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少女☆歌劇 レヴュースタァライト・第12話・最終回

ひかりはどこかに行ったんじゃない。あのステージに一人で居るんだ!
そう気が付いた華恋がオーディション会場だったシアターへ。それをみんなが見送る。

そうやって辿り着いたステージではひかりが一人で舞台に立っている。それはオーディションに勝ち抜いたのにどの舞台少女の熱量も受け取らなかったひかりの贖罪の舞台。星摘みの塔の上の星を摘む為に砂漠の中の星を積む。そうやって塔に近づいても頭上に輝く星があたかもモンケンの様に積んだ塔を破壊する。
参考資料
(※昔はクレーン車に巨大な鉄球モンケンをぶら下げて破壊していたが今は規制があって市街地などでは使用不可。恐らく日本で一番有名な鉄球はあさま山荘事件で使われた鉄球で、それはなんと今も光ケ原高原に記念として設置されているそうだ)
https://blog.goo.ne.jp/miyanao5630/e/b0002e64242a4f97661b51f06a93b926

これを何度も何度も繰り返すひかりのところへ華恋がやって来た。気づいていなくてごめんと。

しかしひかりは何も思い出せない。あなたは誰?何か大切な約束があった筈なのに。

二人がこんな事をしている間にまひる達は鍋の用意をしていた。きっと華恋がひかりを連れて二人で戻って来る筈。その時にふたりにも鍋を用意しておこうと。それにしても相変わらず香子はマイペースどす。ネギはちゃんと食べるどす。
参考資料

星積みを繰り返すひかりに華恋が諦めずに近寄るとひかりはとうとうバカ、バッ華恋と思い出した。思い出してしまった二人にはまたもステージが。キリン、また飛び入りですかと。

アタシ再生産でひかりとまたもステージに立った華恋。二人のレヴューが始まる。星罪のレヴュー。フローラとクレールの星を摘もうとしてフローラが視力を失いクレールが転落したあの星摘みの罪のレヴュー。

キリンは何故私がこうやってレヴューを見ているか?それは視聴者が彼女達を見続けたいと言うのと同じなのだと。

しかしこのレヴューはひかりが勝った。金ボタンを失い上掛けを落とされ転落する華恋だが、このままで終わる華恋ではない。ノンノンだよ。終わった筈のレヴューに続きがあるとはアンコールがあるとはと驚喜するキリン。まさにアタシ再生産。

二つに割れて片方が沈んだ塔がせり上がり、そして二つの塔の間に約束のタワーブリッジが。あのおみやげ店にあった光るミニチュアの東京タワーに両側から照らされた花道を通って華恋がやって来る。
参考資料
ここね、舞台探訪で東京タワーのフット・タウンに行って見てきたから本当に二人の繋がりの情景として感じてしまった。舞台探訪って視聴の上で凄い効果あるんだと改めて思った。

そしてキリンも感動にうち震える。ああ、これこそが私の見たかった舞台。スタァライトはクレールとフローラが離ればなれに別れる終わり以外にもこんな終わり方があったのか。

かくてひとりだけがトップスタァになるのではない二人によるポジションゼロ。

そしてまひる達の予想どおりに二人で帰って来る。
猫舌の筈のひかりもおいしく食べられる鍋の所へ。
参考資料

「ほしつみ」がどんな漢字を宛がうのかずっと気にしていたが、摘み・積み・罪と三重の意味合いを持たせていた。
少女☆歌劇 レヴュースタァライト、良い作品だった。もっと見ていたい?それはゲームの方で続きがありますと言うその後のスタリラ特番だったらしい。

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