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ひそねとまそたん・第5話

惨憺たる結果に終わったOTF変態の編隊飛行。「物じゃねーんだよ」とキレた日登美だったが、でも言った事は後悔していた。言われた星野はぐうの音も返せずに、しかもひそねにトドメの言葉を投げかけられたから完全に落ち込んで、しかも浴場で隣に座ったひそねがさらに追い打ちをかける様な事をつぶやく。いや、ホントにひそねは状況を蟠ったままにせずに掻き回すな。

ひそねから逃げる様に風呂からあがったのに、脱衣所でさらにまたひそねがすぐ近くに服を置いていたので自分の服をひったくる様にして掴んで着て外に出てしまった。しかし後に残された星野のブラ。
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一方、ああ言う気の強い女は徹底的にへこませてからだと言っていた財投なのだが、流石にやりすぎたと思ったのかあまり浮かない顔をしている。でも周りはフィーバータイムだとはやしたてていた。

その財投が浴場から出て来た星野を見つけたので声をかけたのだが、星野はノーブラで、未だ身体が濡れていたせいかそれが財投に分かってしまった。財投、意外に純情じゃないか。それに気が付いた星野、自分のミスなんだけど財投をはたいて逃げてしまう。

ところでひそねをはじめとして基地の現場の人間は全員が酷い結果だったと思っていたのだが、飯干事務次官は違う。付き合わされている曽々田司令がああ言うOTFに心を開かない星野が何故Dパイなのかと言うのを、視点が違うOTFは自分の中に異物を飲み込んだ上に行動の自由を握られる、その代償として求めている物は精神の自由であり心に白い空白を持つ少女なのだと。確かにDパイの飲み込んでさらにそのDパイに操縦される一方ではOTFにとっては何の旨味もない。それを受け入れてなお満たされるものが無くてはならぬが、それが白い恋人なのか。イマイチ分からんが、何となくは分からない訳でもない。
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そしてそこからさらに飯干事務次官はDパイ達の揺籃が欲しいらしい。それでどんな結果が得られるのか。それはこの後の仕掛け次第になりそう。

Dパイの合同訓練がこんな状態とは言っても個人事情を考慮したまま何もしないなんて事はありえない。相変わらず訓練は続く。ひとりOTFを持っていない名緒は格納庫に行ってみてF-2の様子を見て、何なら自分が乗ってやろうかと言うが、でも自分は選ばれてないからなと引き下がる。そんな名緒を小此木は一度はまそたんに飲まれたじゃないかと。

こんな状態で特別訓練が開始される。OTFとDパイをある島に運んで島から脱出して基地に一週間以内に帰還すると言う任務の訓練。でも食料は三日間だけ。

こうして島に残された四人だったが、OTFに乗って帰れば簡単と言う訳には行かなかった。OTFが動かないのだ。どうしたものかと海岸で考え込んでいるとあの食料をふとももが食べてしまう。

責任を感じた日登美はダウンジングで食料を探そうとし出す。いや、無理があるんじゃ。絹番は一週間後までひたすら寝て暮らすと言う。星野は筏を作っていたが、それはOTFを放置して自分だけ戻る為の筏だった。バラバラの状態を何とかしなくちゃと思ったひそねは島の向こう側に飲み水の探索に出発した。すると突如出現する鳥居群。奥に向かって進んでいくと洞窟の様な場所に出て、そこにはまそたんが居た。思わず抱きついてぺろぺろするひそね。でもしょっぱくない。ここは真水なのだ。

真水を発見したと戻るひそね。海岸では絹番が火をおこし日登美が自然薯を発見して戻って来ていた。ここに戻って来たひそね、この三人はやっとお互いを話し合う様になる。するとOTF達も何だか仲良くなっていた。
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ひょっとしたらOTF達がここで一週間過ごしたらもう帰りたいと思う様になるのだろうか。そしてこれが飯干事務次官の狙いですか?だとしてもOTFの歴史は長いのに21世紀になってこれが初めて試みられる訳だろうか。

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