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ちおちゃんの通学路・第8話

ちおちゃんと真奈菜が通学中。今日はここに雪も来る約束だった。雪がやって来る、陸上のウェアで。当然ちおちゃんと真奈菜は驚く。雪ってテンション上がったらそのまま来ちゃうタイプなんだなと思う真奈菜。ここはちおちゃんと言ってやらないといけない。だが二人は言葉が見つからなかったらしい。いや「その格好じゃ授業が受けられないでしょ」だけで良かったんじゃないのか。

そこで真奈菜は一計を案じた。周囲の視線を浴びて恥ずかしさを自覚させたらいいんじゃないかと。それによって我に返ると言う目論見。そこでコンビニに誘う。ここのコンビニはいつも混んでいるから普段は使わないけど、今日は人が多いのはうってつけだった。

こうしてコンビニに入ると中の客は雪の格好にぎょっとし、そしてチラチラと視線を送るのだ。真奈菜は目論見通りと思ったが、雪は動じていない。そこでもう一押とばかりに「皆見てるね」と自覚を促すのだが、そうだね沢山の人に見られているねと全然恥ずかしく思っていない。そうだった、雪は陸上のトラックではもっと大勢の視線を浴びているのだった。ダメだったか。
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コンビニを出たらちおちゃんが軟式テニスのウェアに着替えていた。真奈菜は一瞬雪の格好と自分の制服とのギャップのクッションを作ってくれているのかと思ったのだが、すぐにそうではないと気がつく。テニスウェアだと帽子を被って顔を隠せる。人々の視線は圧倒的に雪に集まるから顔を隠してしまえば全く認識出来ないと言う事なのだろう。

こいつめと思った真奈菜はここでも一計を案じる。雪を先に行かせてしまえと。ここから学校迄は丁度1,500m。この青空の下、走り抜けたらさぞかし気持ち良いだろうなと雪を煽る。すぐにその気になりだした雪。しかしちおちゃんは気が付いた。ここで雪が行ってしまっては、今度は相対的にちおちゃんが恥ずかしい視線に曝されるではないか。必死に止めるちおちゃんに対して真奈菜はトドメのクラッカー。この号砲で雪は走り去ってしまった。


昨晩もゲームを楽しんだちおちゃんがゲームの話をするものの、真奈菜は2kg増えてしまったのをどうしてくれようかとダイエット方法を探す方に夢中だった。そんな時、向こうからやって来た男性が挨拶した。誰かと思ったら雪のジョギング仲間の牛田だった。あの時に会った姿はあんなに腹が出ていたのに、すっかりスリムになっている。一体どうやったのか。真奈菜は必死に聞き始めた。

これで暇になったのはちおちゃん。ふと横を見ると狭い路地があってゲームの中で両手両足を使って登ったのと同じ事が出来そうではないか。やってみたらスルスルと登れる。良い気になって登って行くと、ある時点でふと気が付いた。これでは私はぱんつを見せている変態女子高生ではないか。そこでおじさんが気がつく前にもっと高くに上がれば分からなくなるだろうとさらに登る。

いや、ここで密かに下りれば良かったのに、無駄に運動神経が良いとどんどん登っちゃう。だが、突如ビルの窓が開いた。とっさに窓にぶら下がり、中の人が蜘蛛の巣取りを探しているうちに窓をクリアしてエアコンの室外機の上に。ここで懲りずにちおちゃんはさらに上へ。その頃真奈菜は漸くおじさんとの話が終わってちおちゃんを探したらあんな上に。

何やってんだと両側のビルのうちで中に入れそうな方で階段を上る。途中でタバコを吸っているサラリーマンらしき人を見かけ、スカーフを取って本を包み始めた。一体何をするのかと思ったら弁当に見せて「お弁当を忘れたお父さんに届ける女子高生」を演じた。いやはや細かいな。こんな話を作れる作者凄い。
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無事に登ったちおちゃんは自撮りなどしていたが、隣のビルの屋上に上った真奈菜が怒りの形相でこちらにジャンプ。無事に飛び越えられたから良いけど、真奈菜は運動神経が良い訳じゃないから危なかった。この作品の女子高生、通学路に命かけすぎ。後からそれに気づいた真奈菜は腰を抜かす。今度はちおちゃんが真奈菜をおぶってあのビルを下へ。またもあのサラリーマンに会ったが、今度は具合の悪くなった友達を助けた良い子を演じ、またも感動するサラリーマン。


桃はちょっとズレた子だった。水道の話をしてもそんな細かい事まで聞いてないと言われるし、挙げ句にはクラスのテストの平均点を上げる対策プリントを作ってハブられる。私は何も間違った事をしていないのに、どうしてどうしてどうしてと思って登校した桃を後藤先生が校門で止めた。
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私は校則違反なんてしていないのに、他の生徒は校則違反しているのに、何故私の方を止めるんですかと言う桃に、後藤先生は誰か止めてくれと言う顔をしていたからだと。そして桃の作ったプリントを見て評価した後藤先生、お前は風紀委員になってこれを活かせと。

後藤先生、ただの硬そうな教師かと思ったら立派な先生だった。
桃が惚れるのも仕方ない。

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