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オーバーロードIII・第5話

激しく鐘が打ち鳴らされ、カルネ村への襲撃が始まった事を知らせる。エンリはネムと一緒に起きて外に出ると、そこに通りがかったおばさんにネムの非難をお願いした。エンリはつい先日村長になったのだから村長としての勤めを果たさなくてはならない。私が村長になってからこんな事ばかりと思うエンリ。

前回の話でルプスレギナがアインズ様から叱責を受けた時、エンリとンフィーレアだけは助けろと命令していたので、ひょっとしたらこの襲撃ではそれ以外が全員やられてしまうのではないか、エンリとネムが離れるのは不吉なと少し思った。
参考資料

既に東の巨人と西の魔蛇が手を結んで森から侵略して来るらしいと言う情報を掴んでいたのでカルネ村では迎撃の準備は出来ている。防衛柵の様な物を用意して待ち構えていた。接近して来たオーガ達には壁の外から矢を射掛ける。それでも近寄って来たオーガが門の片側を破って侵入して来ると、用意してあった防衛柵の中を一列に歩かせる形にして次々と倒して行った。これなら行けるんじゃないかと思われたその時、巨大なトロールが門の外に見える。これが東の巨人かと思うジュゲム達。

ジュゲムは言う。ここで死ぬつもりであのトロールを倒すぞと。何があってもエンリの所へは行かせないと。

前線ではこうしてジュゲム達が戦っていたが、エンリは逃げ遅れた村民が居ないか村の中を走り回っていた。ンフィーレアも一緒。逃げ遅れた村民は居なかったものの、壁を乗り越えて入って来るトロールが居た。二人はまずはオーガ達が寝床にしていた場所に入って匂いを誤魔化したが、あのトロールはなんとかしないとならない。時間稼ぎをする事に。

相手は大きいからオーガの袋を被って一人のふりをして順番に逃げる。そうする事で体力を温存するのだが、やがてトロールは最初にンフィーレアが投げつけた薬品による匂いの誤魔化しからとけて二人居る事を見つけてしまった。それにしてもこの世界の人達、物を投げつける能力凄いな。あんな危急の時にまさに顔とか鼻に当てる事は私には到底無理。

二人居るのがバレてしまってはもう小細工がきかない。この場はンフィーレアが支えるからエンリは助けを連れて来てくれと言われ、やむなくエンリは助けを呼びに行く。その時にとうとうンフィーレアの告白。好きな人を助けるのをやらせてくれと。しかしやはり力の差は如何ともし難い。エンリがゴブリンの助けを呼んで来た時にはもうトロールの腕がンフィーレアめがけて振り下ろされそうな場面だった。

この場面は多分大丈夫だろうと思って見ていた。と言うのも前回の最後にアインズにルプスレギナから連絡が入って戦う許しを貰っていたので。多分ルプスレギナが間に合うだろうなと。予想通りにルプスレギナが間に合ってあっさりトロールは燃やしてしまう。

同じ頃に遠くでときの声が聞こえてどうやら門の方も侵入を排除出来たみたいだと言う事で連れて来たゴブリン達はこちらも無事だと言うのを連絡に行く。ルプスレギナはポーションの開発を喜んだアインズ様がンフィーレアを招く予定だから首を洗って待っていろと告げて去って行った。

二人きりになったエンリとンフィーレア。実はこの時は未だ心配だったのだ。確かに門の方からときの声が上がった。でもひょっとしたらそれは聞き間違いで門の方はみんなやられてしまったのではないかと。そんな心配を横においてエンリはンフィーレアにさっきの告白の返事の様な物を言う。ンフィーレアにはずっと居て貰いたい。これは好きって気持ちなのだろうかと。
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そしてアインズ様に招かれる日。エンリはちゃんとした服を着たのにンフィーレアはいつもどおりな感じ。ネムも一緒に行くことになった。到着した先はカルネからは想像もつかない巨大な宮殿。そこに沢山の侍女を従えてアインズが座っている。はしゃぐネムは勝手に走って行ってアインズに抱きつく。アインズを見てみると仮面をしていた。そうだったかな、エンリ達にはあのドクロの顔を見せないでこの仮面をしていた様な記憶もある。

その仮面では大魔王アインズの雰囲気を隠して慈悲深そうな大領主の様にふるまう。
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それでもエンリは途方もなく緊張していて、紅茶を出された時には砂糖を入れすぎたのは勿論、それ以前は小刻みに震えていた。それもアインズの包容力の様なもので落ち着いたろう。ンフィーレアはそれを見て男として到底かなわないと思うが、そもそも比べる相手ではないのでエンリはそんな事は関係ないと言ってやる。

ひととおりネムに宮殿を見せた後でアインズは三人に食事をふるまう。例のデミウルゴスに聞いていた人間向けのメニューか。でもそれを聞いてもエンリには魔法の呪文にしか思えなかったけど。

どうやら今回の件はアインズがカルネ村についての情報を得て、とりあえず東の巨人を倒し、そして死骸を動かしてカルネ村を襲撃させたらしい。ジュゲム達がこのトロールはおかしいと言っていたから。そしてその上で、叱責したルプスレギナにカルネ村を、エンリを助けると言う任務をちゃんと果たせるかを試した様だ。

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