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ゴールデンカムイ・第7話

杉元と二瓶の格闘戦は二瓶が手負いになった上に白石が銃を構えたので杉元側に有利になったかと思われたが、谷垣がアシリパを人質に取ってしまった。無関係な子だと言っても以前刺青の事を話したのを谷垣は知っているからそんな筈はないと強硬で、白石とこの子を盾にしたままの銃撃戦をやるかと言うに至っては杉元は白石に銃を下ろさせるしかなかった。お姫様一番大事だからね。

しかし、この先の事を思ったかの様にその子は今から起きる事を見えない様に遠くに連れて行ってくれと頼み、二瓶が杉元と白石を縄で縛った事から谷垣と二瓶は油断したが、何しろ白石は脱獄王だからね。あっと言う間に逃げてしまう。二瓶がしまった脱獄王かと言うが、二瓶は白石の素性を知っていたんだっけ。

谷垣がアシリパを背負って二人から離れたが、そこはまずい場所だった。あのアイヌの罠のある場所。アシリパが止めた時は手遅れで谷垣の脚にトリカブトの毒が塗り込まれた矢がささる。解毒方法は無い、肉ごと削ぎ落とすしかないと言うアシリパに谷垣は躊躇わずにやってくれと言う。アシリパが谷垣の脚の肉を削ぎ落として手当している所へ二瓶が追いついた。

今度は二瓶がアシリパを人質にする。アシリパには二瓶がエゾオオカミを狩って金にしようとしている様に見えたが、そうではない。二瓶は谷垣にも話した様に最後のエゾオオカミを狩ったマタギとして名を残したいのだ。アシリパはレタラを人を殺させたくないと言うが、二瓶から見たらヒトもエゾオオカミも対等な動物。そしてその対決で勝つのは俺だと言う。

アシリパを人質にしたところ、目論見通りに白銀のエゾオオカミが出現する。二瓶とレタラの対決になるが、レタラは銃の性質を見抜いて照準が定まらない様に蛇行して駆け寄って来る。大したオオカミだと感心した二瓶だが、自分の腕を噛ませておいて銃で仕留めたと思ったその瞬間、背後から襲いかかった別のエゾオオカミに喉笛を噛み切られた。エゾオオカミは一匹ではなかったのだ。潔く自分の敗北を認め、男同士の対決など関係ない、これだから女は怖いよなと憎まれ口を叩いて息絶える。
参考資料

しかも他にもエゾオオカミが居る。レタラはつがいの雌と子供を作っていた。アシリパから去った時にレタラはつがいの相手を求めたのだ。

遅れて杉元と白石がやって来た。そこにさらに這う様にして谷垣もやって来る。自分を助けてくれた二瓶だったが、戦いに負けたマタギに最後の言葉を贈ってやった。

とは言っても谷垣も生死を彷徨う状態。白石が谷垣をコタンまで引きずって行く。遅れた杉元と言えば二瓶から刺青人皮を剥いでいたのだ。

コタンでは今度はシカ肉の鍋がアシリパによって料理される。それだけでも美味かったのだが、アシリパが杉元の方をチラ見して言う、杉元がまたオソマを入れちゃうのかなーチラッチラッと。せがまれた杉元が味噌を入れるとオソマ美味しいと喜ぶアシリパ。いや、オソマじゃないけど。

生死の境に居た谷垣だったが、どうやら助かった模様。普通に話せる程度にはなっていた。アシリパの祖母が語った金塊の話を聞いて、白石が蝦夷地全土のアイヌの金塊を集めたのなら噂で聞いた二十貫どころじゃなくて一桁違うんじゃないかと言うのに対して、谷垣はそんなものではないと言う。

第7師団でこの金塊奪取の指揮を執っていた鶴見中尉は情報将校でもあり、この金塊の情報を緻密に集めていた。その結果は二十貫と言うのは人ひとりでも持ち運べそうな量だが、それは情報操作であって本当はその1000倍はあると言う。たまげてひっくり返る白石。だが、そんな膨大な金塊をどうするのか。

理由はあの日露戦争。第7師団は師団長の功を求めた事から無理な吶喊を行わせられ、半数の兵員を失う。戦後に兵士からの突き上げで自害させられたが、それらもあって第7師団は軍内部では低く扱われる事になる。あれだけの犠牲を強いられた結果がこれか。鶴見中尉は金塊を手に入れてそれを資金に最新の兵備と北海道の自主独立を求めた。立てよ道民!
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土方は小樽の街に行くついでに牛山を連れて行く。なにしろ牛山は定期的に女を抱かせてやらないと大変な暴走をしてしまう。さっそく女郎屋へ入った牛山だが、情報収集と言う名目でそこに入った白石がその牛山に出くわしてしまった。

逃げる白石、追う牛山。逃げる途中でお前の店の女を傷つけたのはあの男だとデカ物を焚きつけたのに、それも一瞬で吹き飛ばされる。あ、いったー(ヒナまつりかよw)。或いは除雪した雪山を崩れ落としても、あるいは馬をけしかけても、牛山は全く動じずに追いかけて来る。

そのうちに第7師団の連中とも出くわして前門の虎後門の狼の状態となったが、流石白石ここはうまく第7師団を乗せた。銭湯で妙な刺青をした男においかけられたと言うのだ。そんな事を言われては第7師団の連中は目の色を変えざるをえない。
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この対決、どうなるか。

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