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アンゴルモア元寇合戦記・第10話

元に内通した白石。しかしウリヤエンデイの軍は金田城への攻撃が代償が大きく、しかも将のウリヤエンデイも肝を冷やす場面があった事から撤退した。内通相手がこの有様では元に投降するにしても迅三郎の首を手みやげにしないとならないと言う白石。やるか(ニヤリ)と、迅三郎は白石との一騎打ちに臨む。

迅三郎の刀に対して白石は薙刀。その長さを考えて迅三郎は懐に飛び込んで来るだろうと言う読みで白石は薙刀を振るうが、それを迅三郎はかわし、短刀で白石を斬り倒した。丁度そこに刀伊祓がやって来て、おなみの仇と弓を射った。そこは長嶺判官が二人の勝負に無料な割り込みはするなと抑える。それにしても問答無用で白石を射った気がするが、どこで判断した?会話を聞いていたのか。

一昨日白石が見せた涙は本物かと言うのを迅三郎は聞いて、あれが本当の涙だと知ると満足して白石の首を切り落とす。その印は輝日姫に託され、輝日姫はどこに曝そうかと言ったものの、ちゃんと弔った。一度は一緒に戦った者ではあるし。

ウリヤエンデイの軍を退けた事で危機は去ったかに見えた対馬。良い機会だと張明福は対馬からの脱出を図る。だがこっそり調達した小舟で一人で対馬海峡を渡るのは不安と流人仲間を誘ってみた。あれ全員が同意したらあの小さい舟で大丈夫だったのか?

幸いにも阿無志は対馬で仲良くなったサナが気になって残る事にした。導円も火垂もこの小舟では不安に思ったか。しかし一番力になりそうな鬼剛丸が一緒に行くと言う。何しろ海の事は一番知っている男で力もあるから最も頼りになる。途中で裏切って張明福を海に突き落とさなければ。実は鬼剛丸は迅三郎がその本性において戦をしたがる男だと見抜いたのだ。だから一緒に居るべきではないと張明福に乗る事にした。
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その迅三郎は例によって一人で大の字になって寝ている。そして例によって輝日姫が夜這い。だがそこに現れたのは銀七の子笹丸だ。父を殺した仇と寝首をかきに来たのだが、それは輝日姫が止める。もっと鍛錬してからにせよと。

そして笹丸が居なくなったのを見計らって本格的に夜這いをする訳だが、実はその笹丸、一度戻って来てしまって見られるのだ。笹丸に凄む輝日姫。

「もし誰かに話せば子供といえど命は無いぞ」
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クッソワロタw

だがその頃には迅三郎が気が付いてまたも輝日姫は誤魔化す羽目に。迅三郎に突っ込まれる前に事件は起きる。城の南門付近に山の動物が押し寄せて来たのだ。これはただごとではない。おそらく先日のウリヤエンデイの軍とは比較にならない大軍が山に近づいて来ているのではないか。

長嶺判官は既に見張りを放っていた。そして城中の兵もウリヤエンデイの軍を撃退した事で士気は高い。長老には次の戦について亀ト占いをさせていた。しかし恐るべき事に亀ト占いは長老の死を以て終わる。これ以上もない不吉な事だが、長嶺判官は兵達には凶兆は全て長老によって防がれたと告げる。士気の維持に努めなくてはならない。

しかし凶兆のとおり、押し寄せて来た元の軍はウリヤエンデイの軍とは比較にならない数だった。見張りの兵は殺され、発見された事を知った副元帥洪茶丘は逆にこちらの威容を示せと松明を掲げさせる。それは対馬の山を覆う程の数。
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金田城での籠城を考えていた長嶺判官だが、あれは到底防ぎきれる相手ではない、時を稼いで九州からの援軍を待つべきだ、安徳帝もそうおおせだったと言うと長嶺判官もミカドの言葉と金田城からの退避を決めた。

ところが事態はもっと悪化していた。南から押し寄せる元の大軍に対して北側の海には沢山の船の灯り。九州からの援軍であれば島の南から来る筈なのに北からの船は敵の元軍の船でしかありえない。それは島から逃げだそうとしていた張明福と鬼剛丸も同じ物を発見する事になる。

そして肝心の九州では少弐景資が迅三郎との約束通りに援軍を準備していたのを父の資能がやめさせる。対馬はもう充分に戦った。我々は元軍の来寇と、そしてその後の九州での覇権争いの為に兵を温存しなくてはならないと。

え、もう迅三郎、詰んだじゃないか。
しかしウリヤエンデイがもう対馬から出港しようと言う頃合いに今更洪茶丘は対馬を攻撃してどうするんだ。

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