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寄宿学校のジュリエット・第1話

作品名のとおりに寄宿舎のある学校ダリア学園で、そして白=西と黒=東とで対立をしていた。白は白猫寮、そこはウェスト公国の生徒が入っている。黒は黒犬寮、東和国の生徒が入っている。あまり理由は分からないが両者で対立をしていてその先頭に立っていたのが白はジュリエット・ペルシャ。黒は犬塚露壬雄。ああ、この二人がロミオとジュリエットか。

この二人、実は初等部の頃から喧嘩が絶えないのだと言う。

でも実は違っていた。露壬雄はジュリエットの事が初等部の頃から好きだったのだ。それが色々行き違って争う格好になってしまい、一方ジュリエットの方はいつも喧嘩しても露壬雄が手加減をして本気を出さずに自分を見下しているみたいに感じて腹を立てていた。

この二人の上にさらに寮監が居て、その二人には逆らえないらしい。寮監は両方の寮の争いを好んでいない様なので、じゃあなんで止められないんだと言う気もする。

露壬雄はずっとこじらせていたが、高校に入ったからには何とかジュリエットの告白したいと考えていた。そこで白猫の寮の方へ一人向かったが、露壬雄のやり方では手ぬるいと考えていた丸流千鶴達がジュリエットを襲撃する所に遭遇。思わずジュリエットを助けたものの、その時にはもうジュリエットは服を破かれていた状態でジュリエットの顔を見て露壬雄は逃げ出してしまう。

やがて矢文で露壬雄はジュリエットからの呼び出し。ジュリエットはあの時どうして助けたのかと露壬雄に問う。憐れんでの事なのかと。ジュリエットは初等部の頃から露壬雄に手加減されていたのを悔しく思っていたのだ。だからさっきの事はその最たる行為かと思われた。

決闘を申し込まれて、ここで始めて露壬雄が告白。今迄手加減していたのはずっとジュリエットを守りたいから程々にしていたのだと。一方で露壬雄はジュリエットがなぜこうまで意地を張って頑張っているのかを聞かされる。

ペルシャ伯爵家では子供がジュリエットしかいないが、サリカ法で女子が継承する事は出来ない。それを跳ね除ける為に誰にも文句を言わせない存在になろうとしていたのだ。そしてジュリエットの為なら世界を変えて見せると言った露壬雄にだったらやって見せて、その為に露壬雄と付き合うと言う返事をしてくれた。
参考資料

そんな訳で普通の「ロミオとジュリエット」のごとく。争う二派の間で露壬雄とジュリエットは付き合う事になったのだ。

えー、殺されちゃう露壬雄の親友のマキューシオって誰が充てがわれるの?w
そして怒った露壬雄が殺しちゃうティボルトは?

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