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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない・第9話

待望の二学期。
へ?何故また二学期が待望なの?と思ったら、なるほど夏休みは麻衣のスケジュールが埋まっていてしかもデート禁止だから学校が始まってその学校で会えると言うのを咲太は期待していたのか。ところがその麻衣の姿が見えない。

どうしたのかと思ってマンションの方を見てみたら、麻衣が居る。でも何かを伺っている様で様子がおかしいのだが、咲太にとっては会えた方が嬉しいのだ。さっそく麻衣のところへ突進するが、麻衣はあんた誰?と。

そう来たかー(昨日「色づく」で使用済み)

こんなヤツがお姉ちゃんと付き合っている訳がない。お姉ちゃんと来たか。近くに出現した金髪(黄色い髪)の子が咲太を知っている。そして足の踏み方で咲太はそちらが麻衣だと悟るのだ。変態め。
参考資料

麻衣のマンションに入って事情を聞いてみたら、未だ咲太には話していない麻衣の義理の妹だと言う。あのテレビで出ていた「スイートバレット」の豊浜のどか。父が出て行って、再婚して出来た子供なので義理の妹なのだそうだ。昨晩家出して来たのどかが麻衣の所に泊まってそして翌朝起きたら入れ替わっていた。これってやはり、またも思春期症候群かーと嘆く咲太。咲太の周辺で事象が起こりすぎなので咲太が何かの因果律を持っているのではないか。

このあと咲太が理央と相談するのだが、誰もが予想する様に恐らく原因はのどかなのだろう。でも今回始めて思春期症候群となったのどかには思い当たるフシが無いと言う。分かってないんだろう。それをはっきりさせた上でそれを解消しないと元には戻れない。そんな訳で当面は麻衣とのどかが入れ替わった状態で各々の生活を続ける事にする。幸いにも(?)麻衣ものどかも学校では友達が居ないからw、仕事のスケジュールをこなして行けば良いだろうと。

麻衣姿ののどかは学校ではそうやって無事過ごせたらしい。放課後に咲太と七里ヶ浜へ。浜辺でじわじわと核心に迫り始める咲太。何故麻衣が居ないところではお姉ちゃんなのに麻衣の前では「麻衣さん」で敬語なのか。それは芸能界での大先輩だからと言うのどかだが、やはり麻衣に対する気持ちが今回の事象を引き起こした様だ。家出して来た理由はその麻衣との事なんだろうとずけずけと言うからのどかは何も言ってないのに何故そんな事が言えるのかと怒りだした。でも分かるよ、きっと麻衣だって気がついてると。

そんな訳でのどかは麻衣のマンションには戻れない、だから咲太の家に泊めてくれと言い出した。そんな事、一体どうやって説明するんだと言う咲太とそしてのどかの前にのどか姿の麻衣出現。のどかは覚悟を決めて麻衣に自分から説明する事にした。

聞いてみたら、サブタイどおりの姉に対するコンプレックスだった。麻衣が心配していたが、母親同士の見栄の張り合いがのどかを追いやった。麻衣も母親によって芸能事務所に入れられたが、のどかの方も同じ。だが麻衣の方が何もかもうまくこなして行く。麻衣が休業(あの他人から認識されなくなった事件)の時にやっとスイートバレットはデビュー出来た。だが、麻衣は戻ってきてまた活動を再開。そしていつも雑誌の表紙を飾っている。自分はやっと駆け出したばかりだと言うのに。お姉ちゃんなんてだいっきらい。

私もあなたが嫌い。とは言ってもあなたが悪いのではなくて、父親が、そしてあなたの母親が引き起こした事で嫌い。そんなお互い嫌い宣言をしちゃったので麻衣のマンションで二人が一緒に暮らす訳には行かず、のどか姿の麻衣が咲太の家に来る事になった。当然だが、妹のかえではまたお兄ちゃんが新しい女を連れて来たと。

9月はこうして入れ替わった状態で割合無難に過ごしていた。そして麻衣姿ののどかのCM撮影の日が迫る。麻衣本人に言わせればあの監督は台本どおりにやるのでそのとおりにやれば問題ない筈だった。撮影の前に麻衣姿ののどかがスマホで笑顔の練習をしていたが、これで良いかと咲太に聞いてもそれは麻衣に聞いてみろと。でも咲太はこの時に作り笑いだと思っていたのだ。

のどか姿の麻衣の方には母親からLINEが大量に届いていた。ああ、こりゃ家出した気持ちも分かる。麻衣は恋人に会いに来たんだと言いつつ実はのどかの心配をしていたのだ。だからどんな様子だったのか咲太に聞きに来た。

9月12日の朝5時5分。あさっぱらから鎌倉高校前駅でCM撮影・・・あれ、ちょっと待って。
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ああ、ダメダメ。この日はもう秋分の日まで10日程度なので日の出はもっと遅い。今年の東京で言えば9/12の日の出は5:21で、5:05じゃ夜明け前。5:05に相応の明るさで撮影するなら7月中位じゃないと。でもそれだと二学期じゃないし、かと言って遅くしたら電車が大分走り出す。うまくない設定でしたね。

ともかく咲太はそんな時間に様子を見に来たのだ。テスト撮影はまあ良かった。しかし問題は本番。過呼吸になった麻衣の様子を咲太が気が付き、そしてその後麻衣は倒れる。マネージャー達が麻衣に駆け寄った。

撮影どうだったと聞く麻衣にダメだったと。ダメでもリテイクしたらと思う麻衣だが、咲太はそうじゃない、倒れたのだと言う。それは麻衣にかけられた期待に押しつぶされたものだ。よく出来た姉を持つ妹の気持ちはどうした良いのか。あ、そう言えば今期は七海燈子さんと言うよく出来た姉(死亡)の影を背負った人が居ますね。

困った顔をしている咲太に国見がどうしたと声をかけるから、そのよく出来た姉を持つ妹の気持ちが知りたいと言ったら上里を呼んだ。上里、そうだったのか。聞いてみたら姉がこの学校の生徒会長を嘗てやっていて日本一の帝国大学に現役で合格したそうだ。おかげで好きとか嫌いとかそう言う気持ちじゃないと言うは分かった。やはりあの母親の圧力が原因か。
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のどかが倒れたのはやはり心配で、でも直接会えない麻衣は咲太に鍵を託してのどかと話をして貰うのを頼む。のどかには一応麻衣が心配していたし、リテイクがあってもやれるだろうと思っていた事を伝えるとのどかの気持ちも少しは晴れる。

その上で咲太は、二週間程で散らかり放題になったマンションの部屋を片付けて食事も作るからお前は風呂にでも入ってろと促す。これでのどかが風呂に入るのだが、そのすきに咲太は和室の戸棚の方へ。

開けるなよ、絶対開けるなよ!とまさに開けろと言わんばかりに言われた戸棚の方へ。
麻衣のトラップの様な気がするなw

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