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ゴールデンカムイ・第2話

金塊を求めて入れ墨の入った囚人たちを探す事になった杉元とアシリパ(「リ」は本来は小さい文字。UTF-8ならある)。だが北海道はでかいぞ。とは言っても鑑別所から逃げた囚人たちが田舎で暮らそうとしたら目立ちすぎる。だから(当時としては)人の多い札幌・函館・旭川・小樽のどこかに居るだろうと言うのが目算。

旭川はこの話の中で第7師団が出て来るからここに出てきたかもしれないが、日露戦争の頃は函館・小樽・札幌の3大都市には全く及ばない。

まずは近場の小樽から探し始めた。人の集まる場所と言う事で銭湯とか花街とかで線の入った入れ墨をした男は見た事がないかと探す。しかし流石にあの入れ墨は目立つと見えて見かけないと言われた。その途中で杉元が締め上げた男が同じ様な事を嗅ぎ回っていたヤツが居たと漏らした。

そして山中に帰る時、杉元とアシリパをつけて来るヤツが居る。その男は杉元達をねぐらまでつけようとしたものの、途中にしかけたリス相手の罠と似た様な物に引っかかる。首を絞め上げられて気がついたら杉元に縛り上げられていた。この男はやはりあの入れ墨をしている。

銃を向けて脅す杉元にアシリパは殺さない約束だと割り込んで来る。そこは芝居に乗ってほしかったなあと。男を縛り付けて入れ墨をスケッチするアシリパ。なんだ、スケッチでも大丈夫じゃないか。アシリパは鉛筆と言うものは初めて見たらしい。じゃあ今迄何で描いてたんだ。

入れ墨を彫った男はどんなヤツだと聞かれてのっぺら坊と答えた男。だがその直後に狙撃されて死んでしまう。他にも誰か来ていたのか。アシリパは近くの枝を使って煙幕をはる。逃げた二人の(でも足跡は一人分)の後を追ったその男はやはりアシリパの作った罠にはまって小銃を失う。ここに杉元が踊りかかった。

相手は陸軍最強とうたわれた第7師団所属の男。相手も強いが杉元はその男の腕を折って組み伏せる。彼はアシリパが杉元と呼んだ事で第1師団の不死身の杉元と理解。目潰しをして逃げ出したが、杉元が投げた銃で川へ転落。これ、後から見たらこの時代の北海道の冬の川に落ちたら普通は助からない、だからあれでもう見送ったんだな。

アシリパの狩猟小屋で食事。例の罠をしかけて沢山のリスが捕まっていた。皮をはいで内蔵を取り出して肉を骨ごと砕く。脳みそを食べろと言われて躊躇する杉元だが、アイヌの食べ方に文句をつけるのかと言われて食べてみる。美味しいとは言わなかったからまあやっぱり慣れない味なんだろう。
参考資料

肉を刻む時は「チタタプ」と言って砕けと言うアシリパ。
(原作のキャプチャを見ると「プ」も小さいプらしい。これも殆ど子音のpだけなんだろう)

これを鍋に入れてつみれ汁。これなら杉元も慣れた料理方法だからうまそう。アシリパは「ヒンナヒンナ」と感謝の言葉で食べる。

川に落ちた第7師団の男、尾形上等兵が他の兵士に発見される。低体温症で死ぬところだったと言うが、当時の概念に「低体温症」は無いんじゃないかな。単に凍え死んだところだが正しいと思う。

小樽の街からおびき寄せて罠に捕まえるのがまた成功。何も喋らないから喉が潰れたのかと思ったら、開口一番「そのアイヌはおまえさんの飼い犬か」と言うから杉元が怒る。アシリパが慣れたからいいと言うが、杉元はそんな事に慣れるなと。杉元、立派な人権意識があるじゃないか、この時代に。

スケッチの合間、アシリパが兎を発見。今日の食事にと捕まえに二人が離れたところでその男白石由竹は口の中に隠した脱獄道具の一つのカミソリで縄を切って脱出。脱獄王白石だそうだ。

白石を追いかける杉元。だが、二人共川の中に転落。ここだ、杉元がこのままではすぐに死んでしまうと、必死になって川からあがって焚き火をしようとしたのは。だから本当なら転落した尾形も死んだ筈なのだ。ところが銃は上に残したまま。弾薬も川に落とした。低体温症で判断力を失ったw白石は木を擦って火をつけようとするのを、お前も手伝えと。白石は取引を持ち出して自分を見逃せと言う。結局交渉が成立して、そしてしかも気がついたら白石は例によって縦断まで口の中に隠してあった。これで無事着火。
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白石は知ってる事を話してくれた。入れ墨の囚人は全部で24人。但しどれだけ生き残っているかは不明。脱獄の親玉となった老人がいたが、脱獄囚を率いた屯田兵をあっと言う間に全員斬り殺した。噂ではあの土方歳三。

囚人はのっぺら坊から小樽へ行けと言われたとも言う。これで捜索範囲が限定された。小樽で探せば他の囚人も居る可能性が高い。白石は立ち去る時に杉元からあの第7師団の連中も探しているぞと忠告を受けるものの、脱獄王はどこからでも逃げ出すさとうそぶく。

一方その第7師団、鶴見中尉が尾形上等兵の意識が戻ったと聞いて彼のところへ「見舞い」に向かう。
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