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はたらく細胞・第12話

赤血球AE3803にもとうとう後輩が出来た。先輩から指導を宜しくねと言われて任される。先ずは赤血球の仕事6つをと言おうとしたら後輩はすらすらと全部言えた。

私はこの子、いえこの方に一体何を教えたらいいんだろうと固まる赤血球。とにかく気を取り直して酸素を運びながら色々話そうと始めたものの、最初に話す事を言ってしまったのに話す話題が無い。早くも後輩からは要領の悪い人だなと思われ始めていた。
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例によって雑菌が出現してそれをいつもの好中球がやっつける場面に遭遇。後輩は赤血球が好中球と気安くなっているのを見て、免疫系と知り合いなのかと驚かれる。だって免疫系は野蛮じゃないですかと言う後輩に、赤血球はそんな事ないよーと交戦中の好中球に話しかけ続けるのだ。しかしその結果、見事に返り血を浴びてしまい、後輩ともども風呂に洗いに。風呂上がりは飲み物だよーと持ってきた赤血球だが、先ずは服を乾かすのが先でしょと言われて、ごもっともと。

毛細血管に入って届け先に着いても色々と教えようと喋るので受け取り側の細胞がじれてしまう。こう言う感じで悉くうまく行かない。あいつにも後輩が出来たのかとそんな赤血球を見ていた好中球。地図で悩む赤血球を見ながら心の中でそこは右だと思うのだが、赤血球はやっと多分こっちと右へ進んだ。だが後輩は地図を見てすぐに分かっていた様だ。居るよね地図が読めない人って。

流石に赤血球も自分は後輩教育がうまく行かないなとしょんぼりしていた。前回予告でチラと見たこの絵はここだったのか。
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しかし後輩が戻って来るとすぐに元気そうな表情を取り戻していた。頑張るな、赤血球。

だがまたしても平和が破られる。今度の損傷はただごとではない。中央のモニタには非常事態を示す表示が出た。頭部の重大な損傷が起きたとの事。免疫系は雑菌の侵入に備える様に、赤血球は身体の中心に集まる様にと。それに伴い赤血球がどっと流れだした。心臓の拍動がいつもより速い。暑くもないのに発汗が行われた。

非常事態にオロオロする後輩だが、赤血球はシャンとしていた。私達はやるべき事をするだけだ。細胞に酸素を送り届けるのだと。

損傷を受けて雑菌が侵入し、好中球はそれを追って先へ先へ。だが行き着いた場所がおかしい。誰も居ない。荒れた風景の中に赤血球の帽子と手袋だけが虚しく揺れていた。
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