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ひそねとまそたん・第6話

飯干事務次官、御当地食品マニアだったか。見た事の無いキウイジョアを見かけて買ったばかりの(あとからまた買える)ブルーインパルスカスタードカステラ饅頭と名緒のキウイジョアを交換して欲しいと言ったが、名緒はカスタード苦手だからと言ってあっさりストローを挿したのを見てショックを受ける。これが今日の最後のジョアおばさんの存在を報告していないって文句かw
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無人島の方ではひそね・日登美・絹番の三人が仲良くなってそれに応じたかの様に三人のOTFも仲良くなっていた。釣りで魚も確保したりして、それをグローバルホークで監視していた曽々田司令は余裕だねーと。

だが星野だけは相変わらずだった。懸命に筏を作っている。まるで取り憑かれたかの様に。それに応じてF-2も他のOTFからは離れて相変わらずフォックストロットの姿で。

あのままで窮屈じゃないだろうかと思った三人だが、ふと気が付く。あんな鉄板装甲を纏ったままだと身体が熱くなってしまっているのではないかと。慌てて駆け寄ってみたが、意外にも熱くない。でも気づいてやれなくてごめんねーとひそねがぺろぺろすると、またかと思ったのだがこのぺろぺろが役に立つ。味がするのだ。後から述べられるがしょっぱい味が。黙って耐える姿から三人はF-2をケンさんと呼ぶ様になった。

ひそねが日登美・絹番をタックネームで呼ぶと絹番が仕事とプライベートはきっちり分けたいと言ってリリコスと呼んでくれと言う。そして日登美もひとみんと。一方ひそねはタックネームもひそねなので仕事もプライベートもごっちゃ派。

例の淡水のある貴重な洞窟に水汲みに行って、どうしてこんな場所があるのだろうと思うひそね。そこに行くのにあの鳥居をくぐって行くしね。そんな時にリリコスが発見したのが壁画だった。あれはまそたん達?ここは何かの祭祀に使われたとか?
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ところがここでもっと大変な事を発見する。星野が筏で海に出ようとしていた。星野は判断力を失ってるな。こんな天候が悪化している時に海に筏で出ようとするなんて。筏はあっけなく海の藻屑に。ひとみんが止めようとしたのを星野はそれを振り払ってしまう。

そのうちに天候が悪化して来た。雨が降ってきたので三人は洞窟へ。あんな事されたけどやはり星野がどうなっちゃったんだろうと様子を見に行くにあたって、普通のスーツではびしょ濡れになって後から寒い思いをするからとDパイスーツに着替えたのだが、どうも熱伝導率が高いらしく非常に寒い。

外を見るとあのなおさん人形の首が放置したままだったので流されている。助けなくちゃと飛びだそうとしたのをひとみんとリリコスが止める。あれはあるべき場所に帰って行くのだと。あるべき場所ってどこだ。でも微妙な説得力はある。

その時何かの音がした。この音はケンさんのアフターバーナーの音ではないのか。あれ?飛ぶ気になった?と思ったらそれは違った。星野が助けられて目を覚ました。実は外で星野が嵐による倒木の下敷きになって、その危機をアフターバーナーの音によって三人に知らせたのだ。

寝付いている時に星野は過去の記憶の様な物を見る。それは海岸近くの滑走路の短い飛行場で、今時そんな飛行場と思ったらそれは嘗ての日本軍の飛行場。そしてそこで飛んでいたのは恐らくOTF。どうもこの夢は他の三人も見たらしい。OTFが昔から引き継がれていたと言うが、日本軍の飛行機にもなっていたのか。

星野は子供の頃からF-2のパイロットに憧れパイロットを目指していた。女子であるハンディを乗り越えて晴れてパイロットになれたかと思ったのがDパイ。初めてOTFの姿を見た時に星野は驚き怯えた。

ところがそのケンさんが今崩れ落ちる。近寄ってみると表面が火傷をしそうに熱い。あのアフターバーナーの為にとうとうオーバーヒートを起こしたのだ。ケンさん、海で冷やそうとひそね達が言ってもケンさんはそのまま。星野の言う事じゃないと聞かないから呼んであげてと言っても星野はこいつは私の言う事なんて聞かない。合同訓練の時に私に恥をかかせたとこっちを向かない。

だがひそねがいきなり気がついた。ケンさんは星野のファーストペンギンになりたいと言う気持ちに答えてずっと戦闘機の姿をしていたのだと。そうか、だからケンさん=F-2はずっとF-2の姿を維持しているのか。最初は星野がそう躾けたのかと思ったのだが、あの姿は星野への思いやりだったんだよ。

ケンさんなんて呼ぶなと言った星野が近づいて行って手を差し伸べる。もういいんだ無理しなくていいんだと。だから死ぬなノーマ。
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こうして四人とOTFは無事に岐阜基地に帰投する。ノーマの語源がF-2→えふつー→普通→normal→ノーマだったとはw

星野の合流でこれでひとつのヤマを超えたと言う飯干事務次官。
ジョアおばさんは別として次の企みは?

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