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はたらく細胞・第6話

赤血球AE3803またもや迷う。迷って入り込んだのは骨髄だった。ここは赤血球が生まれ育った場所。覗いて見たら戴帽式ならぬ脱核式が行われていて、一人前の赤血球として旅立つ所だった。

サラっと流されたが、真核生物の細胞は本来的には核がある筈で、それなのに赤血球は酸素を運ぶのに特異化していて核が無い。分化の過程で核を失う。それが脱核。

骨髄で造血幹細胞として生まれて赤血球や白血球に分化して行くのだが、様式的に描かれるのだから仕方ないとは言え、生まれる瞬間がよくあるマッドな生物製造工場ではないかw
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そして自分が未分化で赤芽球だった頃を思い出す赤血球AE3803。あの頃から方向音痴でいつも迷子になっていたなあと。ある日、好中球を招いての雑菌からの避難訓練のあった日、好中球が本気を出して雑菌の芝居をしたら驚いた赤芽球達が散り散りになって逃げ出した中で、AE3803はまたも迷子になる。

そこに出現した緑膿菌。本物の緑膿菌で、AE3803に襲いかかる。逃げようとしても骨髄からは未だ出られない。と言う事は骨髄に緑膿菌が侵入している訳で、相変わらずこの身体は大丈夫か?

この時、やはり未分化の好中球、骨髄球が出現した。未分化ながら緑膿菌に立ち向かうものの、歯が立たない。いよいよ危ない時に本物の好中球が来てくれて一撃で緑膿菌を退治した。あの時、例え自分がやられても他の細胞を助けるのが白血球だと言ったあの子は今頃どうしているのだろう。多分好中球1146だとは思うけど。
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久しぶりに平和が続く体内。しかし静寂が破られた。細胞がまたも変性している。それを白血球/好中球が倒すのだが、すぐにやって来たキラーT細胞とそれを見て、普通のウィルスにやられたのとは違う様だと言う。ウィルスじゃなかったら癌かなと思ったものの、白血球があっさり片付けたので違うのかもと思った。

そこにやって来たのがNK細胞。これがキラーT細胞と凄く仲が悪い。好中球は呆れて見ているだけだが、さっき襲われていた細胞が別の場所でも同じ様な物を見たと言う。

聞き捨てならない話に好中球・キラーT細胞・NK細胞がそこに向かう。そこは無人の団地。いや、この場合実際にはどう言う状況だと理解すれば良いのか。

空っぽの団地を歩いているうちにNK細胞はさっきの細胞と一緒に探すからあんたらは別の方へ行けと追い払う。だが二人きりになったところでNK細胞に言う。もう正体を現したらどうかと。いやあ流石石田さんがCVやってるだけの事はある。これががん細胞でした。
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