« ゾンビランドサガ・第11話 | Start | 冬のアニメ新番組 »

色づく世界の明日から・第11話

魔法を使ってイリュージョンをやるんです。そう琥珀に言われても教頭先生はあっさりダメですとか言いそうな感じもあったがw、それだと話がおかしくなるので太っ腹な教頭先生は承諾。そして何かとんでもない事が起きるかもしれないと覚悟しながらもにこやかに。

許可も取れたので準備が進む。唯翔も多分最初に描いた時はこんなものかなとみんなの要望を盛り込んだ絵を描いたのだろうが、それが想像を遥かに越えて凄い魔法となったので、俄然絵をもっともっとよくして行こうとみんなから意見をさらに求めてみたりする。変わったな唯翔と言われる。瞳美が来て唯翔も変わった。瞳美がペンギンを気に入ったと言うのを容れて空を飛ぶペンギンも描き加える。そしてあさぎも変わった。ポストカードを置いたらと言われて最初は私のなんてと言いかけて起きますと言い換える。

しかし事件はこんな時に唐突に発生する。帰る時間になって瞳美が片付けに入った部屋にあさぎがすぐに追いかけて入ったのにそこに瞳美が居ない。あさぎがびっくりして瞳美がどこかに行ったと騒ぐからみんなでもう一度そこを見に行くと瞳美が立っている。なんだ見間違いじゃないかと片付けるみんなの中で琥珀だけが表情を硬くしていた。
参考資料

そこで琥珀はロンドンの専門家にメールで聞いてみる。
"... However recentrly she suddenly disappeared when we were at school, and after a few minutes she appeared again. Have you ever heard that time travleres had got like case? Ando are they in danger?"

まほう屋に帰り着いた時にはもう返信が来る。英国なら時間差は9時間だしね。
"... So that there is a power working to exclude to border of time and space. If there is seen sign, you have to deal with as soon as"
「時の間(あわい)」
琥珀にはすぐに対処しろとの返事。

琥珀は直ちにあの魔法の古本屋に駆ける。以前から頼んであった星砂時計を急いで完成させてほしいと。英国の先生から時間魔法で移動した人間の魔法はいつか切れる。そして時間と場所の修正作用が働いて、ほうっておくと時のあわいに飲み込まれてしまう。その兆しが現れたからすぐにでも元に戻してやらないとならないのだと。

不安を吐露する琥珀に店主一柳はアドバイスをくれる。やり方が分かっているのなら魔法力を集めるのが良い。そう言ってどうやら知り合いの魔法使いのリストのメモを見ていた様だ。そして純度の高い星砂を集めようと。
参考資料

この事を琥珀は瞳美に話すが、瞳美が思ったのはせっかくこちらでみんなと仲良くなれたのに、せっかく色も見える様になったのにと、そっちの方に頭が行ってしまっていた。でも問題はそんな事じゃない。戻らなかったら時のあわいに閉じ込められるのだ。

琥珀は早速父にも手伝って貰って星砂を集めるが、そうそうは集まらない。そうこうしているうちに日にちも経って行き、台風も近づいて来ていた。台風接近で早めに下校しろとの校内放送で魔法写真美術部のみんなも下校を始めるが、唯翔と瞳美が一緒に歩いて学校を出ようとしたところでまた消失が起きた。

それは唯翔の目の前で、しかも会話の途中で突然起きて傘だけがその場に落ちたのだからもう誤魔化しようが無い。琥珀が事情を話す。瞳美にかけられた魔法がとけつつある。それがこの現象を引き起こしているのだと。みんなは慌てて探すのだが、見つからない。警察に届けようかとも言うが、それは無駄だろう。どこかに拉致されたとかじゃないんだから。そして思い出すのだ。最初にあさぎが瞳美が居なくなったと言った時には元の場所に出現したのを。そこで行ってみたら瞳美が倒れていた。

眠っている様に見える瞳美をまほう屋に連れて帰って横にするが琥珀は心配でずっと付き添う。祖母の柚葉が大丈夫、きっとちゃんと出来ると言ってくれた。だって60年後のあなたがこうして送って来たのだからと。確かに60年後の琥珀には60年前の自分がちゃんと送り返す自信があったのだろう。と言うか、もう戻したのを経験しているのではないか。

大事をとって瞳美は休ませて残りの部員で文化祭の準備を再開した。でもあさぎが一番不安に勝てなかった。思わず何故みんなそんな平気でいられるのかと。千草とのやりあいで、こんなんじゃ楽しい文化祭の準備が出来ないと飛び出す。

夜、琥珀はみんなと海岸で星砂集めを始めた。父と一緒の時はチラホラしかなかったのに、今日は沢山星砂がある。台風が上に乗っている砂を流した功績か。そこにあさぎもやって来た。さっきはごめんなさいと。そして一緒に星砂集めをする。台風と部員総出のおかげで大量の星砂が集まった。量的にはこれで何とかなりそう。その様子を影から見守る瞳美。こんなみんなを置いて60年後に戻る覚悟が未だ全然出来ていないのを自覚してしまった。
参考資料

部屋に戻った瞳美は向かい側に見える唯翔の家の灯りを眺めて、紙飛行機を折って飛ばした。魔法の力で紙飛行機は唯翔の部屋へ。そして窓が開くまでトントンとぶつかる。紙飛行機に気がついた唯翔が灯りの点滅でそれを教える。そして瞳美はまた紙飛行機を。だが今度は飛行が安定しない。直接追いかける瞳美。唯翔の方も瞳美の方を目指して駆けて来ていた。紙飛行機の楽着地点で出会う二人。

お互い会いたかった。
参考資料
参考資料
何て逢瀬。
でも瞳美は元の時空に帰らないとならない。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« ゾンビランドサガ・第11話 | Start | 冬のアニメ新番組 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 色づく世界の明日から・第11話:

« ゾンビランドサガ・第11話 | Start | 冬のアニメ新番組 »