親を知っているだけに老いた親の言葉はもう安心感が無いのだ。それが保証されるのは孫の特権なのだ。

食べはじめようとしたところに来客。あの魔法貸本屋のオーナーの一柳が完成した星砂の時計を持って来てくれたのだ。よい旅をと言って一柳はそれを置いて行く。同じ頃唯翔は今自分に出来る事と言って液タブに向かって絵を描き始める。

二日目も予想通りに大盛況。あさぎは将を呼び出して聞いてみた。瞳美と唯翔を二人で休憩にして文化祭を巡って貰うのはどうだろうか、将が構わないのならと。つまり将が瞳美に告白して断られたと言うのは周知の事実で、まあそれで将に確認を取るのだが、将は良いよと認めてくれた。

こうして送り出される瞳美と唯翔。どこを見ようかと歩いていると強引にお化け屋敷に引き込まれる。これは良い所へ引き込まれましたね。自ずと手を握る事になるのだから。

一回りして、部室に戻った二人。あさぎと胡桃はどうだったんだろうなあと思うのだが、将はひとつだけ分かっていた。唯翔が変な気を回したのではないかと。もう会えないのに好きだとは言えない、困らせるだけだ、と考えたのではないかと。

そして後夜祭。瞳美と琥珀で魔法花火の打ち上げ
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咲き誇れーーー。それは巨大な花火となって打ち上がった。最初は白黒だった花火が瞳美の目に色がついて見えて来る。ドキドキする幸せな気持ちに気がついて。昔花火に色がついて見えた時の様に。

色のついた花火をみんなと一緒に見られて嬉しいと涙があふれる瞳美。
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学校を離れて、愈々時間魔法の儀式。
ただ、ここに居る瞳美と、そして唯翔に未練が残っていて大丈夫だろうか。

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