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ちおちゃんの通学路・第3話

今朝は早めに家を出たちおちゃん、いい気分で公園をまわって登校しようとしていた。ふと見るとバイクが何台もあって、暴走族かな(いや、ばくおん!って女の子ばかりがバイクで集うアニメがあってだな)。

様子を見てみたら例の暴走族のヘッドが居るではないか。ヘッドの安藤はブラッディ・バタフライにやられたのを契機に族をやめると配下の連中に言っていたところだ。ブラッディ・バタフライは恐ろしい。ブラッディ・バタフライって誰なんですか。ブラッディ・バタフライ、どんなヤツなんだ。

ブラッディ・バタフライ連呼するのやめてー
参考資料
悶絶するちおちゃん。

配下の一人は安藤さんがそんなヤツにやられたなんて信じられない。俺が実際に会ってみるとか言うのでこのままでは大変まずい事になる。考えた末にちおちゃんが取った行動とは虎穴に入らずんば虎児を得ず、そこに出て行く事だった。

ぬっと現れて安藤を睨みつけるちおちゃん。安藤は前回の事があるので焦るが、他の連中は「え?これがブラッディ・バタフライ?」と拍子抜け。いいぞ、これなら本当の事を話して何とかなりそうだと、ちおちゃんは安藤と二人だけで話をする事にする。

トイレの裏に連れ出してちおちゃんは洗いざらいを話した。良かった、話を聞いてくれる人で。この間会った時も話を聞く人だからあんなハッタリが利いた。だが安藤の顔がみるみる険しくなる。ああ、もうこれはダメかも。そして安藤はトイレの壁に強烈な頭突きを食らわす。頭から血を流しながら安藤はあんな口八丁でこの俺を手球にとるとは大したヤツだ。分かった、今後あいつらが近づかない様にしてやると一芝居うってくれる事になる。

頭から血を流しながら安藤が連中の方へ。そして倒れ込んでお前ら早く逃げろ、そして二度とあいつに近づくなと。それでもちおちゃんの方に行こうとしたヤツには安藤が強烈に睨みつける。

よかったな、安藤がいい男で。


今朝は真奈菜と登校するちおちゃん。ちょっと手だしてみと言うが、何か悪い予感がしたので手を出さなかった真奈菜だが、話を聞いてみたらゲームのムービーのCQCがカッコいいので昨晩ずっとその真似をしていたのだそうだ。

こう来たらこう、こう来たらこう、と手を振り回していたのでそこに真奈菜が襲いかかってみたら見事にちおちゃんに抑え込まれる。凄いじゃないか。真奈菜に言わせればちおちゃんは無駄に運動神経は良いと言うのだ。中の下じゃなかったのか。

その運動神経の良さを明日の体力測定ではどうするのかと聞いてみたら、適度に手を抜くらしい。何が何でも中の下の位置を維持し無くてはならない。一度間違えたらもうダメだと言うのだ。下手に期待されてその後失望されるくらいならずっと中の下で居るのがちおちゃんの生き方。

体力測定の反復横跳びの話であの格好がおかしい、ちおちゃん、ちょっとカバディカバディ言ってみてと真奈菜が言うからちおちゃん、やってみせる。二人で大笑いしていた所に雪がやって来た。おはよー、丁度良かったと。何が丁度良かったのか。

雪が一緒に登校して来たのはカバディ部部長の久志取(くしとり)まどか。え?カバディ部部長。やってしまいましたな。

まどかはカバディのルールが知りたいんだって。教えてやろうと通学路を逸れて二人を連れ出した。雪、全く悪気が無いので良かったねーと。

私はカバディってこのちおちゃんで初めて聞いた。そう言うスポーツがあるのか。当然ルールは全然知らない。まどかがちおちゃんに教えるところによるとコートを二つに分けて攻撃側がカバディを叫びながら敵陣に入り、相手をタッチしたらポイントを獲得する上にタッチされた相手はコートから出る。一方守りは入って来た敵方を掴んで動けなくしたら良い。こう言う風に。
参考資料

ルールは分かりました、それじゃ、と学校に行こうとしたが、まどかはじゃあ模擬戦やろうと。君たち負けたらカバディ部に入部だと言う。まさかカバディをバカにして遊んでいた訳じゃないだろと。追い詰められたちおちゃんはやむなくカバディ模擬戦をやる事に。

先に攻めて来いと言われたので出席番号順だと真奈菜を攻め込ませる。カバディ言いながら敵陣に入った真奈菜だったがあっと言う間にまどかに組み伏せられて動けなくなって場外アウト。

次は雪が攻め込んで来た。
参考資料
どうやったら勝てるか必至に考えるちおちゃん。うかつに雪に触ったらタッチ扱いされる。だから逃げ回るしかない。でもここで負けたらテニス部からカバディ部へ移る事になるのか。それも楽な学校生活ではないかとシミュレーションしてみたが、ダメだったw

逃げ回った結果、雪はカバディカバディ言い続けられず息が切れて自陣に戻る。と言う事で次はちおちゃんが攻める番。どうしたら良いのか。ここはゲームの世界を頭に描けばとなりきるちおちゃん。

果敢に攻め込んだちおちゃんだが、まどかに言わせればこんなに敵陣深く攻め込んだら二人から逃げられまいとちおちゃんの腕を掴み、そして雪にタックルさせようとする。その瞬間にちおちゃんは例のCQCの按配で雪の股の下をくぐり抜けて向こう側に。必然的にまどかの腕は雪の股の間にはまり込んだ。思わずちおちゃんの腕を離して雪のお尻を掴むまどか。ちおちゃんはそのまま自陣に帰ってしまい、ちおちゃんの大勝利。

ちおちゃんに言わせるとまどかは真奈菜を抑え込んでいる時も雪が攻め込んで来てスカートをヒラヒラさせている時もニヤニヤしていた。ははぁ、こいつ単なる女の子好きだなと。そんな事は無いと言うまどかにじゃあその手を離してもう一戦出来るかと問い質す。雪ちゃんのお尻から手を離す事が出来ないと言うまどかの負けだった。

こうして四人で登校する時に真奈菜がいきなり不躾にまどか先輩はどうしてそんなに乳がでかくなったのかと聞き出す。こいつおかしいんじゃないかと思ったちおちゃんだったが、まどかがそう言われて考えてみたらカバディをやりはじめてからだ、ヨガの様な効果なのかと言うので、ちおちゃんと真奈菜はいきなりカバディしながら登校始めたw

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