« 色づく世界の明日から・第8話 | Start | アニマエール!・第8話 »

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない・第8話

咲太がメガネ理央に例のSNSアカウントの事を聞いてみたら、あれは随分前に理央が開設した物らしい。理央は中学の時から身体の発育が良くてそれを逆にコンプレックスに思っていて、まるで自傷行為の様に自分の身体を写して曝していた。それにそれなりにイイネが付くのがまた続けていた理由だった。それをポニテ理央もやはり続けているのだ。

なるほど、ああ言う事をやってしまってそれを否定する理央と肯定する理央とで二つの理央が生まれたのか。じゃあと言う事で、取り敢えず咲太は明日ポニテ理央に会ってそれを止める相談をしてみる事にする。

江ノ電に乗りながらポニテ理央と話をしてみる。どちらも理央なので同じ事を知っていて同じ気持ちにはなっている様だ。そして咲太にはどっちの理央を選ぶのかと問うのだが、咲太はうまい答えで、自分が選ぶのは双葉だと。うまく返されたポニテ理央だが、でもこの世界に二人の理央は要らないと降りて行く。

こうして二人の理央と接触しながら一週間程過ぎていく。そして8月12日。江ノ電のホームでSNSにメッセージが入った。峰ヶ原高校の制服だよねと身バレ指摘。すぐそばにいるんだけどと言う相手に恐れおののくポニテ理央だが、咲太がスマホを奪って通報すると撃退した。咲太、携帯持ってないと言うくせに使い方は慣れているな。
参考資料

でも怖くなってしまったポニテ理央。今日は一人にしないでと咲太を自宅に呼び込む。両親は居ませんw風呂に入りながらも咲太が近くに居るのかを確認する。咲太の家で咲太が入浴中のメガネ理央(この時は入浴だからメガネを外してポニテだけど)に声をかけて変態呼ばわりされていたのとは逆。

夜はリビングで寝る。あれ?別々に寝るとしても理央の部屋じゃないの?
その時の寝物語にポニテ理央が話してくれた事には中学の時は一人でも大丈夫だったが、高校に入って咲太と国見と仲良くなってしまった事で今度は一人になるのが怖いと言うのだ。咲太と話をする様になったのは病院送りの噂で咲太が孤立していたのを見て、一人学校生活を続けていた理央が話しかけたのがきっかけだったのか。
参考資料

おまえは国見の事が分かっていないと言う咲太はスマホで国見に理央が大変な事になったから今すぐ本鵠沼駅へ来いと電話。国見はそれを受けて自転車ですっ飛んで来た。ほら、国見ってこう言うヤツなんだ。これを見てポニテ理央泣き出す。こんな事を仕組んだ罪滅ぼしに咲太が二人にジュースを奢って、そしてその後は江ノ島の海岸に出て花火。

三人で思い切り花火を楽しむ。最後の線香花火が終わって、来週は江ノ島の花火大会だから三人で見ようぜと言う国見。いや、あの彼女はどうしたのかと聞くと、喧嘩中らしい。咲太はご存知の通り麻衣のマネージャーから当面二人でデートするのは禁止と言われていたので三人が身体が空いている。結局徹夜明けで片瀬江ノ島駅へ。別れ際にポニテ理央はスマホを咲太に渡してあっちの理央の方を頼むと託した。

でもどうしたら二人は戻るのか。それは咲太が安易な事をした事で動き出した。徹夜明けだからと家に戻ってからメガネ理央にスマホを渡して寝に行くが、そこにはさっき三人で撮った写真が。当然だが、メガネ理央は国見と咲太と三人で仲良く映っているもう一人の自分に嫉妬してそして敗北感を味わった。
参考資料

咲太が起きてみたらかえではメガネ理央は買い物があると言って出かけたままだと言う。ここで咲太は自分の失敗に気がつく。あの花火の時に言っていた台風が近づいていると言う中を自転車でまずは理央の家に。そっちには行っていない。そうだろう。じゃあ自分だったらどこへ行くかと聞いて、学校へ。はたしてメガネ理央は教室に居た。メガネ理央はこの世界に二人の理央は要らない、そして要らない方は自分なのだから、このままどこかへ行くと言うのだ。これを説得するのは難しそうと思ったが、まあうまいこと行ったと言うか、あの嵐の中を自転車で必死に走り回った咲太がそこに崩れ落ちたのだ。

こうなったらメガネ理央は咲太を放置しておける訳が無い。病院に連れて行かれた咲太は見知らぬ天井の下で目が覚める。そこには麻衣が居た。メガネ理央から事情を聞いてここに居たのだ。

起き上がった咲太は改めてメガネ理央と話をする。自分が嫌いで消えてしまいたいとか、そう言う面倒な事は考えるな。自分の事は「まあこんなものだろう」と思って生きていけと。ああ、それ、そうなんだ、年取るとよく分かる。

なんだかそれを聞いてほっとしたメガネ理央は、花火大会に自分も行きたいんだけどと咲太に言うが、咲太はダメだと。いや、言う相手が違うと言う意味だ。ちゃんと自分で自分に電話してそれを言えと言うのだ。

メガネ理央はポニテ理央へ電話をして咲太と無事に会えた事を話し、
「私も一緒に花火行きたい」

これでその場のメガネ理央は消失。宙ぶらりんになった受話器を取って咲太が電話の向こうの理央に話をしてみたら「梓川はもう診察室へ戻れ」と。今ここに居た理央が知っていて自宅で待機していた理央が知らない事を話せる。つまり無事に合一化出来たのだ。

約束どおりに三人で花火を見に行く。そこで理央はやっと口にだして国見に言えたらしい。でも何か言われたらここで泣いちゃうかもと言う理央。
参考資料


理央編終了。てっきり今回は牧之原サービスエリア編で行くのかと思ったら、そうじゃなくて双葉理央のお話だった。しかも3話x4人で行くのかと思ったシリーズが3+3+2で残りは5話。確かにOPには今日登場していた豊浜のどかも居たので5人のエピソードで構成されるのだろう。3+3+2+2+3の構成かな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 色づく世界の明日から・第8話 | Start | アニマエール!・第8話 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない・第8話:

« 色づく世界の明日から・第8話 | Start | アニマエール!・第8話 »