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つくもがみ貸します

今期新作アニメとして見る最後の作品登場。NHKアニメなので制作にお金を掛けないかなと思っていたら、PVどおりの完成度で近年あまりNHKで見たアニメではお目にかかれない良い感じだった。

江戸時代、と言っても前期と末期で本当は全然違うのだが取り敢えず我々一般人が何となく頭にイメージしている江戸時代、深川に損料屋「出雲屋」と言う店があった。解説によると損料屋はレンタルショップで店の看板にある様に何でも貸しますと言うお店。その「何でも貸します」が楷書体なので違和感バリバリだが、こう言う世界と言う事で。

そこで商っているのが清次とお紅と言う姉弟なのだが、後から話された事によると姉弟だが実際の姉弟ではないらしい。
参考資料

この二人がつくもがみの話す言葉が聞ける。そこで二人がつくもがみを使役して話を進めるのかと思ったら、直接は動かせない。それとなく誘導して行くらしい。

今回は馴染みのおきのがお侍の勝三郎を連れて来て、この方の困り事を何とかして欲しいと言うのだ。その困り事とは鼠の根付けがつくもがみとなって動き出して逃げてしまったのを探して欲しいと言うものだった。

つくもがみを使役出来ないのにどうやってこの案件を解決するのかと思ったら、噂好きのつくもがみを情報収集道具として使う。蜂屋家と佐久間家のお屋敷に道具を貸し出してお屋敷の話を集める。その結果、早苗には以前から好いた男が居るらしい、一方例の根付けは勝手に逃げ出したのではなくて勝三郎の兄が弟への嫌がらせ押し付けたと言うのが分かる。

それではと言う事で廓で見かけたと言うおきのからの話から野鉄を廓に貸して鼠の根付けを発見させるのだ。そしてその鼠の根付けのつくもがみとお店のつくもがみを話させてその情報を掴む。

こうして実は勝三郎が言って来た事は違っていて兄の嫌がらせを利用して蜂屋家の早苗から身を引くつもりでの狂言だと言う事を暴いた。成程、こうやって事件を解決して行くのか。でも今回の件は、イマイチ当事者があれで丸く収まるのかと言うのがひっかかる。

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