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ヒナまつり・第6話

新田の所に電話がかかって来た。ヒナが出る。変な勧誘電話ならさっさと切れと言うが、相手は新田の母だった。今の女の子は誰だと言われて誤魔化せなかった新田。組の女の子で仕事で来ているって言えなかったのか。動転してダメだったか。

そんな訳で事情を話に実家に行く。

実家ではヒナが事前に言われたシナリオを話す。棒読みで。新田の母と妹は全然信じられない。何かを聞こうとすると新田が介入するし、お前はマネージャーか。
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ヒナを外で遊ばせておいて作り話をする新田。あの子は組員の子で、ある時両親が抗争に巻き込まれて母は死んでしまい父は刑務所、だから自分が引き取っていると。新田の芝居が効いてその話を信じる二人。

一段落ついて夕食を食べ様と言う事になるが、母と妹は新田に作って貰いたがる。確かに新田は家事スキルがあるのだが、俺は客だろと言うと、じゃあ3分で作る料理とか2分で作る料理にするとか言い出すので新田が作る事になった。ちゃんと魚をさばく所からフライを準備した。

その間にヒナは宿題を思い出した。わざわざ持って来たのか。取り敢えず宿題にとりかかったら余計な話にならないだろうと思ったが、プリントの名前欄に「新田ヒナ」と書き始めたのを見て、組員の子を引き受けてるんじゃないのかと、また詰め寄られる。学校でイジメられない様にと弁解したものの、最終的に自分の子供だと言って亡くなった父の仏壇に挨拶する事に。しかしこの家族ならヒナが突如出現した超能力少女ってバラしてもいいんじゃないかなあ。


アンズの近くでデモが行われていた。詩子がホームレスの家の撤去反対を訴えているのだが、アンズは何の事だろうとやっさんに聞いてみると、とうとうアンズにも話す事になったかと、此のバラックが撤去されて立ち退かなくてはならない事を明かした。

何それと思ったアンズが詩子達が持っていた様なプラカードを作って抗議しようとするが、そんな事をしたらアンズが捕まってしまうとやめさせた。
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お別れ会が行われるが、アンズは諦めきれていない。これじゃ皆と一緒にまた暮らす事が出来ないと言うが、後藤が「皆、皆って言うな、どうにもならないんだ」と叫んだ。これでもうアンズは諦めるしかなかった。やっさんは後藤に悪役をやって貰ってすまなかったと言うが、皆アンズと離れたくなかったんだ。

アンズは詩子の紹介で中華料理店の林夫婦の所に引き取られた。夕食をすすめられてもアンズは箸が進まない。こんな美味しいごはんは一体いくらするのか。自分だけこんなごはんを食べて良いのかと。取り敢えずアンズを寝かせる事にした。

夫はこう言うのは時間をかけないとダメなんだと言う。全く嫌な顔をせず引き取った子をちゃんと育てようと言う、凄く良い夫婦じゃないか。アンズは良い所に引き取られた。

朝になって下におりて行くと夫婦はお店の開店の準備をしていた。アンズは自分も働くと言う。妻の方は引き取った子を労働させるなんてと思っただろうが、夫の方はいいじゃないかと。この子はやっさんの所で日々の食事は労働の対価によるものだと言うのを学んでいる。その価値観を生かしてあげようと。自分の中にやっさん達の教えが生きていると聞いたアンズ。そのアンズに同じ様にやっさん達の中にもアンズが生きている筈だと言われて、やっとアンズは新しい生活に踏み出す事が出来た。
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その頃やっさん達は食事の配給所でアンズの事を思い出していた。俺たちにも未だ泣いてくれる子が居るんだもうちょっと生きて行かなくちゃなと。ああ、これ凄く良い台詞だ。

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