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ちおちゃんの通学路・第5話

ちおちゃん、ピンチ。
うっかりペットボトルのお茶を買ってがぶ飲みしたら来るべきものが来てしまった。横断歩道を渡るのすら危機的状況に。いや、そこまで切羽詰った状態になる前に行っておけ。年寄りじゃあるまいし(注:年をとると漸進的に来ずにいきなり来る場合がある)。

近くにコンビニは無いのかと思ったが、無さそう。突き進んだ先に小さい窓があるのを発見し、もしやとジャンプして覗いたらトイレだった。但しこれは結構高くついた。着地のショックで危ないところだった。

ともかく駆け込んで用を足してほっと一息。一時はボトラーを考えた程。だが、問題はこれだけではなかったのだ。ちおちゃんが駆け込んだのは実は男子トイレ。今回の本当の試練はここから始まる。

ちおちゃんが駆け込む時に手前にバス停みたいなのが見えたなと思ったが、それはそのとおりで、このトイレはバス停前。だから外には沢山の人が居て、女子高生として男子トイレからそこに出るのは社会的に非常に問題がある。

透しで外を見て出ようなんてのは所詮無理で、出ようとしたタイミングで男の人が入って来た。この時はまた駆け込んで何とかやり過ごす。

さてどうするか。駆け込んだ先はある意味運良く掃除道具をしまっておく場所。見ていてここは掃除のおばさんに化けるのかと思った。でも制服が違う。ちおちゃんが選んだ方法は、まずは掃除中の看板を立てて人が入って来るのを防ぐ。それでも強行突破しそうな人に対して残っていたお茶を床にぶちまけてこれは無理と思わせる。大惨事や~!

背後を守って次は裏手へ。入る時に見た小さい窓だ。その外も結構人通りがある。待っていても人通りが途切れそうに無い。そこで今外に居る人達と猫を組み合わせて注意を逸らす方法を考えついた。

幸い掃除道具入れには謎のカラフルボールがあった(男には謎じゃないんだけど)。それを外に放り投げる。すると猫がじゃれついて、それに目をひかれた女子高生が身をかがめて猫に集中。すると自ずとスカートの中が見えそうになってサラリーマンはそちらに集中。

もう少し、もう少しって、その背後にはちおちゃんがお尻から出ようとしている姿があるんだけど。
参考資料

本当はこっそり出る筈だったのが、ひっかかったのを無理に出たせいでみんなの横を素通りして前に飛び出してしまった。ここは何とか切り抜け無くてはならない。猫を捕まえて「おお、ジョージ、こんなところにいたのか。あ、ジョージ、逃げるんじゃない」と無理やり切り抜けた。

こうして今日も無事に学校に着いたちおちゃん。ふと見てみたらあのカラーボールがあるではないか。何かおもちゃでも持ってるのかと言う後藤先生にはそれをそのままホイと渡すのだが、後藤先生、男だからその正体を分かってしまう。


篠塚桃は風紀委員。

風紀委員会で後藤先生が最近わが校の風紀が乱れつつある、それは近所からの苦情が入っている事から言える事だ。したがって風紀委員の諸君においては外で何かを見かけたら報告する様にとの事で、桃は後藤先生のお役に立とうと朝早くから通学路を見回っていた。

ふと前を見るとわが校の生徒。つまるところちおちゃんと真奈菜。見た目、おとなしく登校していたのだが、ある瞬間、ちおちゃんがいきなり花壇の花を引き抜いてしかもそれが長い根を持っているのでそれで真奈菜に襲いかかる。一方の真奈菜は木の枝で防戦。この戦いはちおちゃんが根ごと枝の方もふっとばしてしまった事で終結。だが桃は今目の前で起きた事は何なのかとこの二人を追う事にした。

つぎに二人がやったのはと言うと、ちおちゃんが鞄を真奈菜にあずけてコンクリート壁を登り始めた。しかしいくらショートカットだと言っても僅かな距離のショートカットなので普通に坂道を登った方が先に到着する。一体これに何の意味があったのか。

疲れたちおちゃんだが、真奈菜は鞄からペットボトルを取り出した。てっきりそれをちおちゃんに飲ませるのかと思った桃だったが、真奈菜はそれをちおちゃんの目の前で美味しそうに飲み始めてしまった。そんな訳でちおちゃんと真奈菜のペットボトルの奪い合いになる。

もう我慢出来ない。
桃は飛び出してあなた達二人、友達やめなさいと指さす。

一体何を言われているのかと言う顔になるちおちゃんと真奈菜だが、ここまで桃が観察した行動からあなた達は一緒に居てはいけないと言うのだ。友達とはそう言うものではない、お互いを高め合うものなのだと。

この様子を見て真奈菜は遠慮なく言う。先輩、友達居無さそうですね。

桃はだったらあなた達が友達であるのを証明して見せろと言う。証明出来なかったら今日の事を後藤先生に報告すると。いいでしょう、証明してみせましょうと言い切ったちおちゃんと真奈菜だったが、一体どうやって。

考えた末に「あれ」をやる事になった。
創作ダンス「まななっちお」
なんだこれはw

しかし息がピッタリで、尚且恥ずかしげもなくこれが出来るのを見て桃は二人を友達だと認めた。
参考資料

一方で真奈菜は桃の態度から後藤先生が好きなんだなと言い当てる。でも教師と生徒の恋愛なんてと言う桃に、真奈菜は桃がどんどんアピールしたって問題ない。だって問題ある場合はそれは教師なのだからと強弁。そんな理屈に飲み込まれてしまってはダメなのに桃は真面目すぎて飲み込まれてしまった。そして真奈菜からアピールの仕方を教わる。

その機会はすぐにあった。登校時刻に校門の前でいつもどおりに後藤先生と立っていたら瀬戸山先輩が後藤先生にちょっかい出して来た。桃は牽制したつもりだったが、瀬戸山はピンと来てピンを取り出して髪をとめて桃と同じ様にして見せる。キャラ被らないかな、破壊力あるんだよ、私と。
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