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ダーリン・イン・ザ・フランキス・第24話・最終回

トップをねらえ!ではバスターマシンにやらせっぱなしだったけど、今回はその教訓を踏まえたと言うか変えて来た。流石に話の流れ的にその後だけじゃ済まないだろう。

ゲートを抜けた筈のストレリチアだったが、かと言っていきなりヴィルムの本拠地に到達した訳でもなく、何日もかけて近づいて行く。そのストレリチアには波状的にヴィルムからの攻撃。ヴィルム、そんな戦力の逐次投入してどうするんだと思ったものの、本星に到着する前に少しづつ痛めつけておくと言う目的だろうか。

地球ではココロ達が新しい生活を営み始める。受精から凡そ266日後程経って(ゲート通過から245日目だそうだ)ココロが出産。ミツルが必死になって駆け込んだ時にみんな泣いているからまさかこの流れで死産とか無いよねと思ったら、みんな新しい生命の誕生に泣いていたそうだ。母親の顔だな、ココロちゃん。
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散っていたコドモ達と共にナオミも帰って来る。腕は失っていたけど。一旦は地力が失われた大地での耕作が不可能かと思われたものの、ミストルティン付近では植物の生育が可能でそこから食糧の調達が始まる。穀物の育成には何ヶ月かかかるからやはり最初は葉物からか。

こうしてかなりの時間が経つ。全然平気だと言っていたヒロだったのに、敵の本星が近づいたところでゼロツーとの交信が途絶えた。どうもヴィルムがヒロに細工をしたらしい。どんどん意識が離れて行くヒロ。それによって防御力が失われていくストレリチア。ダーリンを呼ぶゼロツーの声は遠く離れた地球に届いた。最初に気がついたのはココロとミツルはの子のアイ。硬化したゼロツーの身体の近くでダーリンと呼ぶのを見てココロはゼロツー達が助けを求めているのに気がつく。そこにみんなが集まってダーリンへの念を送る。先述した様にトップをねらえ!ではバスターマシンに投げっぱなしだったのに対して今回は地球のみんなもゼロツーとヒロの戦いに参加。
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みんなの呼び声に応えてヒロが気がつく。ヒロとゼロツーが合一してとうとう最初に登場した比翼の鳥に。ストレリチアを倒すために奪って複製していたフリングホルニだったが、逆にそれを奪い返してヴィルム本星に突っ込み、スターエンティティの爆弾を抱えてストレリチアは突入した。

事を成し遂げて地上の硬化したゼロツーの身体は砂に帰り、そこには一つの植物が。これが最後に大きな樹になる桜かな。使命を果たした叫竜達は地球に帰還。これでイチゴ達もヒロとゼロツーがヴィルムとの戦いに勝ったと言うのを改めて認識出来る。

ここから人類は本格的な再生。アイを嚆矢とした子供の誕生は次々と進む。フトシにも子供が出来ていた。これまでの事情から叫竜のエネルギーは使わない事にしたと言うが、風力発電でどうにかなるものだろうか。やはり最初は化石燃料だろうに。

桜の木も大きくなり、その背後には大きな建物が。いきなりすぎるのではないかと思ったものの、あの桜の木があれだけ大きくなるのだから100年の単位で時間が過ぎたのだろう。もうイチゴ達の世代が生きている時代ではあるまい。でもそこにはヒロとゼロツーを受け継ぐ二人が。
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と言う事で終盤はすっかりガイナックス=トップをねらえ!みたいな雰囲気になったダーリン・イン・ザ・フランキスでした。序盤の矢吹神とか騒いでいた頃にこうなる事を予想出来ただろうか。と言うか、既定方針だったのかもしれないが、性格が変わった印象。

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