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オーバーロードIII・第13話・最終回

一方的な大虐殺となったナザリック対リ・エスティーゼ王国の戦い。

ガゼフは王や兵士達を逃がす為に最前線で黒い子山羊を一体でも止めようとするが全く歯が立たない。たまたまそこに来た、いや、アインズにしてみればガゼフを探していたのでガゼフ目指してやって来た魔導王アインズに対してガゼフは配下に入れと言うのを王への忠誠心で拒絶し、そしてアインズに一騎打ちを申し込む。

傍らで聞いたブレインとクライムは驚愕。中でもブレインは目を見開いて驚いた。

正気か?と問うアインズ。誰もがアインズに適う訳が無い。特に人間ふぜいが適う筈が無い。だがガゼフは王国の戦士長であり、王国の敵の首領が目の前に居て戦いをしない道理は無いと言う。一応その通りであるが、かと言ってどうこうなる相手ではないのだから。

アインズはガゼフの剣を見てこれは凄い代物だと言う。ガゼフは鉄をも簡単に切ってしまうと言うが、アインズはその剣の本質はそんなものではないと言った。王国の剣と同じ魔力を持った小刀を取り出したが、それではアインズに傷一つ付けられない。だが、その剣ならば自分を切る事も出来る。つまりアインズに太刀を浴びせられたら勝てるかもしれないと言う。

この一騎打ちの立会人としてブレインとクライムを認めてくれとガゼフはアインズに言うが、それは自分を戦いに参加させないのかと理解したブレインが自分も戦わせてくれと叫ぶが、おまえたちにはこの戦いを見てその情報を王国に持って帰る使命があると押しとどめた。

ブレインはガゼフとアインズの力の差をよく分かっている。戦えば必ずガゼフが死ぬ。ガゼフを失う事に嘆くブレインだが、クライムはしっかりと見届けましょうと言うとブレインも立ち直っていた。

クライムの魔法の鐘の合図で戦いが始まるが、それは一瞬だった。アインズが時間を止めてガゼフに近づき、時間対策をしていなかったのだなと死の魔法でガゼフを死なせた。
参考資料

時間が戻るとブレインとクライムは鐘を鳴らした直後にもうアインズがガゼフの亡骸を抱えていたのを見てまたも驚愕。剣を交わす事なく終わってしまった。アインズはガゼフに免じて黒い子山羊をこれ以上王国兵の方へ向かわせずに帰ると言う。そして王国に戻ってこの事を報告しろと。

帝国でこの戦いの報告を受けたジルクニフは7万の王国兵が最初の一瞬で殺され、そしてその後に出現した化け物に王国兵のほとんどが踏みつぶされたと知って崩れ落ちた。これで諸国は対アインズ大同盟をしなければならない。だが、一体同盟したからと言って何が出来るのか。

王国の方はもっと深刻だった。数十万の兵をほんの一瞬で虐殺されて敗戦。為す術もなく敗走し、戦士長もアインズによって一瞬にして殺された。そもそも戦うべきではなかったなどどの口が言うか。エ・ランテルの割譲だけで済むのなら安いものではないか。ランポッサIII世は茫然自失。この時点では未だバルブロは連絡が取れないだけ。代わって王国を支えるのはザナックだった。見た目はアレだが、ザナックは王族の中では一番まとも。

クライムはラナー王女が摘んだ花を篭に入れ今回の戦いで亡くなった兵士への追悼に。ラナーにとってはかわいいクライムさえ生きていればそれで良い様だ。

ブレインはあの約束の塔に登って何故ガゼフは一人で戦ったのかと自問自答していた。それに対して問うて答える形でクライムは未来を託したのだろうと。そうかと理解したブレインだったが、だが自分はすんなりとガゼフの後を継がない。別の形で乗り越えてみせると、あのガゼフの王国の剣を抜いて誓う。そしてクライムと約束の酒を飲みに行く。

エ・ランテルにはデスナイトの兵を押し立ててナザリックの軍が進駐。先頭にはアルベド。住民は恐れおののいて家の中からこっそり見るしかない。だが、そこに石を投げる少年。アインズ様の軍に石を投げつけるなど何たる無礼。直ちに切って捨てると哀願する母親を無視して斬り殺そうとしたアルベド。これは流石に何かあるだろうと思ったら、そこに割って入ったのがモモンだった。
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なんだこの茶番w

アルベドとモモンの戦いになりそうだった所へアインズ様が降臨。こっちがパンドラズ・アクターが化けた方かな(しかしモモンに「嫁の貰い手がないぞ」と言われてアルベドがお前に言われたくないと反応したのでモモンの方がパンドラズ・アクターか)。そしてアルベドに耳打ちして、ならばモモンよお前が人間どもを統べよと、言うとおりにしなければ周囲の犠牲を顧みずにここで戦ってもよいと言う。

これで一応モモンがしぶしぶそれを飲む形に。モモンと言う庇護者が出来たおかげでエ・ランテルの住民も恐怖が和らげられ、そしてモモンの所へ情報が集まる。モモンと言う存在を利用してエ・ランテルを統治する訳だ。

一方、アインズ様の他のプレヤーを探すと言うのはナザリックが国家として樹立された事によって世界に認知を大きく広げていく。ナザリックはアインズ・ウール・ゴウン魔導国として建国された。
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正直、オーバーロード二期は退屈だった。だから三期はどうなるのだろうと思っていた。因みに一期は大変気に入っていた。ふたをあけてみれば一期の様なアインズ様狼狽の場面とかこれがオーバーロードだろうと言う場面が復活して一期以来の楽しみとなった。

原作はストックがある一方で、アインズ・ウール・ゴウン魔導国建国を高らかに宣言して終わったところを見ると制作側としてはこれで区切りと言う意識があるのだろう。だが、状況が許して四期があるとしたらそれは大いに期待したい。

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