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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない・第7話

前回猫を見ている女の子に代わりに一時的に飼ってやる事にした咲太。あの時自分の名前の紹介をするのに「梓川サービスエリアの梓川だ」と言う妙な紹介をしたのは気になった。だって関東の人間に「梓川サービスエリア」と言って一体どれだけの比率で伝わるだろうか。私もそんなサービスエリアがあるのを知らなかった。

ところがそれはこう言う理由だったんだな。以前、海岸で咲太が黄昏れていた時に声をかけてくれた高校生のおねえさんが居て、咲太の初恋だったらしいが、その人が自己紹介した時に「牧之原サービスエリアの牧之原」だと言った。ところが目の前に同じ名前で同じ様な容姿ででも中学生らしき年齢の子が「牧之原」だと言うので、咲太はあの時の言い方を真似てサービスエリアの名前になぞらえた。もしかしたらそれで反応するのではないかと。だが、その牧之原翔子は全くそれに反応しなかった。

咲太はあの時の高校生の翔子と今回の翔子と関係性があるのか親戚にそう言う子が居るか翔子に聞いてみたが一人っ子だと言う。謎現象を相談する為に理央に聞いてみる事にした。そうか、夏休みだから電話か。でもその理央がちょっとおかしい。何故スマホで自分を写しているのか。しかもトイレで。
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そんな訳で、学校ではなく咲太は本屋で理央と会って相談する。理央は咲太の初恋相手としての牧之原翔子と言うのを聞いていたのか。どんだけプライベートを理央に知られているんだ。その時は特に何かと言う情報は得られなかった。でも後から見直すと「世界には同じ顔をした人間が三人いる」と言うのを都市伝説扱いする時に理央は何故か目を逸らす。

この理央と会っていた時、理央が何故か髪の毛を上げていた点、何故かコンタクトにしていた点、そして制服を着ていた点、全部それなりに説明はついたものの、後から思えば少しおかしい。でも咲太との会話はいつもどおりのやり取りだし過去の記憶もきちんと持っている。

ファミレスのバイトに行くと、そこに朋絵が浴衣姿でやって着た。シフトを書き忘れていたとかで。咲太に浴衣姿を見せたかったんじゃないのかとちょっと思う。いつもの失礼な先輩ですね的なやりとりだったが。

ファミレスに麻衣がやって来る。仕事が終わって帰って来るのは明日の予定だったのにと言う咲太にベテランが多いから一日早く終わったのだそうだ。そんな訳で彼氏がバイトしているファミレスにさっそく来てくれた訳だが、そんな事を素直に言う麻衣ではない。でもバイトが終わる迄待って一緒に帰ってくれる。

その帰りがけ、理央が夜の街でネオンのある店に入って行った。何の店かと思ったらネットカフェ。個室になっているから理央がどこに入ったのかが分からない。そこで咲太は麻衣からスマホを借りて理央に電話してみた。それでスマホが鳴るとかマナーモードだとしても話し声が聞こえるかもと言うのを期待したのだろう。だが、そんな反応は無い。代わりに麻衣が何事も無く歩く理央を発見する。あれ?おかしい。

理央を掴まえて聞いてみたら、三日前からこの世界には双葉理央がもうひとり居るのだと言う。しかもその理央は家に居るから自分が家に戻れない。それでネットカフェで夜を過ごしていた。今回は牧之原翔子が思春期症候群の対象かと思ったら、理央で現象が発動したぞ。理央には思い当たることが無いと言う。前の朋絵の時は朋絵が発信源で咲太が巻き込まれたので今回もどちらかが発信源でもう片方が巻き込まれたんじゃなかろうか。でも翔子と理央で尻を蹴り合う事なんて無いよねw
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ともかく行き場の無い理央を放ってはおけない。そこで咲太は自分の家に理央を泊めると言うが、麻衣は嫌だと言う。そりゃ彼氏の家に女の子が泊まるとか普通の彼女なら良いですよとか言わない。そこで自分も咲太のところに泊まるのなら良いと言う。妥当な解決方法だ。

またお兄ちゃんが新しい女の人を連れて来た。既にかえでがいもいもの涼花みたいになっている。麻衣と理央は咲太の部屋で寝てもらうとして咲太はどうしようかと考えたが、かえでは自分と一緒にと言うのを却下してリビングで寝る事にした。はて、そう言えば梓川家ってどう言う家庭なんだっけ。親が居ない。したがって2LDKらしいマンションに住んでいる。

リビングで咲太が寝ている時に麻衣が夜這いをかけて来た。そのままちゅー出来そうな雰囲気だったのに咲太が下手くそで失敗。その咲太から麻衣にお願いがある。明日学校に行って理央を見てくると言う。麻衣は察しが良いのでその間は家でこっちの理央を見張っていろというのだろうと。

翌日咲太は学校へ。実験室に行っても居ない。そう言えば今日は国見が練習試合のある日だった。と言う事で体育館へ。案の定そこに居るのだが、おや、バスケ部の部員が理央を見てエロ賢いとか噂している。そう見られる容姿なんだよ、理央。

咲太はこの理央がどれだけ理央なのかを確認する意味があっての事だろうが、国見のどこが好きなんだと聞いてみる。理央が話してくれる(結構咲太には心を許してるね)。一年の一学期の時に購買のパンを買えなかったのを、国見がチョココロネをくれた、それがきっかけ。ここはきっと「時期」が大切なエピソードなんだろうな。そう言えばバニーガール先輩の時も時間が経つうちに存在が消えて行ったり、ラプラスの悪魔の時などは時間そのものが問題だったりした。

咲太はストレートにうちにもう一人理央が居ると言う。ポニテ理央は自分の事を偽物だと思っているのかと聞くが、咲太はここまでの会話などからそうは思えない。メガネの理央もポニテの理央も量子テレポーテーションだろうと言う見解。でもポニテ理央はこうなった原因に心当たりがありそうな雰囲気。

麻衣にはマネージャーから電話があって、今彼氏の家に泊まっていると答える。随分はっきり言うな。多分それでマネージャーが慌てたのかもしれない。咲太が麻衣に電話をすると話したい事があると言うのだ。

一方咲太の方。国見の彼女の上里(あ、このサービスエリアは知ってるw)が立っていて、理央が裏垢でヤバい事をしていると教えてくれるのだ。教えてくれるのは良いが、何故国見と咲太が話していると国見の格が落ちるから話すなと文句を言ってくる上里がわざわざこれを教えてくれたのだろう。そしてトイレでポニテ理央が自分を写していたのはこれだったのか。でもポニテ理央が本物とは違いそうにないのに何故こんな行動をするのか。
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