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はねバド!・第6話

北小町高校バドミントン部の新ユニフォーム。太郎丸先生がノリノリだが、立花コーチはどうでもいいんじゃないかと言う顔。しかし太郎丸先生の主張は違う。女の子はかわいい服を着るとテンションが上がるものなの!
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とは言え、そうだろうとは思ったがなぎさは新ユニフォームなんてどうでも良いと言う感じだ。一方で理子はいいんじゃないかなと。私達3年は最後の夏なんだし。そう、今日は理子の最後の夏がテーマ。

練習を見ながら悠が先輩の雰囲気が変わったと呟くが、その先輩とはなぎさの事ではなくてこの理子の事だった。確かになぎさが落ち着くまで理子もそこそこバドミントンをやる程度だったのが、立花コーチと綾乃が入ってなぎさも目指す方向がはっきりして理子もその気になって来ている。なぎさがもっと腹から声出せと言うのにも本当に全力で声を上げる。この場面も今回のポイント。

一方の綾乃は、相変わらず淡々と受けているが、エレナがバスの中であの台詞を聞いた後なので大丈夫かと声をかけても全く何事も無かったかの様に何がと受け応えるのだ。これはまた母が突然いなくなった時の、自分の存在意義が「バドミントンで勝つ事」だけになったのと同じ様な状態に。

地区予選の組み合わせ表が回って来て、悠は今回は結構いい組み合わせかもと喜んでいたが、理子の様子が全く違う。見てみたら相手は逗子総合高校の石澤望。県大会の強豪で昨年のベスト4。エレナは事情がよく分かっておらず理子と望が嘗て中学で一緒だったのを聞いて宿命の対決って感じで楽しみですねと言って出て行く。綾乃は理子が三回戦で負けたと聞いて無理かもしれませんねと思いやり皆無であっさり出て行くし、でも残った部員には理子の気持ちが分かるのだ。最後の夏、でもその初戦の相手が強豪でしかも相手をよく知っている、敵う筈が無いと思ってしまう相手とぶつかってしまうのだ。

なぎさは最初から諦めるなと言うものの、でも理子の事もよく分かっている。だから望はスタミナが足りないから粘ればと言うが、それだってなぎさだから出来る事だろうと理子から返されてしまうのだ。

これで別れてしまったなぎさと理子。理子は家で幼い弟や妹達の面倒を見てやらないといけない家庭の様で、一方でなぎさの部屋はでかい。そもそもベッドの左右を広々と開けられる部屋って巨大なんだよ。なぎさの実家、裕福なんだな。

予選当日。その相手の望が居た。これは強そうなキャラじゃないか。割り箸を頭にさしてるけど。

立花コーチからは予選に向けて楽しんでやって来いと。そこに遅れて来た太郎丸先生。新ユニフォームが遅れて到着した上に高校名が入っていなかったから徹夜で太郎丸先生が入れて来てくれたのだそうだ。このエピソードは何故あるのだろう。その時まで実際に来てみない事で恥ずかしいと言うのが当日分かるって事なんだろうか。

そして始まる理子と望の試合。やはり理子が精神面で追い詰められている。一方望の方には相手高校のコーチか何かが何かを言っていた。後から何を言ったのかは分かるが、この時点では相手高校ではあんなサポートされているのに立花コーチは理子にサポート無しかよと思った。

試合はやはり理子が精神面でも押されている。どんどん点を取られてインターバル。ここでやっと立花コーチのサポート。三本の指を指さしてこれは何本だと。三本と答えたら指している指も入れて四本だと言うのだ。まあこれで少しは気持ちが晴れた。そしてバドミントンはずる賢くやらなくちゃと言われてノートの望の動きを書き出して見る。そして気づいた事があった。

それをこの後で試してみるとやはりそうだった。望はバックハンドが苦手で、今迄わざとフォアハンドの方にシャトルを誘導されていた。それを逆について反撃を開始する。それでも流石に望はベスト4の実力でカットスマッシュとスマッシュの腕の動きはそのままで打ち分ける。またも押され気味の理子の心が折れそうになったその時、向こうコートから渚の叫び声。「っしゃー!もっと声だせー!」
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本日冒頭の方でなぎさがもっと腹から声出せと言っていたのがここで理子を励ます声となる。望にとっては理子との試合は県大会の決勝までの一試合かもしれないが、理子にとってはこれが全力で向かう試合。あの試合前に逗子総合の監督から言われていたのは実は「泉は格下だから力を温存して勝て」と言う事だったのだ。だからあの監督は序盤でそのとおりに運んだのを見てよしよしと消えて行った。

なぎさが気休めの様に理子に言っていた望は体力が無いからと言うのがここで効いて来る。ラリーが続いて望にもミスが増える。勝負はかなりもつれ込んだものの、しかし理子は力及ばずに敗退。

ただ、負けて悔しいと涙する理子ではあったものの、当初の適うわけがないと言う気持ちのままで負けたのとは全然違っていた。何も知らずに宿命の対決楽しみですねと言ったエレナも同じく涙を流していた。
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一方、悠々と三回戦まで勝ち進む綾乃。その綾乃に香子がハンカチを投げてまるで決闘の申し込みのごとく宣言する。それで私に負けて涙を拭きなさいと。香子、試合は相手の心理を突く巧者だが、日常では分かりやすいはっきりした性格。

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