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ダーリン・イン・ザ・フランキス・第13話

叫竜を殺して僕は人間になるんだ!と暴走したゼロツーを止めようとするヒロ。そのヒロの制約を振りほどこうとして襲いかかるゼロツーによってゼロツーの記憶がヒロに共有されて来る。

昔、ヒロもゼロツーもガーデンに居た頃。ヒロはコドモのあり方に対して常に様々な疑問を持っていた。たまにいなくなるコドモは一体どこに行ったのか。何故自分達は名前をつけてはいけないのか。でもオトナの命令に唯々諾々と従うだけの毎日だった。

一方のゼロツー。その頃は制御の聞かない暴れる鬼の子だった。だがフランクス博士がゼロツーの能力に魅了されていて様々な実験が行われていた。ゼロツーを当初面倒を見てくれたオトナはゼロツーにおもちゃを色々与え、そして最後には絵本を与えてくれた。ゼロツーはこの綺麗な絵のある絵本をいたく気に入る。だが、そのオトナはそれを最後にゼロツーの所には来なくなってしまった。代わりに来たオトナはどうやら部屋に散乱していたおもちゃと一緒にその絵本も片付けてしまおうとしたらしい。しかしゼロツーは必死に抵抗する。
参考資料

そのゼロツーが絵本を奪われまいとして抵抗する姿をヒロが目撃する。それはヒロが初めてゼロツーを見た時だった。自分達はオトナ達の言いなりなのにあの子は抵抗をしている。その一方で辛い生活をしているみたいだ。それは或る日たまたま見かけたゼロツーに対する実験で確認した。

自分があの子をなんとかしないと。

そう考えたヒロは或る日窓の外から窓ガラスを割ってゼロツーを助け出す。二人で連れ立って雪の中を彷徨う。ゼロツーには当初言葉が全然通じなかったものの、自分の名前がヒロであり、コード002の君にはそうだなゼロツーはどうだろうかと言ってみる。あまり良くなかったかなと思ったヒロだったものの、ゼロツーは初めてそれを言葉として発する。それ以来彼女はゼロツーとなった。

ヒロはゼロツーに飴玉を与える。恐らく初めて食べた「おいしい食物」だったのだろう。ゼロツーは異様な喜びを発する。
参考資料
そしてある時はゼロツーが転んで膝を擦りむく。そこからは自分達とは違う青い血が流れるものの、ヒロは臆すること無く傷口を舐めて治るようにとするのだ。そしてまたある時は捜索するオトナ達から身を隠した時に、ヒロは自分が10番台でいつもそれなりに特別扱いされているからもし見つかっても自分が抗弁すれば君を助けられると言ったのに、オトナ達はコード002捜索が最優先であってコード016が抵抗するなら殺しても構わないと言うのを聞いて震える。

やがてヒロは将来僕は君の■■になると誓ったまさにその時、オトナ達に発見されて拘束される。この時なのだ。捕まったヒロは記憶を消されてしまったのは。あの注射の影響じゃなかったんだな。

ゼロツーを忘れたばかりか、ミツルとの約束を忘れたのはこのせいだった。
恐らく性格もこの時に変わったのかもしれない。

記憶の共有でやっと思い出したヒロ。
切れかけたゼロツーとの関係が復活する。
参考資料

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» ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 『まものと王子様』 二人は過去に出会っていた! [こいさんの放送中アニメの感想]
ゼロツーって名付けたのもヒロ。幼なじみと名付け親、イチゴの優位まったく無くなりましたね。ともあれ断片的にしか分からなかった話が繋がりました。ゼロツーの肌の色が変わったのは何故だろう。実は全身に白粉でも塗っているんだろうか。 ミツルとの約束を忘れたことだけじゃなく、ヒロがフランクスに乗れなくなったのも記憶消去した影響って気がします。 私の始めての綺麗なもの。ゼロツーのお世話係がある日持って来た絵本。最初は食い物じゃないと興味無さそうなゼロツーですがその絵に釘付け。以後大切な宝物になったようですね。尚... [Mehr erfahren]

verlinkt am 09. April 18 um 00:54

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