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アンゴルモア元寇合戦記・第3話

助国と嫡子馬次郎を討ち取られて潰走する宗一族と郎党の兵。助国の養子阿比留弥次郎らは国府に逃げる事しか考えていなかった。国府に戻って態勢を立て直さねば。それはそうかもしれない、普通の戦いなら。しかし全く兵力が違う状態で態勢を立て直すとは何をする事か。

その解の一端は迅三郎が示す。宗家の郎党が逃げる先に立ち塞がった迅三郎は先ずは興奮する馬を落ち着かせそして宗の郎党達に言うのだ。各々がた、敵の攻勢は伸びきっており、しかも隘路に入り込んで来た。今こそが攻め時でござるぞ。

弥次郎は流人が何をほざくかと言うが、迅三郎は進み行く。流人に率いられるのが嫌なら宗家伝来のこの鎧の後を追って来いと。宗家郎党の一部はこの迅三郎の攻撃に従った。また、流人達もこの攻撃に参加した。迅三郎の狙いどおりに戦線が伸びきった元軍は数を頼みにする事が出来ずに倒されて行った。流人達も第1話の頃から各々特技がありそうな様子を見せていたが、武蔵国大将軍男衾・馬上打物の名手白石・弓の達人火垂などが活躍して次々と元軍を屠って行った。

元軍はバカではなく(大抵この手の作品では敵はバカでいくらでも不利な場所に雪崩れ込んで行くのだが、流石に史実だとバカはやらない)一旦引いて敵軍を包囲殲滅する事にする。

これらの戦いを高見で見ているこの連中は誰だ。
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敵に態勢を整えられてはもう無理だろうと思われたが、迅三郎の見方は違った。一点突破を図って敵将を討ち取ると。元軍に攻め込みながら迅三郎は嘗ての合戦の滾りが蘇って来た。

弥次郎が引く途中で輝日姫と出会う。国府に居る様にと言われていた輝日姫がこんなところに。輝日姫は自分も宗家の娘である以上は戦陣に出ると言うのだ。そこに迅三郎が帰って来た。手には首級らしきものを二つ携えて。そして輝日姫に差し出す。助国と馬次郎の首かどうかの確認をと。輝日姫はそれを見て一度は倒れる。迅三郎に言わしむればこの二人の首を敵に持たせたままではこの後の戦いの士気にかかわると。だからあれだけ無理をして敵陣に飛び込んだのだ。

迅三郎の次の目標は夜襲だった。例の夜目の効く阿無志の情報を元にして敵陣に攻撃をしかける。元軍の大部分は海上の船に戻って陸上には昼間の半分程度しか居ない。夜襲をして常にどこからか攻撃されると言うのを知らしめてやる事で、元軍の進軍を遅くするのだ。迅三郎には景資が援軍を送って来る算段もあったろうが、そもそも元軍の目標は九州本土。対馬で何ヶ月もモタモタする理由は全くないのだ。だから山中に籠もってゲリラ戦を展開したらいずれ対馬を放って置いて出て行く筈。

佐須浦の生き残りの住民が避難している元銀山の洞穴に迅三郎は行って誰か案内出来る人間は居ないかと聞いた。すると妻子が元軍にやられたと言う三人が名乗り出る。

月が天中に昇ったら知らせよと言って迅三郎は眠りにつく。そこに輝日姫がやって来た。不用心に寝ている、こやつはひょっとして災いをもたらしているのではないのか。今ここで切り捨てた方が良いのではないのか。そんな事を言ったくせに姫様、あなたナニしてるんですかw
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迅三郎がもう月が天中に来たのかと輝日姫が来た事に気づくが、その時の輝日姫は頬を赤らめていて、ナニしたんだ状態。

槍や刀に布を巻いて光の反射がしない様にして夜襲の軍は進み始める。浜の元軍の陣に近づいたところで見通しが効く様になってどこを回り込むのが良いかと銀七に聞くと少し窪んだ所から近づくのが良いと言う事で、そちらに居る見張りを倒して進もうとする。

だが、この瞬間、二人が何かを叫びながら外に飛び出した。あの三人は実は人質をとられて裏切ったのだ。残りの一人銀七が迅三郎を斬ろうとしたその時、輝日姫がそれを防ごうとして斬られた?
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