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はたらく細胞・第8話

今回は血液循環。本当なら赤血球は黙っていても体内を一回りして来るのにこの赤血球AE3803は黙っていても行き先を間違える。新人赤血球を見かけて私も早く一人前にならなくちゃと決意した矢先にまたもバクテリアに襲われる(EDみたらこれってカンピロバクター?)。そして例によって好中球1146に助けられるのだ。

また迷っているのかと思った好中球は赤血球を道案内してやろうと思うが今日の赤血球は違う。自力で頑張るのだと言うオーラを纏っている。そこで好中球は口出しをしないで今日は見守る事にした。

しかし見ていると速攻で血小板の工事現場で落ちそうになるし。そこを乗り越えて赤血球は大きな静脈へ。その付近では他の赤血球がグルコースを取得している所だった。
参考資料
「ミトコンドリアを持たない細胞なのでグルコースのみがエネルギーとなる」
それをこんな形で表現w
ミトコンドリアが無いのでTCA回路を持たず解糖系だけでATPを確保しているのだ。

こうしてAE3803は下大静脈へ。頑張って進もうと言うオーラは先輩赤血球すら寄せ付けない。そして愈々心臓へ。

心臓すげーなw
どんなイメージだ。
参考資料
大混雑の心臓でメモを落とす赤血球だがそれをさりげなく好中球が拾って投げ返す。

右心室のイメージもなんだこれ。
シュールじゃないか。
参考資料

めでたく肺胞で二酸化炭素を離して酸素を受け取る。この後は肺静脈を通ってまた心臓へ向かうのだが、ここで邪神ちゃんの様なバクテリアが登場。これも見守っていた好中球が撃破。

動脈を下って毛細血管へ。またもバクテリアに狙われる赤血球だが、密かに忍び寄った好中球がぶっ倒してまた追跡。その後の通路が厳しい。最後は末端の毛細血管でまさに赤血球一個がやっと通れる狭さ。酸素を渡して一循環成功。

無事循環出来たのを見守った好中球が優しい顔をしているところへキラーT細胞。好中球のほのぼのとした話を聞いているうちにキラーT細胞が怒りだした。気を緩めてるんじゃねー!俺たち免疫細胞はそれが例え仲間であろうと必要な時にはぶっ殺す覚悟が出来ていなくちゃならないんだと。まあキラーT細胞が正論なんだが。

それでもその後に好中球と赤血球が仲良く話しているところとか、B細胞も他の細胞と仲良く話している場面とかを見て、う、羨ましくなんかないんだからねっ!と。

今回の話は、小学校か中学校で習う血液循環の話で、右心房右心室・左心房左心室・肺動脈・肺静脈の関係が流れに沿って描かれていて学習用に良かったのではないだろうか。

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