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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない・第3話

麻衣先輩と大垣まで逃避行(逃避行じゃないか、先輩探しの旅か)をした咲太。ホテルのベッドで麻衣と一緒に寝たせいで一睡も出来なかったまま朝を迎える。二人は藤沢に帰る事にした。そしてそのまま学校へ行く事に。

大垣でもやはり麻衣は他の人から認識されていない。ここでちょっと不思議な場面。麻衣がわざわざしゃがんで犬に手を伸ばすが犬が無反応。
参考資料
無理な設定だが、人間に思春期症候群の中の麻衣の認識喪失が伝搬しているのはまあ分かる。問題は犬だ。犬も麻衣の存在に気づいていない風だった。では一体生物のどこまでが麻衣を認識出来ないのか。物理的に存在しているのは確かで、認識不能が見えない状態を作り出している。でも存在の認識とは何か。哺乳類は何となく人間と同じ様にしているだろうと思う。だから犬にも伝搬した。では鳥類はどうなのか。爬虫類はどうなのか。魚類はどうなのか。昆虫類はどうなのか。蚊は麻衣を認識出来ず、血を吸いに来ないのか。後生動物には全部認識されないとしたら、では、真核生物の中でもバイコンタには認識されるのか。そもそもバイコンタによる麻衣の認識とは何なのか。突き詰めると途方もない話になりそうだ。

登校してみたら理央が悪い知らせとして自分と咲太以外は麻衣の事を認識出来ていない様だと教える。咲太の唯一の友人みたいな国見は麻衣を忘却してしまっていると。動揺した咲太が目の前を通り過ぎる古賀朋絵達に桜島先輩を知らないかと声をかけるが何だそれと言う顔をされてしまう。

理央の仮設はこうだ。咲太は昨晩寝ていない。そして実は理央も寝ていない。昨晩寝た人間は校内の国見を筆頭に麻衣を忘れてしまったのだ。寝たら忘れる。咲太には衝撃的な仮設が提示された。意識が途切れた段階でこの空気化の現象に飲み込まれる。

麻衣を決して忘れないと言った、いや、言っていようがいまいが、麻衣を忘れる事になどなるものかと思った咲太はちょうど明日から中間テストと言う名目でドリンク剤などを買って寝ない努力を始める。いや、それ無理だ。無理な戦いだ。念のためにノートには麻衣の事を細かく書き記す。ああ、時間軸はこう言う関係だったのか。第1話はこの場面を先ずは見せたのか。

中間テスト初日は目にくまを作った状態で咲太は麻衣と一緒に登校。咲太は麻衣にその真の理由を告げずに中間テストの勉強だと言い張る。一日目はまあこれでやり過ごせる。二日目はもっと悪化する。ゾンビ来ましたw この様子を麻衣は教室の外から見ていた。

咲太がドリンク剤をコンビニで買って出て来たところを麻衣が捕まえた。そんなに寝ないで勉強したいのなら教えて上げるからうちに来なさいと。漢字の書き取りの勉強で保障と保証の違いを教えてもらった。未だこの時点では軽口を叩く意識があった咲太だったが、麻衣に勧められた飲み物を飲むと急速に眠くなる。麻衣は気がついたのだ。寝るを麻衣を忘れる。忘れない為に咲太が無理をしている。そもそも人間がずっと眠らずにいられる訳がない。だから麻衣は薬を入れて咲太を眠らせた。もう無理しなくていいんだ、もう寝ていいんだ、おやすみ咲太、さようならと。
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翌朝、咲太は自分の家のベッドで妹のかえでに起こされた。麻衣が運んで来たんだな。ベッドの横にはバニーガールの衣装。かえではナニコレと引くし、そして咲太も何だこれと思う。ああ、忘れてしまった。そして自分が書いたメモ書きを見るが、麻衣の所は読めない。何を書いているのか分からない。机に放り出して学校へ。

学校では理央が咲太に手紙を渡す。理央自身も分からない内容の手紙をとにかく咲太に渡せとあったから渡すのだと。例の認識に関する仮設。だがこの時点では理央も咲太も何の事なのか分からない。

そしてテストが始まった。漢字の書き取りで「保障」と「保証」が出て、ここでとうとう咲太が思い出した。あの麻衣先輩との日々。自分は忘れてはならない物を忘れていた。こうしては居られない。大の方だと言って教室を飛び出す。どこへ向かうのかと思ったら、校庭だった。

それは理央の仮設によって麻衣の認識を喪失させた学校と言う器に対してそれを上回る咲太の愛があればこれを打ち破って再認識させられるだろうと言うそれを実行する為に。

校庭に出た咲太は校舎に向かって叫んだ。自分は桜島先輩が好きだ!
これでもかこれでもかと大音声で校舎に向かって叫ぶ。この学校と言う器に自分の麻衣への愛情によって認識を目覚ませる為に。何事かと教師をはじめ他の生徒も窓の方に集まる。

声が届いただろうか。心の声が。ひょっとしたら自分は単に恥をかいただけだろうか。だが、そこに麻衣が出現。何恥ずかしい事を言ってるんだと。ここでOKなんて言ったら単にこの状況に押し切られた気がするから一ヶ月後にまた言ってみろと。咲太はじゃあ一ヶ月先まで毎日好きだと言うと返した。そして今度は麻衣が咲太の噂の否定を校舎へ向かって叫ぶ。生徒達はもう麻衣の事を認識していた。そして教師が二人にお説教をする為に飛んできた。もう大丈夫。麻衣はこの世界から認識される様になった。
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そしてこの恥ずかしい行為に咲太はめでたく理央から「青春ブタ野郎」の称号をいただいた。


あ、麻衣先輩編これで終わりか。
そしてCパートで今度は古賀朋絵がラプラスの悪魔(プチデビル)と紹介されるので、どうやらこの物語は順番に思春期症候群の犠牲者の解決をしていくらしい。

これは面白い。
俄に私にとっての今期のトップクラスの面白さに躍り出た。

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色づく世界の明日から・第3話

60年前の生徒はこんな重い物を持って学校に通ったのね。
小学生が重い教科書を毎日持って登校する件がニュースになった事があったけど、そんなの私の時代と同じだろう何を今更と思ったが、今の教科書ってカラー化されて私の時代のペラペラの紙の教科書とは重さが違うらしい。そして高校の教科書もそうなのだとしたら今の時代が最も重い時代なのかもしれない。

胡桃達は瞳美が未だ部活を決めていなさそうなのを見て写真美術部に誘う。囲碁サッカー部みたいな合成部名だ(違う)。でも瞳美は色が見えないのでそんな自分が写真美術部と思った。多分、こう言うおとなしい子なので親しくしてくれている人達の部に入るのはどちらかと言うと望ましいとは思ったのだろうが。だって、こう言う子が色とはあまり関係なさそうな文芸部に「たのもー!」とか言って知らない人だらけの所へ殴り込みなんて絶対しないから。

まほう屋に帰って来たら瑠璃が何か料理しているみたいだった。だがフライパンの中の物がマゼンタ色で、え?チキンライスがどうにかなったのか?と思ったが、例の星砂を作っていた。視聴者には様々なビビットカラーの星砂が見える。しかしどれも使いたいと思う魔法じゃないなw

魔法ってどうやって使えるのかと聞く瞳美。魔法なんて大キライと言っていたので自分からは使わないのかと思っていたが、使い方を教わる意欲はあるんだ。高祖母と言う身内だから使えない自分を隠していないのか。

言われた通りに試したが、使えない。そこで思念を集中する媒体としてポポッキーを瑠璃が出してくれる。この時代にもポポッキーあるんだと思う瞳美。どうなんでしょうね、チョコフレークが製造中止になるこのご時世、ポポッキーだって何年後かに製造中止になるかもしれないのに。

ポポッキーを媒体としたらちょっとだけマグカップは動く。本当は浮かばせたかったのだろうが。ご褒美と言ってポポッキーを一本くれる瑠璃なのだが、瞳美はこれって餌付けされてる?と思う。妙なギャグをかましてきた。
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先生(教頭先生?)からは我が校は部活動が活発だからいろいろ見てみなさいと言われて、写真美術部の部室に行ってみる。すると白黒の世界の中で唯翔の絵だけがカラーで見える。その唯翔が居て声をかけられ、試しに絵を描いてみないかと押し付けられた。相変わらず瞳美は押しに弱い。

でも色が分からない。そもそも絵を描くって別に絵の具の絵でなくてもクロッキーでもいいんじゃないのかと思ったが、とにかく筆を渡されて絵を描き始める。色が分からないから絵の具の名前を頼りに。とは言っても瞳美が色を失ったのが何歳か次第だろうと思う。幼い時なら絵の具の名前を見ても色を連想出来ないだろう。こうして出来た絵は奇抜な色使いの絵だった。

そこに写真部の5人がやって来た。これから他の部の撮影に行くと言って、胡桃が面白いから一緒に行こうと強引に誘う。しかしそれは一体なんだ、将。写真美術部の存在感が薄いからとゾンビの格好するとか。隣県でゾンビランドサガやってるのでゾンビランドナガサキですか。この場面で何となく胡桃と千草、あさぎと将が、どちらも女の子の方から相手を少し意識していそうな雰囲気が描かれる。

そしてこの後は写真部主催の体験イベント。水上の美女を撮るが始まる。水上?

ところが将は先生に呼ばれて演劇部の発表が前倒しになってそれを撮影に行かなければならなくなった。将が抜けると撮影の指導はあさぎが、司会を胡桃がやらねばならない。じゃあ美女は?

と言う事で瞳美に白羽の矢が立つ。無理無理、モデルなんて無理と言う瞳美に、だったら胡桃がモデルやるので司会をやってと言われると、もっと無理無理無理。と言う事で、瞳美はもっと無理な物を選択肢に出された結果マシな方のモデルをやる事になった。

水上の美女ってどうやるのかと思ったら、そうか魔法か。胡桃が水上を歩ける様になる星砂が水色でラベルの剥がれている方と言い残して司会に向かう。ああ、そうか、ここで色が見えないから間違えるのか。
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ピンクの星砂を掴んでしまう瞳美。それをプール目掛けて振りまく。胡桃はあれ?と思ったものの、瞳美が問題なくプールの水の上を歩き始めたから勘違いかとそのまま撮影会に入る。しかも雪まで降って来た。だが胡桃が残った瓶を見て気がついてしまう。そして声をかけてしまう。戻って、これは水色の星砂じゃない。それを聞いた途端に瞳美は水没。

びしょ濡れとなった瞳美はジャージに着替え。写真部のみんなは他の写真を撮らざるを得ないので出迎えなかった。だから出迎えたのは唯翔だけ。そして唯翔は気がついた。瞳美は色が分からないんだねと。あの絵を見た時の瞳美の「明るい世界」と言う意味がやはり色が見えないとは分かっていなかった。それが今日の出来事で分かった。何故言わないのかと言う問いに、誰にも見つからない様にしてるから誰にも言わないで、知られるのが怖いと。瞳美が色のない世界に居ると知ってしまった唯翔。

翌日、瞳美は何となくあわせる顔がなくて胡桃やあさぎを避ける。それにショックを受けるあさぎ。

でもその後部室に行っても居ない部員達は、プールには入らないと言う約束を破った罰としてプール掃除をさせられていた。そしてみんなに自分もプール掃除を手伝うと言うのだ。避けられていたんじゃなくてよかったと思うあさぎ達。

プール掃除をする瞳美に唯翔は将の写真は白黒なので君にも出来るんじゃないかと言い、白黒と聞いて写真美術部に入る気になる瞳美。二人の間では白黒ならと言うのは通じてるが他の部員にはそこは分からなかったろう。

さて、愈々おばあちゃんが帰って来ますよ。
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ゾンビランドサガ・第3話

佐賀城でのねじ込みコンサートは首がもげるハプニングがあったもののマジックで誤魔化し通してこれまた成功を収めたゾンビ娘達。

だが巽はあれでいい気になるんじゃーぞと言いつつ、次は「GE・・・」何て書こうとしたのかと思ったらGuerrilla Liveだった。

ゲリラライブ、当然伝説の花魁さんには分からない単語(とは言え、多分日常の言葉も相当分からない筈。明治維新頃までは生きていたみたいだが、明治後半にどんどん出来た英語などからの翻訳語を知る前に死んでいるから。それに漢字だって読めない筈。先の大戦後に簡略化された文字だから)だが、路上でいきなり歌うと聞いて辻斬りと理解した。

しかしアイドル経験者の愛は否定的だった。明日ゲリラライブ?たった一日でどうにかなる様なもんじゃない。アイドル舐めんな。それに対する巽の答は寝ずに練習しろ、どうせゾンビだと寝ないだろうと。
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ゾンビ娘達は先ずはリーダーを決めるところから始める。この面子でリーダーとか言われてもな雰囲気はあったものの、幸いにも伝説の特攻隊長サキは頭になるのを逆に望んでいたのであっさり決定。

次にグループ名。巽が仮につけたのは嫌だと言う事で候補を募るものの、みんな感性が違う。そこはまあそうなんだが、何故あのホワイトボードマーカーで暴走族の落書きみたいな色とか出せるか。そしてフランボワーズとか出た時に速攻で連想する「蘭花・フランボワーズ」w

フランボワーズから腐乱をちょっと連想した彼女達だが、伝説の山田たえがくしゃみをしているのをよく聞いたら「フランシュシュ」と聞こえてみんなもこれに納得してグループ名はフランシュシュに決定。ちょっとフランボワーズを期待したんだけど。

リーダーも決まり、名前も決まり、あとは練習するだけ!

ダメでした。アイドル舐めてました。

付き合っていられないと経験者二人の愛と純子は屋敷に戻ろうとするが、そこに現れる巽。いつまで腐っているつもりだ(腐ってます)。踊らんゾンビーはただのゾンビーだと。これではいそうですかとは行かないが、気にはかけたろう。

一方腐っていたのはさくらの方も。しかし遊具からすっ飛ばされて気がついた。やっぱり戻って練習しよう。それを言いかけたのにゆうぎりにはたかれて、練習しないと駄目だと言われてしまい、しかもサキもゆうぎり姐さんの言う通りだと。さくらが言おうとしてたんだぞー。
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こうして夜通し練習したが、リリィがなかなかうまく行かなかった。

翌朝の唐津駅前。ゲリラライブ開始。でも愛と純子は出て行かなかった。駅に急ぐ人達の前でいきなり始める。何だと思って足を止める人達だが、通勤時間で良かったのだろうか。通勤・通学だといつもの時間にいつもの電車って思ってるから3秒位見てすぐ歩いて行っちゃうと思う。

でも唐津の人達はそうでもなかった。ライブが始まったら結構な人数が足を止めて見ている。でもそこでまたリリィが転倒。あわててさくらが駆け寄る。でもそれは愛と純子から見たら歌い続けないとダメだと言う場面だった。

その時の動揺で今度はさくらが歌詞を忘れて棒立ち。棒立ちヒロインw
とうとう見ていられなくなった愛と純子が参戦する。既に中断によって観客はいなくなっていたものの、小さい女の子は自分達に合わせて踊っていた。ああ、あんな小さい子一人だけど自分達の歌は心に届いて居るんだと思うさくら。
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え?
山田たえのCVが三石琴乃さん?

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INGRESS THE ANIMATION・第1話

"THE ANIMATION"と付いているので元に何かあるんだろうとWikipediaを見てみたら元はスマホゲームだった。そして続けて読んで思い出した。今月になってGoogleがGoogle+を終了するとアナウンスした時に「誰一人文句を言わないだろう」と思っていたのに「困ります」と書いていた人達が居て、それがスマホゲームIngressのプレヤーだった。コミュニティがGoogle+にあるのだそうで。なんて皮肉なタイミングでアニメが始まったのだろうか。

続けてWikipediaを読んでもっと思い出した。そう言えばGoogle mapを利用したゲームだとか言われててたっけ?

CERNが人間の精神に影響を及ぼす物「エキゾチック・マター(XM)」を見つけてしまい、世界はその争奪戦に突入する。大きく二つの陣営に別れ片方がエンライテンド、もう片方がレジスタンス。

レジスタンス側のクリストファー・ブラントは、迎えに来たジャック・ノーマンにこの女が鍵を持つと言って金髪の女性の写真を見せた。この事は属する陣営のレジスタンスにも未だ話していない。一枚岩とは言えないからと。ところが途中で相手側のエンライテンドと思われる連中の襲撃を受ける。そしてクリストファーは囚われ、ジャックは大変な能力の片鱗を見せながら脱出。

一方ヒューロン研究所ではサラ・コッポラ(ひょっとして親戚にアナ・コッポラと言う子は居ませんかね?でも放送されたのが既に13年前で当時11歳だったので、今やアナ・コッポラも24歳か!wじゃあ姉妹?w)が今の研究は人類に問題があると知って逃亡しようとしている所だった。
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とは言え、それは失敗。そこに丁度クリストファーが連行されて来て、俺はお前を知っていると言った挙げ句に自爆。あれを自爆と言うのが正しいかは分からないが。

ともかく爆発事件が起きた訳だから警察の捜査が入る。ところが爆発跡だけあって、犠牲者が居ない。強いて言えば無傷の女性が一人(サラ)残っていただけ。謎が大きくて、その為に翠川誠が呼ばれた。彼は右手で物に触るとそこに残された記憶が読み取れるのだと言う。だが、そのせいで子供の頃から様々な迫害を受けて来ていて、それは一つのトラウマとなっていた。

誠がサラに触れるとあのクリストファーの爆発の場面が流れ込んでくる。これは何だと思う間もなく、劉天華がやって来て警察のあなた方は帰ってくれ、ここからは我々が調査すると言い、警察の上からの圧力をしめして警部達を追い出す。

このまま誠はあの謎の女性と別々になってもおかしくなかったが、突如PCの画面にあのサラの写真などが表示され、これはゲームではないとかメッセージが送られた挙げ句に勝手にスマホにINGRESSがインストールされてそこに行けと示唆される。

誠はあのサラを気にしていたのでスマホの地図に示されたとおりに行くとやはりサラが居た。だが同じくサラを追跡していたジャックに背後を取られてお前は何しに来たと締め上げられる。それをサラが殴って倒してしまい、二人で脱出劇。

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CONCEPTION・第2話

一瞬で終わる愛好の儀。
愛好の儀は性交とは違ってお互いを理解し合って気持ちが高まればそれで星の子が生まれるのだそうだ。まるで小学生に子供がどうやって生まれるのかを誤魔化して説明する時の様な説明だ。

イツキ君、君にはこの世界をケガレから救う為にマヒル以外の12星座の巫女とまぐ・・いや、愛好の儀をして星の子を産ませて貰う。星の子はケガレと戦う上で必要なのだ。分かりました、元の世界に戻る為には必要な行為なんですね、ってイツキはもとよりまるで浮気を公認するかの様にマヒルも何の抵抗もなく理解しちゃう。

イツキとマヒルは12人の巫女の居る教室に案内される。が、その途上に棒読みで「ちこくちこくー」とトーストを咥えた一番巫女っぽい服装の子がわざとぶつかって来た。どう倒れたらそうなるのか分からないが、イツキがその子にのしかかる格好になってその子はトーストをイツキから取り返して何故自分がこんな事をしなくちゃならないのかとぶつくさ言いながら行ってしまった。
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教室に入って、自己紹介のあとに他の巫女の紹介。まあすぐには覚えられませんが。そこには当然の如く例の巫女さんの格好の子も居るのだ。

愛好の儀を他の巫女ともする為に交流と称してお花見が行われた。その時、例の巫女姿のルカの姿が見えないのでイツキが探しに行く。こうして二人だけの場面がご用意されるが、ルカは孤児院の子達の為にとネモフィラの花を摘んでいた。サクラとネモフィラって同時に咲くんだっけ?ネモフィラの方が一ヶ月程後なんじゃ。まあ世界が違うし。
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ルカには人の心を読む力がある。そのせいで男なんてどうせいつもいかがわしい目で見るのだと言う。イツキもそうだろうと。まあ結構そうなんだけど、でもだったら読んでみろと言ってやらせてみるが、別の世界から来たせいかイツキの心は読めなかった。

自分が産ませた星の子の訓練を見ようと訓練所に行ったイツキ。訓練を施しているアーフィーにも色目を使ってしまうイツキにマナが巫女以外はダメだと制止した。そしてさらにそこの帰り道にルカが居る孤児院の前を通って、ルカが子供の面倒を見ているのと遭遇。着々とルカと仲良しになるフラグを立てて行く。

こうして愈々イツキはルカと愛好の儀。マヒルとの間に生まれた星の子ひとりじゃ足りないだろうと言うのが説得の理由として登場した。あっさり済ませて新しい星の子が生まれる。

てっきり星の子軍団を揃えてから行くのかと思ったら、たった二人の星の子を従えてイツキはダンジョンにケガレを祓いに行く事になった。いや、もっとちゃんと戦略立てなさいよ。

マナが案内役として一緒に行って、戦うサンプルとしてケガレのパネルを出す。あっさりそれは片付けられるのだが、それは全然等身大じゃなくて実際に出て来たのは遙かにでかいケガレ。二人の星の子はあっさりやられてマトリョーシカに戻ってしまう。逆上したイツキが立ち向かうもののこれもあっさり剣を弾かれてここは撤退するしかなかった。
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まあ、当然の結果じゃないですか。

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転生したらスライムだった件・第3話

魔素を盛大に取り込んで、挙げ句の果てにヴェルドラまで取り込んだせいで、途方もない魔力をダダ漏れにして歩いて恐れをなしたゴブリンに忠誠を誓われたリムル。そこにゴブリン達にあいつらから守って欲しいと言われていた牙狼族がやって来た。

ヴェルドラが消滅したらしいと言う気配でジュラの大森林を制しようと活動を始めた牙狼族は手始めにゴブリンの村へ侵攻して来たのだ。リムルはゴブリン達を一瞥して到底牙狼族に適いそうにないと見て取って取り敢えずは柵を作って守る事にする。

負傷したゴブリンを見て大分やられたなと感じたリムルは、例の魔素を沢山含んだ草だの石だのを飲み込んだので体内に治癒薬があるから負傷ゴブリンを一旦飲み込んで薬を宛がって吐き出すとあら不思議、傷が治って出て来た。益々平伏するゴブリン達。

一方、我らが向かうところに敵無しと気負う牙狼族の長は怒濤の如くゴブリンの村に押し寄せる。あんな柵ごときで防げるものかと何匹かが突進したが、直前でやられてしまう。リムルが取り込んだ蜘蛛の糸で見えにくい罠をはっていたのだ。そしてリムルが前面に押し出る。大人しく引き返したら見逃してやると。

スライム風情が何をと牙狼族の長は突進。そして先程の鋼糸は食いちぎって迫るが、今度は粘糸に絡め取られて身動き出来なくなる。それをリムルが水刃で首を落としてしまった。

それでも引く気配の無い牙狼族に対してリムルは倒した牙狼族の長を飲み込んでまたもスキルを獲得し、獲得した威圧スキルで牙狼族を圧倒して降伏するか退散するかを選べと吠えるとリムルの予想に反して牙狼族はリムルに降伏してしまった。また配下が増えちゃったよ。
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ゴブリンと牙狼族を従えたリムルは昨日の敵は今日の友と言ってパートナーを組ませてお互いに助け合う様にと命令した。そして村長にはこれからこいつらをまとめて行けと長を命じた。感激の村長。リムルにしたら面倒事を押し付けたのだが。

そして相手を呼ぶ時に不便だからと名無しモンスターだったみんなに次々と名前を授けて行く。長のリグルドがそんなに一気に名前を付けて大丈夫かと聞くが、うん?なんで?と気にしないリムル。ところがそれは牙狼族の長の息子に嵐牙と名付けたところで理由が分かった。命名は魔力を消費する。それをあれだけやったのでバッテリー切れを起こしてリムルはスリープモードに入ってしまった。

三日後に再充電されて(どこから魔力を回復したんだろう)完全復活したリムル。しかしそこで異様な光景を見た。まずやって来た子がゴブリンの女の子なのだが、育って居るぞw
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そしてリグルドに至っては育ったどころか若返ってムキムキになっていた。名前を付けて貰った事でモンスターとしてランクアップしてゴブリンはボブゴブリンになったのだそうだ。嵐牙の方は個と全が一体となっているのであの嵐牙の命名だけで嵐牙狼族(テンペストウルフ)となっていた。面倒な命名なくなって良かったなw

さて、改めてみんなに集まって貰い、みんなが静かになるまで5分かかりましたーと校長ネタをやったものの、分かって貰えず、それは置いておいて、これから3つのルールを守って欲しいと言う。一つ目はお互いに争わない事、二つ目は他の種族を見下さない事、三つめは人間を襲わない事。どれも共存共栄の為。リムルは三つ目の理由として人間が好きだからと言ったが、周りの目からはリムルがスライムでも元は人間だったからね。

ルールを作ったところで今度は衣食住の充実。食の方は狩猟によって賄えそうだった。しかしこれだけの大集団だとそれで済むのかと思うが。衣はそのままでいいんじゃないの?w

問題は住。ゴブリンの技能で作ったあばらやはすぐに崩壊してしまう。リムルは元はゼネコン勤務だったが、かと言って自分では建てられない。聞いてみたら過去の取引相手にドワーフが居ると言うのだ。ドワーフと聞いてこれは会わねばならないとリムルは嵐牙の背中に乗ってドワーフの居る所へ向かった。
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アニマエール!・第2話

こはねのチア部がもう出来ていて大会に出てるとか、どう見ても夢。やっぱり夢。
と言う夢を見て宇希のチア姿がかわいかったと言われた時の宇希の反応が良い。
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第1話でも言っていたが、他人の為と言うのばかり優先するこはねに自分で何かしたい事を見つけて欲しいと思っていた宇希。そしてこはねはとうとうそれを見つけた。チア部と言うのを。中学の時も子供の風船を取ってあげようとして川に落ちた上に擦り傷まで作っていたのがこれで少しは落ち着く・・・事はない。

こはねに呼ばれて屋上に行ってみたらチアの衣装を買ったよと言って着ているが、やけに露出が多い。通販で買ったと言うのでどこで買ったのかと見てみたら夜の応援通販だった。こんなのひづめに見られたらダメだと言う宇希に、そうだよねと言ったこはねだったが、ひづめはやっぱりパープルじゃなくて青だからと。

そのひづめさん、本気を出してこはねとチア部をやる事にしたので先ずはこはねの基礎体力をつけないといけない。その為にこはねがどこまで出来るのかチェックしてみたが、集中力ゼロ

と言う事で他の能力も測定する。50mを走らせても10秒を超える。ああ、私もそうだったよ、10秒以上かかった。50mですら後半で力尽きて遅くなるの。スロウスタートの第2話でも花名ちゃんがそんな感じで走ってたね。他人に見えなかった。
参考資料
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しかしこはねは私は長距離の女と前向きだ。長距離では力尽きたけど。そこで私はジャンプの女と言ってみるが、飛べない。私って女?とまで言っちゃうこはね。流石にひづめがフォローする。

でもチアへの熱意で笑顔は二重丸。心にそっと刻んでおくひづめ。

もっとチアっぽい事をしたいと言うこはねに、ひづめは思い出した。ひづめが中学校時代に使っていたチアのトレーニングの服があるからとこはねにくれた。これでまたテンションが上がるこはね。

基礎トレーニングばかりで疲れて来た来たこはね。みかねて宇希がひづめにもうちょっとお手柔らかにと言うと、ひづめはそんな事甘え・・・と思いかけて思い出す。こはねが離脱したらまた一人とトラウマスイッチが入ってしまったひづめは 今日はポンポンを作りましょうと、少しチアっぽい事を教えるひづめ。テープをまずはぐるぐる巻きにするのだが、その間にもトレーニングが入っている。真ん中を結んで端を切断して開くとポンポンの出来上がり。でもこはねは先に開いちゃったからちょっと出来の悪いポンポンに。じゃあ私のと交換しましょうとひづめが言うと、いや、こはねのポンポンは私がーと三人で交換してこはねのを宇希は手にする。宇希、こはねラヴラブだ。そしてそれを家に持って帰って思わずチアのポーズを取ってしまう。

もう一押しな感じでこはねが宇希にチアの魅力とか、やりたいとか訴えるものの、うんとは言わない。どうしようと訴えるこはねに先ずはチアの楽しさを見せるのが肝要だと考えたひづめは宇希を屋上へ誘う。

果たし状で。

嫌な予感がしつつも屋上へ行った宇希だが、扉を開けてみたらそこにはチアリーディング姿のひづめが居て、そっと閉じ。でももう始まっちゃったよとこはねが背中を押してくれて屋上へ出たら、ひづめがチアリーディングを始めていた。

その姿はこはねが嘗て河川敷で見たのと同じ感動を宇希に与える。
参考資料
うん、いいよね、あの笑顔。この作品は笑顔が最高だと思う。私にとっては笑顔の良いアニメは良いアニメなんだよ。

ね、チアってかわいいけどかっこいいんだよと主張するこはねに納得してしまった宇希。ひづめも一緒にこはねを背負いましょうと。宇希は、ああ、精神的な話だなと納得して、チア部に入る事にした。

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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。・第1話

例によって事前知識無しで見始めた。タイトルでベルゼブブとあるのであの魔界のハエの王にしてサタンにも優るかもしれない魔界の実力者のベルゼブブの事だろうと思ったが、始まってみたらほわほわした女の子がベルゼブブだった。

ベルゼブブらしい面は魔界での実力者なのでサタンの代理人として執行している程のお偉いさんと言うところだけ。魔界そのものが善良な人間の集まりみたいな所で、この作品は何故ベルゼブブ+魔界の設定にしたのか理解に苦しむ。これならどこかの大公国のお話で良いではないか。

魔界とは思えない人間味あふれるキャラばかりだから、ベルゼブブが全裸で寝てる寝室に近侍頭のミュリンが突入して顔を赤くしている。悪魔にそんな感情あっていいのか。

ベルゼブブ嬢にふりまわされたミュリンがたまらず壁ドンでベルゼブブ様に文句を言ったら、お約束の壁ドンを受けてしまったせいでベルゼブブさん、ドキドキしてしまった。いや、だからこれのどこが魔界の話なのか。
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今の所「どうして魔界の話にしちゃったんだ」感が強い。
これが本当に欧州のエイルシュタット公国とかラルセンブルク王国のお話ですとかだったら「ほんわかして良いですねー」と言う内容なのだが。

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色づく世界の明日から・第2話

アズライトを取り戻そうと唯翔の後を追った瞳美は唯翔の描いている絵だけに色がついて見えるのに驚く。もっとよく見せてほしいと思った瞳美(そりゃそうだろう、ずっと白黒の世界に居てそこだけ色があったのだから)だが、唯翔にとっては自分の部屋に勝手に入って抜け出してあらぬ噂まで立てられた不審人物なのでいい顔はしない。

その時にこれが落ちていたとアズライトを見せたから、取り敢えずの話の中心はそちらに。それは私が落としたものだと。不法侵入を咎める唯翔だが、瞳美が何か理由がありそうなのでちゃんとした理由なら許さないこともないと言う。こう言う時、可愛い子が困った様子を見せると強引な理由でも許したくなるよね。
参考資料

幸いにも第1話のまほう屋でみんなが普通に魔法を買っていた様に、この世界でも魔法の存在は認められている(しかも後から琥珀のもっとトンデモナイ事も知る)ので、魔法によって祖母からそこに送られて来てしまったと必死に訴えたので唯翔としてはそれを認める事にした。そしてアズライトを返してやる。

疲れ切ってまほう屋に戻った瞳美。アズライトを見て曾祖母も高祖母も(w)やっぱりうちの子なんだねと安心して滞在させる事にした。琥珀にも連絡が取れていて、区切りをつけたら帰国するからそれまで家に居ると良いと言ってくれた。そして琥珀の写真を見せてくれたのだが・・・
参考資料
まあ年をとって容姿が変わる、というのは当然ある。性格まで変わってないか?w

そして待つ間、ぶらぶらしているのも何だし、瞳美も高校生ならこっちで短期ステイ扱いで学校へ行けば良いと言って、もう準備までされていた。瞳美の性格はこの1.2話で既に押し切られるおとなしい子と言うのは分かるので、そのまま押し切られて学校へ行く事になった。

転入の時に魔法を使って損害を出さないと言う誓約書を出されて驚いた瞳美だが、もっと驚いたのは琥珀がこれまでに何度も魔法を使っては学校を破壊していたのだ。いやはや、あの写真どころか、実際にもとんだおてんばさんだ。

だからクラスに紹介されて席について教科書を見せて貰う事になっても一部の生徒は瞳美を見てビクビクしていた。魔法で何かされてしまうのではないかと言う恐れを琥珀が植え付けてしまっていたのだ。

ところで60年過去にタイムワープして同学年相当の授業を受けると言うのはどう言う感覚だろうか。実は実体験として(いや、私はタイムワープはしてないです)、田舎の家で恐らく父が使ったと思われる戦前の大学入試の参考書か問題集を見た事があるが「へ?東京帝国大学の入試問題ってこんなに簡単なの?」と感じた事がある。いや、合格の為には一問たりともミスしないとならないのかもしれないが、取り敢えずそう言う感じだった。そして今を去る60年間の科学の進歩を思い起こして欲しい。私の専門は生物学だが、この60年間では分子生物学によって飛躍的な進歩を遂げている。だってワトソンとクリックがDNAの二重らせんを提唱したのが僅か65年前。今の高校生にとっては常識中の常識な知識が60年前は最先端知識なのだから。

おとなしい子の瞳美がひとりぼっちで孤立しないで済んだのは、この時代に来た初日に写真部のみんなと遭遇していたから。だからあさぎの方から声をかけてくれてお弁当を一緒に食べてくれる。そしてそれを見つけた千草が写真部+唯翔に教えて興味津々の胡桃が呼び出してお話をする事になった。千草がどうしても唯翔の彼女と言う事にするものだから、周囲の目はそっちに行ってしまった。転校初日から魔法使いな上にもうこの学校で彼氏持ちとかの好奇の目で見られてしまった。こんな状況で唯翔も昨日の話が本当だと言うのなら証拠として魔法を見せてくれないかと言う。

そこで瞳美はやむなく魔法を使うことにした。これがまた生徒達の好奇心を煽ってどんどん人が集まって来て、周りを囲んでスマホで動画まで収めようとしていた。その中で瞳美が使ったのは星を出す魔法だが、ちょっとだけ光ったと思ったらすぐに消えてしまった。好奇心で集まった連中はがっかりして解散。流石にこれは気の毒だとあさぎや胡桃はすごかったよと言ってくれた。でも言い出した唯翔は何も言わない。瞳美は私に出来るのはこの程度と言って逃げ出してしまった。
参考資料

あさぎと胡桃は無理強いしてあんな事になってごめんと謝りに行って、写真部の部室を紹介する。部長の将はこの時代でもフィルムカメラに凝っていて現像も自分で行うと暗室を見せてくれた。でもカラーの現像は大変だからやっぱり白黒。白黒と聞いて反応する瞳美。

この後写真部で撮影に出かけると言うが、瞳美は唯翔がどうやら一人で絵を描いているらしいと聞いて別行動をして屋上へ。唯翔は魔法を無理強いしてごめんと言うが、瞳美は下心があったからやったのだと言う。瞳美は自分は白黒の暗い世界に居るが、あの時にあの絵だけには色がついていたから、だからまた見たいのだと。この時、唯翔は白黒の世界と言うのをどう思ったか。境遇を比喩しただけだと思っただろうか。そうまで言われたからには、他人に絵を見せるのは好きじゃない唯翔も液タブを瞳美に見せてやる。
参考資料
はて、この時瞳美は色が見えたのだろうか。まじまじと見入っていたので見えたのかもしれない。

辞去する瞳美に唯翔はまた魔法を見せて欲しいと言う。
魔法を使いたがらない瞳美にこの言葉がどう響いたか。
それは魔法を使いたくなった、そしてそれが白黒にしか見えないのと関係があるかもしれない事にどう繋がるか。

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メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-・第1話

異世界物。但しこっちの世界との関連性は無し。
モンスターと人間が仲良く暮らす世界だが、本来モンスターは人間を襲う習性があって、それを宥める事によって共存が可能となっている。それを行うのは癒術士と言われる特別な技能を持った者のみ。世界には癒術が行われていないモンスターが市街地の外に居る。

Wikipediaで見てみたらスマホゲーム原作らしい。でもそんな雰囲気は全然感じられなかったので、ゲーム宣伝かと思う抵抗感は無し。あ、ハピエレのゲームなんだ。あのラストピリオドの。

ユウは父親の旅の土産に液体の詰まった瓶を貰った。母が綺麗な指輪を貰ったのに対して水が入った瓶かと失望を隠せない。値段を聞いても笑うだけの父は、夢とロマンが詰まっていると言うだけだった。そう言って今度の旅は癒術士と一緒だから帰って来るのは冬だなあと言う。

だが、父は冬が終わりかけても返って来る気配がない。

父が買って来た瓶からは液体少女が生まれていた。夢とロマンが詰まっていたなあ。その瓶詰妖精メルクと一緒にユウは旅の道具を扱っている店に行く。ところが店の前にモンスター(猫みたいなの)が居て、ユウが中に入れない。メルクがそのモンスターを余所に行かせてやっと入れる。
参考資料

店主と店員はユウが旅道具を買いに来たと言う事で驚く。しかもモンスター恐怖症と言うのだが、店員が商売根性の方が上回ってモンスター避けの粉の入った袋を出してくれたのだ。結構お高いものの、ユウが買える程度。

ところがそこに飛び出して来たフワフワのモンスターがモンスター避け袋を咥えて飛び出してしまった。おい、モンスター避けじゃなかったのかよ。ユウがこれを追いかけて外へ。外ではモンスターを使ったサーカスが来ていたが、この騒動で大型モンスターが機嫌を損ねてしまった。ユウに癒術の力があると聞いてみんなはユウにそれを宥めるのを期待したものの、ユウは大型モンスターが怖くて逃亡。

モンスター避けの袋を咥えたモフモフモンスターを追いかけて街の外に出たら、そこには服わぬ巨大モンスター(そう言うのをエニグマと言うらしい)が居た。モンスターは人間を見たら襲うもの。他には目もくれずにユウの方に突進して来る。その間に入ったのが例のモフモフモンスター。あの袋を咥えていた。

ユウはモンスター避けの袋の中味をふりまいて巨大モンスターが怯んだところで癒術開始。攻撃魔法じゃないから迫力は無いが、巨大モンスターはそれによって癒された。

メルクの推理によると、あのモフモフモンスターは友達の巨大モンスターが人間と遭遇して襲う前に何とかしようと自分が影響を受けるのも顧みずにあのモンスター避けの袋を持ち出した様だ。

モンスターを癒術してくれたお礼にと旅道具店の店長は道具一式をただでユウにプレゼントしてくれて、旅立つジャモ爺さんの車に乗せてくれた。


この作品のポイントはメルクが可愛い点かな。でも父親は帰って来ないのは何かあったのかもしれないが、母はどうしたんだ。メルクが母の口癖の「なのです」を使っているのと何か関係あるのか。母がちゃんと今でも健在なら子供の旅立ちに立ち会わないと言う事はあるまいに。

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俺が好きなのは妹だけど妹じゃない・第1話

タイトルからして一昔前のラノベかなって思ったんですけどね。でも平成の御代も終わろうとしているこのご時世、何かそれとは違う物があるのかもと期待しましたが・・・

何か違うモノはこれかー!w
シスプリが生で17年の年月を経て復活した。凄い。このいもいもって作品はこの為だけにあったんだな(をい
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シスプリの場面は17年前の絵なのでこう言うものだろうと思ったが、その夢から覚めた主人公永見祐の絵になっても大して変わらない。サブタイが「俺と妹がラノベ作家になった理由」なのでこいつはラノベ作家かと思ったが、まだ新人賞に投降して、しかも何度も一次審査で落ちていた。

祐にはとてもよく出来た妹が居て、一応この家に両親は居るらしいが、今朝は二人とももう出かけていて妹の涼花が朝食を作っていた。そして兄のだらしなさをあれこれと非難するのだ。ここまでで作画がどうなんだと思ったが、ここで決定的な場面がある。涼花が兄に文句を付ける場面が使い回しなのだ。ああ、これ作画・動画にお金かけてないなと言うのが嫌でも気が付く。
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祐が学校に行くと同学年で学校の有名人氷室舞の登校風景に遭遇。いかに凄い美人なのかと言う描写が定番のみんながよってたかって集まった上に玉砕するヤツが出現。そして俺には関係ない世界とか、この先どこからどう見ても関係して来そうな台詞を祐が呟く。

祐は本屋でバイトをしていた。そこの店員の江坂さん。成人しているのにちっこい。そしてこの人はアヘ顔Wピース先生のファンなのだそうだ。この絵の人、きっと後で登場するよねと思ったらその通り。

一次審査で落とされてしまった流星文庫新人賞。俺を落とす様なら受賞したのはどんなヤツなんだとサイトを見てみたら今回は大賞が出ている。そこに涼花が「人生相談」して欲しいと部屋にやって来た。ああ、もうモロに涼花が大賞受賞者ですな。

案の定、涼花が血迷って応募したら受賞したのだそうだ。これって世の中のラノベ作家になろうとして全然芽が出ない人達を思いきり殴り倒している。人生相談の本題と言うのは、涼花の行っている学校がバイト禁止な上に厳格な父も涼花がラノベ作家をやるのを許さないだろうと言う点だった。そして涼花のお願いと言うのが祐にゴーストライターを(逆だけど)やってくれと言うもの。確かに祐は既に本屋でバイトをしているのだからバイトが禁止されている訳ではない。そして両親も祐がラノベの応募をしているのは多分知っている。だから祐がこの作家として表に立つのは誰も疑わないし、問題にしない。それにしても血迷って応募したと言うのが、どこまでの意味なのか。お兄ちゃん好き好きな内容は兄には隠したいからそこは血迷った事にしてるだろう。だが、ラノベを書いたのは今回が初めてと言うのならそこまでこの先作家としてやる事に固執があるだろうか。

ともかく妹の化身として祐は授賞式に出席。さっそく巨乳で作品の為なら何でもすると言う編集の篠崎麗華が出現。あの作品は凄い。世界に広めたいとか。あの程度の文章で世界にと言うのかと思ったが、今回が担当編集になるのは初めてだそうだ。

そして挿絵担当があのアヘ顔Wピース先生。さらにはその会場に人気ラノベ作家炎竜焔が来ていてそれが俺には関係ないと言っていた氷室舞だった。

本当の著者でもないのの身代わりの出席と言うのだけでも疲れるのに、慣れないパーティーですっかり疲れ果てた祐は帰宅後部屋へ直行。

そして涼花は最後の場面で期待通りの反応を示す。
やっぱりお兄ちゃんラブリーな妹だったんだね。


とにかく、今のこの時にシスプリの声優さん揃えたのだけは凄いよ。

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CONCEPTION・第1話

なんだこのアニメ!(珍しくこのセリフを高らかに叫びたい)
事前知識無しだから何やってんだこいつらと本当に思った。
確かにOPの絵とか、原作の正式名が「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!」を見た時にそっちの方の予感はした。しかしここまでダイレクトに来るとは。

もうね、冒頭から赤ちゃんができちゃったみたいなのとか。
参考資料

弓削イツキと粉月マヒルは幼馴染みで数年前からイツキが粉月家にやっかいになって一緒に暮らしている。だからその過程でできちゃったのかと思ったらそうではない。当然イツキは一体誰とだと動揺するのだがそれも一瞬。そんな事よりも今はマヒルの身体の方が心配だとか、どんだけ寛容なヤツだ。普通の高校生男子ならちくしょー一体だれとやりやがったんだよとか思うのが先だろう。

但しすぐにマヒルからそんな事はしていないと言う事を言って貰える。じゃあ想像妊娠なんじゃないのか、医者には診て貰ってないみたいだしと思ったが、妊娠検査薬では何度測定しても妊娠の兆しが出るのだそうだ。

ともかく医者行けよと思ったその矢先、二人は円盤の様な物に吸い込まれてしまう。超急展開。石造りの蔵みたいな中で二人は変な生き物と出会う。何この淫獣。滑舌が悪くて言葉が聞き取りにくい。ひょっとして淫語を喋るからわざと滑舌の悪い人を選んだのか?

突如マヒルがおかしな反応をしたかと思うと、怪物を吐き出した。そいつが襲って来るので何とか逃げていたイツキだったが、イツキからは剣が出て来てこれを切り裂く。

外に出たら男が二人を迎えて十年ぶりのマレビトだとか。ここでは危ないからと王宮に連れて行った。全然家臣の居ない宮廷で国王が二人を謁見する。国王は自分の名をシャングリラと言った。名前でちょっと吹き出しそうになった。

シャングリラ国王は二人にこの国を救って欲しいと言う。ケガレにやられそうなのを助けて欲しいと言うのだ。それをしないと元の世界に戻れないのですね、じゃあやります、って信じられない程の物わかりの良さでイツキは引き受けた。

マヒルが医務室に連れて行かれている間にイツキは別の部屋へ。しかし気が付いたら裸にさえてベッドに固定されていた。そこにやって来た宮廷医師のレオーネがイツキを扇情しつつ説明をする。ケガレを祓う為にはイツキが12人の巫女と愛好の儀をする必要がある。そして一緒に来たマヒルも巫女の一人であると。

先ずはその愛好の儀の練習も兼ねて幼馴染みのマヒルといたせと言う。マヒルも帰る為にはやるしかないとか嫌に直截的な言葉でイツキと初めての儀式を行う事にした。マヒルの勝負下着(あれ、勝負下着だったのか?)を手枷されて(何故この段階で新に手枷がされたのか全くの謎)不便そうに外そうとするイツキに対してマヒルが外してやって愈々いたすのだ。


なんだかなーw

途中でゲーム原作だと言うのはよく分かった。あの12人の巫女の紹介場面がゲーム以外の何物でもない。でもこれがPlayStation Portableのゲームなのだそうだ。よくもまあエロゲ以外の何物でもなさそうなこんな設定がプレステのゲームになれたものだ。しかもゲームジャンルが「エンドレス子作りRPG」とか目眩がしそうだ。

第1話でエロゲそのものな物わかりの良い主人公の行動であっと言う間に12人の巫女との儀式に同意した上で衆人環視の中で幼馴染みと裸で始めるとか、雑な設定と意表を突いたエロゲ展開(まさかこのご時世にこう言うストレートな作品が来るとは思っていなかったから)で思わず笑ったが、だがこれで1クール退屈せずに保てるのだろうか。一応12人お相手がいるのだが。

どんな末路・・・いや、展開をして行くのかが最大の注目点だ。

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走り続けてよかったって。・第1話

「それが声優!」と言う作品があって、私はあれはあれで好きだったけど、こちらは「これから声優」と言うお話。声優を目指す若者が声優への修練を始める。

須山湊は友人に声優の朗読劇に連れて来られた。演劇を目指しているのだから勉強になるだろうと言う友人に対して須山は退屈そうに最後の朗読劇を待っていたが、声優さんが朗読を始めた瞬間にそれに引き込まれてしまった。

そして演劇よりも声優の道を選んで東京へ。水道橋アニメーション学院へ入学。これ、代アニの広告アニメなのか?w

眼の前に神田川があると言う家具付きの安アパートに入居したらそこにあった古机の引き出しに「新しい住人さんへ。」と言うメモと共にUSBメモリが。須山はそれを挿して中にあった音声ファイルを再生してみた。

って、出所が分からんUSBファイルをPCに挿しちゃダメだって!

幸いマルウェアなどは入っていなかったみたいで前の住人のメッセージが入っていた。彼女はシェアハウスに出ていったのだが、どうやら須山と同じ声優を目指しているみたいだった。

新入生で連れ立ってカラオケに行った時に須山はある部屋であのUSBメモリに入っていた声と同じ声の子を発見する。カラオケルームで練習していたのだ。カラオケ店で働いていた中田凌太が彼女は大森千歌子と言って今度舞台に立つから来てみてと誘う。

誘われた日にそこに行ってみた須山だが、舞台に立った千歌子はあのUSBメモリの時ともカラオケルームの時とも違う捨てられた子犬の様だった。
参考資料

ひととおり上手いのにキャラの気持ちになっていないといつも指摘される須山、練習の時はちゃんと喋られるのに舞台ではあがってしまう千歌子。この二人の声優への歩み始めの物語らしい。

まるまる15分で内容が詰まっていた。たった4話しかないのでコンパクトにして濃密に話が進みそう。

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転生したらスライムだった件・第2話

※転スラのコミックス第1巻がKindleで無料だったので読んでしまいました。と言う訳で、当面先を知っての視聴。

ヴェルドラさんと仲良くなった三上スライム。しかし折角友達になれたのにヴェルドラは結界の外に出られない。試しに外から結界を破ろうとしたが失敗した。スキル大賢者に結界を何とかする方法は無いかと検討させる。その間にもスキルとばっかりお話するんじゃないよーと拗ねるヴェルドラさんw

ヴェルドラは結界に封印された時に魔力も封じられたので中から破る事が出来ないらしい。そしてヴェルドラの魔力は今もどんどん漏れている。このままで行くと魔力を失って消滅する「だけ」だそうだ。ずっと話し相手がいないまま消滅とか、何とか出来ないかと思った結果、大賢者による解答は中と外からの結界の破壊なら行けそうだ。だが、魔力を失ったヴェルドラには中からの破壊が出来ないが、だったら中から結界の情報を教えてくれれば三上スライムで解析すれば良い。でもそれだと時間がかかるので三上スライムはこのままずっとここに留まらなくてはならない。

どうしたものか。そこで三上スライムは一つの提案をヴェルドラにした。自分の胃袋の中に入らないか?つまり結界まるごとヴェルドラを飲み込む。するとそのまま一緒になるから三上スライムも移動が出来る。しかし食べられてしまうと言う事をヴェルドラが受け入れるだろうか。ヴェルドラはそれを聞いて面白い、食べられてやろうと言う。お前を信用しての事だとも。

ここまで信用しあった二人、名前を付け合う事になったヴェルドラにはファミリーネームが無い。三上スライムにはそもそも名前が無い。そこで三上スライムは「暴風竜」と言う名前からヴェルドラにテンペストはどうだろうかと言ってみた。ヴェルドラの激しい反応にダメかなと思ったが、ヴェルドラは大いに気に入った。そして三上スライムにはリムルと言う名前を授け、お互いがヴェルドラ・テンペスト、リムル・テンペストと言うファミリーとなった。そしてリムルは名前を貰った事で存在の強さを得、ヴェルドラを結界ごと飲み込んだ。
参考資料

再び移動を開始したリムル。途中で先ずは黒大蛇と遭遇してこれを水刃で一刀両断。そして待てよこれを飲み込めばこいつのスキルが獲得出来るんじゃないかと気が付いて飲み込んでみた。すると毒霧のスキルを得た。次に遭遇した相手にこれを放射したら相手はぐちゃぐちゃに。そしてこれも飲み込む。こうして蠍だの蜘蛛だのの怪物を次々と倒してはスキルを獲得。チートすぎる。

そして進むうちにどうやら外に繋がっているらしい扉に辿り着いた。水刃で斬れるかなと思っていたら外から開けられた。運も良すぎる。入って来たのは冒険者らしき三人。今の時点で人間に見つかったらスライムとして退治されそうなので隠れて見ていたリムル。三人は姿を消して中へ入って行った。その時にチラとリムルの気配に気づいた様だが、気にせずに中へ。

森の中を進むと前方からゴブリンの大群。いやあ、オーバーロードのゴブリン軍団見たり、ゴブリンスレイヤーのゴブリン見たりしてるとゴブリンって一体どんな連中なんだと思われるが、今回のゴブリンはオーバーロードとゴブリンスレイヤーのどちらでもない。あまり知性は無さそうだが、かと言って話が通じない相手ではない。一方で力が無い。リムルに対して「強き者」と呼びかける。その理由はリムルから発する強大な魔力だった。音波調整をして何とか会話出来る様になって、ゴブリンの村へ連れて行って貰う。

そこでゴブリンの村長と体面。村長からリムルの強大な魔力を見込んでのお願いがあった。実はヴェルドラが消滅した事で今までヴェルドラの力を恐れて封印の洞窟のあるジュラの大森林には誰も近づけなかったのが、自由に通れる様になってしまい、ゴブリンの村は牙狼族の襲撃に遭っており、これまでも多くの戦士を失って来たと言う。村長の息子でゴブリンの中でも一番の強者も牙狼族と戦って戦士。だがその時に牙狼族の情報を掴む事が出来た。リムルはゴブリンを気の毒には思った。だが、情けだけで助ける訳にも行かない。そこでお前達は自分にどんな対価が払えるのかと聞く。その方が体裁が整うから。ゴブリンはリムルに忠誠を捧げると全員でひれ伏した。これでリムルの腹は固まったろう。
参考資料

一方、ヴェルドラが消えたと言うのは瞬く間に大陸中に広がっていた。情報の伝わり方が早すぎるんじゃないのか。人間の国のひとつ、ブルムンド王国ではこれによって帝国の侵入があるのではないかとベルヤード男爵が頭を悩ませていた。ブルムンドとか、いっそブルグンドにしてくれた方が覚えやすいのにw
参考資料

先にコミックス第1巻を読んだので、アニメでしか見ていない人へ、ネタバレとはちょっと違う方向でお伝えしたい。この第2話で「なんて都合の良いチート」と思ったかもしれないが、このゴブリン村以降でリムルの工夫が始まるので第3話以降を見てから切るかどうかの評価をしても遅くないと思う。

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アニマエール!・第1話

今期のきららアニメ。

鳩谷こはねはある時河川敷でみかけたチアリーディングに感動して自分もチアリーディングやりたいと思う。実は友人の猿渡宇希に言わせると、こはねはいつもいつも他人の事ばかり世話をしてちっとも自分のやりたい事をやっていない、だから高校に入ったら何かやりたい事を見つけろと言われていたのだ。だから宇希もこはねがチアリーディングをやると言うので、高校に入ったら頑張れよと言ってくれる。

ところが入学した高校にはチア部は無いのだ。肩を落とすこはねだったが、無ければ作れば良いんだと部の必要要件の5人を集める事にする。取り敢えずまずは宇希がと言うものの、この手の話の常として一番身近な人間は先ずはその部に入らない。

一方で天恵があった。新入生代表として挨拶した有馬ひづめはあの河川敷で見たチアリーディングの中でも一番輝いていた子なのだ。これはもうチア部に入るしかないでしょと誘ったものの、ひづめは何の話かと。でももうやらないと言うので、あれは私の姉妹で別人だと言う訳ではなくて、やはり当人なのだ。

ところでひづめの髪にはまるで馬の蹄鉄みたいな髪留めがあるので名前が分かりやすいw

こはねが何度もアタックしてくるがそのたびにお断りをする。その過程でこはねが他人の為になることに一生懸命な性格な事、実は高い所が苦手でせいぜい机の上の高さまでしか登れない事を知る。

あまりにしつこく迫るこはねになぜこんなに拘るのかとひづめが問うと、こはるがだってひづめは私の特別な人だからと言うが、どうやらその言葉は地雷だったらしい。怒ったひづめはこはねに「能天気善人!」と言い捨ててその場から駆け出してしまった。
参考資料

実は宇希が調べたところによると、ひづめは前のチアリーディング部でどんどん上達したものの周囲がついていけなくなって、そのせいで逆に追い出された経験があるそうなのだ。だからあなたは特別と言うのはその時の事を思い出させる。

それ以来こはねは直接はひづめにアタックして来なかったものの、廊下から奇妙なオーラを送ったりはしていた。そしてある時にこはねが宇希と一緒にジャージ姿で行くのを見て、結局あの二人で始めるのか、誘ってくれたくせにと一瞬思ってしまった。

あんな言葉を投げつけて突き放したくせにと自己嫌悪のひづめは、またあの河川敷で応援を送っている子達を見て、過去のチアリーディング部での出来事を思い出して暗鬱な気持ちで落ち込んでいた。

そこに突如聞こえて来たのはこはねによるひづめを応援する声。しかもあの高い所が苦手なこはねが木の上に登ってエールを送っている。当然脚も手も震えながら。そして最後にはスタッツと叫んで飛び降りる。なんと言う無茶をとひづめはこはねを抱きとめた。

こはねの気持ちはとても良く分かった。この子はそう言う子なのだ。
ひづめはこはねの気持ちに応える事にする。
チア部創設の第一歩。

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RELEASE THE SPYCE・第1話

なもりさんがキャラクター原案と言うのだけは以前から知っていた。だからその点は期待していたが、公式サイトの絵とか見ると日常系ではなさそうで、バトル系はどうかなと思って見始めている。

冒頭で早速女の子達が何か悪の組織っぽい所のデータセンターを襲撃。物理的にハックしてしまった。確かにデータセンターは警備を重くしているがあんな警備ロボットまで出撃する所は胡散臭い。データセンターの場所は分かっていたとは言っても、どのラックに接続したらデータが引き出せるかなんてどこで情報を得たのだろうか。データセンターと言ってもラックによってネットワークが分離されていたりして闇雲に接続すれば良いなんて事は無いんだけど。特にDBのデータなら物理的にそこを目掛けて接続しないと難しい。

彼女らが脱出する時に海岸部に来ていた源モモに目撃されてしまう。もっとも、シルエットでしか見ていないのでそれが誰なのかはこの時点のモモには分からない。

モモはこの春に高校二年生。どうやら警察官だった父親を殉職でなくしている様だ。その父にあこがれて警察の仕事に就きたいと思っているものの、気弱で不法行為を見ても声を出せない子だった。

だからやはり二年生の新クラスになってもお昼まで話しかける友達が出来ない。そんなぼっちな状態のモモに話かけて来たのが新たにクラスメートになった石川五恵と八千代命。三人で話している時に向こうから半蔵門雪がやって来て固まるモモ。半蔵門先輩にあこがれているのだ。

放課後のカレー屋でモモは五恵と命に自分の特技を教えた。視覚と嗅覚が異様に優れている事を。

モモの父から指導して貰っていた新垣歩と言う婦警が居た。モモの父から世話になっていたのもあってモモが警察官になりたいと言う相談に乗ってくれる約束をしてくれる。ところが時間になっても歩からの連絡が無い。

何か悪い予感がしたモモは夜の街を歩の匂いを探して埠頭の方へ。しかしそこで発見したのは歩が縛り上げられて密輸組織の人間に殺されそうになっている場面だった。警察に電話していては間に合わない。今迄怖い現場で声を上げられなかったモモだが、勇気を出して写真を取って警察に連絡してあると飛び出す。だが、密輸組織の人間はそんな事をお構いなしにモモを襲って来た。

海に放り投げられてしまう、その場面で出現したのがあの半蔵門先輩達の一隊。彼女らはスパイスを齧って能力をあげて密輸組織を一網打尽にして行く。

その過程で彼女らはモモに「ツキカゲ」に参加するかと問う。雪がモモの能力を買っていたのだ。モモは臆病な自分だが、これをきっかけとして一歩踏み出そうとする。

どうしてもあかりちゃんやちなつちゃんが出ている様に見えてしまうのですがw
参考資料

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ひもてはうす・第1話

公式サイトの絵がかわいい二次絵なのにアニメは3D。あの二次絵で見たかった。
本郷たえが紐手こころの所にホームステイする事になった。そうだったのか、紐手家の家だから「ひもてはうす」なのか。漢字変換すると「非モテハウス」にどうしてもなってしまうのでそんな話なのかもと思っていた。

勢いだけに任せるたえがひもてはうすの三人娘とご挨拶。そして実はこの家には他にも同居人が居て、その子は新井みなも。こうして五人の生活が始まるのだが、なぜか全員が能力使い。しかも飼い猫のえにしは喋るし。
参考資料

てーきゅう程ではないが、そう言う感じの勢いがある話だった。
それはいい。

でも後半の声優さんお喋りパートみたいなのは要らないなと思った。
今後後半はスキップする。

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ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士・第1話

ジャンヌ・ダルクと出ている以上、おそらく百年戦争が舞台だろうとは思ったが、その通り。だが、先ずはさる学校でモンモランシとリッシュモンとシャルロットとフィリップがクラスメートでお友達の場面から。

よく知らないがこの四人が顔合わせした事なんてあるのだろうか。リッシュモンはブルターニュ公国の姫君。シャルロットは王国の姫君。フィリップはブルゴーニュ公国の姫君。百年戦争の三陣営の姫君が一堂に顔合わせ。友情を誓い合う時に、お互いが戦う時があるかもしれないがと言っていたが、戦う事になるだろうに。
参考資料

モンモランシに対してこの三人の姫君はそれぞれの形で想いを寄せて居る。

ところでブルターニュ公国とブルゴーニュ公国が登場するが、日本語で呼び名が似ているものの全くの別で、ブルターニュ公国はフランス北西部で大西洋に突き出ているブルターニュ半島の公国。一方のブルゴーニュ公国はオランダなどの低地地方から独仏国境付近を経てスイス方面に伸びる強盛な公国として存在していた。15世紀のシャルル突進公の跡継ぎが娘のマリーであり、ハプスブルク家のフリードリヒ3世の婚姻政策によってハプスブルク家のマクシミリアンと結婚し、ここはシャルル突進公の後はハプスブルク家の物となる。ハプスブルク家はこの婚姻によってブルゴーニュ家の華やかな宮廷分化を手に入れた。この時に金羊毛騎士団はハプスブルク家のものとなり、それがスペインをも継承したハプスブルク家スペインに受け継がれ、現在のスペインの金羊毛勲章に迄繋がっている。

百年戦争は色々な戦況があったが、この時(1415年)はイングランドでヘンリー5世が攻勢を強めていた頃だが、この年は退却中だった。そこをフランス軍が突こうとしたのがこの第1話のアジャンクールの戦い。兵力ではフランス軍が圧倒していたものの、イングランド軍の長弓隊によってフランスは大敗北を喫した。

そのアジャンクールの戦いにリッシュモンがブルターニュ公国の姫騎士として参戦する事になる。但し上述の通りに開戦前はフランス軍の方が勝つだろうとの見込みだったのでそれを聞いてモンモランシが焦ると言うのはちょっと違う気がするが、友人のリッシュモンに何かあったらと焦ったのだろう。

戦場にモンモランシが駆けつけた時は既に時遅し。リッシュモンの折れ打ち捨てられた剣を見てモンモランシはリッシュモンがイングランド軍によって攫われたと考えて、例え悪魔と契約してでもリッシュモンを取り戻すと召喚したのが妖精アスタロトであり、人間ごときが契約とかおこがましいわらわの配下でならと言う言葉に二つ返事で同意した。

力を得る為に賢者の石を飲もうと頑張るが成功せず、あっと言う間に7年。
は?w もうあれから7年?

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ゴブリンスレイヤー・第1話

ゴブリンと言うと、先のオーバロードIIIにてエンリ将軍閣下配下のゴブリン軍団の印象が強烈で、知性があって正義のゴブリンと言うイメージがすっかり頭に入ったのだが、この作品でまたぞろモンスターに逆戻り。

聖職者として奇跡の力を授かったので世の中の為になろうと冒険者登録をした女神官(以降、誰も名前が出てこないらしい、この作品は)。この世界の冒険者のランクは最上位が金、次が銀。でも今は金の冒険者が居ないので、銀が実質的なトップクラスだそうだ。

一方登録したての女神官は白磁。受付嬢はクラスに合ったクエストを選んで下さいと言ったその矢先に、横から俺たちのパーティに入らないかと誘われた。その三人も白磁。だが急いで金になるゴブリン退治をすると言う。受付嬢は顔を曇らせるが、聞く耳を持たない。ああ、これ全滅しちゃうパターンだ。
参考資料

目的のゴブリンの巣に到着し、中に入って行く。途中の道すがらでどんどんフラグを立てまくる。金が無いから薬が無い、青年剣士が剣を振り回すと洞窟の天井にぶつける。そして俺たちならドラゴンも倒せるとか豪語しちゃう。

進むうちにその瞬間が来てしまった。彼らは背後からゴブリンに襲われた。別の穴を見落としていたのだ、経験が浅い故に。女魔法使いがまっさきにやられ、女神官がヒールの加護を使っても治らない。後からゴブリンスレイヤーが話してくれるが、毒にやられたのだ。薬を持って来なかったばかりに。

そして青年剣士は剣を振るううちにまたも天井にぶつけて落としてしまい、ゴブリンによってたかってなぶり殺しに。それを助けに行った女武闘家も組み伏せられて犯されてしまう。

女神官は女魔法使いを抱えて逃げる途中でゴブリンに遭遇してしまう。もう駄目と思われたその時にゴブリンスレイヤー登場。しかも銀。彼はゴブリンとの戦いに慣れていて次々と倒して行く。そして最後にはゴブリンの子も。彼に言わせれば正しいゴブリンがこの世に居るかも知れないが、人間の前に出て来るゴブリンは全て悪いゴブリンだそうだ。

ゴブリンスレイヤーと女神官はゴブリンにさらわれた女性たちを救出して街へ戻る。女神官はこれで懲りたかと思ったのに、冒険者を続ける。ゴブリンスレイヤーと共に。


まあまあかな。でも今迄一人でやって来たらしいゴブリンスレイヤーは、あんな駆け出しの女神官と組んで良いのか?危ない子だと思って当面は一緒に居てやろうと思ったのだろうか。

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となりの吸血鬼さん・第1話

天野灯は森の近くの洋館に動く人形が出ると聞いて行ってみる事にした。灯の人形愛は異常なのだ。ところが森の中で暗くなってしまい道に迷う。そこに出現したのが長い銀髪の女の子。その子は自分で吸血鬼だと言う。でもその吸血鬼は灯を襲うでもなく、逆に親切にも灯を抱えて飛行して街迄連れて帰ってくれた。森の近くの洋館と言うのは間違いではなくて、隣の家が森さんなのだ。しかも世話焼きでよく食べ物をわけてくれるが、吸血鬼には食べられない。

灯はお人形みたいなソフィー・トワイライトをすっかり気に入ってしまった。そんな訳で大きな荷物を持って来て一緒に住むと言い出す。そんな事を勝手に決めて灯の両親は大丈夫なのかとソフィーが聞くと、灯は家に電話をかけて吸血鬼の少女が一人暮らしをしてるから一緒に住むと話すと、両親はあっさりOK。そう言う親にしてこう言う子あり。

持って来た大きな荷物のうち、大部分は人形。どんだけ人形好きなんだ。

ソフィーの部屋を見せてと見に行くと、吸血鬼っぽく柩が置かれている。しかし中を見てみたら抱き枕。ソフィー、夜型の生活をしているうちにすっかりアニオタになった。
参考資料

ソフィーの食事は血液。冷蔵庫の中に色々取り揃えている。それをレンジでチンする。冷たい方がとも思ったが、吸血鬼だから温めて血の匂いを楽しむのか。

しかしこのまま居着かれてもと思ったソフィーは、灯に吸血鬼の恐ろしさを見せようとロードローラーを持ち上げて見せた。すると灯は出て行ってしまう。流石に怖くなったか。でも居なければ居ないで寂しいものだとソフィーが思っていたら、灯は沢山の瓶を持って来て、開かなくなってしまったのをその力で開けて欲しいと言うw

常識人の吸血鬼ソフィーと、人形好きでおかしい人間灯とのお話の始まり。


何となくガヴドロっぽさやきんモザっぽさがそこはかとなくあって、雰囲気に対しては好意的な感じをいだいた。あとはお話がゆるやかに進めば良いかな。

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない・第1話

梓川咲太は今より前の日付と思われるメモで、これから起きる野生のウサギ、あの有名な☓☓☓の事を信じろと言うのを見た。だがこの予言めいた言葉からすると月日的には前だが、これに年を付けると本当は未来の日付なのではないか。

それはともかく、咲太は図書館に行った。するとなんと言う事でしょう、予言どおりにウサギが登場したではないか。黒いバニーガールが。だが周囲の人は全く気がついていない。やがてそのバニーガールは咲太の隣に来る。咲太が気がついている風を見せるとバニーガールは見えてるのかと、でもあまり驚いた風は無かった。
参考資料

そのバニーガールは咲太の学校の有名人。子供の頃から子役として活動していた桜島麻衣と言う一つ上の先輩だった。話を聞くと、ある頃からある範囲で他人から自分が見えなくなったらしいと言うのだ。最初は人がぶつかる事でおかしいと思ったが、そのうちに店でも無視されて恐らく見えてないだろうと考える様になった。そこであのバニーガールの格好だ。あれなら嫌でも見えたら反応するだろうからと。

そう説明された上で、もう私に関わるなと言われた咲太だったが、学校での麻衣の孤立状態を見たからか、麻衣に話しかける。

そして自宅に呼んで、見せたいものがあると言う。彼の妹はある時学校で言葉でいじめられる様になったその時から、身体に傷を負う様になった。それ以来家にこもっている。そして咲太自身も或日突然胸に巨大な三本の傷が出来て病院送りとなったのだ。それが咲太が三人を病院送りにしたと言う噂の真相。これを咲太は思春期症候群と言う。

それを聞いてバニーガールの服を置いて帰ってしまった麻衣だったが、別の日に咲太が家に帰ると麻衣が玄関の前で待っていた。以前より症状が進んでいたのだ。店で食べ物が買えないと。いや、物が掴めるなら手で取って代金を置いたらどうなのよ。

どんな方向に話を持っていくのだろう。実は個人的には嫌な予感がして、石川界人が主人公で謎めいた物語を始めると、過去にサクラダリセットと京都三条寺町のホームズというのがあって、その二作とも話がどうにもなーと言うものだったのだ。サクラダリセットは全話見通したけど、ホームズは脱落しちゃった。別に石川界人さんが悪いんじゃなくて、脚本がどうなんだと言う話。

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うちのメイドがウザすぎる!・第1話

夜鷹市のハローワークに仕事を探しに来ていた鴨居つばめ。金髪の幼女を色々楽しみたい仕事は無いかと聞いて職員から呆れられていた。

ところが金髪の幼女がいる家はあったのだ。冬のある日、何気なく通りがかった家の庭にロシア語を話す金髪の幼女が。ロシア語、よく聞こえなかった。何て言ったんだ。ハラショーはどうでもいい。その前。

ところが一年7ヶ月経ってその家の前を通り過ぎたら何だか庭が荒れている。えー、たったそれだけでその荒れ方はどうなんでしょう。そしてよく見たら家政婦募集の張り紙があるではないか。あの金髪幼女の家で家政婦!つばめはこれは天恵と思ったものの「タフで頑丈な方」と言う注意書きが気になった。あの子の子守だとして何故そんな事になるのか。まさか家主が変わって今いる子供はいたずらな男の子なのではないか。

気になったつばめは木に登って偵察。するとそこに居たのはあの時に見かけた金髪幼女。但し、服がゾンザイな服になっていて、この姿を見た瞬間に私はガヴドロのガヴリールを思い出したよ(で、エンドカードがうかみさんですよw何この運命みたいなの)。
参考資料

木から覗かれたミーシャは不審者に驚いて階下の父の所へ。父は父で、ミーシャが部屋から出て父の所へ来たと言うので特上寿司を取ろうとした。

金髪幼女が居る事を確認してつばめは家政婦の仕事をやりたいと高梨家へ。中に入ったらミーシャが驚いて逃げ出す。父は今迄の家政婦は全部あのミーシャによって追い出された、だからタフで頑丈な家政婦を探しているのだと言うが、そんな時にも既にミーシャがつばめに泥水をかけるが、つばめは全く動じない。

そしてミーシャに抱きついて身体の寸法を取って、その時に汚れてしまったと言って風呂に一緒に入る。勿論ミーシャは拒絶したが、それではと先に入って浴槽の中に沈んで待ち構えていたのだ。

この家政婦、只者ではない。実はつばめは元航空自衛隊の一等空曹。しかもただの一等空曹ではない。鍛えに鍛え抜いた身体で、腹筋は割れているわ腕は太く力こぶがあるわ、並の人間には到底太刀打ち出来ない。勿論ミーシャもあいつには敵わないと思う。

そこで部屋にこもっていたものの、つばめがこれがまた料理も出来る。あまりのカレーの良い匂いで、釣られてドアを開けたらもう居なくなっていたと思われたつばめが天井に張り付いて忍んでいた。きっとそこだろうとは思った。

こうしてつばめの高梨家でのミーシャ相手の家政婦稼業が始まるのだが、身体が鍛え上げられている上に初潮すぎた女の子に興味がないとか堂々と言う変態さん。ミーシャはこの毒牙からどれだけに逃げられる事が出来るのか。

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寄宿学校のジュリエット・第1話

作品名のとおりに寄宿舎のある学校ダリア学園で、そして白=西と黒=東とで対立をしていた。白は白猫寮、そこはウェスト公国の生徒が入っている。黒は黒犬寮、東和国の生徒が入っている。あまり理由は分からないが両者で対立をしていてその先頭に立っていたのが白はジュリエット・ペルシャ。黒は犬塚露壬雄。ああ、この二人がロミオとジュリエットか。

この二人、実は初等部の頃から喧嘩が絶えないのだと言う。

でも実は違っていた。露壬雄はジュリエットの事が初等部の頃から好きだったのだ。それが色々行き違って争う格好になってしまい、一方ジュリエットの方はいつも喧嘩しても露壬雄が手加減をして本気を出さずに自分を見下しているみたいに感じて腹を立てていた。

この二人の上にさらに寮監が居て、その二人には逆らえないらしい。寮監は両方の寮の争いを好んでいない様なので、じゃあなんで止められないんだと言う気もする。

露壬雄はずっとこじらせていたが、高校に入ったからには何とかジュリエットの告白したいと考えていた。そこで白猫の寮の方へ一人向かったが、露壬雄のやり方では手ぬるいと考えていた丸流千鶴達がジュリエットを襲撃する所に遭遇。思わずジュリエットを助けたものの、その時にはもうジュリエットは服を破かれていた状態でジュリエットの顔を見て露壬雄は逃げ出してしまう。

やがて矢文で露壬雄はジュリエットからの呼び出し。ジュリエットはあの時どうして助けたのかと露壬雄に問う。憐れんでの事なのかと。ジュリエットは初等部の頃から露壬雄に手加減されていたのを悔しく思っていたのだ。だからさっきの事はその最たる行為かと思われた。

決闘を申し込まれて、ここで始めて露壬雄が告白。今迄手加減していたのはずっとジュリエットを守りたいから程々にしていたのだと。一方で露壬雄はジュリエットがなぜこうまで意地を張って頑張っているのかを聞かされる。

ペルシャ伯爵家では子供がジュリエットしかいないが、サリカ法で女子が継承する事は出来ない。それを跳ね除ける為に誰にも文句を言わせない存在になろうとしていたのだ。そしてジュリエットの為なら世界を変えて見せると言った露壬雄にだったらやって見せて、その為に露壬雄と付き合うと言う返事をしてくれた。
参考資料

そんな訳で普通の「ロミオとジュリエット」のごとく。争う二派の間で露壬雄とジュリエットは付き合う事になったのだ。

えー、殺されちゃう露壬雄の親友のマキューシオって誰が充てがわれるの?w
そして怒った露壬雄が殺しちゃうティボルトは?

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色づく世界の明日から・第1話

PVで知った、P.A.WORKSの長崎アニメ。

今より60年後の長崎市。60年も経ったのに服装の風俗がほとんど変わっていないけど、科学技術はほどほどに進歩していた。どうやら世界に色を感じなくなってしまったらしい月白瞳美。昔おばあちゃんと一緒に見た花火は色鮮やかだったのに。そして今日は花火大会の日。おばあちゃんは先に行っててと言われて外に出たが、瞳美には花火が綺麗に見えない。クラスメートにも声をかけられたものの、一人で待っていた。

そこにやって来たおばあちゃんの月白琥珀。突如として魔法をかけてあなたは60年前に戻って60年前の私に会いなさいと。それ以上の事は知らされずに瞳美は魔法で60年前に飛ばされてしまった。

落下した場所はいつものおばあちゃんの家かと思ったらそうじゃない。人の気配がしたのでベッドの下に隠れたが、どうやら男子の部屋。焦ったものの、彼は外に出たので瞳美は旧式の窓の鍵を開けて何とか脱出する事が出来たが、その場面は目撃されてしまった。

しかもその時にアズライトをその部屋に落としてしまっていたのだ。

瞳美は脱出の場面を目撃された事で葵唯翔の隠し彼女だろうと思われてしまった。唯翔の友達と言うか同じ部の人達とばったり出会って右も左も分からない瞳美はなんとか自宅の「まほう屋」に辿り着く。
参考資料

中に入ると本当に魔法を売っているお店で、そこには瞳美のご先祖様が居た。話を聞いてみると琥珀(祖母)は英国に魔法留学に行っているのだそうだ。と言う事で、そこに居たのは瞳美から見たら曾祖母と高祖母(曾祖母の母)。

魔法をやっているだけあって、60年後の琥珀からの手紙を見てちゃんと納得して、でも琥珀が留学中だからここに住んで待ちなさいと言ってくれた。まあ血縁者だしね。

翌日瞳美はアズライトを探しに出かけた。捜し物の魔法でこの時代に落ちたあの場所だと言うのが分かったのでそこに向かったが、唯翔が丁度出かけるところだった。唯翔の後をついて行って、声をかけようとしたら、驚いた事に唯翔が液タブに描いているものだけは色づいて見えたのだ。

これはただの出会いではない。


長崎の風景がとてもキャプチャしきれない程登場w
場所も話もキャラも、そして大好きな声優さんの石原夏織さんが主役と言う事で大いに期待したい。

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やがて君になる・第1話

キービジュアルで既に百合百合していたのでそっち方向だと思ったが、共学の学校だった。

遠見東高校に入学した小糸侑。入学して一ヶ月程経ったが特にこれと言った部活も決めていない。でも優先する部活が体育会系なので、そっちの系統の女子なのか。

暇なら生徒会を覗いてみないかと先生に言われて生徒会へ言ってみる事にする。ただし、助かったとか言われてちょっと不安は感じていた。単なる手伝いかよと。そうやって生徒会のある方へ向かうのだが、校舎の一室にあるのではなくて校舎からは離れた書道室に生徒会室があると言うのだ。それってどこのゆるゆりなごらく部だよ(ごらく部は茶道室)。
参考資料

地図を貰ってそっちの方に向かっていたら校舎裏で告白の場面に遭遇。思わず隠れて見ていた侑。告白された七海燈子はお断りしていた。でもそれはその男子がどうのとか言う訳ではなくて誰から告白されてもその気持になれないからだと言うのだ。

隠れていた侑は見破られていて、生徒会室に連れて行って貰う。実は侑は生徒会の役員だったのだ。

翌日日向朱里から生徒会どうだったと聞かれた侑はカッコいい先輩が居たよと答えると、おーそんな男がいたのかと。いや、女子の先輩なんですが。

実は侑はスマホをいつも見ていた様に、卒業の時以来ずっと気にしていた事があった。それは中学時代に仲良くしていた男子から卒業式の時に告白されて、侑もその男子は好きではあったものの、告白されたのに浮遊感が無かったのだ。だから答えを先延ばしにしていた。

そんな感じの事を友人には相談出来なかったが、あの告白をお断りして、そう言う気持ちになれないと言う燈子にならと相談してみたのだ。そんな侑に燈子は好きにならないといけないと困っていたんだねと言ってくれる。

そこに丁度彼から返事を待つ電話が入る。答えを言う侑の手を燈子がしっかりと握ってくれたおかげでごめんねと言える侑。

ところがここで意外な事件が。
こんな侑に対してどうやら燈子が何か感情を持ってしまったらしいのだ。
「分からない」そう、侑が言うが、こっちも分からんw

その後生徒会室に行っても燈子は何事も無かったかの様にふるまう。なんだったのだろうと思う侑だったが、燈子は生徒会長の立候補の推薦責任者に侑を指名して来たのだ。


男女共学なんですが、なんか百合百合なお話の始まりです。

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でびどる!・第1話

噂では聞いていた。コチンPa!の三期であると。
15秒が15分になったと。

パチンコはやらないと言うか、好感を持っていないのだが、コチンPa!は評価していた。好きだった。

始まってみたら雰囲気はコチンPa!の背景の雰囲気がある。だがキャラの頭身が伸びたな。これはどうなんだと見ていると普通の会話が始まるので(内容はアレだけど)、時間が伸びて頭身が伸びて間も伸びてしまったかと思ったものの、途中のツッコミのやりとりは「ああ、コチンPa!だなあ」と言うものがあった。
参考資料

これ、15分じゃなくて5分で「てーきゅう」並みのテンポで行った方が良かったのではなかろうか。と言うか、後半の「あくしゅかい」方が以前のコチンPa!ぽかった。一方、会話みたいになったのはちょっとなあ。

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ゾンビランドサガ・第1話

今までぱっとしなかった私の人生もこれで明るい未来がーなんて高揚感で始まったものの、そう言えばこの作品のタイトルって「ゾンビ」って入っていたな、これは危ないと思って見たら家から出た瞬間に交通事故で死亡。このまま異世界に行ってもおかしくないレベル。

ところが源さくらが行った先は異世界ではなかった。気が付いたらいかにもな洋館の中で、そして本作のタイトルどおりのゾンビの群れに襲われる。驚いて飛び出したさくらだったが、それを見た警官がさくらに驚いて発砲。そう、さくらもゾンビになっていたのだ。でも容姿だけで驚いて発砲する警官はヤバイ。ハロウィンのコスプレかもしれないじゃないか。

撃たれて倒れたさくらを、先ずは警官をスコップで殴り倒して気絶させておいてから屋敷に連れ戻したのは巽幸太郎。実は私はゾンビアニメはあまり好きじゃないのでさくらが車にはねられてOPがあんな調子だったから「うわー」と思ったのだが、幸太郎(CV:宮野さん)のあの陽気なキャラのおかげで緩和された。

幸太郎によれば伝説の少女をゾンビで生き返らせて(生き返ってないけど)アイドルにデビューさせて佐賀を救うのだと言う。

サガって佐賀県かよ!
てっきり「サーガ」かと思っていたよ!

そんなの無理無理無理と言うさくらに、ゾンビと言えども刺激を与えたら君の様に人格を獲得すると言って、その刺激の為にもうライブの会場を確保してあると強引にライブへ。でもそこは一般的な地下アイドルの立つ場所ではなく、ヘビメタの舞台。

圧倒的なアウェー感の中で、さくらだけが自我を持って立たされて、聴衆からはどうしたとはやしたてられる。しかしその直後から事情が変わった。伝説の山田が例によって噛みつきに飛び出し、二階堂サキはメガホンで叫び出す。そこに幸太郎が音楽を流すとゾンビのダンスが始まった。まるで首が折れているかの様な(折れている)激しいダンスが。そしてとうとうさくらも叫ぶのだ。ステージはヘビメタの聴衆に受け入れられて大成功。ゴクドルズと同じ勘違い成功だなw
参考資料

屋敷に戻ってメイクを落として佇んでいたら部屋の中から悲鳴が。山田以外があのステージが刺激となったのか、自我を取り戻したのだ。


上述のとおりにゾンビアニメは苦手なのだが、そこがかなり緩和されているので見てみようか。何しろオリジナル作品であり「第1話・第2話の先行上映会では入場時に「ネタバレしません誓約書」記入させられた」と言う程の先の展開が見えない物らしいので。

しかし何故佐賀県。
どうしてもサーガと結びつけたかったのか?
佐賀県を前面に押し出したアニメって他にあったっけ?
尾道アニメに続いて今度は関門海峡を渡って佐賀県に来たよ(PVによると長崎アニメが待っている)。

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ソラとウミのアイダ・第1話

大分前からアニメやるよーとCMをやっていたので、やっと来たかと言う感覚。そしてそのCMの絵がなかなか良かったのでそう言う期待感を持って見始める。

海中から(何故か)魚が居なくなったので宇宙にイケスを作ってそこで魚を養殖している、そこで漁師はロケットに乗って宇宙イケスに漁に行く。そんな設定と言うのも分かっていた。

舞台が尾道と言うのもチラと見ていたので、空町春が新幹線と在来線を乗り継いで尾道に行くのもそこまでは分かる。しかし改めて見るとなぜ尾道がロケット発射基地なのか分からない。こんなに人口のある瀬戸内にロケット発射基地なんか作って万が一事故があったらどうするんだ。何故尾道なのかの理由が欲しかった。後から出る?
参考資料

とは言え、尾道は舞台背景として絵になるので未だ集合時間まで時間があるからと言って尾道観光するのは良い。その挙げ句、春は猫をおいかけて迷子になってしまった。そんなものスマホの地図で場所を特定して市役所へ行けよと思ったが、ここでバッテリー切れしたらしい。だから市役所で待つ鳴海高子も連絡が取れない。集合時刻から35分遅れて苛立つ鳴海。この人、色々神経質なキャラの感じ。

一方この頃漁協では村上波乃が宇宙漁業に行きたいと漁協の組合長に談判していたものの、男の漁師から女なんぞに漁は無理だとはねつけられていた。これ、実はNHKのローカルの特集でも出ていたがやはり「女に漁師は無理」と言う人達が居るのは普通にある事らしい。だからここはとってつけた設定ではない。

そもそも宇宙漁業は三人一組じゃないと出来ないルールだと言われて薪真紀子と二人しかいない波乃は言い返せないで居た。が、そこに迷子になった春登場。波乃は春が着ている漁協のジャージを見てあなたも漁師ねと無理矢理三人組にして男の三人組と共に宇宙イケスに行く事になってしまった。春があわあわと無理だと言っても聞く耳持たず。

ところが打ち上げられてから春が素人なのが色々バレて来る。バレると言うか、最初から言っていたけど。漁に使うポッドの操縦もよく分からない。一応マニュアルは見てたけど。スマホに神アプリをダウンロードすらしていない。ここから話が怪しくなって来た。ポッドの「とびうお」を操縦するのには神アプリで守護神を選択してその力を使わないとならないのだそうだ。なんだそりゃ。元々の宇宙漁業の設定からして無理があるからもう仕方ないので受け入れるけど、それにしても違和感は否めない。

宇宙漁師はポッドの操縦もさることながら守護神を存分に使ってこそ漁が出来る。ところが波乃に言わせると春が選んだうさぎみたいなのは一番使えない守護神だそうだ。素人の上に使えない守護神と言う事で春は今回の漁では足を引っ張るだけ。その間に男漁師達は連携も鮮やかに魚を捕獲。

そんな時にヌシが出現。巨大なカニのガニメデデメガニ(ほぼ回文)。女子三人組がお手上げなのを男漁師がこれまた鮮やかに片付ける。

結局ステーションに戻って来て、これだから女は漁なんか出来ないんだと言われて波乃は春のせいだとあたる。そこへ鳴海が地上からお説教。前途多難な宇宙漁業の始まり。


上述のとおりに最初の設定が無理矢理だからそこはどうなってるんだと言う点は色々ある。あんな大がかりな装備で捕獲した魚はさぞかし高価で到底庶民が食べられる物ではなかろう。宇宙イケスの魚などが巨大なのは宇宙線のせいだと言うのが公式サイトには載っていたが、あのイケスの食物連鎖は一体どうなっているのか。餌も酸素循環も浄化も全部機械で力任せなのか。本当にコストかかってる。

そして何よりも強い抵抗感があったのは「スマホゲームやれよ」と言わんばかり(言ってる)の設定と演出で、露骨すぎないか。ちょっとは「はがねオーケストラ」とか「ラストピリオド」とか見習ったらどうだ。いや、あっちも露骨さはあるが開き直っていると言うかギャグにしてるから。

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オーバーロードIII・第13話・最終回

一方的な大虐殺となったナザリック対リ・エスティーゼ王国の戦い。

ガゼフは王や兵士達を逃がす為に最前線で黒い子山羊を一体でも止めようとするが全く歯が立たない。たまたまそこに来た、いや、アインズにしてみればガゼフを探していたのでガゼフ目指してやって来た魔導王アインズに対してガゼフは配下に入れと言うのを王への忠誠心で拒絶し、そしてアインズに一騎打ちを申し込む。

傍らで聞いたブレインとクライムは驚愕。中でもブレインは目を見開いて驚いた。

正気か?と問うアインズ。誰もがアインズに適う訳が無い。特に人間ふぜいが適う筈が無い。だがガゼフは王国の戦士長であり、王国の敵の首領が目の前に居て戦いをしない道理は無いと言う。一応その通りであるが、かと言ってどうこうなる相手ではないのだから。

アインズはガゼフの剣を見てこれは凄い代物だと言う。ガゼフは鉄をも簡単に切ってしまうと言うが、アインズはその剣の本質はそんなものではないと言った。王国の剣と同じ魔力を持った小刀を取り出したが、それではアインズに傷一つ付けられない。だが、その剣ならば自分を切る事も出来る。つまりアインズに太刀を浴びせられたら勝てるかもしれないと言う。

この一騎打ちの立会人としてブレインとクライムを認めてくれとガゼフはアインズに言うが、それは自分を戦いに参加させないのかと理解したブレインが自分も戦わせてくれと叫ぶが、おまえたちにはこの戦いを見てその情報を王国に持って帰る使命があると押しとどめた。

ブレインはガゼフとアインズの力の差をよく分かっている。戦えば必ずガゼフが死ぬ。ガゼフを失う事に嘆くブレインだが、クライムはしっかりと見届けましょうと言うとブレインも立ち直っていた。

クライムの魔法の鐘の合図で戦いが始まるが、それは一瞬だった。アインズが時間を止めてガゼフに近づき、時間対策をしていなかったのだなと死の魔法でガゼフを死なせた。
参考資料

時間が戻るとブレインとクライムは鐘を鳴らした直後にもうアインズがガゼフの亡骸を抱えていたのを見てまたも驚愕。剣を交わす事なく終わってしまった。アインズはガゼフに免じて黒い子山羊をこれ以上王国兵の方へ向かわせずに帰ると言う。そして王国に戻ってこの事を報告しろと。

帝国でこの戦いの報告を受けたジルクニフは7万の王国兵が最初の一瞬で殺され、そしてその後に出現した化け物に王国兵のほとんどが踏みつぶされたと知って崩れ落ちた。これで諸国は対アインズ大同盟をしなければならない。だが、一体同盟したからと言って何が出来るのか。

王国の方はもっと深刻だった。数十万の兵をほんの一瞬で虐殺されて敗戦。為す術もなく敗走し、戦士長もアインズによって一瞬にして殺された。そもそも戦うべきではなかったなどどの口が言うか。エ・ランテルの割譲だけで済むのなら安いものではないか。ランポッサIII世は茫然自失。この時点では未だバルブロは連絡が取れないだけ。代わって王国を支えるのはザナックだった。見た目はアレだが、ザナックは王族の中では一番まとも。

クライムはラナー王女が摘んだ花を篭に入れ今回の戦いで亡くなった兵士への追悼に。ラナーにとってはかわいいクライムさえ生きていればそれで良い様だ。

ブレインはあの約束の塔に登って何故ガゼフは一人で戦ったのかと自問自答していた。それに対して問うて答える形でクライムは未来を託したのだろうと。そうかと理解したブレインだったが、だが自分はすんなりとガゼフの後を継がない。別の形で乗り越えてみせると、あのガゼフの王国の剣を抜いて誓う。そしてクライムと約束の酒を飲みに行く。

エ・ランテルにはデスナイトの兵を押し立ててナザリックの軍が進駐。先頭にはアルベド。住民は恐れおののいて家の中からこっそり見るしかない。だが、そこに石を投げる少年。アインズ様の軍に石を投げつけるなど何たる無礼。直ちに切って捨てると哀願する母親を無視して斬り殺そうとしたアルベド。これは流石に何かあるだろうと思ったら、そこに割って入ったのがモモンだった。
参考資料
なんだこの茶番w

アルベドとモモンの戦いになりそうだった所へアインズ様が降臨。こっちがパンドラズ・アクターが化けた方かな(しかしモモンに「嫁の貰い手がないぞ」と言われてアルベドがお前に言われたくないと反応したのでモモンの方がパンドラズ・アクターか)。そしてアルベドに耳打ちして、ならばモモンよお前が人間どもを統べよと、言うとおりにしなければ周囲の犠牲を顧みずにここで戦ってもよいと言う。

これで一応モモンがしぶしぶそれを飲む形に。モモンと言う庇護者が出来たおかげでエ・ランテルの住民も恐怖が和らげられ、そしてモモンの所へ情報が集まる。モモンと言う存在を利用してエ・ランテルを統治する訳だ。

一方、アインズ様の他のプレヤーを探すと言うのはナザリックが国家として樹立された事によって世界に認知を大きく広げていく。ナザリックはアインズ・ウール・ゴウン魔導国として建国された。
参考資料


正直、オーバーロード二期は退屈だった。だから三期はどうなるのだろうと思っていた。因みに一期は大変気に入っていた。ふたをあけてみれば一期の様なアインズ様狼狽の場面とかこれがオーバーロードだろうと言う場面が復活して一期以来の楽しみとなった。

原作はストックがある一方で、アインズ・ウール・ゴウン魔導国建国を高らかに宣言して終わったところを見ると制作側としてはこれで区切りと言う意識があるのだろう。だが、状況が許して四期があるとしたらそれは大いに期待したい。

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平成30年秋アニメ(視聴予定)のハッシュタグ一覧表

平成30年秋アニメで第1話は少なくとも見る(かもしれない)アニメのハッシュタグの一覧表。なお、リンク先はデータサイトとしてしょぼいカレンダーの各番組ページとしている。
参考資料

作品名ハッシュタグ
あかねさす少女
転生したらスライムだった件
ゴールデンカムイ 第2期
走り続けてよかったって。
人外さんの嫁
異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~
CONCEPTION
ソラとウミのアイダ
イングレス
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
叛逆性ミリオンアーサー
BanG Dream! ガルパ☆ピコ
メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-
ゾンビランドサガ
でびどる!
学園BASARA
とある魔術の禁書目録III
やがて君になる
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
寄宿学校のジュリエット
うちのメイドがウザすぎる!
色づく世界の明日から
閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-
となりの吸血鬼さん
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
ゴブリンスレイヤー
おしえて魔法のペンデュラム~リルリルフェアリル~
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
アニマエール!
ツルネ ―風舞高校弓道部―
ひもてはうす
RELEASE THE SPYCE

使い方のイメージは、アニメを見ていてふとスマホでそのアニメについてツイートしたくなったり情報を見たくなったりした時に、バラバラになっていないでここにさえ来ればそれが出来ると言うページ。

各作品のTwitter公式アカウントの推奨ハッシュタグを載せているが、公式アカがプロフィール欄で言及せずになんとなくツイート内で使ってたり、公式アカが使ってないけどRTした関連アカが使ってると言うのもある。出来ればちゃんと推奨して欲しい。以前からの繰り返しになるが、これは私の為ではなく、作品を見るみんなの為に。

※東京圏以外の人がネタバレ回避の為に放送日にハッシュタグでミュートしてる方々がいます。放送日に内容に関わるツイートをする時はなるべくハッシュタグを付けましょう。

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転生したらスライムだった件・第1話

現代日本で普通の生活を送っていたのに第1話でいきなり死んじゃって異世界に転生。ああ、あるある、よくある。このすばとか幼女戦記とか。順調なサラリーマン生活送っていたのに都心でいきなり殺されて転生とか、幼女戦記をもう一度見たのかと思った。

この幼女戦記では転生したら幼女だったが、こちらは転生したらタイトルどおりにスライムだった。いつもどおりに事前知識全く無しで見始めたが、タイトルでは確かに転生したらスライムって言ってるが、まさか本当にスライムの姿で異世界生活が始まるとは思わなかった。だが、この第1話をずっと見ていたらこの可愛らしい姿でそのまま行くも良いかなと思っていたのにED(と言うかOP)を見たら人間の姿になるらしい。確かに獲得スキルに写し身みたいなのがあったので人間の姿にはなるんだろうなと思った。

ともかく単なるスライムで転生してはあっと言う間に異世界でやられてしまってお話にならないので転生にあたって実に沢山のスキルが獲得されて行く。これは或る意味でチートではないか。おまけに転生先が魔素に満ちあふれた場所だったのも大幸運。どんどん捕食して自分の中に取り込む。

そのうち転がって行き着いた先に居たものは何か怖そうなもの。この時点ではスライムは視覚が無い。相手は小さきものよと三上悟=スライムに呼びかける。そして自分の姿を見ても恐れず、そして話し相手になると言うのなら視覚を得る方法を教えようと言う。

三上にとっては別に悪い話ではないのでその申し出を受けようと言って視覚確保の方法を伝授して貰った。その結果、外の景色が分かる様になったのだが、相手はなんとドラゴンだった。流石にびっくりしたが恐れるのを隠して話相手となる。

話をしているうちにこの世界の情報が少しづつ得られた。異世界物では最初の段階として必要な相手だ。それによるとこのドラゴンは暴風竜ヴェルドラと言い、世界に4体しかない強力なドラゴンのうちの1体だそうだ。そんな強いヤツを勇者が封印した。ちょいと町をひとつ破壊してしまったので。そしてこの世界を支配する法則は弱肉強食。強い者が正義。

それからこの世界の外からやって来る者はしばしば居るとの事。そんな中でもスライムとして転生して来たのは珍しい。それからこの世界では魔法がある。色々情報が貰えましたな。

これも縁だと友達になろうと言う三上スライムに対してこのドラゴン様がスライムごときと友達だとと怒るヴェルドラ。だが、なんとなくツンデレぽさを見た三上スライムはそこを突いてヴェルドラと友達の約束を果たす。これは非常に強い友達が出来たな。
参考資料

こうして大分準備万端の状態で三上スライムの異世界転生の生活が始まる。


で、なんとなくコミカルだったのでこのまま「このすば」みたいな楽しい異世界転生物語になるのかと思ったら、OPを見るとそんな感じが全くない。なんだか激しく沢山の連中が戦っている。えー、そんな方向に行っちゃうの?

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あかねさす少女・第1話

女の子達が神社で集まってなにかを祈ってる。夏色キセキで見た様な記憶がある。

鉱石ラヂオ研究会の5人らしい。ご神木に向かって周波数を設定してカセットテープの音楽を流していた。これで何が起きる筈だったのか。ネットで見た噂で土宮明日架はこれによって異世界への道が開けると言う儀式らしい。

とは言ってもそれを一番信じているのは明日架で、それ以外の面子はそれぞれ信用度合いが違っていた。特にメガネ少女の灯中優はおつきあいだけでやっているみたいだが、一方で研究会の部長にされていた。優等生キャラの為とか。

それ以外の三人はお嬢様っぽいみあ・シルバーストーン、ギャルっぽい七瀬奈々、ショートカットで神社で拾った石でこの後の事象の引き金となったのではないかと思われる森須クロエ。クロエは帰国子女と言う設定らしいが、みあ・シルバーストーンの方が帰国子女っぽじゃないか。

学校で放送部がお昼のクラシックを流そうとしたのに明日架がジャックして得体の知れない音楽を流して先生にこっぴどく叱られる、のだが、クラシック流れなかったよね?(よく聴いたらすごい小さい音でなにか流れていた。放送室では結構聞こえた。曲名が特定出来なかった)
参考資料

そして遂に異世界への扉が開かれた。と言うか異世界にそのまんま行っちゃった。そこに居た黄色い雪兎みたいなのがかわいいとか思っていたら豹変して襲われる。それを救ったのが刀を持ったツチミヤ・アスカ。作画ミスかと思われた程に明日架と似ていたし、作中でも似てるよねと言われていたので、そこで作画ミスではないと分かった。何故作画ミスかと思ったかと言うと、どうにも作画が第1話にしては気合いが足りないから。

アスカの奮戦で雪兎の化けたオロチは退治され、5人は元の世界に戻されるものの、アスカが倒れてしまったので明日架が自宅に連れて行く。主人公らしい面倒見の良さ。アスカは「うちはいつも陰膳だしてるから」と言うのをごちそうになってその晩は明日架の部屋に泊まる事になる。翌朝ちゃんと話すと言ったのに予想通りもう朝になったら居なくなっていた。

この時にはもう明日架は強く思い込んでいた。間違いない、アスカは並行世界の自分なのだと。

そう言う訳で明日架はまた鉱石ラヂオ研究会の部員を誘って並行世界へ行こうとするのだろう。でも普通はあんな目に遭ったらいくら友人の頼みと言ってももう二度とあの儀式はしないと思う。それを強く押すのが明日架=アスカと言う設定なのか。


そう目新し設定は無いと思う。一番目新しいのはPVなどで言っていたちくわ様程度。
それよりも上述した様に第1話にしては作画に気合いが足りず、何となく不安にさせる絵が多かった。そしてEDクレジットを見るとやたらと「協力」と言うのが多い。制作体制がちょっと普通の作品とは違うんじゃないかと感じた。

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DOUBLE DECKER! ダグ&キリル・第1話

10月を待たずに始まった10月アニメ(秋アニメ)第一弾。
冒頭ではアンセムを使用したヤツに対して出動したダグが「男の子ってこう言うカッコイイ戦闘が好きなんでしょ」と言う感じの戦いをする。実はこの段階でこの路線なら私が好きな路線とは違うので先を見ないかなと思った。

だが、じきに違ってくる。これはかなりギャグアニメだw
女の子の様な顔のキリルがすっかりギャグキャラ。普通の警察官だったが、自分がヒーローになると言う夢捨てがたく、SEVEN-Oの現場に勝手に出向いて署長にこっぴどく叱られていた。

そして大家に押し付けられた飼い猫の捜索にしぶしぶ出かけた先で今までずっと自分が望んでいた人質事件に実は偶然出くわしてそこからヒーローにと言う状況に遭遇する。遭遇するものの、その先を考えていなかったとか。

そで出会ったのがダグ。ダグはSEVEN-Oの管轄対象となるステージになっているのかを目視確認しろとキリルに言う。しぶしぶ時間稼ぎを兼ねて犯人の前に全裸で出現したキリル。無事にダグに合図を出せて、同僚のジェファソンも救い出して念願のヒーロー場面になれたかと思ったのに、周囲に張り込んでいた警察から犯人扱いされて逮捕されてしまった。
参考資料

何とかダグが説明してくれたそうだが、そこはジェファソンが説明した方が同じ制服を着てるので良かったのでは。ともかくこれで署長が激怒してキリルを追い出す。追い出されて異動した先が例のダグのSEVEN-O。こうして晴れてキリルはSEVEN-Oの一員になるのだが、ニックネームでもめた挙げ句におかっぱかい。パープルで良かったんじゃ。

Wikipediaを見たらタイバニから続くバディシリーズなのだそうだ。初回の感覚はギャグで悪くなかった、私としては。

ところでこのビルを見た時から何か既視感があった。
参考資料
すると本編で二重らせんが出て来て、ああ、遺伝子が既視感の原因かと判明。
するとDOBULE DECKERもDOUBULE HELIXのもじりなんじゃないかと思われた。

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はねバド!・第13話・最終回

あの白帯のむこうに

白帯って言うの初めて知った。バドミントンのネットを白帯って言うのか。そしてその白帯の向こうに立つのはOPでも表現されていた。

綾乃が右手にラケットを持ち替えて打ち返したのはアウトにはなったもののなぎさの動きに躊躇いを誘う。ポジションゼロ、いやゼロポジションからの綾乃の打ち返し。

最大で11点差がついた第3ゲームだったが、流れが変わる。綾乃に点を奪われはじめて理子がなぎさに声をかけた。汗を拭う為に一旦コートから出たなぎさにやらなくちゃならない事を思い出させる。それは自分に勝って来ると言う事だ。

綾乃の方も何の為にバドミントンをやっているのかと言う思いが、母を捨てる為から変わりだす。なぎさに勝ちたい。こうして第3ゲームは二人の死闘が始まる。だが、なぎさには大きな問題点があった。それはジャンパー膝で、立花はもうなぎさは限界に近いとどこかで棄権をする事を考え出す。

しかし早く決着をと思う程デュースは続く。なぎさがデュースを取ったかと思えば今度は綾乃が。体力に任せたゲーム作りをして来たなぎさだが、そのなぎさの体力も限界に近づきつつあった。理子の声援で盛り返すなぎさ。一方で綾乃には悠達が応援を送っていた。綾乃だって先に体力を使い果たしていた筈だった。

そしてとうとう最後にゲームを取ったのはなぎさ。
参考資料

綾乃も体力を使い果たして悠に抱えられながら廊下を歩む。綾乃は二人に応援ありがとうと。それに対して「キャラ変わりすぎでしょ」とか、いや、それって視聴者の声だw

そこに現れたのは母の有千夏だった。強くなったねと言う有千夏。綾乃は何の為にバドミントンをやっているのかと以前聞いたが、自分も今ではバドミントンが好きだからと告げた。今までの母への依存や復讐からやっていたバドミントンから好きだからやるバドミントンに変わった綾乃に有千夏は一緒にデンマークへ行こうと言う。その頃には綾乃の後ろに来ていたエレナが驚いた顔をしていたが、綾乃はもう少しここでバドミントンやるとと答えるとほっとした表情に。

「ここが私のスタートライン」の時に綾乃の背が画面になるのイイネ。
参考資料

綾乃はエレナを連れて例の場所へ。たこたこーの場所。
綾乃はごめんねと言った後で「一緒にいてくれて、見捨てないでくれて」と言うのだが、そこはその通りエレナの役割が大きいが、そこはありがとうじゃないんだ。あんな事したのにと言う意味の「ごめんね」か。

なぎさの方も親友と一緒。理子が今日は両親が休みだからと一緒にいてくれた。なぎさ、明日病院で診て貰うと言うのだが、一日放置して良いんだろうか。

病院で診察をして戻って来たなぎさは膝蓋腱炎だそうで、靱帯にちょっと損傷があるので暫く休む様にと。でも治ったらまたバドミントンが出来る。なのに綾乃はそれを全く無視して勝負しようと。受けないのは怖いからかとか、やはりこれが綾乃の本性なのかと思う悠達であった。


原作既読派からはアニメは大幅な改変が行われていると言うのはツイートですっかりおなじみになったが、私はアニメしか見ておらず、大魔王綾乃は楽しく見られたw
原作既読派から色々言われたかもしれない綾乃のこの性格は、このアニメを1シリーズとして見た場合にはしっくり見られる。但しヒロインはなぎさで。

そして描かれ足りないと言われていて、原作既読派のツイートで知った倉石監督の人物像。最終回で一番ああ良かったと思われたのがこの倉石監督だった。
参考資料

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