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オーバーロードIII・第8話

モモン様=アインズ様からこの金額は君たちの命と引き替えにする価値があるのかと念押しされてその通りだと答えてしまったワーカー達。その中でも一番人の良さそうな(ヘビーマッシャーの面々も決して悪い連中じゃないんだけど)フォーサイトの人達は不幸にしてと言うか少しは幸運にもと言うかアインズ様直々のお相手となった。

この相手はマズイと悟ったヘッケランは何とか赦して貰おうと交渉を始める。でも相手はフォーサイトが中に入る時にいいんだなと念押ししたモモンと同一人物で、どんな弁解も通らない。何を言っても無駄だとアインズは先に言うものの、取り敢えず聞いてやろうかと言う。

そう言われてヘッケランが始めた弁解は最悪の選択だった。他の人から許可を貰ったのだと。どんな者だと聞かれて思いつく限りの容姿を挙げたが「他の人」とはアインズにとっては大事なゲーム仲間と言う意味になる。それを適当にでっち上げた上に最後に「アインズによろしく」と言っていたなどと言うものだから怒髪天を衝いたアインズ様。
参考資料

守護者達には耳を塞いでおけと言ったが、あれは何の意味だったのか。どうしても愚痴を声に出したかったのか。
しかももういいぞってのが聞こえたのでは塞いでいた意味がないではないかw

言いたい事はそれだけかと諸肌・・・いやモロ骨脱いだアインズが戦闘モードに。それを見てシャルティアが嬌声を上げる。アルベドさんは冷静なの?

最初は剣と盾を持って普通の戦闘相手をしてやる。勿論フォーサイトの連携の取れた攻撃だろうとかすり傷も負わない。もう良いだろうと言うと剣と盾を消して魔法での戦いをしようとするから、あれでマジック・キャスターなのかとヘッケラン達は驚く。しかしアルシェはワーカーではない、魔力が微塵も感じられないと言う。ああそうかと言ってアインズが指輪を外すとモロに魔力が見えてアルシェ嘔吐。魔力は見えた。しかしその見えた物はこの世の魔力ではない。別次元の強さ。

最悪の事態にヘッケランは我々が帰還出来なければ外に居る最強の戦士がやって来るぞと言う。アマダンタイト級冒険者、モモンさんだ!と言うが、いや、それ全く交渉材料にならないんで。

もうここからはアインズによる一方的な殺戮と言うか、攻撃。イミーナを助けようとして飛び出したヘッケランから血祭りにあげ、自分なんかを助けようとしてバカなヤツと涙するイミーナにも慈悲は無い。ロバーデイクは最後の金を渡してアルシェだけでも逃がそうとする。自分達が時間を稼ぐからその間に飛んで逃げろと。アインズはそれに一瞥も加えずシャルティアに任せた。ロバーデイクが我々をどうするのかと聞くとヘッケランとイミーナは餓食狐蟲王の巣の材料に、お前は神の存在証明の実験材料と言うか要するにアインズが自分に匹敵する相手が登場した場合の対策の実験材料に、そしてアルシェには慈悲として苦痛のない死を。

ナザリックに於いては死はこれ以上苦痛を与えられないと言う意味での慈悲である。

アルシェは逃げた。しかしシャルティアがあっさり追いつく。さらに逃げた。だがある地点で何かにぶつかった。鬼ごっこはここまでかと言うシャルティアはここが外だと思ったのか?ここもナザリック地下墳墓の一部だと教えてやる。脱出は不可能と知って絶望するアルシェをそれでは殺してやろうと。
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「全員死ぬだろう」そう漏らしたモモンの言葉どおりに全員が死亡。アルシェすら助からなかったらしい。それはアインズ様にお目通りしたエントマの声が戻った事から説明される。アルベドが不快ではありませんかと聞いたが何とも無いと言うアインズがその後どうしたかとエントマに聞くと(アルシェは)声はエントマの物となり他の部分も全部「有効活用」された。それにしても気づかなかったけどこのせいでアルシェとエントマは両方共真堂圭さんだったんだなあ。

そんな事とは露知らずおねえさまの帰りを待つアルシェの妹達が哀しい。
この場面はナザリックの無慈悲な面が嘗て無いほどに描かれた場面だ。カルネ村はたまたま庇護されているのが際だつ。

モモンさんの使命はワーカーを無事に現地に送って任務を果たしたらそれをまた無事に帝国に戻すと言うものだが、ワーカーが墳墓で全滅してしまってはそれ以上の事は出来ない。ワーカー全滅の報せは皇帝ジルクニフの元に届く。

ジルクニフを見ているフールーダはこれまで仕えて来た六代の皇帝の中でも傑出した人物だと眼を細めている。

だが、そこに大きな動揺が。何事かとジルクニフ達がベランダから外を見たら中庭に巨大な竜が着地していた。そこにはマーレとアウラ。アウラが陽気に宣言する。ここの帝国の皇帝が不届きにもナザリック地下大墳墓に略奪者を送り込んで来た。我らが至高の御方であるアインズ様においては大変お怒りであり、謝罪をしろと。ついては手始めに今この中庭に居る人間共を皆殺しにすると言うのだ。

こうしてマーレが杖を一突き。
地が割れ、そこにいた人間は悉く飲み込まれる。
あまりの出来事に顔を歪ませるジルクニフ。
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とうとうアインズ様による「無慈悲な」懲罰が開始されるのか。

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