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ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第13話・最終回

前回イシドルが何か発砲した感じで、しかもそれが爆発したみたいに見えたのだが、それはヴァイオレットの腕でディートフィリートを守れた様だ。二人の無事な様子を見てメルクロフがなおも足掻こうとしたものの、列車から墜落しかけてそれをヴァイオレットが拾う。

ところが列車がフォース鉄道橋の様なカンチレバートラス橋にさしかかった所で爆弾の起爆装置が作動を始める。それに気が付いたヴァイオレットとディートフィリートが何とか阻止しようとする。落とされなかったメルクロフが自分を落とさなかったのは間違いだったなと言うが、あの起爆装置の発動は列車の通過で起きたみたいなので関係ないんじゃないのか。

ディートフィリートは機関車に飛び込んでブレーキをかけさせようとするが、ブレーキが効かない。ヴァイオレットは客車の手動ブレーキをまわしてかけようとしたが、あのタイプのブレーキ力は限界がある。そこでヴァイオレットは橋に降りて直接爆弾を切り離そうとする。それを見たベネディクトも飛び出して恐るべき事に蹴飛ばして爆弾を落とした。一方ヴァイオレットは手で外そうとして苦戦。ヴァイオレットの義手が破損。なおも手を掛けて自分も落ちかけて爆弾を外した。ヴァイオレットはベネディクトが救う。
参考資料
あーあ、ヴァイオレットちゃんの美しい義手が・・・

特使を乗せた列車は無事にガルダリクに到着してカトレアが打つ公開和平文書によってガルダリクとライデンシャフトに平和条約が結ばれた。これでやっと平和が訪れる。しかし戦争によって失われた命は帰って来ない。

心配したヴァイオレットの義手も復元出来た様で、また手紙を打っている。それは戦場に散った息子への手紙。そしてこれはヴァイオレットにも当て嵌まる事。航空祭の時に手紙を空から播いて届かぬ相手に届かせ様と言うもので、ヴァイオレットも書きなさいと勧められる。それはヴァイオレットが初めて自分の手紙を書くと言う事だった。勿論その相手はギルベルトなのだが、一向に進まない。

そんな時にC.H郵便社にヴァイオレットに会いにブーゲンビリアさんが来たと連絡が入ってまさかと思って駆けて行ったが、そこに居たのはディートフィリート。ディートフィリートは一緒に来て欲しいとヴァイオレットを自邸に連れて行く。

そこにはディートフィリートの母、それは即ちギルベルトの母が待っていた。既に記憶に曖昧な面が出始めた老母だが、ヴァイオレットがギルベルトに育てられた子と聞いてギルベルトが戦死したのはあなたのせいではないと言う。そしてあの子は生きている、心の中で、だって今も愛しているのだからと。
参考資料

ヴァイオレットを見送るディートフィリートはギルベルトの分も生きろ、生きろ、生きろ、そして死ねと言う。以前のさっさと死ねとは全く変わったものだ。でもヴァイオレットはもう命令を受けて生きる存在ではなかった。

こうしてヴァイオレットはギルベルトへの手紙を書く事が出来る様になった。今では「愛してる」を少しは分かる様になりましたと。

この手紙を乗せて飛行機は飛ぶ。他のC.H郵便社の社員も手紙を書いた。アイリスは未来の世界一のドールになっている自分へ。エリカは好きな人が出来たと言う手紙。一同驚くが、その後のベネディクトも書いたと言うのを聞いて誰に?と大きく反応したのを見てこれまた全員ががっかりな顔をしたw

やがて飛行機に託された手紙が空に播かれる。ひょっとしてヴァイオレットが書いた手紙がどこかに届くのかと思ったのだが、そうではなかった。だが代わりにヴァイオレットがまたどこにでもお伺いしまうと言って訪れた先で半分驚いた様な半分喜んだ様な顔をしたのが果たして何だったのか。
参考資料


ヴァイオレット・エヴァーガーデン、もの凄く、もの凄く良かった。
そして特報で新作決定と流れたので、可能性としては劇場版だろうか。
絶対映画館にヴァイオレットちゃんに会いに行くよ。

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元々八つ当たりみたいなもの。以前は殺人マシンだったから、今は弟を失った怒りの捌け口にされていただけですからね。 ラストバトルはサクッと終了。ヴァイオレットの手加減に対し最後まで戦いを止めなかったテロリストたち。狂ったように笑う准将が某鬼作さんにそっくり。最後っ屁の橋に爆弾もヴァイオレットがちぎって投げておしまいです。Aパートぐらい使うとかと思ったらその半分くらいで終わっちゃいましたね。そしてカトレア立ち会いのもと和平調印は成ったと。 ブーゲンビリアさんが来ています。思わず走りだすヴァイオレットです... [Mehr erfahren]

verlinkt am 05. April 18 um 23:20

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