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はたらく細胞・第13話・最終話

頭部付近に甚大な損傷を受けて生命維持の危機。好中球が行った先では赤血球が全くおらず、そこに倒れていた細胞に聞いてみると大量の赤血球が全部闇に飲まれて行ってしまったと言う。大量出血だ。

赤血球AE3803はこんな時でも懸命に酸素を運んでいた。だが周りの様子が明らかにおかしい。酸欠になった細胞がフラフラになって出て来る。酸素、酸素が欲しい。擬人化なので息苦しい表情になっているが、細胞の酸欠は酸素が得られない事によるTCA酸回路の停止でそれによって十分なATPが得られない状態。エムデンマイヤーホフ経路だけでは足りなかったのだ。

赤血球は取り敢えず酸素をそこに置いてまた酸素を取りに肺に戻る。これも擬人化なのでわかりやすくしてるけど逆流は当然出来ないから静脈に戻ったと言う事で。肺に戻ると肺が激しくガス交換をしている。酸素が山積みに。こんなに酸素があるのに激しく肺が活動しているのは身体中で酸素が足りなくなって何とかそれを補充しようとしている為。
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赤血球は後輩を叱咤激励して酸素を運ぶ。身体の細胞の為に酸素を運ぶ。損傷に近い部分では血管が危ない状態になっていて血小板が懸命に修復しているが赤血球は危ない橋を渡らないとならない。後輩を励ます赤血球。

その時に身体の中央では酸欠状態を解消する為に血流を増やそうと血圧を上昇させた。だが傷口が塞がっていないのに血圧を上げると言う事はそこからまた血液が漏れると言う事でこれでまたもや大量の赤血球が外に投げ出された。

やがて血液が足りなくなって来て体温が低下。風景は吹雪の中。赤血球はそれでもどうしても酸素を運ぼうとする。後輩はとうとう気持ちが折れてしまってその場にうずくまった。それを大丈夫かと言う赤血球に先輩は後輩にかっこいい姿を見せたいだけなのではないか、どうせこの身体はもうおしまいだと言う。しかし赤血球は止まらない。自分の使命は酸素を身体中の細胞に運ぶ事なのだと。
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その赤血球も倒れむとしたところへ何か明るいものが。そして出現したのは大量の赤血球。輸血が始まったのだ(左下で滑り台みたいな場所から入ってくる赤血球あり)。
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その赤血球は言葉が若干違う。そうか、よそから来た赤血球は違う方言を話すんだw
よそから来た赤血球によるとある日突然吸い出されて冷たい場所におかれてそしてまた急にここに来たのだと言う。元の場所とは違うがここも居心地がいい。ここで仕事するぞー!と大量の赤血球が奮起。

こうしてまたもこの身体は危うい状態から救われた。
一息ついて後輩が言いたい事があると迫って来る。
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自分は赤血球の中でも知識があって出来る方だと思っていが、仕事は知識だけじゃなくて経験と熱いハートが大事だと先輩から教わる事が出来たと感謝する。赤血球の方も自分は何も教えられないのではないかと思っていたのにそう言って貰えると嬉しいと泣き出す。

そして今日も細胞達は働く。


はたらく細胞、良かった。擬人化だから大目に見る場所があるけど、そこはそう言う事だと言う事で。
擬人化にあたって大きさは結構悩んだんじゃないかな。雑菌=バクテリアって原核生物だからもっとずっと小さいのだが、小さい相手をぶっ殺すとかはあまり絵にならないだろうし。

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舞台探訪・邪神ちゃんドロップキック・神保町

先週の土曜は天気が思わしくないので登山には行かずに古書をあさりに神保町へ。
神保町と言えば邪神ちゃんドロップキックです。舞台を巡らずんばなるまい。

先ずはOPのタイトルが神保町交差点。
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これは神保町の交差点を南方向を見て撮ったものです。
これは即ち「移籍しますのー」と言って食戟の邪神ちゃんになったり名探偵邪神ちゃんになったりした様に、集英社や小学館に移籍したがっている邪神ちゃんを表現しています。なんとなればこの先には集英社と小学館があるからです(何という邪推)。

第1話から、コミックスと言えば書泉。
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今でこそコミックスを大量に置いている店はあちこちに出来ましたが、私が書泉(グランデとブックマート)に行き始めた昭和50年頃と言えば書泉が圧倒的でした。当時からこのビルです。

第2話からすずらん通り入口。
三省堂側です。
ここ、ラーメン大好き小泉さんのととこ訪問の時に同じアーケードの写真撮りましたね。
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第2話からボンディ。
凄い行列だったので外のこの看板しか撮ってません。
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ボンディは裏からじゃないと入れませんと言われますが、いにしえは古書センター側から入れたのです。しかも2階の古書店から普通に行けました。時代が変わりましたね。

その裏側のボンディ入口前。
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第3話からさぼうる前。しまった逆方向だった。
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第4話から「神保町あるある」で地下鉄の駅入口と間違えて芳賀書店本店に入った邪神ちゃん。
いや、そんなあるある無いから。
と言うか、ここに芳賀書店本店あるの始めて知った。
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第4話からすずらん通りにある文銭堂の前のATMことメデューサ。
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第5話からキッチンジロー。
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第5話からぺこらの家がある西神田公園。
ダンボールが沢山あったら写真に撮るとまずいかなと思ったのですが、ありませんでした。
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同じく第5話からぺこらが西神田公園へ帰る場面。
西神田公園の一番メインの入口です。
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第7話からライスカレーまんてんから飛び出してダッシュするメデューサ。
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第8話から人生シアター(劇場)と言うパチンコ店でお金を使ってしまった邪神ちゃん。
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最終話(第11話)で登場したゲームコーナーミッキー。
既に閉店しています。
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建物は残っていましたが、いつまで残るか。
建物が残ってもこの外観がいつまで残るか。


神保町は昔から古書を探しに行く場所ですが、随分行った事のない所もあるのだなあと感じました。

公式サイトで聖地巡礼マップを掲載していますので、参考にして下さい。

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ハイスコアガール・第12話・最終回

家庭教師の業田先生のしめつけに耐えられなくなった晶は家出。晶が家に帰っていないと言うのをじいやから知らされて探しに出かけた春雄は川崎のゲーセンで晶を発見した。その時の晶の所持金は僅か50円。

春雄は母がバックについて晶の捜索に出たからある程度のお金は持っている。そこでファミレスで一旦食事で落ち着く。春雄は一応家に帰れと説得を試みるが晶が受け入れる筈も無い。しょーがねーなともう少し付き合う事にした。

ところがもう少しではすまない。帰ろうとしても頭突きを食らわすと言う晶。お手上げの春雄は母に電話で相談。ふっふっふーと母が用立ててくれたのはホテルだった。何しろもう終電過ぎちゃったし、晶は帰ろうとしないし。母親からの連絡なのでホテルの方も高校生の男女二人連れでも入れてくれたらしい。ツインの部屋に。

ところが晶と言う、つまり同級生の女の子とホテルの一室に入ったと言うのにこの春雄君、一体どんな感性なのか。ベッドどっち使うかとか、とりあえず風呂入るぞとか、いや今この瞬間は春雄君の人生の最大の山場なんだけど。

ホテルの風呂の使い方も知らなかった春雄は先に晶を風呂に入らせてガウンで出て来た晶を見ても、いやあその程度の反応ですか。

風呂からあがっても所在無い。だーかーらーw
そんな春雄はテレビの後ろを見てビデオ入力端子が無いか探ってみる。普通はある。よっしゃ、これで今日買ったニューファミコンがさせるぞ。そしておまけで付けてくれた、どう見てもファイナルファンタジーじゃない何かのカセットをさしてゲーム開始。

ロードしてみたら大運動会。大運動会ってアニメのあかりちゃんが出るのしか知りませんがな。ともかく晶にとっては家庭用ゲーム機のプレイははじめてなので既に晶の方もホテルでふたりきりとか言うのが吹っ飛んでゲームに没入してしまった。

春雄はそのまま寝落ち。晶はそんな春雄に毛布をかけて、そして朝、春雄が目が覚めてみると晶も春雄と同じ方向でベッドを逆向きに寝ていた。この微妙な距離感。春雄のベッドに潜り込む訳でもなく、春雄を放置して自分はベッドの正位置で寝るでもなく。
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春雄はバイトがあるからお金を置いてホテルを出る。春雄を見送る晶が奥さんぽい。春雄はバイトをしながらどうやって晶のちからになれるのかを考えて、それで頑張っていた。ホテルに帰って来たら晶が帰る準備をしてくれている。

外を歩いていると晶がプリクラを発見。この時代からなのか、プリクラ。晶が撮りたいと言うので割合渋々な感じで写ろうとする春雄。自分の写真なんてシールにしてと、そりゃああの当時の男子、普通の男子は思ったろう。照れくさい春雄が変な顔で誤魔化そうとしてのでそれを見た晶が頭突き。その場面がプリクラになっちゃった。
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ゲーセンで勇名を馳せる小春。変な男にナンパされそうになるが、全然気にしない春雄が小春を発見して呼び止めるから彼氏持ちかよと逃げ去る。彼氏って言われちゃったと喜ぶ小春。

春雄は勿論ゲームをやりに来たのだが、一度ゲーセンから離れていた間にすっかり鈍って小春にコテンパンにやられたのの再戦をしたがっていた。でも小春はやってくれない。そんな簡単に春雄の目標から外れる訳には行かない。それよりも小春は対戦ゲームじゃなくて仲良く肩を並べてプレイするゲームをしたがっていた。

花火大会の夜、春雄は家でテレビを見ているので母が一緒に行く相手はいないのかと突っつく。いねーよと簡単に否定する春雄だが、先日は朝チュンしたじゃないかと。そこに小春がプレイステーションを持ってやって来た。春雄が鉄拳Iをやりたいと言っていたからと持って来てくれたのだ。まあ特別じゃない男の子の家にはわざわざ持って来ませんけどね。だから母はうちの息子が最近女っ気が多くなったのは何故だと訝しむ。この母、この息子を見たらそう思うだろう。

春雄はサターン派だったので今迄プレステやった事が無かったが流石にはじめてプレイすると興奮する。代わりに小春にサターンを貸してやろうと。背後では花火の打ち上げの音が。サターンを入れる袋を貰いに母の所へ春雄が行くのだが、一人残った小春が春雄の机を見ていたら、そこには例のプリクラが。

あー、見ちゃったか。

小春は帰途へ、母はちゃんと配慮する。女の子を夜道で一人で帰らせるのか、送って行けと。帰り道に小春が花火大会の事をふっても春雄は自分は全然興味ないとそっけない。ほんと、そっけない。

そして例のごとくゲームの話しかしない春雄にとうとう小春が切り出した。晶と付き合ってるのか、晶が好きなのか。流石に春雄もそこはドギマギしながら否定する。

とうとう小春は言ってしまった。
「私は矢口君の事が好き」
参考資料
おおおお、ここで来たか。
いや、あの、もうEDのキャストの表示始まっちゃってるんですけど。

そして小春は宣言。前々から申し込まれていた春雄からの勝負を受けようと。その勝負で春雄が勝ったらあきらめる、でも私が勝ったら付き合ってと。

最終回、終了。

ちょ、ちょっと待って。
あ、続きあるんですか。ROUND13-15が来年3月に配信。
公式ツイッターによると配信はNetflixだそうで。


地上波での放送はここで終わり。
夏が始まって猛暑だった頃に第1話を見た時はゲーム知らないしなー、キャラデザは好みと言う訳でもないしなー、と思っていたのに第2話・第3話と重ねていくうちに晶かわいいって印象が変わって、金曜深夜の楽しみになっていた。
アニメ作品ってのは要素だけじゃないんだね、やっぱり。

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト・第12話・最終回

ひかりはどこかに行ったんじゃない。あのステージに一人で居るんだ!
そう気が付いた華恋がオーディション会場だったシアターへ。それをみんなが見送る。

そうやって辿り着いたステージではひかりが一人で舞台に立っている。それはオーディションに勝ち抜いたのにどの舞台少女の熱量も受け取らなかったひかりの贖罪の舞台。星摘みの塔の上の星を摘む為に砂漠の中の星を積む。そうやって塔に近づいても頭上に輝く星があたかもモンケンの様に積んだ塔を破壊する。
参考資料
(※昔はクレーン車に巨大な鉄球モンケンをぶら下げて破壊していたが今は規制があって市街地などでは使用不可。恐らく日本で一番有名な鉄球はあさま山荘事件で使われた鉄球で、それはなんと今も光ケ原高原に記念として設置されているそうだ)
https://blog.goo.ne.jp/miyanao5630/e/b0002e64242a4f97661b51f06a93b926

これを何度も何度も繰り返すひかりのところへ華恋がやって来た。気づいていなくてごめんと。

しかしひかりは何も思い出せない。あなたは誰?何か大切な約束があった筈なのに。

二人がこんな事をしている間にまひる達は鍋の用意をしていた。きっと華恋がひかりを連れて二人で戻って来る筈。その時にふたりにも鍋を用意しておこうと。それにしても相変わらず香子はマイペースどす。ネギはちゃんと食べるどす。
参考資料

星積みを繰り返すひかりに華恋が諦めずに近寄るとひかりはとうとうバカ、バッ華恋と思い出した。思い出してしまった二人にはまたもステージが。キリン、また飛び入りですかと。

アタシ再生産でひかりとまたもステージに立った華恋。二人のレヴューが始まる。星罪のレヴュー。フローラとクレールの星を摘もうとしてフローラが視力を失いクレールが転落したあの星摘みの罪のレヴュー。

キリンは何故私がこうやってレヴューを見ているか?それは視聴者が彼女達を見続けたいと言うのと同じなのだと。

しかしこのレヴューはひかりが勝った。金ボタンを失い上掛けを落とされ転落する華恋だが、このままで終わる華恋ではない。ノンノンだよ。終わった筈のレヴューに続きがあるとはアンコールがあるとはと驚喜するキリン。まさにアタシ再生産。

二つに割れて片方が沈んだ塔がせり上がり、そして二つの塔の間に約束のタワーブリッジが。あのおみやげ店にあった光るミニチュアの東京タワーに両側から照らされた花道を通って華恋がやって来る。
参考資料
ここね、舞台探訪で東京タワーのフット・タウンに行って見てきたから本当に二人の繋がりの情景として感じてしまった。舞台探訪って視聴の上で凄い効果あるんだと改めて思った。

そしてキリンも感動にうち震える。ああ、これこそが私の見たかった舞台。スタァライトはクレールとフローラが離ればなれに別れる終わり以外にもこんな終わり方があったのか。

かくてひとりだけがトップスタァになるのではない二人によるポジションゼロ。

そしてまひる達の予想どおりに二人で帰って来る。
猫舌の筈のひかりもおいしく食べられる鍋の所へ。
参考資料

「ほしつみ」がどんな漢字を宛がうのかずっと気にしていたが、摘み・積み・罪と三重の意味合いを持たせていた。
少女☆歌劇 レヴュースタァライト、良い作品だった。もっと見ていたい?それはゲームの方で続きがありますと言うその後のスタリラ特番だったらしい。

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アンゴルモア元寇合戦記・第12話・最終回

迅三郎、海に転落。白い巨大な和邇が迅三郎の周りを泳ぐ。もう抗わぬのか、それはそれでもよかろう。もう楽になってもよかろうと。

陸上では宗家郎党が愈々元の軍に追い詰められる。今まで迅三郎と一緒で生き延びて来ていた髭の男もとうとう元軍の餌食になってしまった。郎党が次々と殺されるのを見、そして迅三郎がてつはうによって吹き飛ばされてしまったと思った輝日姫は絶望して崩れ落ちる。

それを権太郎や鹿乃が安徳帝もひとりになろうと生き残れば勝ちだと言ったではないか、そして迅三郎は吹き飛ばされたのではない、海に落ちるのを見たと言われてやっと輝日姫にも生気が戻る。

阿無志はサナと一緒に子供達で山中を逃げていた。子供なので背が低いから草の中を隠れて進む。ふと思ったが、ヤマノススメ以来関東の低山を随分登ったけど山林の林床にはこんなに草は生えない。日差しが遮られて光合成がままならないので。10月の対馬の植生がどうかは知らない。

このまま行けば子供しか入れない洞窟へ行ける。そこなら安全だ。サナはあの時九州へ逃げる船に乗らなかったのを後悔していないのかと阿無志に聞いたが、そんな野暮な事を聞くなw 阿無志はどうせ都に戻ってももう自分を迎える人間は居ない、ここが今の自分にとってはもう都なのだと満点の回答。サナも喜ぶ。
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ところが前からも後ろからも元軍がまるで警察の行方不明者の捜索の様にしらみつぶしで探し出したのでどちらにも行けなくなってしまった。そこで阿無志は盗み出したてつはうを取り出し、これをあの焚き火の所へ放り込む、その後自分は海に逃げるからあとで落ち合おうとサナに告げて元軍の焚き火の方へ。

てつはうをうまく焚き火に置くのには成功したが、いくら身軽でも流石に元軍の兵士が沢山居る中からの脱出は難しかった。阿無志もやられてしまう。

輝日姫の逃亡も簡単には行かない。やはり元軍に追い詰められる。とうとう姫の側近権太郎もやられてしまう。またも心が折れそうになった輝日姫を引っ張って鹿乃が逃げるが、輝日姫の脚がもつれて脚を落として落下。最早これまでと鹿乃は輝日姫の首をしめてしまう。ただ、鹿乃は本気で殺してないだろうとは思った。

こうしておいて鹿乃が囮になって逃げるが、それも遂には捕まってしまい、
「くっ、殺せ!」
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迅三郎は沈んでいた。海の深くに沈んでいた。遠くなる意識の中で嘗て鎌倉に居た頃の事が去来していた。迅三郎の娘が柿の木を庭に植えたが、迅三郎はこの朽井家にそんなものは必要ないと引き抜いてしまう。ところが娘は父の命令に背いてまたも柿の木を植える。そして言うのだ。普段迅三郎が言っている「一所懸命」で守るのだと。ならばずっとそこで守ってみせよと言う迅三郎。夜に娘がそこで番をしていると曲者が庭に侵入して来る。曲者と声を上げた事で迅三郎がやって来て全員を退治。そして娘に言うのだ、この朽井家にはこの様な輩が入る。だからそいつらの隠れる場所となる木は要らぬのだと。しかしその一方でお前の一所懸命は分かったと言って柿の木を植えるのを許して家に入れる。

そんな事があった。そして迅三郎は気が付く。自分は未だやる事があるのだと。鎧を落として浮かぼうとしたものの、自力では上がれない程に既に沈んでいた。そこにやって来たのが例の白い和邇だった。

浜辺に打ち上げられた迅三郎は島の中に進む。偶然出会ったのは銀七の子。今こそ父の仇と斬りかかるがやはり力不足。その子にそれが今やお前の生き残る意味の戦となったのだと言ってその子が持っていた刀を手にした。

既に元軍は捕虜などを拘束して引き上げの準備に入っていた。そこに迅三郎は先程の刀も手に二刀にて斬り込む。次々と元の兵士を斬り倒すに劉復亨が舌なめずりをして出て来た。あのデカ物の遺品だと折れた刀を放り出して迅三郎との一騎打ちに。迅三郎はこれをも倒す。元の兵士が将軍を守れと集まるがそれを威圧して劉復亨を越えてさらに先へ。

元軍はいよいよ九州へ向けて出港する。クドゥンは対馬で思わぬ抵抗にあって手こずったがこれからが本当の戦いだと気勢を上げた。その中でウリヤエンデイは迅三郎を思い出してあんなのがこの先ごろごろ居る様では簡単にはいかないと思っていた。

輝日姫は鹿乃がかけた大量の葉の下で気が付いていた。やはり鹿乃は輝日姫を助ける為に気を失わせて隠したのだ。ひとりになってしまったと思った輝日姫が目をやるとそこには迅三郎の背中が。EDなどでずっと背中を強調していたからきっと背中を見せて立っているだろうとは思った。
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そしてそこにはサナをはじめとした何とか逃げ延びた島民が集まる。
安徳帝が言ってくれた勝利条件がここで生きる。ひとりでも生き延びて再起を図ればそれが勝ちなのだと。


原作はどんな展開にしているのだろうか。
そもそも元寇においては対馬は蹂躙されてしまったで終わるので、爽快な終わり方は無理だったろう。だからアニメとしては安徳帝の勝利条件を満たせばそれで成し遂げたと言う形に持って行った。それでもあまりに沢山死んだのですっきりは出来まい。これは史実上仕方ない。史実に基づきながら何とかまとめたと言う所だろうか。

この作品で安徳天皇の対馬への逃避、対馬の金田城と言う山城、と言うそれまで知らなかった物を知る事が出来た。

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オーバーロードIII・第12話

戦慄!戦慄!戦慄!
前回はエンリ将軍閣下で笑ったのに今回は引きつるしかない。

ジルクニフはアインズが最初の一撃を放つ事に意味を見いだしていた。恐らく2000から3000人規模の魔力を発動するだろう。それを王国の兵に見せて脅威を抱かせ、対ナザリック大同盟を結成する引き金にしようと。

あ・・・2000?
次回辺りに描かれるのではないかと思われる「あのアンデッドが王国軍数十万人を虐殺した?」と言う表情が見たい。

アインズ様の力を全く見誤っているのは帝国だけではない。王国首脳などガゼフ以外は未だ一度も姿すら見た事が無いので今回の帝国軍が5万程度なのを見て圧倒的ではないか我が軍はなどと完全に勝ち戦の気分だった。あれだ、これと同じ場面を銀河英雄伝説の貴族連合の集まりで見たぞ。あの時のメルカッツ提督と同じ様な表情のランポッサIII世は、諸君等の士気が高いのを頼もしく思うとしか言えない。
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王国の至宝の装備のガゼフとレエブン侯が話していた。ここでレエブン侯は嘗ては王位を狙ったものだが、子供をもうけて考えが変わった。国王が自分の子のバルブロの安全を図ってカルネ村にいかせたのはよく分かると。でもこの時点で既にバルブロがまさかエンリ将軍閣下とルプスレギナにやられてしまったとは知るまい。思えばバルブロがちゃんとカルネ村で情報を聞き出して急ぎ報告していたら大惨事にはならなかった・・・いや、それでも手遅れだったか。

動きが無いなと見ていた王国軍だったが、いよいよ門が開いてアインズ様登場。友軍の帝国兵ですらデス・ナイトの登場で既にびくびくしている。中央に出現したアインズが手を伸ばして超位魔法を発動する。流石のガゼフとレエブン侯、この瞬間にこれはもうダメだと感知して一目散に脱兎の如き撤退をするのを決めた。アインズは超位魔法を発動しながら相手側からの攻撃が無いのを見て向こうに自分と同じ様なプレヤーが居ないのを知った。この世界にプレヤーが他にも居るかを見定めるのはアインズが求めていた事の一つ。

だがそれに気が付かないのがボウロロープ侯。王国軍左翼7万を率いて雪崩を打って攻め込んで行く。その王国軍左翼に黒き豊穣への貢を発動。一瞬にして7万の兵士が皆殺しに。

帝国四騎士の一人にしてアインズの案内役ニンブルはこれを見てもう言葉もない。ニンブルは震えながら、す、素晴らしい魔法でしたと言うが、アインズは「でした」ではない、こらからが本番なのだと。

そうして呼び出したのが5匹の黒い仔山羊。これまではせいぜい2体しか召喚出来なかったが今回は生け贄が7万人居たので5体の召喚が出来たぞと声を弾ませる。

黒い仔山羊はめえめえと泣きながら動き始めた。いや、その、仔山羊、あまりにも巨大。リットン伯が槍を構えよと絶叫するもそんなものが役に立つ筈がない。一撃で踏みつぶされ、あとはもう王国軍の阿鼻叫喚とめえめえしか聞こえない。因みにEDのキャストによると王国兵の悲鳴は先行上映会を見に行った人達だそうだw

喝采せよと言うアインズに帝国側は何を一体どうしたら良いのか分からないが、マーレが拍手しはじめたのを見てパラパラと喝采。

あの7万人の殺戮だけに終わらず、この様な化け物を召喚して王国兵を虐殺するアインズにニンブルはあなたは悪魔かと思わず問うてしまうが、私はアンデッドだとかわすアインズ。
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王はこの惨状に自分も玉砕するつもりだったが、周囲からは王が落ち延びて王国を立て直さなければどうするのかと言われて逃げる覚悟を決めた。ブレインは王と反対側に回ってあの化け物の陽動となると申し出る。クライムもそのつもりだが、ブレインは無事に王国に戻ったあかつきには「お気に入りの小僧にこの国で最も美人なお姫様を」と願い、王は「貴族位を与えるところから」と。この絶望的な場面で唯一の希望のある会話。

ガゼフは王の落ちのびた方へは行かせぬと黒い仔山羊に猛然と向かうが、黒い仔山羊の方はガゼフなど戦う価値なしとやり過ごす。そこに太刀をふるうが、簡単に跳ね飛ばされてしまった。

そこにやって来たもう1体の黒い仔山羊。その上にはアインズが乗っていた。そこから降りて来たアインズはガゼフとの再会を喜び、ガゼフに自分の配下になれと言う。カゼフの人間性と実力を買っていたのだ。お前が配下になればこの黒い仔山羊をこのまま止めようと。
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だがガゼフは王への忠誠心によってそれを拒絶。カルネ村の時は自分の身を犠牲にしても村を守ろうとしたのに、今度は王国兵を守らないのかと言うアインズにガゼフは一騎打ちを申し込んだ。

ああ、勿論人間がアインズ様に適う訳がない。
しかしこの一騎打ちで或いは王などは逃げられるかもしれない。

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ヤマノススメ サードシーズン・第13話・最終回

あおいのトレーニングは続く。ザックにペットボトル2本を入れて背負おうとしたものの、転んでしまい1本に減らした。1Lのペットボトルかな。

トレーニングとしてやって来たのは始まりの山の天覧山。そこにここながやって来た。飯能アルプスの時はカモシカさんに会いに来たと言うが、今度はリスさんに会いに来ましたと。ここなが言うにはもうプレゼントは用意したのかと。ひなたの誕生日は今月だと気づかせてくれた(11月11日)。

ここなは谷川岳で誕生日(8月11日)を祝って貰ったので是非ともひなたの誕生日を祝いたいと言うのだ。そうだねとあおいはかえでに電話。かえでもノリノリであった。早速みんなでひなたへのプレゼントを買いに行こうと・・・しかし例によって例の如しでゆうかに問題集終わってないでしょと阻止される。だからあおいが何か買っておいてねと。ここなもあおいならひなたと以心伝心なのであおいが買っておいてと言って、あおいが頑張って考える事になる。
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ところが全然思いつかない。山グッズはどれもこれも持っていそう。何しろ倉上家は父親が率先してアウトドアグッズを買うからなー。よくヤマノススメの登場人物の家庭比較がされるが、経済力どうこうではなくて父親の趣味と一緒と言うのはひなたの強みだと思う。しかも父親と仲がよいし(描かれているどの家庭も家族で仲が良いのだが)、非常に恵まれた状況。

考えあぐねたあおいはひなたにそれとなく聞いてみる事にした。それとなく・・・全然それとなくない。今何かやみつきになっている物ある?と聞いてみたら、マッサージチェアに病みつきだそうだ。またぞろひなた父が買った物だ。どんだけ恵まれたヤツなのか。

しかしこれは或る意味ヒントでもあった。物ではなくてサービスのプレゼント。でもエステの所を見たらバカ高い。じゃあ肩たたき券とか。母の日か。ふと聞き耳を立てるとひなたは妹が欲しいとか言っていた。じゃあ一日妹券。妄想はあおい達が妹になる姿。
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敬老の日か。

もう考えるのが面倒。すすきの店長が作ってくれる凄いケーキで良いよねと思ってしまうあおいだったが、高校に入学してからの事を思い出すと中学と同じ様にひとりぼっちになりそうだったのを引っ張ってくれたのはひなただったではないか。
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延々と悩むあおいにひなたは一体どうしたんだろうと声をかける。何でもないと言うあおいに、今のひなたは先週までのひなたと違ってそこで諦めない。ひなたにからかわれた感じになったあおいはひなたへのサプライズ誕生日プレゼントの為に悩んでいると言ってしまった。サプライズをばらすなw

この件で自分はひなたの事を何も知らなかったんだなと言うあおいに、ひたなは自分だってあおいの全部を知ってる訳じゃない、知らないからそれを知っていく事がいいんだと言ってくれた。そしてお互いの秘密の明かしあい。

なんだよーこれ。まるで空想上の女子高生の秘密の明かしあいじゃないかーw


そして誕生日プレゼントには化粧ポーチが良いなと。えー、ひなた化粧なんてしてるの?高校生なんだから当然だよ、お子ちゃまだなと。そんな訳で所沢西武でみかけたのが良かったので今から早速買いに行こうとあおいを引っ張る。飯能から所沢まで急行(と言っても所沢までは各駅停車)で20分はかかりますぞ。

そしてひなたの誕生日当日。ほのかはチャットで誕生会に参加。クラッカーの引き金はほのかが行う。後ろからそっと兄が近寄っているけど。化粧ポーチがプレゼントで贈られ、さっそくひなたは口紅を塗ってみた。最初は「お!」っと思ったのに、塗ってみたらお化けの様になってしまい、みんなは笑うし父はがっかりするし。いや、ひなた父、そこは喜ぶべき場面ではないか。何しろまだまだ我が娘は子供だったって分かったのだから。
参考資料


ヤマノススメ、サードシーズンも良かった。
原作を知っていると色々と言いたい事もあるが(別記事に立てる予定)、アニメ単体で考えればうまく構成されていると思う。サードシーズンは特に後半があおいとひなたの物語を中心に据えたのでそれ以外のファンには少し物足りなかったとは思う。

四期も大いに期待したい。

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舞台探訪・ヤマノススメサードシーズン・第3話の飯能アルプス

第3話の「飯能にアルプス!?」が放送された時に行けるものならすぐに行きたかったのですが、ご存知のとおり今年の7月は激しい猛暑で放送された頃は連日の猛暑日の期間でした。特に7月23日に至っては東京でも39℃に届いた日です。飯能アルプスは長い距離のアップダウンを低山で歩かねばならず、到底私の体力や身体の作りでは不可能と考えて暑さが落ち着くまで待つ事にしました。しかしながらその間にもパワーのある方々は猛暑の中を飯能アルプスに既に何人も挑んでいます。

一昨日の9月22日からヤマノススメスタンプラリーが始まって、スタンプ台設置場所がこのサードシーズンに登場した東吾野駅と西吾野駅と知ったので、暑さも落ち着いたしこの二駅を結ぶ飯能アルプス山行をしようと昨日行って来ました。

先述のとおりに既に先人によってカットは全て網羅されていますので、作中の話に沿いながら解説付きで辿って行きます。網羅性は目指していません。

先ずは始まりの東吾野駅。
参考資料
参考資料
演出上の絵作りと言う意味の方が大きいでしょうが、この位置は西武秩父方面の端の方です。あおいちゃんは先頭の方の車両に乗ったと言う事になります。一方東吾野駅は出口は一番後ろになります。だから後ろで乗ってここ迄歩くと言う筈は無いのです。

駅前の自販機で飲み物を買うあおいちゃん。
参考資料
参考資料
原作(五十合目)ではここではなく駅側の自販機で買います。原作ではペットボトルを2本買ってザックがずっしりと重くなります。アニメではザックの重さを全く表現しませんでした。これは実はこの話に矛盾を生む事になります。

駅に向かって天覚山は左。一方右はユガテや顔振峠です。
ユガテは携帯の電波も入らない隠れ里みたいな集落です。そう遠くないしそんなに登りません。
参考資料
参考資料
ご覧の通りに本当は架線がごちゃごちゃ入るカットですが、作画上では邪魔なので省略してあります。

天覚山の登山口の方向を確認して「よし!」と言うあおいちゃん。
この場面の「よし!」好きですw
参考資料
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天覚山へ登るには道標の通りに普通は右に行きます。
しかし今回は左にちょっと寄りましょう。

と言うのもここなちゃんが見つけたこの「へびいるよ」があるからです。
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さっきの分かれ道をちょっと左に行くとこれがあります。
ここなちゃん、あの道標を無視してこっちの道に来たのか。

東吾野駅周辺はこんな感じで場面が登場しています。
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程なくして沢筋コースと尾根コースの分岐点。
さっきの「よし!」の場所からなら10分もかかりません。非常に緩やかな登りです。
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この時点ではあおいちゃんは全然元気。
(あおいちゃんの使った)地図では尾根コースが破線になっていると言う事で難易度が高そうだからと沢筋コースを選びます。しかし実際のところここはあまり違いがありません。

ここなちゃんは右の尾根コースを来たそうです。
分岐点から僅か2分程でむーま君のベンチがあります。探訪の時は分岐点からちょっとだけ尾根コースに入ってベンチを撮ったら沢筋コースに戻ると良いでしょう。
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「この山全てが私のものー」とソロ登山を満喫するあおいちゃん。
「岳人の歌」とか歌ったりして。

ところが長尾坂配水場に着く頃には息切れ。
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アニメではこの場面の前に大きな石を越えたり、読めない道標があってこの道でいいのかなーとか言いますが、実際には長尾坂配水場の後からそれらは逆順に登場します。
そしてここがおかしいのですが、ここまでは未だ未だ緩い登山道なのです。高山病で途中撤退したあおいちゃんですが、あれは高山病だったからで、体力的に撤退した訳ではありません。そんなあおいちゃんがこの程度でヒィヒィ言う筈が無いのです。
原作ではこの時点では未だなんともありません。そして実はあおいちゃんがヒィヒィ言ったのはザックにトレーニングの為と称してカセットコンロ(2Kg以上)を入れたからです。しかしアニメではそう言うのを一切表現していません(ザックが重いと言葉で軽く言ってるだけ)。だから現地に行くと「何故あおいちゃんはこんな場所でバテたんだ」と疑問に感じる筈です。

長尾坂配水場より先が本格的な登りです。ここから30分程の本格的な登りとなります。
登山装備必須。

天覚山到着。
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バテバテのあおいちゃん。もう帰ろうかと思っていたところにここなちゃんがやって来ました。もう帰ろうかと思っていたあおいちゃん、気を取り直して大高山まで一緒に行く事にします。
原作では重すぎるあおいちゃんの荷物をここなちゃんがウェストバッグ一つで来たので分担してくれる事になります。今迄ソロ登山万歳と思っていたあおいちゃんが「一人だと無理でも二人ならできることもある」と思う瞬間ですが、アニメではそこが描かれていません。

天覚山から大高山迄もかなり長い。2km以上あります。一時間半近くの山行となります。
途中にこれと言う物は何一つ無く、アップダウンが繰り返されます。
天覚山から凡そ1時間。大岩のポイントに到着。
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これはわざとこう言う風に設置されている訳ではないのです。二年ほど前まではちゃんと鉄棒に取り付いて自立していました。ですからいつどうなるか分かりません。

大岩から凡そ30分で大高山へ。
この間にも結構な急坂があります。
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にこやかに二人でバクダンおにぎりを食べていますが、この根っこはそんなに座り心地の良いものではありません。大高山でお弁当を食べるには何か下に敷くクッションを持って行った方が良いです。

大高山を出発した次は子ノ権現・・・
巨大ハイヒールは下の降ろされていました。
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これ、あの上に乗っかるのかな。

スカイツリー眺望処。ここは子ノ権現の奥にあります。
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昨日は天候はおもわしくなかったものの、肉眼では何となくスカイツリーが見えました。

「飯能アルプス、なかなか手ごわい相手でした」

いやいやいやw、作中では飯能アルプスの今回のコース中半分も描かれませんがな。大高山迄と同じだけの距離をさらに歩かないと子ノ権現には行けません。それまでに相当体力が削られているのでとてもしんどくなります。「なかなか」なんてもんじゃないです。

原作でもアニメでも全く描かれませんでしたが、飯能アルプスは低山特有の道迷いをしやすいコースです。事前学習の上、慎重に道を選ばないと非常に高い確率で道を間違えます。低山での滑落事故の多くが道迷いをきっかけにして起きるので、探訪登山には十分な計画と体力が必要です。

さて、私はめでたく東吾野駅と西吾野駅のスタンプを押す事が出来ました。
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こちらは東吾野駅のスタンプ台。
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こちらが西吾野駅のスタンプ台。
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今回のヤマレコの山行記録

原作の時の舞台探訪記事(3年前)
http://teo.cocolog-nifty.com/column/2015/10/post-ab5f.html
http://teo.cocolog-nifty.com/column/2015/11/post-3cc9.html

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はねバド!・第12話

中学時代にあの薫子に風邪をうつされて試合に負けたあの時。風邪は快方に向かったが母は荷物をまとめて出て行く。あれは負けじゃないと母を引き留めようとしたが無言で置き去りにされてしまった。あそこから綾乃のバドミントンが狂い始めた。

そうは言っても有千夏がコニーを指導している雑誌を見た時にバドミントンを放棄した綾乃をバド部に戻したのはエレナだ。ある意味ではエレナがあんな事をしなければここまでこじらせなかったかもしれない。

その綾乃は今やなぎさを倒して、いや誰にも負けない魔王となって今度は母を捨てるのだと言う。だがなぎさは綾乃に火をつけられた(二度も)一人だ。タダで負ける訳には行かない。

綾乃対策をして来たなぎさに先に点を取られた綾乃。そっちがその気ならと打ち込んで来ないなぎさをこじ開け様として出したのは曲がるカットスマッシュ。バドミントンのシャトルの羽の重なり具合によって左で打つと回転が加わって曲がるらしい。こりゃまた左右で微妙に有利さが違う。
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そしてさらに綾乃が見せたのは後ろに若干飛びながらの返し。観客席で見ていた誰もが、薫子や倉石が驚く。当然なぎさも驚くが、ここで乱される訳には行かない。綾乃が化物なのは織り込み済みだ。

なぎさは善戦するものの第1ゲームは綾乃の勝ち。なぎさには理子がねぎらいをかける一方、綾乃には悠と空。悠、綾乃にびびってる。

有千夏に綾乃の事を聞きに行ったエレナだったが、有千夏の言い分はこうだった。幼い頃の綾乃はどんどん上達したが、それは母とバドミントンをしたいから。それではその先へ進めない。だから綾乃から逃げたのだと。でもエレナはそれを簡単には受け止められない。だってたかがスポーツの為に子供をそんな状況に追い込むのかと。有千夏は確かにたかがスポーツなのかもしれない、スポーツ選手になっても怪我でその先を棒に振るかもしれない、だが、プレーしている人間にはその瞬間が代えられないものなのだと。
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これ、どうなんだろうね。何十億人も居る人間社会の中で一人の個人は本当に一個の個体でしかなく、ある道を選んで何が幸せなのかは自分でしか決められない。そして何が良かったのかは後にならないと分からない。ある見方をしたらエレナがバド部に引き戻さない綾乃が幸せだったかもしれない。

第2ゲームはなぎさの作戦が功を奏して来る。男子並のパワーのある身体を今までは攻撃に使っていたが、それを返す方に使った。それによって綾乃は逆に攻撃の方を強いられる。その結果体力が削ぎ落とされて普通の選手よりも動きが早かったのが鈍って早い返しが出来なくなっている。足を前に出しなさいよ!と叫ぶ薫子にそんなの分かっていると言いつつ前に出ない。第2ゲームは流れがなぎさに傾きはじめた。そして第2ゲームはなぎさが勝った。

しかしなぎさにはやはり膝に不安があった立花はなぎさの脚を触ってこれはどうかこれはどうかと痛いかどうかの確認をした。今の所は大丈夫らしい。だが、何かあったら俺の方を見ろ。そこで試合を棄権させると。コーチ、なぎさの将来を考えてるから。

大喜びの理子に迎えられたなぎさと違って悠と空は綾乃を腫れ物に触るように迎える。そんな二人に綾乃は本当はなぎさの応援したいんでしょ、私なんて負ければいいと思っているでしょと。まあこの二人はどうか分からないが、割合みんなそう思っているよね。

そして第3ゲーム。とうとう試合はなぎさの方に完全に傾いた。綾乃は一点も取れない。常に勝たなくちゃならないのに、誰よりも強くなくてはならないのに、これではまた母に捨てられる。母を捨てるのだと言っていたのに、やはり捨てられない様にと言う気持ちのままだった。

ガットが切れたラケットの交換に戻った綾乃に空が言う。自分だって全国に行きたかった。綾乃にはそれを託しているんだ、頑張れと。悠も同じ。この二人はまあ分かる。そしてエレナが応援するのはとても良く分かる。しかしそれ以外の連中が綾乃に声援を送るのはどうしてか。このままで終わる綾乃では無い筈だと思ったのか。心の糸が切れかけていた綾乃が応援を受けて立ち直る。そしてなぎさが仲間って良いもんだろうと。但しいまここのコートの中は私達二人だけだから、存分に戦おうと。

そして見せた綾乃の答えがラケットを右に持ち替えてのショット。
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あ?
星飛雄馬ですか?

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はたらく細胞・第12話

赤血球AE3803にもとうとう後輩が出来た。先輩から指導を宜しくねと言われて任される。先ずは赤血球の仕事6つをと言おうとしたら後輩はすらすらと全部言えた。

私はこの子、いえこの方に一体何を教えたらいいんだろうと固まる赤血球。とにかく気を取り直して酸素を運びながら色々話そうと始めたものの、最初に話す事を言ってしまったのに話す話題が無い。早くも後輩からは要領の悪い人だなと思われ始めていた。
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例によって雑菌が出現してそれをいつもの好中球がやっつける場面に遭遇。後輩は赤血球が好中球と気安くなっているのを見て、免疫系と知り合いなのかと驚かれる。だって免疫系は野蛮じゃないですかと言う後輩に、赤血球はそんな事ないよーと交戦中の好中球に話しかけ続けるのだ。しかしその結果、見事に返り血を浴びてしまい、後輩ともども風呂に洗いに。風呂上がりは飲み物だよーと持ってきた赤血球だが、先ずは服を乾かすのが先でしょと言われて、ごもっともと。

毛細血管に入って届け先に着いても色々と教えようと喋るので受け取り側の細胞がじれてしまう。こう言う感じで悉くうまく行かない。あいつにも後輩が出来たのかとそんな赤血球を見ていた好中球。地図で悩む赤血球を見ながら心の中でそこは右だと思うのだが、赤血球はやっと多分こっちと右へ進んだ。だが後輩は地図を見てすぐに分かっていた様だ。居るよね地図が読めない人って。

流石に赤血球も自分は後輩教育がうまく行かないなとしょんぼりしていた。前回予告でチラと見たこの絵はここだったのか。
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しかし後輩が戻って来るとすぐに元気そうな表情を取り戻していた。頑張るな、赤血球。

だがまたしても平和が破られる。今度の損傷はただごとではない。中央のモニタには非常事態を示す表示が出た。頭部の重大な損傷が起きたとの事。免疫系は雑菌の侵入に備える様に、赤血球は身体の中心に集まる様にと。それに伴い赤血球がどっと流れだした。心臓の拍動がいつもより速い。暑くもないのに発汗が行われた。

非常事態にオロオロする後輩だが、赤血球はシャンとしていた。私達はやるべき事をするだけだ。細胞に酸素を送り届けるのだと。

損傷を受けて雑菌が侵入し、好中球はそれを追って先へ先へ。だが行き着いた場所がおかしい。誰も居ない。荒れた風景の中に赤血球の帽子と手袋だけが虚しく揺れていた。
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舞台探訪・少女☆歌劇 レヴュースタァライト・東京タワー

東京タワー水族館は今月末で閉館となってしまいます。
今週の水曜日は私用で御成門付近に行ったので午前休暇を利用して御成門から近い東京タワーへ行って来ました。

スタァライトで東京タワーと言えば何と言っても華恋とひかりの約束の場所です。
第4話は「約束タワー」
居なくなったひかりを探して東京タワーに行った華恋。でも水族館はもう終了時刻で近くの都立芝公園のびのび広場へ。
参考資料
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だったら二人でトップスタァになればいいんだよと手を差し伸べる華恋。
参考資料
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第8話は幼い頃、ひかりがロンドンへ行ってしまうと聞いて泣いた華恋との約束の時。
参考資料
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この世界の昔はひらがなの設定
ここはフットタウンの2階です。

参考資料
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スタァライトごっこした場所。
こちらは3階。


第10話はまひるに部屋を追い出されてやって来た東京タワー
第4話では営業終了していた東京タワー水族館。
参考資料
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フットタウンの1階。

そして今のTOKYO OMIYAGE CITY。
この世界では英語になってます。
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ちおちゃんの通学路・第12話・最終回

OPにSEが着いたぞ。流石最終回。

朝のちおちゃんの家にちはるがやって来た。何故ここが分かった?ストーカーか?聞いてみたら兄の繭太のPCをいじったらマップにちおちゃんの家がマークされていたと言う。なーんだ、ってやっぱりストーカーじゃないか。

ちはる曰く、宿題を教えろと言う。
これを解け。
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違った、こっちは分かるんだ。
小学生の宿題などチョロいと思っていたのに図形問題だされて真っ白になっていたちおちゃんだったが、違ってほっとする。

宿題はこっち。自分が出来る力量で24時間以内に500円を稼ぐ方法を考えよ。

ちおちゃんは一瞬ぱんつを売る方法を考えたが、それはあかん。ちはるはカツアゲを考えたが先生からNGを出された。それは法的に真っ黒だから。でも世間ではグレーな方法でお金を儲ける事ならよくある話だと言う。

兄に聞いても当然カツアゲしか出てこないのでちおちゃんに聞きに来たのだ。よっしゃ、これでこいつを服従させられる。ちおちゃんが選んだのリサイクルによってお金を稼ぐ方法。空き缶を集めてリサイクル工場へ持ち込むのだ。あ、それヒナまつりでアンズがやっさんから教わった方法だ。

空き缶集めてリサイクルは確かに良い方法だと感心するちはる。よーし、どんどん押してくぞと、次は空き缶を潰してプレスしやすくすると教える。空き缶に硬いのと柔らかいのとがあるがどっちが良いんだとと聞かれたらダイヤモンドみたいに硬い方がいいんだと教える。どんどん尊敬を集めるちおちゃん。

しかしリサイクル工場に行ったら全然違った。お金はちょっとにしかならない。潰したらプレスの時の噛みが悪いと言われる(そうなのか、でも以前はよく空き缶は潰してリサイクルとか言ってたよね、まあ潰した方がかさばらないのでリサイクルに出すまでの場所を取らないと言うのはあるけど)、硬いスチール缶よりもアルミ缶の方が高いんだと言われる。

全部裏目。さっき逆の事を言ってたよなとちはるに言われると言ってませんとそっぽ向いた挙げ句に涙目に。こいつ最低なヤツだ、これが兄の彼女な訳ないと感じるちはる。

ちはるがちおちゃんを慰めながら歩き始めたら長ーい行列があった。ふと見たら真奈菜が行列に並んでいる。この先の店で凄いセールをやるらしいのだ。学校を休んでも並ぶと言う真奈菜をちおちゃんが引きずり出そうとする。あんたが休んだら昼休みに誰と過ごせば良いのか。いや突っ伏して寝てろと言われる始末。但し、ちおちゃんが鋭い指摘をした。どうせ真奈菜は今の持ち金は少ないだろう。大した物は買えない。並んでも意味が無いと。そうして無理やり引きずり出そうとするが真奈菜は駄々をこねてだったら誰かにこの順番を売ると叫んだのだ。たちまちやって来た並びたい方々。どんどん値を吊り上げて行った。結局いくらになったのか。

ともかく真奈菜的にはまあ良い結果となった。これを見てちはるが感心する。順番取り、これなら自分でも出来る。お金になる。見事に宿題を解決した。思い出せば真奈菜は以前繭太を一撃でぶっ飛ばしたのを目撃した。実は凄いヤツなんだと。

ところがここにちおちゃんが割り込む。あそこで自分が真奈菜を引きずり出そうとしたからこそあの取引があった。半分寄こせと。あまりの醜態にちはるは確信した。ちおちゃんは繭太の彼女と言う事はありえない。
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まあ彼女って訳じゃないのは確かなんだけどね。


通学路でちおちゃんが真奈菜と話していた。キルストリークの意味が分からないので調べたらストリーキングというのが出て来たのだ。1970年代にブームになったと言う。

あった!ありました!w
いやあ、その時代にブームだってニュースを同時代的に見たけど、その当時だって「わけわかんねーよ」って思ったよw

なんだそりゃバカかよ70年代と言った真奈菜だったのに、背後に居た雪は違った。走っていて気持ちよくなったらそのまま全裸になるともっと気持ちいいんじゃないかと思うと言うのだ。それを聞いてひょっとしてと思ったちおちゃん。雪って自宅では全裸なの?と。

あれ?私、言ったっけ?と返すから、家では裸族なのだ。でもご飯の時はエプロンするそうだ。いや、食べる時にするんじゃなくて、料理する時に肌への跳ね返りが熱いからするもんだろ。

これをクラスの誰かに言ったかと聞いたら言っていないと言う。ちおちゃんは考えた。雪はクラスカーストで高位に居るのに自分に気兼ねなく話しかけてくれて、クラスでカースト上位から責められる羽目になるのを防御してくれる大事な友達。大事な友達なら裸族だと言うのがおかしい事でバレたら大変だよと言うのを教えてやらないといけない。たとえそれで嫌われても。

勇気を出してそれを言おうとしたのに真奈菜が全力で媚びを売った。全裸いーよねーと。ところが意外な反応が返って来る。雪の表情が険しくなって、裸族の事は理解されなくてもそれは良い。だが、茶化されたら全力で怒れと父に言われていると。OPで出る雪の怖い顔ってこう言う時の顔なのか。虎の尾を踏んでしまったと思った真奈菜は焦りながら自分もちゃんと裸族だ、その証拠にノーパンで登校したいと迄思っていると言い出した。
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やっちまったなと思ったちおちゃんだったのに、雪は同志を見つけて喜ぶ。そしてよし、今からノーパン登校しようとトイレに行って二人で脱いでしまった。

最初はスースーするのと言っていた真奈菜だったのに段々慣れて雪と仲良く歩き始めた。置いてきぼりを食ったのはちおちゃんの方。真奈菜にちょっかい出してみても真奈菜からは蔑まされた様な目で見られる。なんだよーそれは!

かくなる上はとちおちゃんもコンビニのトイレでぱんつを脱いで来た。ああ、なんと言う開放感。水たまりの上も飛んで見せちゃうぞ!

ところがここにまどか先輩登場。あのカバディな女の子に目のないまどかが。こんな時に悪い人に出会ってしまったと思ったちおちゃんと真奈菜。そしてカバディやろうぜと言い出して、雪がそれに乗ってしまう。ところがカバディやると丸見えなのだ。いや、そんなに見える?

これはヤバいとちおちゃんがタックルして雪を連れて駆け出す。真奈菜が三人の鞄を持って駆け出す。私達トイレに行きたい所だったのでと。

危ないところだった。落ち着いたところで真奈菜が調べたら公衆の面前で全裸になった人間が罰金として30万円払う事になったと言うニュースを見つける。30万円もと思ったちおちゃんと真奈菜だったのに、雪は30万円払えば一回出来るのかーと。

とんでもない子だった、雪ちゃん。


最終回、尺が余ったと言って架空予告。
でもこれは面白くなかったなあ、私には。

そしてEDはNG集。
まあこれは最終回としてありかもしれないが、その前にあの架空予告があったせいでおふざけが二重になった感じになってしまった。ちおちゃん、最終回の締めをもっとどうにか出来なかったのか。


と言う訳で、全体的に面白い作品だった。

特に真奈菜をやった小見川千明が途方もないはまり役で人格が合一してしまっているのではないかと思う程。それ町の嵐山歩鳥や花いろの鶴来民子以来じゃなかろうか。

もちろん主役のちおちゃんをやった大空直美さんも良かった。特にCMのどわぁあって叫ぶ場面がw

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト・第11話

「さようなら」そうひかりは華恋に告げ、華恋は最後のオーディションに負けて落下。華恋は何があったのか分からないし、観客として立ち会ったまひる達もどう思っただろうか。

キリンは勝ち残ったひかりにこれであなたがトップスタァ、さあ舞台少女の燃料は全てあなたのものと言うが、ひかりは燃料は要らないと言う。そして予想していない舞台を見せてやると。わかります、キリン。

ところが華恋にはもっと分からない事が起きた。翌日、ひかりの退学が公表される。先生のところへ問い質しに行くが、ちゃんと書類が出ていると言うのだ。一体何時の間に。そしてキリンの印鑑で良いのかw
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電話をかけても繋がらない。LINEでメッセージを送っても既読にならない。挙げ句の果てに捜索願を交番に出すのだが、最後に会った場所はどこですかと聞かれてまさかオーディション会場とは言えずに詰まる。別にバカ正直にオーディション会場を言わずともその前に会った場所で良いのに。とは言っても多分警察の捜索じゃダメだったろう。ついにはイギリスの学校に無理して電話する。こんなのみんな協力してくれる筈だからクロディーヌに電話して貰えば良かったろうに。まあここら辺は華恋の必死さ。そして物理的エアメールも。ところがこのエアメールもあて所に尋ねあたりませんでしたと帰って来るのだ、全部、全部。但しこれって向こうで押すものじゃないのか。日本語なんだけど。

約束の地、東京タワーに行ったところでひかりの消息は掴めない。既読にならなくても華恋はLINEでのメッセージを繰り返した。そのうちに返事が無くてもひかりに声が届けと朝のおでかけの挨拶も。

ひかりに連絡が取れないまま月日は流れ、コートを着ても寒い季節に。華恋の輝きはすっかり影を潜めてしまった感じだ。そしてそれは第100回のスタァライトの舞台練習にも現れた。まるで生気がない。思わずB組の雨宮が言う。なぜそんな演技しか出来ないのか。ひかりが居なくなってその体たらくかみたいな事を言いかけて、まひるが止めた。
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一体自分はどうしたんだろう。何故自分は舞台に立っているのだろう。何故舞台をやろうとしているのだろう。オーディションに敗れて燃料を失ってしまったかの様な状態になってしまった華恋。でも燃料の受け取りをひかりは断った筈じゃなかったのか。その証拠に香子達は何ともないではないか。華恋から奪いたくないからと言うついでに残された感のある香子はちょっと不満だったが。

華恋はやっと気が付いた。ひかりがあの時に何故負けたの?と責めて、その責めた理由が負けたら舞台少女としての気持ちを失う。ひかりは一度この状態を味わっていた。そして再び日本でオーディションを受けて燃料を受け取る筈だった。でも受け取っていない。

そんな華恋の目に止まったのがスタァライトの本。これは宝物だよと高々と掲げたあの本だった。その冒頭を読み始めた華恋は何か思う事があって全部を翻訳しはじめる。華恋なので凄い苦労するのだが、いやあ今なら先ずは一回Google翻訳にぶちこんでおかしな文章になってるのを辞書を見ながら修正するんじゃないの?とにかくあの華恋がこれだけ頑張っているのだ。そして辿り着いた原文の意味。
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今までやって来た脚本とは違う。クレールは星を摘もうとした罪として星詰みの塔に幽閉されたのだ。二人が別れてしまったと言うが、その別れ方が違う。なら連絡が全く取れないひかりがいる場所はあの星詰みの塔じゃないのか。そう思った華恋はもういてもたってもいられない。あのエレベーターの場所に駆けつけてオーディション会場へ何とかして行こうとする。バールの様な物を振り上げて何度も何度も道を拓こうとする。

それに応えるかの様にエレベーターの扉が出現し、それをこじ開けたら下へ続く階段が出現した。そこをオーディション会場へ下りていく華恋を、これまでのオーディションで迷いや悩みを拭って貰った純那やまひるや双葉や香子やばななやクロディーヌや真矢が誘導してくれた。

そしてオーディション会場(THEATER)へ。
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そこには塔が立っている。そこに置かれていたスマホは一気に華恋からのLINEのメッセージを読み込む。ここにひかりが。そしてレヴュー「運命の舞台」CAST神楽ひかりの特別入場券が華恋にもたらされた。

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アンゴルモア元寇合戦記・第11話

ウリヤエンデイの軍を退けたと思ったのに、元軍の本隊が金田城に押し寄せる。前回も書いたが、対馬の港を制圧するのは分かるがこんな山城に大がかりに攻め込むのは戦略上のどんな意味があるのか。対馬の国府を叩くだけでその後の九州上陸作戦で対馬が脅威になるとは到底思えないのに。

もっとも、元軍の方も時間切れは頭にある。あと僅かの一日足らずのうちに出発するからそれまでの間にたかってしまえと言うのだ。

南門で必死の防戦の対馬勢。今度の敵は圧倒的に数が多い。ウリヤエンデイの軍の時の様にうまく城壁の前で撃退する訳には行かなかった。次々と押し寄せる元軍。しかも城門が破られそうだと言うので城門の上にある物見櫓を落として閉鎖した。

同じ様に東壁の方が危機に陥っていたので長嶺判官は迅三郎に東壁の増援に行けと言う。お前には貸しが一つある、それに応えろと言うのだ。迅三郎はそう言われて手勢を若干名連れて東壁へ。

ところが時間稼ぎにと物見櫓を南門に落としたのに、それを爆薬で吹き飛ばされてしまい、全然時間稼ぎにならない。ここはもうもたないと長嶺判官はタツに女子供を避難させる兵を任せた。ところがタツは離れたくない、判官様と一緒に居たいと言うのだ。
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惚れちゃっているので仕方ない。おそばに・・・と言うタツの言葉が終わらない時に南門を破壊した木片がタツを貫いてしまった。

雪崩れ込む元軍の兵士相手に怒りの形相の判官様。獅子奮迅の戦いをするものの衆寡敵せず槍に貫かれてしまう。長嶺判官は倒れながら自分の屍より後ろに敵を入れるなと告げ、兵士達はそれに奮起して戦うのだが・・・

東壁の方もやはり圧倒的な数の敵兵に攻め寄せられて城壁に登られてしまう。城壁上で戦うものの、とうとう輝日姫がやられそうになった所で迅三郎が到着。とは言ってもそんな数ではないので迅三郎は輝日姫を後方の山頂の方へ退避させた。輝日姫が嫌だと叫んでも周囲の者に連れさせて。

ところが城壁の背後からも元軍が忍び寄って来る。一体どこから?阿無志の報告で南門が落ちたと知る迅三郎。借りを返す筈が南門の助けが出来ず返せずじまいだったかと。阿無志におまえもすぐに逃げろと言うと、阿無志はサナが待っているからとそちらの方へ。阿無志がサナと合流した時にサナはタツの消息を気にするが、阿無志は逃避を指揮している筈だと嘘をつくしかなかった。

南門がやぶられては迅三郎も東壁を放棄するしかない。火垂達におまえらも逃げろよと言って山頂の方へ。

火垂と導円も逃げる筈だったが、導円は途中で負傷者を見捨てられずに留まる。そこに元軍がやって来て石火矢を撃ち、導円は負傷者を庇ってやられてしまった。火垂はこんな武器は飛び道具として弓矢よりも遙かに下だと石火矢の射手を全て射貫くものの、そこに出現した元軍の多勢の弓兵に射られて火垂も戦死。
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迅三郎は逃げる途中で鬼剛丸と遭遇。二人で大立ち回りをするものの、鬼剛丸はお前とは一緒に戦いたくねえと逃げる住民の方へ迅三郎を送り出した。迅三郎、次々と結果的に安全な方へ押し出される。そして鬼剛丸の前に現れたのが劉復亨副元帥。副元帥としては洪茶丘だけではない、元軍、やはりかなり全力ではないか。劉復亨、鬼剛丸との一騎打ちへ。

山頂近くまで輝日姫は逃げ延びたものの、そこにも元軍が殺到。盾で作った陣はやぶられ、奥に見えた迅三郎のところへ逃げ延びよと駆けだしたその時に元軍の爆弾が炸裂。迅三郎は海に投げ出される。
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オーバーロードIII・第11話

バルブロの部隊がカルネ村に近づきつつあった。バルブロは大いに不満であった。この俺がこんな辺境の開拓村での情報収集とはと。無い知恵でどうやったら王位継承者に相応しい戦功を立てられるかと考えた末、カルネ村の者を捕らえて戦場に立たせ、それでも攻撃をかけるのならアインズとはその程度の者、一方で兵を引いたら帝国は戦争の口実を失って引かざるを得まい。そうなればこの戦争を未然に防いだ戦功によって次期王位は間違いなしだと。まあ普通の相手ならそれもあり得たかもしれない。

カルネ村では村長になったエンリとゴブリンのカイジャリが腕相撲をしてエンリがカイジャリをあっさり倒してしまった(勿論、カイジャリの芝居)事から、アーグやオーガにすげーエンリは俺たちの族長だと祭り上げられ、それ以来みんなからも族長族長と呼ばれてピキピキしていた。
参考資料

ンフィーレアだけが、何とかエンリと呼んでいるのだが、そのンフィーレアと納屋の干し草の上で重なった時に(ンフィーレアって告白したんじゃなかったっけ。それなのにエンリはこの扱いなの?)ジュゲムが火急の報せを持って来た。


王国の軍がやって来てアインズの件で問い質す事があると言うのだ。はい分かりましたと直ぐに中に入れる訳には行かなかった。何しろオーガが居るのだ。オーガなどを隠す時間稼ぎをするのだが、これがバルブロの怒りを買う。何しろ彼は急いでいる。

一気に攻め滅ぼしてやろうと言い出すが、それは流石に止められてならばあの物見櫓だけを燃やしてやろうと火矢を射掛ける。ところがそれが今度はカルネ村への攻撃と見なされた。村民は以前帝国兵を装った法国兵に殺戮されかけた。それを助けてくれたのがアインズ様だ。そのアインズ様を裏切る事などできない。評議は一決して全員一致でアインズ様の為に王国軍と戦う事にする。

とは言え、バルブロの部隊は王国軍の精鋭だった。到底防ぎきれる相手ではない。だから正面で戦ってその間に裏から子供などを逃がす。森に逃げれば何とかなる。しかし裏にも兵が回っている。そこで正面でオーガを使って激しい戦闘をして裏の兵もおびき寄せようと言う。裏からの脱出部隊はエンリが指揮して欲しいとみんなから頼まれて涙ながらに脱出部隊の指揮にまわるエンリ。

その頃には既にアインズにはルプスレギナから王国軍がやって来た事を知らされていた。何かあったら主な4人だけは助けろと以前からの命令を下すアインズ。こうしてアインズは幕中からカルネ村の様子を見ていた。

やがて正面の門が開かれ、やっと開けたかとバルブロが思ったのも束の間、中に入った兵士達がオーガによって吹き飛ばされる。あんな物がこの村に、と驚くバルブロではあったが、ボウロロープ侯から預かった精鋭であればこの人数なら倒せるだろうと攻撃に入る。

この隙にエンリ達が裏から出たものの、バルブロの兵は全部は正面に回らなかった。脱出を気づかれて迫られる。みんな必死になって森へ向かうものの間に合わない。ンフィーレアが自分が少しでも時間を稼ぐと言い出して危機に陥ったので、ここでルプスレギナが登場するのだろうと思って見ていたら、エンリがアインズ様から授かったもう一つの角笛を吹いてゴブリンを召喚する。

エンリが驚いたがそれ以上に驚いたのがアインズ様w
ええええ!と叫んでAパート終了w
参考資料

何が起こったかと言うと、最初のゴブリン召喚の角笛の時の様に十数人のゴブリンが出て来たのではなく、先ずはゴブリン重装甲歩兵団が登場。それを率いてゴブリン軍師登場。おまえはどこの諸葛孔明だw
参考資料

軍師率いるゴブリン軍団が来たからには一人たりとも死なせませんと、既に王国軍との交戦で瀕死の状態にあったジュゲム達を先ずは救い出す。重装甲歩兵団を見て王国軍の隊長が撤退をバルブロに進言するがゴブリンごときに引けるか、そもそもあれを放置してエ・ランテルに進軍させたらどうするのかと言って交戦を命令。仕方なく王国軍はゴブリン軍団と交戦する事になるが、重装甲歩兵団で済まなかった。

エンリ将軍閣下が配下ゴブリン重装甲歩兵団!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン聖騎士隊!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン騎獣兵団!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン長弓兵団!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン魔法支援団!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン魔法砲撃隊!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン暗殺隊!
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エンリ将軍閣下が配下ゴブリン近衛隊!
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クッソワロタwww
今期最高の笑いw

こりゃアインズ様も驚く。同じ角笛だろうと思っていたのにこの二回目の召喚でこんな事になるとは何か条件があったのかそれともエンリにそんなスキルがあったのか。

ゴブリン軍団5000によって王国軍は蹴散らされる。

這々の体で逃げ延びたバルブロだったが、そこにルプスレギナが一人で出現。最初は女一人がと侮ったものの、ただの女では無いと気が付き、皆殺しに来たっすと言われて立ちすくむ。恐らく全滅だろう。せっかく安全な方面へとボウロロープ侯と王が送り出したのに。

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ヤマノススメ サードシーズン・第12話

瑞牆山で膝を痛そうにしていたひなただが、取り敢えず富士見平小屋テント場迄は戻って来られた様だ。みんなで夕食の用意。本格的にトマトクリーム鍋を作っている。えー、ツナ缶入れるの?

すごーい、おいしーと喜ぶかえで。あおいがひなたに聞いてみたらちょっと無愛想ながら美味しいと言ってくれる。少しは勘気が和らいだだろうか。とは言ってもそもそもこれは企画してくれたかえで・テントを貸してくれたひなたに対して料理を作ろうと用意したあおいとここなの作品なのだ。普段だったらすげーうめーと言うのがひなただったろう。

ところでこれは原作では瑞牆山の山頂で作った物。テント場ではラーメンにおにぎりを入れるのだ。こっちの方がもっともらしい感じがする。

夜になって空を見上げると満天の星。サードシーズンのPVでテントとこの夜空の場面が映った時は、原作話数からてっきり木曽駒ヶ岳でのテント泊の場面なのかと思った。でもよく見ると背後に樹木が見えて、あれ?じゃあ瑞牆山と金峰山の話なのかと思った。結果はやはり瑞牆山と金峰山の話の方だった。
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山の夜はやる事も無いからさっさと寝ちゃいましょうと言うかえで。それでみんなはテントに入って寝る事になるが、あおいはひなたの事が気になってなかなか寝つかれない。

それでもやっと寝たかと思ったらかえでのチョップで起こされてしまう。ひなたより寝相が悪いって。ただ、その直後にもう起床時刻になったから寝不足にはならないか。勢いよく起きるかえで。いきいきとしている。

テントはそのままにして帰りに片付ける。軽量になったザックを背負って今度は金峰山へ。今日はひなたがペースメーカーになってとかえでが言うのでひなたが先頭に立つ。あおいがちょっと早いんじゃないと声をかけるが、大丈夫と。でも膝を痛めているのに岩から飛び降りちゃダメだよ。

結局膝の痛みは隠しきれない。これが発覚した時に原作ではかえでがかなり強くひなたを責める。もちろん身体を気遣っての事。山で問題を抱えたままの山行は危険だから。アニメではそこはマイルドに、ひなたが自分からここで待ってるから行って来てと言う。そこで間髪入れずにあおいが一緒に残ると宣言。だってひなたをひとりにしておけない。
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そこでかえでとここなは二人を残して金峰山山頂へ。残った二人は岩の上から景色を眺めていた。未だうまく話が出来ない二人だったが、あおいがいつもの(逆だけど)羊羹を差し出してひなたがおじいちゃんかと応えてやっと話が出来る様になる。

あおいが昨日は遅れてごめんねと言うとひなたはあんなに怒ってごめんと。だってここのところずっとすれ違いだったからイライラしていたのだと言う。あおいがそうだったっけ?と気が付いていない。地蔵岳から始まって池袋行きとかここなが知らぬうちにお泊まりしたとか。やきもちかと言われて悪いかってやきもち認めてる。

あおいが一人でなんでもやれる様になって離れて行ってしまう気がしたと言うひなた。あおいはそんな事ない、ひなたのおかげで山登りする様になってひなたのおかげで友達も出来る様になった、これからもずっとひなたと一緒だと言う。

やっと心にひっかかっていたのを話す事が出来た。山って人を素直にさせるね。

ひなたの荷物をあおいが持ってかえでとここなより先に下山。後を追ってかえでとここなも下りて来るが、鉄人かえでがあれだけお疲れなのはあおいとひなたが待っているからと金峰山往復を急行したから。
(鉄人かえでさんが倒れているのにその横でにこやかに腰掛けているここなちゃんって・・・)
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E257と思しき特急で帰って、東飯能でかえでとここなと別れた後もあおいは荷物を持ってひなたの家まで送り届ける。別れ際、ひなたはあおいにあの池袋のお土産を渡すのだ。
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仲が戻って良かったね。
次回最終回はオリジナルかな。

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はねバド!・第11話

有千夏はどう言う人間なのだろう。綾乃以上に普通じゃない。綾乃がああなっているのは理由がある。一応理由がある。しかし有千夏はおかしい。綾乃があの状態なのに平然としている。ケーキをお茶と一緒に持って行っても開けてくれないので外で以前の綾乃は自分に認められたくてバドミントンをやっていたが、今の綾乃は自分が居なくてもバドミントンが出来る。だから戻って来たと。いや、分からないよ、何言ってるのか。綾乃はこの言葉を自分を強くする為に出て行ったと解釈した。
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女子決勝まであと三日。そこに学と行輝がやって来た。受験勉強しなくちゃならないのに。悠が二人を迎えるのだが、でも行輝って悠に告白された挙げ句に実は好きなのはバドミントンなのかーって言われちゃったんだよね。

その行輝、学年順位がかなりヤバイけど、バドミントンしに来た。そこで綾野が相手して欲しいと言う事でプレイをする。やはり綾乃が強くて行輝をコテンパンに叩きのめした。ただ、行輝も動きは良かったらしい。叩きのめされた行輝に「第二セットはいいの」と言っちゃう綾乃。そこに入り込めるのはなぎさだけで、もういいだろうと。じゃあやりましょうと言う綾乃に対してはなぎさはそれは決勝戦まで取っておこうぜと。実に主人公らしい態度だ(あれ?w

決勝戦まであと一日になって二人共身体を休めてねと言う理子だったのに、河原に妹や弟と来ていたらなぎさが走っているのに出会ってしまった。休めって言ったのに。理子、なぎさに応援していると言うのに対して、なぎさが何か言おうとした。あとで宣言するあの言葉だろうか。

そして夜。綾乃は例の室内コートで練習(これ、どこの何?)。有千夏が入って来たが、綾乃は有千夏に何故バドミントンをやったのか聞いてみた。有千夏の答えはやはり「好きだから」。なぎさの方は眠ろうとしていたのに眠れない。過去の綾乃のプレイのビデオを見て寝落ちしてしまった。

決勝戦当日。例のなぎさのやり方にやってられないと出て行った以前のバドミントン部の三人がやって来た。なんだかんだ言ってなぎさの事を気にしていたのだ。この三人は綾乃が入部する前にやめたので綾乃とは初めて会う。なぎさをちゃん付けで呼ぶ綾乃になんだこいつはと言う様子だった。

決勝を前に立花と太郎丸が二人の成長を語っていた。二人のと言うか、主になぎさについて。メンタルが強くなってスケールが大きくなったと。でも太郎丸は綾乃だってと言う。太郎丸先生、うっかりよくある名ばかりの顧問みたいな印象だったけど、ちゃんと顧問やってた。

なぎさ、試合間にちゃんとサポーターを装着。これ、どうも原作ではあの逗子総合の倉石監督から送られたものらしい。なんだか倉石のいい場面があったらしいのだが、アニメではカット。ところでサポーターってホントに膝に効く。昔はスポーツを全くやっていなかったのであれが何になるのかと思っていたが、登山を初めて、そして膝を痛める様になってからサポーターを勧められてやってみたら、今はもう膝が痛くならない。こんなに効くとは。

試合前の二人にバドミントン部のみんなが応援しているからねと言う。でもここでも綾乃がそれを茶化す。応援して強くなるならみんななぎさを応援すれば良いと。それに言葉を無くすバドミントン部のみんなに流石に黙っていられなくなったエレナが綾乃をひっぱり出してなんであんな事を言うのかと詰め寄った。

綾乃はあんな仲良しごっこは嫌いだと言う。それでバドミントンが楽しいのかと言うエレナに、綾乃は今母が帰って来ている、自分を強くする為に居なくなったと言う、前は母に捨てられたと思ったが、今度はその母を捨てるのだ、バドミントンやってよかったと。これにはエレナもショックだったろう。だってエレナが無理に綾乃をバドミントンに復帰させたのだから。
参考資料

試合直線の綾乃はこんな状態。そして一方のなぎさは決心していた。理子に自分は勝って来る、自分自身にと。これが立花の言うメンタルの成長か。

コートに入る前に綾乃はなぎさに何故バドミントンをやっているのか聞いてみた。なぎさは好きだからと答えそうになったのを遮って、どいつもこいつもとため息をつく綾乃。

こうして始まる決勝戦の試合。いくらなぎさが強くなったと言っても普通にやって綾乃には敵わないだろう。でもなぎさは考えて試合を組み立てた。その辺の解説は薫子さんにお任せ。
「人を舐めくさることにかけては天才的な羽咲さん」だそうだw

なぎさの考えたプレイは序盤で成功して先に2点を取った。それに対して綾乃
「案外小賢しいバドミントンしてくるんだね。スマッシュ、あまり見せたくないのかな?」
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主人公なぎさに煽っていく悪役綾乃。

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はたらく細胞・第11話

何だか暑い。赤血球達が表皮の方に流れていた。体温が上昇していたのである。汗腺細胞は体温上昇に対処すべく発汗を行っていた。だが既に体内の水分はほぼ失われつつあった。これ迄の発汗によって水分が失われ表皮の景色はカラカラの砂漠の様な姿に。

それでも汗腺迄行けば温度が下がる筈と先に進む赤血球達。あそびあそばせ、ちおちゃんの通学路でお馴染みのアポクリン腺、エクリン腺。そこに到達した赤血球達だったが、汗が出ても気化しない。液体のまま。外の湿度がそれほどまでに高いのだ。こんなに暑い中でも好中球は今日も汗だくで細菌退治をしている。
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それにしても汗腺の近くに行ってそれを眺めている連中から汗が出ているとか、妙な構図だな。

こんな有様で、体温調節がうまく行かない。体温はどんどん上昇。そこに出現したのがセレウス菌。熱中症になって弱っているところを火事場泥棒の様に活動を始めたのだ。好中球がこれを狙うものの、セレウス菌は赤血球の中をうまく逃げ回って捕まらない。

そうこうするうちに汗腺細胞がうてる手段も尽きて来た。ナトリウムの濃度を上げて浸透圧で汗の水分を絞り出そうとしてももう出ない。万策尽きた隊長はとうとう神頼みに。
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その頃、好中球はセレウス菌との戦いに疲れていた。既にこの身体は周りが暗くなったり或いはブラックアウトしたり、赤血球の流れが激しくなったりどんどん悪化していた。好中球を追い詰めたセレウス菌は言う。
「諦めろ、もうこの身体は駄目なんだよ」

だが好中球は諦めない。この身体が活動している限り俺は戦うと。
そんな好中球を突き落として天下を取った気になるセレウス菌。

しかしその時に変化が表れた。周りが明るくなって来た。そして天を突き刺して出て来る巨大な管。あれは何だ。注射針だ。

そこから大量の輸液が降り注ぐ。急速に温度は下がりはじめ、水分もナトリウムも補給されて行く。
参考資料

あともう一歩で天下を取れると思ったのに。そう思ったセレウス菌を好中球が捕まえる。雑菌はぶっ殺す。

頸動脈付近に移動した赤血球や血小板達。ここは特に涼しいねと。
熱中症対策で身体を冷やす時は太い血管のある場所を冷やすと言うからね。


今回のお話は今年の猛暑にあわせて原作の「熱中症」が無料公開されています。
http://news.kodansha.co.jp/6486

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秋のアニメ新番組

平成30年10月期の番組改編に合わせた録画計画メモ
参考資料

曜日時刻番組名開始
22:30東京MXあかねさす少女10/1
24:00BS11転生したらスライムだった件10/1
25:00BS11ゴールデンカムイ 第2期10/8
25:00東京MX人外さんの嫁10/2
25:00BS11異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~10/2
25:30BS11CONCEPTION10/9
24:00東京MXソラとウミのアイダ10/3
24:55フジテレビイングレス10/17
25:35東京MX俺が好きなのは妹だけど妹じゃない10/10
22:00東京MX叛逆性ミリオンアーサー10/25
23:30BS11メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-10/11
24:30BS11ゾンビランドサガ10/4
25:05東京MXでびどる!10/4
25:28TBS学園BASARA10/4
24:30BS11とある魔術の禁書目録III10/5
25:00BS11やがて君になる10/5
25:23テレビ東京宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち10/5
25:25TBS寄宿学校のジュリエット10/5
25:40東京MXうちのメイドがウザすぎる!10/5
25:55TBS色づく世界の明日から10/5
22:00東京MXとなりの吸血鬼さん10/6
23:30BS11青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない10/6
24:30BS11ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。10/13
25:30BS11ゴブリンスレイヤー10/6
7:00東京MXおしえて魔法のペンデュラム~リルリルフェアリル~継続?
22:00東京MXユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 10/7
22:30東京MXDOUBLE DECKER! ダグ&キリル9/30
24:00BS11アニマエール!10/7
24:10NHK総合ツルネ ―風舞高校弓道部― 10/14
24:45BS11ひもてはうす10/7
25:00BS11RELEASE THE SPYCE10/7

この他に「BAKUMATSU ~恋愛幕末カレシ 外伝~」(TBS木曜深夜枠アニメリコ2。開始日が未定)「走り続けてよかったって。」「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」などをやるらしい(未定情報がまだ多い)。

私の好きな芳文社アニメ(アニマエール!)だが、今期も体育会系(チア部)の様だ。個人的にはふつーに日常の何もしないw学園物が好みなのだが。
京アニが「ツルネ」なのだが、うーん、これも男子物ですねえ。
一方でP.A.WORKSの「色づく世界の明日から」は魔法と学園物らしく、しかも舞台がどうやら長崎らしいと言うので今期の期待作。

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ちおちゃんの通学路・第11話

またも夜中にゲームをやっているちおちゃん。ブラッディバタフライ絶好調。そしてお宝に到達。ところがここでブラッディバタフライ、仲間を裏切って皆殺しの銃撃。その最中にニュータイプの感応があって画面を犬の画像にしてたちまちベッドに潜り込んだ。その直後に母乱入。この夜中にゲームを!と怒鳴り込んだのだが、PCは犬の画像だしちおちゃんはベッドの中だし。

振り上げた拳をおろせなくなって母は明日の朝は起こさないからね!と言って出て行った。作戦大成功。だが、さっき裏切りの銃撃をした時に殺しそこねたかもしれない。慌ててゲーム画面に戻ってみれば皆殺し成功でお宝は独り占め出来た。
600万ドルゲットオオオ
参考資料

それで寝てしまえれば良かったものの、興奮で寝られない。今頃裏切った仲間が怒りで震えていると思うと笑いが止まらん。リアルで600万ドル=約7億円あったらどうしよう。ひょっとして自分はああ言う才能があるかもと銀行強盗の方法を検索してみたら、今どきの銀行にそんなに金がある訳ないじゃないか、そんな事を考えるのはゲームに毒されたバカだけですと言うのを見てしまった。

そのまま寝落ちしてしまったが、ふと目が覚めて時計を見たら逆さまの時計がぼんやりと見えて、あれをひっくり返したら・・・8時、やばい、遅刻すると慌てて着替える。しかしそれはひっくり返し方を間違えていて実は4時だった。こんな時間に何やってるのかとまたも母がやって来て、上が制服で下がぱんつの姿を見られてしまった。大丈夫?病院行く?治ったと言っても出して貰えない病院に。

母は追い返したが、問題は4時で起きてしまって寝るか寝ないかの問題。今から寝たら起きるべき時刻に深い睡眠をしている。その結果、大遅刻で昼からの登校になりかねない。一方で寝ずに学校へ行って授業中に寝てしまったらこれはこれでまた目立つ事になりかねない。

そこでちおちゃんが選んだのは真奈菜にLINEでメッセージを送る事。明日の朝神社のトコでいつもの時間、絶対遅れないようにと。それを見た真奈菜が何念を押してるんだ、私は遅れた事ないのにと言う。おお、真奈菜の意外な側面。時間に正確。

ところが行ってみたらそこで紙袋を被って寝ている女子高生発見。まさかと思ったが、ちおちゃんだった。ここで寝ていて真奈菜に起こして貰うと言う作戦だったのだ。だが、真奈菜は普通に起こさなかった。やっと目が覚めたちおちゃん。あんな事して恥ずかしくないのかと言われても、正体さえバレなければどうという事はないと。

その時頭痛がちおちゃんを襲う。なんだこの痛みは寝不足のせいなのか。実は真奈菜はちおちゃんが起きるまで何度も何度も木の枝で殴っていたのだ。バレなければどうという事はないと。

まあ確かに寝不足だと頭痛起きるよね。


あぽくり!
あそびあそばせのオリヴィアかよ!w

私には関係ないと思っていた真奈菜だが、テレビではそんな事はないぞー自分では分からないぞーと煽られて心配になる。そこで通学途中にちおちゃんに脇の下を嗅がせて判定して貰うのだ。大丈夫臭ってないよ。

そこで済ませておけばいいのに、じゃあ今度はちおちゃんのを嗅がせてと。だからキナ臭いと言われるのだ。嫌がるちおちゃんを組み伏せて右脇の匂いを嗅いでみる。すると途方もない獣臭。

今迄気づかなかったのは何故だ。そうか、小さい時から一緒に遊んでいたから鼻が慣れていたのか。でもそうじゃない人たちは密かにそれを気づいていた。だからちおちゃんが中の下を狙ってクラスで目立たない様にしていたのは、その結果で一人でいようとしたからだと。妄想膨らむ真奈菜。不憫な子と思ってジュースを奢ろうとした真奈菜。

ところがさらに妄想が膨らむ。ずっと一緒だったと言う事は自分もその影響を受けていたのではないか。クラスでいい感じだった牧山君、絶対自分に気があると思っていたのにいつの間にか「クッソ地味な女」と付き合い始めた。いや、その子真奈菜より(ry

これはきっとこうだ。あの女が告白して、牧山が断ろうとしたのだがその女が真奈菜ってあのジビエと一緒なんだよと言い、それを知った牧山があっぶねー、ジビエと一緒になるところだったと乗り換えたのだろうと。

途方もねえ妄想だなw

これで激怒した真奈菜ではあったが、でも今迄一緒だったちおちゃんではないか。この子をひとり放り出してしまうなんてそれは違う。これからもずっと一緒だよと、これまたおかしな方向へ。その様子を見てちおちゃんはこいつバカなのではと思い。真奈菜がおかしくなってしまったと雪を呼び出した。

それを知った真奈菜はあのバカ正直な雪に宣告させようと思う。やって来た雪を見て笑顔の死神と思う真奈菜。
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ところが雪がちおちゃんの左脇下を嗅いでも何ともない。そんな筈は無いと言う真奈菜がちおちゃんの左脇下を嗅いでみると何ともない。おかしいと思ってちおちゃんが自分で右脇下を嗅いでみるとこれは酷い。

何故だろうと思い返してみると、出掛けに飼い犬のチョップが右脇をペロペロしていた。あれがその原因だったのか。ともかくこれは酷いのでコンビニのトイレで洗い流して来るとそこを離れるちおちゃん。

よかったこの世界にジビエは居なかったんだ。そう思った真奈菜だが、じゃあ何で牧山は自分を選ばなかったのか。さりげなく雪に牧山の事を聞いてみる。牧山って最近彼女出来たよね、実は自分もちょっと狙ってたんだけどと。それを聞いた雪が告白はしてないんだよねと聞き返して来て、うんと答えると、それは良かった、牧山って面食いなんだよねと。

流石、残酷な天使の雪w
気を取り直す真奈菜。そっかー、無理だったかー。あー傷つかなくて良かったー。
参考資料


ところで今回はこれだけの絵で30分アニメを絵コンテも演出も作画監督も原画も第二原画も全部きむら剛さん一人でやってるそうで、これは凄いね。

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト・第10話

ばななループからひかり&華恋の一石によって第99回スタァライトから第100回スタァライトへ動き出した99期生達。だが彼女らには色々な課題があった。それがひかり&華恋後のオーディションで次々とそれを克服して行く。それはループの根源であったばななにまでも。今や純那と一緒にばなないすなばななスイーツを作れる程に。

ばななスイーツを食べながら華恋もひかりもまひるも双葉も香子も次のオーディションを考えていた。トップスタァを掴んでスタァライトするのだと。

華恋とひかりはまひるから部屋を片付けるから二人とも出てと追い出されて、行った先が水族館巡り。華恋がひかりをおいかけたサンシャイン・品川、そして東京タワー水族館へ。もうすぐ無くなってしまう(本当)東京タワー水族館へ。
参考資料

そこは約束の地。幼い頃にスタァライトを見てスタァライトごっこをした場所。あの時は人垣が出来てしまったらしい。そしてロンドンでオークションに敗れたひかりが東京にやって来て華恋から一緒にトップスタァになろうと引き上げてくれた場所でもあった。ひかりは華恋に感謝する。自分があの状態になっていたのを一緒になって「私達」になってくれてありがとうと。

そしてオーディション最終日の召集。9人が会場に呼ばれたが、そこは今までとは違っていた。舞台には席についた真矢とひかり。後ろにはクロディーヌと華恋。そして観客席に香子と双葉とまひるとばななと純那。オーディションは2対2のレヴューデュエット。だから5人は観戦者となるのだ。自分が参戦出来ないオーディションなんて見る価値は無いと席を立ちかけた香子だったが、双葉達は見届けると言うので香子も席に戻る。

2対2の組み合わせは現在の順位で1位の真矢と2位のひかりが選ぶ。ひとひねりあるのかもと思ったが、順当に真矢はクロディーヌを、ひかりは華恋を選んだ。
参考資料

そして始まる運命のレヴュー。流石に主席天堂真矢と次席西條クロディーヌのペアは強い。単独でも華恋とひかりを押している。そしてペアとしても強い。追い詰められた華恋とひかりだが、しかしここで二人の逆襲。

真矢のボタンが取れて上掛けが落とされる。ここでクロディーヌが叫ぶのだ。真矢は負けていない。負けたのは私だと言って自分のボタンを引きちぎった。真矢は決して負けてはならないのだ。いつもいつも不敗で自分の先を進んでいる。自分は入学試験の時に自分の奢りを知らされてから真矢の後を追って来たのだ。でもばななループでは真矢さんはばななに負けてるんですけどね。ともかく取り乱したクロディーヌに真矢が落ち着いて私のクロディーヌとフランス語で説得した。

これで選ばれたのは華恋とひかり。華恋が言っていた二人でトップスタァになるんだと言うのが成し遂げられたのか?

いや、違った。キリンはレヴューの継続を宣告する。悲劇のレヴューの開演ですと。

二人が星詰みの塔に向かってせり上げられた。とまどう華恋にひかりは言った。
さよなら。
参考資料
華恋のボタンを落として最後に残ったのはひかりだった。

やってくれたなひかりさん。
私達になってくれてありがとうとかぬけぬけと言えたものだ。
しかしこれは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」になっていないか?

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アンゴルモア元寇合戦記・第10話

元に内通した白石。しかしウリヤエンデイの軍は金田城への攻撃が代償が大きく、しかも将のウリヤエンデイも肝を冷やす場面があった事から撤退した。内通相手がこの有様では元に投降するにしても迅三郎の首を手みやげにしないとならないと言う白石。やるか(ニヤリ)と、迅三郎は白石との一騎打ちに臨む。

迅三郎の刀に対して白石は薙刀。その長さを考えて迅三郎は懐に飛び込んで来るだろうと言う読みで白石は薙刀を振るうが、それを迅三郎はかわし、短刀で白石を斬り倒した。丁度そこに刀伊祓がやって来て、おなみの仇と弓を射った。そこは長嶺判官が二人の勝負に無料な割り込みはするなと抑える。それにしても問答無用で白石を射った気がするが、どこで判断した?会話を聞いていたのか。

一昨日白石が見せた涙は本物かと言うのを迅三郎は聞いて、あれが本当の涙だと知ると満足して白石の首を切り落とす。その印は輝日姫に託され、輝日姫はどこに曝そうかと言ったものの、ちゃんと弔った。一度は一緒に戦った者ではあるし。

ウリヤエンデイの軍を退けた事で危機は去ったかに見えた対馬。良い機会だと張明福は対馬からの脱出を図る。だがこっそり調達した小舟で一人で対馬海峡を渡るのは不安と流人仲間を誘ってみた。あれ全員が同意したらあの小さい舟で大丈夫だったのか?

幸いにも阿無志は対馬で仲良くなったサナが気になって残る事にした。導円も火垂もこの小舟では不安に思ったか。しかし一番力になりそうな鬼剛丸が一緒に行くと言う。何しろ海の事は一番知っている男で力もあるから最も頼りになる。途中で裏切って張明福を海に突き落とさなければ。実は鬼剛丸は迅三郎がその本性において戦をしたがる男だと見抜いたのだ。だから一緒に居るべきではないと張明福に乗る事にした。
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その迅三郎は例によって一人で大の字になって寝ている。そして例によって輝日姫が夜這い。だがそこに現れたのは銀七の子笹丸だ。父を殺した仇と寝首をかきに来たのだが、それは輝日姫が止める。もっと鍛錬してからにせよと。

そして笹丸が居なくなったのを見計らって本格的に夜這いをする訳だが、実はその笹丸、一度戻って来てしまって見られるのだ。笹丸に凄む輝日姫。

「もし誰かに話せば子供といえど命は無いぞ」
参考資料
クッソワロタw

だがその頃には迅三郎が気が付いてまたも輝日姫は誤魔化す羽目に。迅三郎に突っ込まれる前に事件は起きる。城の南門付近に山の動物が押し寄せて来たのだ。これはただごとではない。おそらく先日のウリヤエンデイの軍とは比較にならない大軍が山に近づいて来ているのではないか。

長嶺判官は既に見張りを放っていた。そして城中の兵もウリヤエンデイの軍を撃退した事で士気は高い。長老には次の戦について亀ト占いをさせていた。しかし恐るべき事に亀ト占いは長老の死を以て終わる。これ以上もない不吉な事だが、長嶺判官は兵達には凶兆は全て長老によって防がれたと告げる。士気の維持に努めなくてはならない。

しかし凶兆のとおり、押し寄せて来た元の軍はウリヤエンデイの軍とは比較にならない数だった。見張りの兵は殺され、発見された事を知った副元帥洪茶丘は逆にこちらの威容を示せと松明を掲げさせる。それは対馬の山を覆う程の数。
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金田城での籠城を考えていた長嶺判官だが、あれは到底防ぎきれる相手ではない、時を稼いで九州からの援軍を待つべきだ、安徳帝もそうおおせだったと言うと長嶺判官もミカドの言葉と金田城からの退避を決めた。

ところが事態はもっと悪化していた。南から押し寄せる元の大軍に対して北側の海には沢山の船の灯り。九州からの援軍であれば島の南から来る筈なのに北からの船は敵の元軍の船でしかありえない。それは島から逃げだそうとしていた張明福と鬼剛丸も同じ物を発見する事になる。

そして肝心の九州では少弐景資が迅三郎との約束通りに援軍を準備していたのを父の資能がやめさせる。対馬はもう充分に戦った。我々は元軍の来寇と、そしてその後の九州での覇権争いの為に兵を温存しなくてはならないと。

え、もう迅三郎、詰んだじゃないか。
しかしウリヤエンデイがもう対馬から出港しようと言う頃合いに今更洪茶丘は対馬を攻撃してどうするんだ。

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オーバーロードIII・第10話

リ・エスティーゼ王国にバハルス帝国から通達が来た。アインズ・ウール・ゴウン魔導王を認めエ・ランテル一帯を魔導王の領土として返還せよと。これを認めぬ場合は帝国は魔導王とともに王国に対して宣戦布告する。

リ・エスティーゼ王国の貴族達がなんだこりゃと思うのは当然。何しろこんな通達をよこして来た帝国が皇帝を筆頭にしてつい先日ナザリックへ行って肝を冷やして帰って来たばかりなのだから。

毎年帝国が王国に戦争をしかけて来ていたと言う話があったが、王国の貴族達は帝国はとうとう口実が作れなくてこんな言いがかりをして来たのかと言い出す。だが、戦士長ガゼフだけは違う。あの悪魔騒動の時にアインズに助けられた時の実力から自分では到底適わぬ規格外の強さを知っていた。だからガゼフはあの領土を放棄してはどうかと王に進言する。

だがガゼフ以外はアインズの恐ろしさを知らない。貴族派閥の筆頭ボウロロープ侯はガゼフのこのセリフだけは評価して戦士長は兵1000人に匹敵する強さであり、そのさらに上なら兵5000人に匹敵するのではないかと考えるが、想像出来る強さはその程度。本当はそんなものではない。一国を容易く潰せる力なのだから。

自分達が想像出来る範囲内での強敵と言う認識なのでただで領土をくれてやるなんどと言う結論は誰一人下せない。そもそも王の直轄領であり王が判断を下すものだが、ランポッサIII世も貴族達の手前一戦もせずに領土放棄はありえなかった。
参考資料

したがってなるべく返事を引き延ばして戦争準備を整えてから開戦と言う事に決まる。全軍の指揮は誰が執るかと言うボウロロープ侯の質問に王はレエブン侯を指名した。ボウロロープ侯は一瞬不満そうだったが、レエブン侯は衆目が納得する人選だったらしくそこは納得する。一方で王は第一王子のバルブロにはエ・ランテルに行ってアインズの情報収集をする様に命じた。力だけが得意そうなバルブロにはこれには不満だったが王命とあれば従わざるを得ない。

さて王国軍の総指揮を任されたレエブン侯、あまり記憶に残っていないがWikipediaで過去の経緯を見たら嘗ては戦士長ガゼフが蝙蝠と忌み嫌っていた貴族だったが、実はそれは王の立場を補強する為であり王への忠誠心が高いと言うのを後日知った。そんな訳で今回ガゼフはレエブン侯に頭を深々と下げて謝罪したのだ。そしてこのレエブン侯、王国の為を考えていたので当然あのボンクラのバルブロが王位継承者として残るのには不満だったので、王が我が子の慈悲としてあんな命令を下したのには不満だった。ああ嘆かわしいと。しかしその舌の根も乾かぬうちに自分の子のリーたんが来たら話し言葉が赤ちゃん言葉になってしまう程の子煩悩。実はWikipediaで見たレエブン侯のキャラは、遙か以前は王位も狙う様な男だったのがこのリーたんが生まれてからは王国の安寧を願う忠臣になったと言うのだから、この子煩悩も認めてやらねばなるまい。

ともあれこのレエブン侯やらボウロロープ侯やら王国貴族のどいつもこいつもがアインズ様の恐ろしさを知らずに戦おうとしているので、全員で死亡フラグを立てているとしか思えない。このレエブン侯、生き残れるのだろうか。

死亡フラグと言えばブレインとクライムの所へやって来た戦士長ガゼフ。精神的には立派な騎士ながらどうしても実力が伴わないクライムに気迫を伴って出現した人間の察知が大事だと言うのを教える。おそらくこれが最後の教えになるのではないか。そして二人を塔の上に誘って今度の戦場となるカッツェ平野を見下ろすのだ。そして生きてまた会って酒を飲もうとクライムに言う。どこからどう見ても立派な死亡フラグ。
参考資料

エ・ランテルへ情報収集へ向かわされたバルブロだったが、肝心の戦闘に参加出来ない事に不満たらたらだった。ひょっとして王に遠ざけられたのではないのかと。そこで部下に命令する。カルネ村での情報収集は迅速に行って直ちに戦場に取って返す。その日程では歩兵が着いてこられないと言うのを、肝心の戦場に間に合わなくてどうするかと全く受け入れない。こいつも死亡フラグ立ててる。

そして帝国とナザリックの同盟側。帝国軍の出迎えを受けた魔導王アインズ。帝国四騎士の一人ニンブルが案内役となる。ジルクニフからは開戦の一撃をアインズにやっていただきたいとの依頼があった。ではと、アインズは我が軍も参加させて欲しいと言うが、開戦は間近。どうするのかとニンブルが聞くとアインズはシャルティアと通信をしてゲートを開けて兵士を送れと命令。

巨大な空間が開いてそこから大勢のデスナイト兵が出現した。これには帝国兵士は驚愕するしかなかった。そしてアインズが宣言する。さあ、戦争の始まりだ。
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アインズ様の一撃とか、デスナイト兵とか、開戦と同時に王国側が壊滅する未来しかないではないか。

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ヤマノススメ サードシーズン・第11話

ひなたの勘違いで別々の土曜日を過ごしたあおいとひなた。あおいの言葉に空返事しかしないひなたにあおいは池袋のお土産をくれるのだが、それは以前ひなたが一人で池袋へ行った時に買ったミミズクだった。前回駅であれを見てひなたが「あ」と思ったのはこう言う事なのか。あの時は逆に「何だ一緒の物買ったじゃん」と言う反応になるんじゃないかと思ったのに。そんな訳でひとりぼっちで行った時に買ったのと同じ物がひとりぼっちで飯能に残った時のおみやげとして貰ってひとりぼっちが重なってしまったひなた。

そんなすきま風が吹いている所へ元気を齎したのがかえで。先日まで受験勉強で真っ暗になっていてひなたを緩衝材にしようとまでしたかえでが、ゆうかから息抜きのお休みを貰ったのでこれはもう山に行くしかないとあおいとひなたを瑞牆山と金峰山の縦走に誘う。ここなにはもう連絡済み。そしてひなたのお父さんに二人用のテントを貸して貰えないかと言うのだ。
参考資料

こうして次の土日に四人で行く事に決定。予想通りにこのサードシーズンの締めくくりは瑞牆山・金峰山となった。するとほのかは参加しない事になる訳で、だからアニメオリジナル回にロックハート城を入れたのではなかろうか。

あおいとここなは当日のご飯の用意をする。と言うのも、かえでが今回の山行を計画してひなたがテントを出してくれるので二人はご飯を用意しようと考えたのだ。準備に色々かかるしここなの知恵に頼らなくてはならないので前の晩はあおいの家にここなが泊まっての準備。材料を切って小分けしてビニール袋に入れてと言う事をしていたら金曜日の夜も結構ふける。ここなが眠くなって来たのを見てあおいは先に寝かせておいて、他の準備もしはじめた。ところがこれが案の定寝坊を誘うのだ。

翌朝、東飯能の駅で二人が遅いのをやきもきとして待つひなたとかえで。何とか八高線の電車に間に合うが、ひなたが怒る。しかも昨晩ここなが泊りに来て準備したからと聞くと「そんな話聞いてない」と言う顔をして怒るのだ。ここは原作ではひなたはあおいがご飯の用意をするのは承知の上で頑張れよーと茶化して、だからここなが泊まるのも承知の話。しかも前の晩遅くまで準備したのも電話で承知の話。だからひなたの怒り方はもっとずっとカラっとしたいつもの喧嘩みたいな感じだったのだが、こちらのひなたはここまでのすれ違いの数々の積み重ねが爆発してしまった様で、何もそこまで怒らなくてもとかえでが割り込む程。
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テントを張りながらもまだ機嫌が悪そうなひなた。あおいから見たらどうしてひなたがこれだけ怒っているのか分からない。そりゃ分からない。ほとんどがひなたの独り相撲なので。

瑞牆山へ登山開始して、かえでからあおいがペースメーカーを任される。ああ言う感じの山道だとコース取りも重要で、あおいが安全を取って少し大回りの踏み跡を選んだのにひなたが直登を選んでこっちの方が近いじゃんって、ひなた、それ感じ悪すぎる。だがひなたはここでどうやら膝を痛めてしまった様だ。膝に無理がかかったか。

瑞牆山の頂上に到着。景色いー。実は原作ではここでひなたとあおいが「喧嘩して雰囲気悪くしてごめんなさい」と仲直りしてかえでとここなに謝る。そして先ずは料理する事になっているが、アニメでは早々と引き上げとなった。かえで曰く「秋の日はつるべ落とし」。そんな訳で喧嘩状態のまま下山する事になった。

だがひなたは痛めた膝の具合が悪いらしい。ここながどうしたのか聞いてみたものの、大丈夫と言ってそのまま下山へ。膝が痛い下山は辛いんだよ。本当に。
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かくて二人の間もひなたの膝も悪いまま次回へ。

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あそびあそばせ・第10話

あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
「いづれの御時にか、女御、更衣あまた候ひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて 時めき給ふありけり」
と源氏物語の冒頭で始まる古文の授業。いかにも平安貴族っぽい容姿から当てられてしかもこんなの簡単だったかと言われてしまう藤原さん。でも藤原は古文が得意な訳ではなくて、例の英語スピーチでオリヴィアの代わりをやった様に英語が得意なのであった。

この誤解された気持ちを何とかしたいとオリヴィアに英語で話そうぜと囁いたものの、オリヴィアは自分が英語を話せないのがバレていると焦って華子に相談。華子はバレたっていいじゃん、ばらしたがっていたし、それにハブられても自分と香純がいるじゃないかと言ってやる。しかしそれを立ち聞きしてしまった藤原。

これは確認しなくてはと香純にそれとなく話したら香純が焦って壁ドンで阻止しようとしたので藤原が壁ドンでその気になってだったらデートしてくれたら黙っていてあげようと。香純が困っているところをつぐみが助け舟を出した。ただ、それだけで済めば良かったものをその後に口づけなんてしたものだから香純の苦悩が始まる。
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華子がいきなりおかしくなる。いや、ずっとおかしいけど。突如二人にう○こって言わせたくなる。どうしようかと考えた末に、紙に好きな言葉を書いてそれを一枚づつ引いて頭に乗せる。それをその本人に言わせると言うゲームを考えた。華子はう○この目標があるから10枚全部にう○こって書いた。

オリヴィアは「頭がいい」、香純は「キス」と言うのを引いたのでオリヴィアに頭がいいと言わせようと私この間のテストで二位だったんだよねーとか一生懸命アピールするものの、実は自分が頭がいいと思われいないと言う方に気づく。

オリヴィアは香純に「キス」を言わせようとして(お父さんお母さんがおやすみの時にしてくれる)ちゅってやつ、するよねと言うと、香純が震えて廊下のアレ見てたのかと言い出した。これは聞き捨てならない。華子が怒り狂って魔女裁判を開始。止めようとしたオリヴィアが「茶色いあれ」と言ったらすぐさま「う○こ」と言ってしまう。もうう○ことかどうでも良いw

怒りの華子は女の友情など薄っぺらいものだとか、チョココミみたいな少女漫画でもこう言う尋問するだろうとか、いやあ暴走した華子おかしいw
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ここでオリヴィアが冷静になれと言う。ここ女子校だよと。
これで納得した華子。なーんだ、女の子同士の遊びのキスか。
凄い手のひら返し。


香純が夢を見た。つぐみのあそこにアレがある夢を。そのせいで言動がおかしくなる。テンポよくかき混ぜるをち○ぽよくかき混ぜるとか、ちんすこうを言い間違えるとか(これは普通でもありそうだけどw)。

これではまずい。これを解消するにはつぐみのぱんつを見て確認するしかない。そこで華子とオリヴィアにつぐみのぱんつを見る相談をした。華子は自分が治ったと言っても出してくれない病院に行くかと。

ともかくスカートの中を見る方法を考える。華子のその方法はToLOVEるじゃないか。でもそんなの現実で出来る訳が無い。だったら転んだふりしたらどうかと。しかし失敗。だったらこうしようとカートに香純を乗せてつぐみのスカートの下を通過させようとする。でもそんなのどう考えても横に避けるだろう。案の定つぐみは横に避けたので華子とオリヴィアは無理やりカーブ。

その結果、二人はスカートに頭を突っ込む形になってしまった。代わりにつぐみは香純を保健室に連れて行ってくれた。


あそ研で文化祭の出し物として映画を作成。SFを香純が撮りたいと言う事でSFになったが、SFになった理由はスター・トレックを見たからだそうだ。

自己紹介するセクシースパイとか撮影順調。但し宇宙船はダンボール箱に宇宙船って書くだけだけどね。レバーなの引いて「いっきまーす」と言えばそれっぽいだろうと言う。
いや、それ目隠しして誤魔化してる事にならないから。
参考資料

撮影順調、そしてポスターも完成。
参考資料
あそびあそばせ、二期クルー!

第1話を見た時はデフォルメ顔がちょっとなあと思った作品だったけど、見続けたら面白い。やはり3話迄は見て判断したいもの。本気で二期を期待したい。

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はたらく細胞・第10話

毛細血管への酸素の配達も済ませて一端の働きをする様になった赤血球AE3803。ドヤ顔していたものの、先輩赤血球からは、ここまで出来て当たり前なんだからね、また細菌に襲われない様にしなさいと注意された。そうそう襲われる赤血球なんていませんよと言った赤血球だったが、OP明けにさっそく細菌に襲われた。いつも見ていて思うのだが、原核生物のバクテリアが赤血球よりでかい。演出上仕方あるまい。

今回もまたあの好中球が出現して危ない所を助けるのかなと思ったら、マスクをしてシュコーと息をする謎の細胞が出現した。これが見事に細菌を退治。いつもの好中球は遅れて登場。彼によるとあれは単球なのだそうだ。
参考資料

またも難を逃れた赤血球、鼻腔温泉に行くと沢山の細胞が温まっていた。さっきの単球もいる。ここで赤血球はお饅頭=グルコースを補給。赤血球はミトコンドリアを持っていないのでTCA回路が働かないからATPの生成に解糖系のエムデンマイヤーホフ経路を使うしかない。血小板も一緒にお饅頭。
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ところがここに今回の敵役の黄色ブドウ球菌登場。だが、すぐに好中球が駆けつけて交戦状態に。今回も血小板が黄色ブドウ球菌の侵入口を塞ごうとしだした。

ところが今回の黄色ブドウ球菌さん、余裕ありげ。私達の力を見せてやると合体して巨大化した。バクテリアが合体して巨大化って無いだろうから、これってコロニーを作る程に増殖したと言う事だろうか。ブドウの房状にくっつくからブドウ球菌と呼ばれると言う解説が入るものの、じゃあその単体の時のスカートがブドウの房みたいなのは何なんだと言うツッコミはやめておこう。

今度の私達は一味違うのよって台詞を予想したらそのまんま言ったぞ。巨大化がなんぼのもんじゃと襲いかかる好中球。だが好中球の攻撃は防がれる。黄色ブドウ球菌がコアグラーゼを出してフィブリノーゲンをフィブリンにして防御膜にしたのだ。おまけにそれに取り込まれてしまう好中球。そう言えば以前血小板が傷口を塞いだ時も好中球と赤血球が巻き込まれていたな。

フィブリンに絡め取られ手も足も出ないが足だけは出ている好中球。この大変な事態にやって来たのがあの単球軍団。しかし血管から組織に出たら脱がなくちゃとマスクなどを外したその姿はマクロファージだった。単球は組織に出る時にマクロファージに分化するらしい。

マクロファージさん、強いよ。強力な武器を以て攻撃開始。黄色ブドウ球菌はバラバラになってしまい、今回も身体の平和は守られた。
参考資料

免疫の力で黄色ブドウ球菌を退治出来たので、この身体は未だ大丈夫。自力で倒せない程弱って日和見感染の挙げ句にMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)にやられて抗生物質が効かないとかには至らなかった。


次回は熱中症です。
7月のあの暑い暑い時に特別編として無料公開された話がとうとうアニメに。
夏、終わるけど。

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ちおちゃんの通学路・第10話

桃がちおちゃんと真奈菜の前に突如登場。二人にしか頼めないお願いがあると言うのだ。それって後藤先生の事かと鋭く突っ込まれる。

確かに後藤先生の事ではあったが、いきなり告白したいとかそう言う事ではなかった。実は校内を見回って桃はお菓子の袋を沢山発見した。校内でこの様な物を食べるのは校則違反なのに何故こんな事をするのかと憤る桃に後藤先生がそれは「朝起きなくてはならないと思う時程二度寝したいと思うのと同じなのだろう」と分かりづらい例えをした。そこでその気持を体験したいので買い食いをしたいと言うのだ。でも堅物の桃は一人ではそんな事が出来ない。だから二人に一緒にやって欲しいと頼む。

分かったと言う事でちおちゃんと真奈菜は桃を買い食いに連れて行く。しかしその途中で当たり前の様によその家の垣根から花を摘んで(どうもツツジらしい)蜜をちゅーちゅーと吸う。当然だが桃が怒る。
参考資料

ただちおちゃんと真奈菜にも言い分があって、小学生の頃からここで花を摘んで吸っていたし、家の人もそれを微笑ましく見ていたらしい。そこで真奈菜が聞きに行ったらOKだと。と言う事でちおちゃんと真奈菜が無理やり桃に蜜を吸わせてみた。すると意外な事に桃が激しく反応。あっまーい。そんなに甘いの?

もはや別人。でもこれが桃の本性だったか。実は桃が二人に同伴を頼んだのはこれもあった。甘い物に踊らされやすくて買い食いでそれが発動したら抑えて欲しいというのだ。

そして駄菓子屋へ。店番のおねーさんがなにかありそうな女子だったが、今回は特に何もなかった。桃の勢いに驚く程度。そして始まる甘味の宴。チョコから始まって次々と食べて行くうちにどんどんエスカレーション。止めてと言われていたちおちゃんだったが、これこそが桃の素なのだ、それを隠すのは間違っているのではないかと止めなかった。そしてコカ・コーラにコカ・コーラの粉末飲料に入れてパーフェクトコーラ完成。これこそノーベル炭酸飲料賞と言われてとうとう受賞会見。そして行ってしまった。この成果を元に後藤先生と結婚します!
宣言時
参考資料
宣言後
参考資料

何故止めなかったと言う桃に、だって楽しそうだったからと。実際楽しかった。でも泣いてる。もう二度と出来ないかと思うと。じゃあ次は先輩の家でお菓子パーティーをやろうと言ってくれるちおちゃん。

こうして学校へ。後藤先生の隣に並んでやっと先生の言った事が分かったと言う桃に後藤先生はチョコとコーラとキャラメルの匂いがすると言う。凄いな後藤先生。この先生、色々と凄いよ。

ところで「通学路」と言うタイトルだけど、毎回随分時間を消費しているので下校場面もあるんじゃないか、特に今回のはそうだろうと思ったのだが、猪山商店のお店のおねーさんが「こう言う店は朝が早い」と電話していたので登校時だった。すると今迄のも全部登校時か。


ちおちゃん、歩いているとあのカンチョー女子小学生を発見。ちょっとつけてみたら、コンビニでバイトしている安藤の所へ行って後ろから蹴飛ばす。カンチョー女子小学生安藤ちはるは安藤繭太が働いているのが気に食わないのだった。暴走族のヘッドをやっていた繭兄がかっこよかった。だから自分は私立に行って勉強してたのに。って、それはどう言う意味だ?自分が頑張って繭太の生活費を稼ぐから繭兄は暴走族やってろと言う意味なのか。

兎に角二人が知り合いだと言う事に驚いたちおちゃん。ちおちゃんがこの子にカンチョーをやられたと言うと、何故そんなことをするのかと聴く繭太にちはるが説明する。繭太がチームをやめたのが不自然だからチームに聞きに行ったのだ。するとチームの連中が口ごもりながら鮫島学園の女子高生にやられたからだと話す。

そこで鮫島学園の誰がそうなのかを探す為に鮫島学園の女子高生を見つけてあのカンチョー攻撃をしたのだと言う。こんな面倒な話、そっちで何とかしてと繭太にサインを送るちおちゃんだったが、ちはるがトンデモナイ勘違いを言い出したのでそれで済まない。繭太が人生観を変えられるほどにその女子高生とのS○Xが凄かったのだろうと。

これには繭太もちおちゃんも固まるしかないw
そしてちおちゃんは全力で否定。自分はビッチじゃない、そもそも処女だと。そうか、そうだったのか、ちおちゃん。
参考資料

改めて繭太は説明。俺は決闘で負けたんだ。一撃で沈められた。でもそれはちはるには到底信じられない。と言う事でこの場で実際にその一撃で倒すと言うのを見せなくてはならなくなる。ちおちゃんは例の無駄に運動神経が良いのと日頃からゲームをやっているのとで格闘ポーズは決まっている。そして顎を狙ったのだが、ハズレ。急所に当たらないと繭太は頑丈で倒れない。痛いけど。そこでもう一回。今度は繭太が顎に当たる様にと構えたものの、逆からやられてまたも失敗。あの時はちおちゃんが驚いてああなった筈と繭太は手を出してみたら、ちおちゃんの胸を揉む事に。いや、どうだったとか言ってる場合じゃない。

ところがその繭太を一撃で沈める女子高生登場。真奈菜。
真奈菜はあの時にちはるにカンチョーをやられた恨みをずっと持っていた。ああ、ひどい顔してたよね。そして遂に見つけたので邪魔な繭太をまず倒したのだ。よく見ずに。

こんな凶暴になってしまった真奈菜は止められないとちおちゃんが困り果てて居た時、繭太が復活した。ちはるに手を出すなと。復活した繭太に真奈菜が我に返って謝る。今度は相手がちゃんと見えて、スクールカーストの上の繭太にあっさりと従ったのだ。

でも今度は繭太をどう止めるか。その繭太はコンビニに入った客が店員を呼んだ声に応えてレジに戻って行った。コンビニで働く繭太にちはるが少しは納得した模様。

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト・第9話

B組の雨宮さん、100回記念公演の舞台をこれまでよりももっとずっと良くしようと溢れる思いで新しい脚本を一晩で書き上げる。

これを受け取ったA組のみんなが絶賛。だが、ひとりだけ反応が薄いのがばななだった。だってばななは99回のあのみんなで作った舞台が最高で永遠にあれを、いや、もっと眩しい舞台が無い限り繰り返そうと思っていたのだから。その世界では純那がじゅんじゅんなんて呼ばれていない。どうしてこうなったのか。

スタァライトは二人のクレールとフローラの話。昨年はこれを真矢とクロディーヌが演じた。真矢演じるクレールがフローラを忘れ、それを取り戻す為にクロディーヌ演ずるフローラが一緒に星摘みの塔へ向かう。そこには6人の女神が居た。各々はそれを演じている各々が持っていた問題だったのではないか。激昂、逃避、傲慢、呪縛、嫉妬、絶望。
参考資料

そしてそこを乗り越えた先で、しかしクロディーヌは光を失う。
これ、悲劇なのではないか。

ところで以前から思っていたが、6人の女神の服装のあの頭巾があまりイケていないんじゃないのと言うのが、今度のデザインでは頭巾ではなくなるらしい。新しいデザインでよくなるのがはっきりする部分か。

変わる筈のなかったループした世界を変えたのは誰なのか。てっきり途中から入って来たひかりなのかと思っていたばななだったが、違う事に気が付いた。ひかりがやって来てそれまでと変わった華恋が変えたのだ。

8人の中に入れずにオーディションに加われない筈だった華恋がひかりの事で参加して来た。そしてそこから変化が始まった。もう我々は知っている。まひるも変わったし純那も変わったし双葉も変わったし香子も変わった。

ばななの世界を維持するにはオーディションで華恋と戦って勝つしかない。そしてオーディション7日目が始まる。絆のレヴュー。

華恋、あなたは何なのか。ひかりがやって来て何が変わったのか。華恋はひかりと一緒にスタァライトすると言う。でもばななは言う。上で書いた様にあのスタァライトは仲良くなった二人を割く話ではないのか。だから自分が再演を続けて別れ別れになる結末を避けるのだと。

それに対して華恋、「ノンノンだよ」
参考資料
舞台少女は日々進化するのだ。新しく生まれ変わるのが舞台少女。この再演を続けなくちゃダメだと言うばななに対して、華恋は舞台に描かれた99回目の演目から外れて行く。そしてひかりと一緒に星を摘みに行くのだと。

変化した華恋を変化を望まないばななが抑えきる事ができなかった。真矢さえも倒すばななだったのに。

オーディションに負けたばなな。でもそれは一緒に居てくれる純那が受け止めてくれる。最初は過去の偉人の名言だったのに、最後は純那の言葉。
「人には定めの星がある。綺羅星、明け星、流れ星、己の星は見えずとも見上げる私は今日限り。99期生星見純那、掴んで見せます自分星。」

そしてステージは愈々最終ステージ。
オーディション最終日、分かります。
参考資料
現在の1位が真矢、2位がひかり、そして3位にクロディーヌと華恋。

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アンゴルモア元寇合戦記・第9話

金田城にひたひたと押し寄せる元の軍隊。見張りからの連絡では元は南からやって来る。従って金田城としては南門に手勢のほとんどを割く事にした。長嶺判官はそれを決めたが、その間に迅三郎が何をしていたのかと言えば対馬に着いた頃に地元民からの情報を元にして対馬の形を地面に作ったのと同じ様に金田城の形を地面に作っていた。そして長嶺判官に問う、我々はどこにどれだけ配置すれば良いのかと。
参考資料

迅三郎の鳥瞰図作成能力はここでも感心されて、西に若干名の兵を置く事にした。どうやら白石は元とは西からの攻略の約束をしていたらしい。西に兵を置くのかと呟く。そして自分が西の守りに行こうと志願した。

迅三郎は南門の守りではなく、南門の外でのお出迎えの役割を志願する。

元の先鋒隊のチョークルは静かに南門に近づいていた。そこを目がけて木の上からの矢の攻撃。葉が生い茂って見えない先に反撃するチョークルの兵。ところが待ち伏せは木の上だけではなかった。下の方からも迅三郎の奇襲。すっかり翻弄されるものの、数で押すチョークルに対して迅三郎の麾下の兵はもうすっかり慣れてさっさと退却をする。

この襲撃は元の兵を一番手厚い守りの南門に集める目的があった。その通りに元軍は南門に押し寄せて来る。しかし金田城の守りは堅い。それに対してウリヤエンデイはチョークルはこれまでも攻城戦に慣れていると戦闘を見守る。確かに矢に対しては硬い盾で守って城下に近づいて来た。

これに対して威力を見せるのが以前迅三郎達がこれは一体なんだと見ていた投石機だった。盾で守るチョークルの兵を薙ぎ倒す。それでも投石機に動じる事なく前進して城壁に梯子をかけるものの、これも押し返された。南門は善戦している。

西門に到着した白石達。こちらはこの時点では静かだった。だがそちらにも元軍のオチルバトの兵が静かに迫って来ていた。南門が苦戦して突破されたのではないか、家族の居る主郭がやられたのではないかと動揺が走る兵士達。

この機に白石は他の兵に対して南門の援軍に回ったらどうかと勧める。何かあったらすぐに狼煙で知らせるからと。家族や南門が不安になった兵士達は白石の言葉に従って南門の方へ向かった。だが数名が残る。対馬と無関係の白石が一人で西門を守ると言うのに置いて行けないと言うのだ。白石は裏切るにしても目の前で犠牲を出したくなかったのに、さらにはこんな事まで言われてしまって心を痛める。

その残った兵に元軍が矢を射掛けて殺害。オチルバト達が西門から侵入した。

オチルバトの兵はひそかに主郭に向かっていた。無防備そうに見えた主郭を見つけたものの、そこにはこれに備えた守りもあった。山を炎上させてオチルバトを筆頭に敵兵を焼き殺す。こうして主郭(城砦の中でメインになる砦)の方で大きな火の手が上がる。ウリヤエンデイはあいつめー派手にやってしまったなこれじゃ獲物が台無しじゃないかと思っていたが、やられたのは元軍。

輝日姫も東壁で奮戦していた。そこに援軍にやって来たのが貝谷権太郎なのだが、輝日姫の視線は別の者を探している。権太郎、察しが良すぎて迅三郎は居ないと言うから、輝日姫が慌ててあっちとこっちでどっちが大事だと思っているのかとw
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フンビシの元軍のもとにはやけこげとなったオチルバトが放り出される。おお、何という姿になったのだと嘆くウリヤエンデイ。流石にカラウンはこの攻城戦は犠牲が大きくなりすぎ出したと感じて、攻撃を中止する事を申し出る。だがウリヤエンデイはオチルバトの亡骸を前にそんな事は出来ないと戦闘の継続を宣言。

この頃、長嶺判官や迅三郎達は敵の攻撃が緩慢になった事に気が付いていた。兵の数こそ増えたが攻撃への執念が感じられないと。とするとこれは囮で南門に守備兵を集めて他から侵攻しようとしているのではないかと。

そこで迅三郎は撃って出る。まさに義経の一ノ谷の逆落としの如し。騎馬にて一騎に下り、敵将チョークルの首を獲ろうと攻め寄せる。迅三郎は一太刀浴びせたものの深くは斬り込めずに退却。あいつこそは山間部で奮戦した将だ、あれを討ち取れと命ずるウリヤエンデイ。だがそのウリヤエンデイ目がけて矢が放たれた。

すんでの所で盾で守られたウリヤエンデイだが、今回は前回よりもずっと肝を冷やした。そこで先程撤退を進言したカラウンにチラチラと視線を送る。輝日姫の側近権太郎と同様にカラウンも主の視線を察知して再度撤退を進言する。

ウリヤエンデイは継戦のそぶりを見せながら、九州本土への攻撃が本務だから仕方ないと撤退を決めた。

戦闘がひとやま超えて西門からは相変わらず何の報せも来ない。長嶺判官は白石を疑っていた。迅三郎がそれを確かめに一人で向かう。そこには黄昏れていた白石。迅三郎は元の所へ走らぬのかと見抜いているのを告げる。

白石、こうなってはお前の首を携えないと元には下れぬと言う。
参考資料

おや?この感じはもう金田城の攻城戦は終わって迅三郎と白石の対決、そしてその後の対馬でこのシリーズは終わりとするのか?

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オーバーロードIII・第9話

帝国に問責の使者としてやって来たアウラとマーレ。マーレの一突きで中庭が地割れを起こしそこに居た人間を悉く飲み込んだと思ったらそれを閉じてしまう。ああ、これは確かに皆殺しだ。そして次は帝国の人間を皆殺しにしようとするものの、皇帝を引きずり出して謝罪させようと言うアインズ様の意図にはそぐわないので皇帝は誰だと呼ばわる。

愚昧な皇帝ならここで身を隠すが、ジルクニフはバカではない。どちらかと言うと賢い皇帝。怖じけずに名乗りを挙げる。そしてアインズの所へ釈明に赴く事になった。

ナザリックへ向かう馬車の中。実はこの場面ではフールーダは皇帝の馬車に同乗している。これが帰りの馬車では別々なのだ。馬車の中で帝国の次代の皇帝の話になったが、そもそもジルクニフには未だ妃が居ない。その話になると不快な顔をするジルクニフ。国内・国外どちらから迎えるのかと聞かれてどちらと言うなら国外からだと。するとその結果として候補の挙げられたのは例のリ・エスティーゼ王国の王女のラナー。だがジルクニフは頭は良さそうだが何を考えているのか分からない性格が嫌だと嫌いランキング1位なのだそうだw もう一人候補とされたのが竜王国(これはアニメでは未だ出てないよね)のドラウディロン。出てないので分からないがジルクニフには「若作り婆」と罵られていた。

そこにレイナースが乗車の許可を求めて来る。ひょっとしてこのレイナースならジルクニフのお眼鏡に適うのではと思ったがレイナースは全然その気が無さそうで身の安全が危うい場合は皇帝を捨てて逃げる契約らしい。ところで途中でレイナースが顔を拭っていた場面があった。拭った後の布には色がついていて、あれは何だろうと思ったが、原作ではレイナースは討伐したモンスターの死に際に呪いをかけられて顔の右半分(髪で隠れていた)から膿が出るのだそうだ。Wikipediaを見るとそれ以外にも色々と背景があって興味深い。
参考資料

そうこうするうちにナザリックに到着。メイドが待っていると聞いてメイドが?と思ったジルクニフだったが、出迎えのユリとルプスレギナを見てこれは美人だと顔をほころばせた。実は原作では詫びの為に帝国が貢ぎ物としての美女を連れて行ったがこれで無駄になったと言う描写があるらしい。原作を知っている人のツイートによると総じて今回の話は原作からは大分はしょられているとの事。

アインズ様より出迎えをせよと言われていると言って、デスナイトにテーブルを運ばせ、そして飲み物を用意させる。驚愕する帝国の面々。その中でフールーダだけは大興奮。何しろ帝国ではデスナイトみたいなのを何とか操ろうと苦心していたが、目の前でそれと同じ様なデスナイトが使役されているのだ。魔法を追及するフールーダ、傍目を憚らず興味で目を見開いている。

出された飲み物も美味しい。きっとアインズが持ち込んだオレンジジュースなのだろう。

それ一体で小国も滅ぼせると言うデスナイトを使役しているだけでも驚きで、既に相手は只者ではないと思っていたジルクニフがアインズの御前に通される。どう見ても適わない相手と交渉をしようとした矢先にデミウルゴスさんが怒鳴る。人間ふぜいがアインズ様と直接言葉を交わすなど無礼だ、ひざまづけと。その一言で強制的に跪かされる帝国一行。だが差し出がましいとアインズが掣肘。これ、実は芝居だったんだな。部下がすまない事をしたとアインズが謝る。

ジルクニフはこの交渉は無事に生きて帰って帝国も何とか安堵して貰うのが最終目標だと理解した。それ程に彼我の力の差がありすぎる。取り敢えずは先日の無礼は帝国の一貴族が勝手にやった事でその首を持って来たと差し出す。アインズはそれを見て首をデスナイトに作り替える。帝国の一同これにも驚愕。

だが意外にもこちらの部下の不始末(さっきのデミウルゴスの件)とそちらの部下の不始末の件で帳消しにしようとあっさり赦してくれた。つまりジルクニフを赦す為にデミウルゴスが一芝居うったのだ。

ジルクニフはナザリックの領土を認めてアインズが王となってはどうだろうか、帝国としてはナザリックの王国と同盟したいと言う。おまえらがそんな事を言う資格かと言うシャルティア達に対してアインズ様が一喝。

「騒々しい、静かにせよ!」
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ちょw
これ、一生懸命練習していたセリフだよねw

アインズはそれを受けて情報交換の為の要員としてデミウルゴスを指名した。帝国側からは随伴していた騎士でもないフールーダでもない一人。調べてみたがロウネ・ヴァミリネン(秘書官)らしい。

こうして無事に帝国に帰れる事になったジルクニフ。しかし上述の通りに帰りの馬車にフールーダは同乗しない。馬車の中でジルクニフは様々な事を考えていた。圧倒的に力を持つのに何故ナザリックは同盟関係で済ませてくれたのか。そしてこの力の差はアインズの気分次第でいつどうなるか分からない。その為にも帰国したら王国や法国などと対ナザリック大同盟を構築しないとならない。一方でそれを帝国が主導する訳には行かない。考えを巡らせているうちにフールーダの挙動がおかしいのに気が付いた。まるで相手の動きを知っていたみたいではないか。さてはフールーダ、裏切っていたのかと。

前回だったか、アダマンタイト級冒険者が二人面会したいとフールーダに言っていた。あの時は何だったのかと思ったのだが、あの時にモモン様の圧倒的な魔力を見て裏切ったのか。

と言うジルクニフの行動も既にアインズ様には全てお見通しだ、と言うデミウルゴスさん。まあここまではアインズもデミウルゴスの作戦として受け入れていた。だが、実はこれだけではないと言われてまたも「え?」となってしまうアインズ様だったw しかも今回はアルベドまで。
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そんな訳で仕方ないのでまたもデミウルゴスの思うところをみなに知らせてやれと言わざるを得ない。

こうしてナザリックは国家として成立する事になり、そこに君臨するアインズ様の呼称を決めなくてはならない。おまえらはどう呼びたいかと聞かれてシャルティアが美貌王、アウラが強王、マーレが慈愛王、デミウルゴスが賢王(いや、それはハムスケと同じでは)セバスは単に王、アルベドが至高王、そしてコキュートスが魔導王。アインズ様はコキュートスの魔導王が気に入った様だ。

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ヤマノススメ サードシーズン・第10話

土曜日に池袋へ行かない?

前回あおいとひなたは群馬行きで微妙なすれ違いがあった。特にひなたの方にそれが大きい。そんな所へみお・ゆり・かすみが今度の土曜日に池袋へ行かないかと声をかけて来たのだ。

アイスクリーム屋とかプラネタリウムとかと言われてひなたが行った行ったこの間ひとりでと、その虚しい暴露は良いのだろうか。でも今度の土曜日は両親と出かける事になっているから行けないと言う。じゃああおいはどうかと聞かれてびくっとするあおい。ひなたが行けないから大丈夫かと思うのだが、行く事にした。それを見てひなたがあおい大丈夫かなあと。

こんな思いを持ったままあおいとひなたはいつもの通学路を帰るのだが、二人とも何も言い出せないまま。この場所って一期の第1話で出て来た場所で、一方学校は聖望学園がモデルだったり、あおいの家の前の道が飯能河原と割岩橋が見えるとか、そう言う矛盾した位置関係が出て来るのだが、まあ良しと言う事で。
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ところが意外な事実が判明。土曜日にひなたが起きて下りて来たら父親から出かけるのは明日の日曜日だぞと言われる。一日間違っていた。実はあおい達と一緒に行けたのに。でももう10時を過ぎていて今からじゃなあと思うひなた。

ここなちゃん(自宅)に電話しても出ない。出かけてるのかな。あおいからはみお・ゆり・かすみ達と一緒の写真が送られて来る。うまくやっているみたいだ。一方ひなたは紅葉の下でひとりぼっち。実は今回はこのままひなたが飯能の街をメランコリーに歩き回るのかなあと思った。

しかし飯能大通りでかえでと遭遇。例によってかえでがゆうかによる地獄の受験勉強に拘束されていて、ひなたに是非ともうちに来て欲しいと言う。ひなたが居れば少しはやわらぐだろうと。今期のかえでさん、受験で、と言うかゆうかさんによる疲弊以外に出番無いのか?w(終盤あると思います)
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せっかくだから今回はひなたに飯能市街をぶらぶらして欲しかったのにかえで家かと思ったが、ここはかえでが進路を決めたと言う話をひなたが聞くと言うエピソードが欲しかった様だ。ゆうかは学校の先生を進路に決めて、かえでも大学に行くと言う。ここでひなたが「え?」って顔をするのだが、大学進学率が50%を超えてる時代なんだから驚く事じゃないと思うのだがどうなのだろう。大学に行かずにクライマーとか目指すと漫然と思っていたのだろうか。でもかえでが言う様に良い大学へ行けば選択肢が広がる(のが一般的)だから。

あおいの方は池袋を堪能した帰り道の西武20000系の車内。VRが怖くてずっと目を瞑っていたと言うあおい。そうやって笑うあおいにかすみが雰囲気変わったね明るくなったと言う。中学の時はそうじゃなかったと言うので中学でクラスが同じだった?何年の時?と聞き返すと三年間ずっと同じ。いやいやいやいや、これはいくらなんでもあおいは異常だよw
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ちょっとあおいが異常と言うのはおいておいて、ひなたと再開して(ここ大事。多分終盤に向けて凄く大事)山に登る様になってあおいはとっつきやすくなった。今度は忘れないでねと。

三話前、ひなたがひとりで池袋に行く時に西武30000系の中から大泉学園・石神井公園間で富士山を見たが、今度は西武20000系の中から恐らく富士見台・練馬高野台間(しばらく見えていたから)で夕暮れの富士山のシルエットを見るあおい。

ひなたがかえでの家から帰る途中の飯能駅のコンコース。ふと見るとあおいがみお・ゆり・かすみと一緒に帰る所だった。なんだうまくやってるじゃないか。三年間かすみと同じクラスだったのに覚えていないあのあおいがうまくやってるのは喜ぶべき事なのに、でも寂しさが漂うひなた。
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番組予告によると次回から瑞牆山と金峰山のエピソードです。原作の五十二合目と五十三合目の話です。残り話数的にこれが終盤のクライマックスになりそうですね。

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はねバド!・第10話

なぎさの回想。
ジュニアの時の綾乃との対戦はやはりトラウマ物だった。打っても打っても打っても綾乃が打ち返して来る。それに負けたのがなぎさ。

家に帰って来た綾乃。「ただいまー」と言うと有千夏が「おかえり」と応える。捨てる宣言した母が居るのだ。綾乃は何も言わずに家の中に。そして夕食の食卓にはどうやら出て来ない。一人分の食事がそのまま、ラップに包まれて置かれている。その場面で思い出したのだが、綾乃は祖父母と一緒に住んでいたんだっけ。祖母が有千夏に言う「家に帰って来ないかい」と。その言葉に有千夏は応えない。綾乃は強くなったかなーと。

祖母が「有千夏さん」と言ってるところを見ると有千夏は結婚した時に羽咲の家に入ったんだな。そしてそれが今こんな状態。原作だと父親が居るらしいのだが、アニメでは登場しない。この状況では祖父母がどんな思いだろうか。
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母の登場で綾乃が益々荒れ出す。立花コーチと練習して辛うじて立花が勝つ。ここまでと言う立花にもう一回と言うが立花は即答で拒否。年を考えろと。それじゃあと綾乃はなぎさに相手を求める。決勝の予行演習やろうよと。そして続ける「他の人だと練習にならないんだよね」。

意識してか知らずかこの言い方は他の部員への蔑視とともに、それによるなぎさを煽る言葉になっている。こんな事を言われるとなぎさは多分断らない。でも今ここで試合をしてはダメだと誰もが思っている。それを打ち破ったのが立花。はい、集まれー。

明日から男子の予選が始まる。頑張って行こうと。こっちもね、訳ありだから。最初にバドミントンをやっていたのは行輝。行輝が学をバドミントンに誘った。だが学の方がみるみるうちに上達したのだ。後で描写があるが、中学校の時、行輝と学が試合をして学が勝った。だがコーチが注意したのは学の方だった。そうじゃない、そこは違う、それはつまり成長する方に指導したと言う事だ。一方行輝には何も言わない。と言うか眼中に無い?

行輝は今回初戦で地方大会ベスト4といきなりぶつかる。まいったなーと言う行輝に立花は試合はやってみないと分からないと言う。まあそうでしょう。そう言うアドバイスになるでしょう。

部活を終えてのロッカールーム。綾乃となぎさの間に挟まった理子と悠が無理に何か言うけど、雰囲気を変える事は出来ない。理子や悠はなぎさが綾乃と勝負するのは止めたかった。最近の綾乃は益々おかしくなっている。母が帰って来たしなあ。

立花と太郎丸はなぎさに綾乃との対戦を棄権するのを勧める。もうなぎさは綾乃と共にインターハイへの出場が決まっている。ここで無理する事は無いと。でもなぎさの性分としてはそれは出来ない。太郎丸は話を続けた。立花の事で。立花は以前代表に選ばれる寸前迄行った。ほぼ確定したところでやはりなぎさ同様に膝に問題を抱えていたので最後に棄権した。だが決勝で番狂わせがあって出場枠を掠われてしまったのだ。そんな目に遭ったのにその彼が言うのだから無理はするなと言う話だ。それは分かったろうが、その通りには出来そうにないなぎさ。

男子予選。学は順調に勝ち進む。他校の女生徒も応援する程カッコイイ。

行輝の方も試合開始目前。ベスト4相手にやはり気持ちが負けている感じだが、周りが頑張れ頑張れ言う。これってある意味逆効果かなと思っていたが、ずっと我慢していた悠がもう頑張らなくていいですと。
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相手はやはり強そう。序盤は様子見で来るだろうからそこで畳みかけて動揺を誘って行けと言う狙いどおりに序盤は行輝が得点を重ねる。しかし途中でイン・アウトが不運な結果になった辺りで潮目が変わった。一つ目のゲームは相手が勝ち。それでも行輝は諦めが悪いんだと食らい付くもののやはり落としてゲームセット。だが相手選手が気持ちよいヤツだったのは救い。試合終了で行輝に丁寧な挨拶。

学も途中で敗退したものの、これで逆に大学に行ってもバドミントンを続けてみると言う気持ちになれたらしい。そして試合が終わったのに未だ練習している行輝の所には悠が。今度はちゃんとポカリを渡せて、そしてとうとう言っちゃった。私先輩が好きでしたと。え?と驚く行輝だが、でも悠のもやもやした気持ちが実は違っていたのだ。行輝が好きと言うより頑張ってバドミントンしてる行輝が好きだったのだ。そこを行輝がそれってバドミントンが好きなんじゃないのかと指摘したら「あ、そっか、そっちか。ありがとうございました!失礼します!」って、おい!w
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とは言ってもこれはこれで行輝がバドミントン続ける気持ちを涌き起こしたみたいだ。

さていよいよ近づく女子決勝。なぎさは止められてもジュニアの時に逃げた自分と戦うんだと本気勝負を立花に宣言。
荒れ放題の綾乃対膝に不安のあるなぎさ。
だがここで有千夏がまたも波風を起こす。綾乃にこの大会が終わったら一緒に日本を出ないかと。母を捨てると言っていた綾乃、さらに動揺せざるをえない。

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はたらく細胞・第9話

今回のは擬人化された人間としての生活ばかりだったので細胞どうのと言う話ではなく、でも後の方で「あ、これヤバイ」ってのもあって、それは後で。

ナイーブT細胞を鍛えるキラーT細胞さん。マッチョな訓練が騒がしい。うるさいから窓閉めますねと言って窓を閉めてお茶の時間を満喫しようとしたヘルパーT細胞だったが、そこに窓を突き破ってナイーブT細胞が飛び込んで来て(これどんな比喩だw)メガネを飛ばされるヘルパーT細胞。

わりーわりーとやって来たキラーT細胞にヘルパーT細胞が怒る。なんかあの二人っていつも仲が悪いなあと思うナイーブT細胞達に樹状細胞がいいモノ見せてあげると言って見せたのは嘗ての未分化だった頃のヘルパーT細胞とキラーT細胞だった。しかも当時はヘルパーT細胞が勇ましくてヘルパーT細胞など涙を浮かべているではないか。
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そこで樹状細胞による余計なお世話の過去の話が始まったw

胸腺細胞だった時代、今のヘルパーT細胞は優等生だった。一方今のキラーT細胞の方はお世辞にも出来たヤツとは言えない状態だった。訓練教官の胸腺上皮細胞によって正しく相手を認識してすばやく攻撃する訓練を受けていた。その頃、ヘルパーT細胞はキラーT細胞を踏み台にして相手を倒すが、それが一番合理的だったからとうそぶく。この辺りから二人はいがみ合う。

部屋割りが皮肉にもその二人が一緒だったが、ヘルパーT細胞は動きに無駄が生じないと言って下を選び、そのかわりお前は無駄に上り下りするなとキラーT細胞に言う。これでまたいがみ合うのだが、そこに通りがかった今の制御性T細胞、そんな事をするのは勝手だがその向かい側の二段ベッドの二人は今日脱落したと言うのだ。え?だったらそっちも使えば?w

訓練を先に終えたヘルパーT細胞は先にお茶を飲んで休憩。色々な場面でお茶が出て来るのだが、このお茶ってやっぱりATPなんだろうか。

だが楽をしていそうなヘルパーT細胞も実は努力をしているヤツだった。夜中に起き上がって訓練に。と思ったら、それ以上にキラーT細胞も努力のヤツ。但し無駄が多そうで、「免疫大溶解拳、体内最大奥義、抗原大撲殺木端微塵拳」って叫びながら目を瞑って殴っている。

そして特別テストの日。ここで失格だったヤツはグッド・バイだ!
(いや、それ簡単に言いますが、その動作の通りなんです)
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こうして始まる「正の選択」テスト。自分の体の細胞とそれ以外の外敵の細胞とのちゃんとした識別が出来るかどうかのテストで、それが出来ずに自分の体の細胞を攻撃する様なヤツはふるい落とされる。

いつもどおりにやれば良いんだ。しかしそれがいつもどおりではない。シルエットがウィルス感染した細胞に見えたのに、漬物石を持った一般細胞だったりオシャレな帽子を被った一般細胞だったり防災頭巾を被った一般細胞だったり。

制御性T細胞やヘルパーT細胞はこの選択をクリアして愈々キラーT細胞の番。その出番の時にいがみ合っていた筈のヘルパーT細胞がキラーT細胞にアドバイスする。お前はいつも攻撃する時に目を瞑っている。しっかり相手を見てやれと。

このアドバイスを受けたキラーT細胞、最初に見かけた相手を思わず目を瞑って攻撃しようとするが、そのアドバイスを思い出す。そしてしっかり見てみたらそれは針山を持った一般細胞。どんどん偽装が酷くなるなw

残り時間が少なくなった時にウィルス感染した細胞出現。しかしキラーT細胞には見えない。観戦者から後ろだ右だ左だと言われても巧みにそのパネルは逃げる。時間切れになりそうになった時にヘルパーT細胞からの声援。

「体内最大奥義、抗原大撲殺木端微塵拳だー!」

なんでその名前を!と恥ずかしさのあまりに反り返ったキラーT細胞は見事に頭突きでパネルを破壊した。
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こうして正の選択を乗り越えた二人。ウジウジしていたキラーT細胞とはヘルパーT細胞との青春の拳の会話で将来を誓い合う。そして今の二人があるのだ。

これを感心して聞いていたナイーブT細胞達。何見てるんだと寄って来たヘルパーT細胞とキラーT細胞が胸腺細胞時代の恥ずかしい写真を見せられていたのに気が付いて樹状細胞からそれを奪おうとしたものの、黒幕樹状細胞には届かないのでありました。


さて、正の選択で落ちて行った胸腺細胞達ですが、身体の中はふるい落とされた分化に失敗した細胞を養う程には優しくはありません。その先にはアポトーシスと言う自死が待っています。そうなのです。あの時に奈落に落ちた彼ら彼女らは全部死滅したのです。

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舞台探訪・ヤマノススメサードシーズン・第8話と第9話の八高線(東飯能駅・高崎駅)

この週末は土曜日も日曜日も天候不順です。こんな時はアウトドアとはあまり関係ない所へ行くのが良いだろうと言う事でヤマノススメサードシーズンの第8話と第9話に登場した八高線の旅に行って来ました。

赤城山に行く為に朝5:19の八高線の下り電車に乗る為に東飯能駅西口で待ち合わせをしたほのかとここな。
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ホームで始発電車を待つほのかとここな。
今日は西武線からの接続が良すぎて時間が無くてちゃんと撮れませんでした。
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ホームは人がいっぱいだったので写真は撮りましたが載せられません。

一方、明るくなってから東飯能駅に来たあおい。
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この次の場面であおいがキハ110系の車内に居るのですが・・・
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東飯能に来るのはE231系か209系か205系です。電車です。
キハ110系は高麗川と高崎の間を走ります。
だから東飯能でキハ110系にいきなり乗れる訳ではありません。

本日乗ったキハ110は三両編成でした。作中の様にガラガラを期待しましたが、結構乗ってます。少なくともすべてのボックスには人が居ます。列車は関東平野に出ると次第に人を増やして高崎に到着しました。途中でふと気が付いたのですが、そう言えばろんぐらいだぁす!第8話で荒川沿いを北上して八高線の踏切を渡る場面があったなあと。気が付いたのがおそすぎてそこを車内で確認する事が出来ませんでした。残念。と言うか、ろんぐらいだぁす!が小川町迄行ったのをすっかり忘れてました。

高麗川から凡そ一時間半で高崎です。
これは西口外観。
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ここははがないでも登場した場所ですね。

これは東口側にあります。
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改札口です。
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そして待ち合わせのダルマは西口。
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そして今度は帰りの第9話です。
ほのかからお土産を貰うあおい。
何か「チャージ!」って赤い表示が鬼の様に増えてるんですけど。
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改札内から。
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見送りほのか。
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八高線ホームのキハ110系。
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あおい・ひなた・ここなを乗せたキハ110系は高麗川を目指して高崎を離れます。
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これは東西自由通路から撮りました。

ヤマノススメのおかげで晴れて八高線の高麗川以北(俗称八高北線)全線に乗る事が出来ました。

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ちおちゃんの通学路・第9話

テスト前の一夜漬け勉強をしていたちおちゃんだったが、「てんきょ」ってどんな字だったっけとマウスに手を伸ばしたのが運の尽き。予想通りゲームに入れ込んで母に怒鳴り込まれてその後はふて寝したのだそうだ。だから何も勉強していない。

まあ確かにあるあるな話なので、ここは勉強用にパワーもメモリもストレージも無いATOMのPCも用意してはどうだろうか。文字サイトならまあ見られる程度の。テスト前はゲーム用のPCの起動禁止。

とは言え、この無防備な状態は流石にちおちゃんでも不安で、ここは神頼み。100円も奮発したのでテストはおろかこの後の人生も大丈夫だと言うちおちゃん。呆れた顔で見ている真奈菜だったが、神は応えた。

賽銭箱の後ろから出てきたのはまどかの老師。わしは女子高生の名前は一度聞いたら忘れぬとちおちゃんの名前が三谷裳だとちゃんと覚えていた。その老師が言うには女子高生は勉強より容姿に頑張れと言う。何しろ老師は嘗て大手商社に居た経歴がある。彼はその時に見たのだ。人事が女子は見た目の良い子から採用していたと。色々問題のある発言だが、ギャグアニメと言う事で。

そう言われて激しく納得したちおちゃんは老師にイメージチェンジを任せる事にした。ズラっと並べられたズラ。これらは老師が拾い集めて神社の社の下に保管しておいたもの。それでは素顔を見せなさいと言われてちおちゃんがメガネを外すと、ありゃー予想外の特徴の無い顔。これを一体どうするか。

老師が選んだのは平板な顔を引き立てる為の派手なカツラだった。それを目にも留まらぬ速さでカットして行く。しかしダメ。まずカットのデザインが昭和風味。その上にちおちゃんの顔がやはり平板なので失敗作状態に。そこで老師は真奈菜にメイクを頼んだ。真奈菜の高速メイク。結果はやはり失敗。
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ちおちゃんはどうなったのか、期待して見てみたがっているが、真奈菜は真実を言えない。老師は流されてエロ雑誌が出るレベルなんて言うからちおちゃんは調子に乗ってポールダンスしちゃう。

だがカツラがすっ飛んだおかげで元に戻すきっかけが出来た。結局、時間を無駄にしただけだったのだ。


通学路の途中で水道管を見つけて萌えるちおちゃん。ちおちゃんの感覚はおかしい。水道管の上でプロポーズされたら受けちゃうとか言う感覚はおかしいと思う真奈菜。
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先に進むと安藤が居た。何だかポーズを決めて新聞を投げ込む。どうだいって顔をするが、真奈菜は何をやってんだこいつはと思うのに、ちおちゃんは見惚れる。じゃあなと言って立ち去る安藤だが、真奈菜は何となく安藤がちおちゃんを意識してやってるのではないかと感じた。

それは次の場所で確信した。安藤がタバコを吸おうとしている。それをやめて葉巻を取り出して吸い出した。これにもちおちゃんが反応。これは確実だ。

真奈菜は考えた。このままちおちゃんと安藤がくっついたらどうなるのか。安藤は学歴が無さそうだが社会では意外とああ言う馬力があって正面突破して行くタイプが出世する。あ、それ結構本当。その結果、自分はママチャリで重い思いをしてスーパーに買い物するのに、その横に外車のオープンカーに毛皮を着た例のおばさんカツラのちおちゃんが出現したらどうするのか。ダメだ、こんな未来。

真奈菜はちおちゃんを突き飛ばしてその場から離した。でもきっとまた安藤が待ち構えているに違いない。案の定今度は猫に対してイイ人アピール。ただ、傘は失敗してるけど。猫が逃げてしまって今回は中途半端に終わった。次だ、とか言っちゃって立ち去る安藤。

今度は塀に向かって足ドン。安藤、ちおちゃんがBL雑誌を買ったのを見て、ちおちゃんがああ言う方面が好きなのだろうとBL方面の猛勉強をしたのだ。その結果、エンドールの足ドンを極めた。でもちおちゃんはあの時たまたまおぢさんキャラのBLを見てみようと思ったので、本質は違う。ゲーマーだからね。したがってこれには真奈菜と一緒に引いてしまった。あれ?と思う安藤。他の腐女子高生には受けたのに。
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