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ゴールデンカムイ・第1話

始まる前から原作のキャプチャが色々見られた作品。それだけ原作派が沢山居て強く支持された作品なのだろうと思って見始める。

日露戦争当時の時代。二〇三高地の攻撃にも参加して鬼神の如き奮戦をした不死身の杉元佐一。しかし気にくわない上官を半殺しにしたせいで軍人恩給も貰えずに放擲された。そうして小樽近くの山中で砂金探し。こうまでして一攫千金を狙ったのには理由があった。戦死した戦友寅次の遺した寡婦の目の治療費を稼ぐ為。

今日も砂金探しをしている時、それを眺めていたじいさんが酒を飲んで饒舌になり、昔アイヌが集めた砂金をごっそり奪ったヤツが網走監獄に収監され、そのありかを同じ囚人達に入れ墨として情報を残したのだそうだ。そんな与太話信じられるかよと思った杉元だったのに酔いが覚めかけた爺さんが杉元の銃を奪って彼を殺そうとした事から話が違って来る。銃を奪い返して逃げた爺さんを追いかけたら彼は雪の中で死んでいた。掘り出してみたら羆に喰われた跡がある。そして爺さんの肌には彼が言った様な地図か暗号の如き入れ墨があるのだ。あの話はどうやら本当だったのだ。
参考資料

今のご時世ならこの入れ墨はデジカメに撮ってさっさと帰られるのだが、何しろこの時代は大東亜戦争後どころか日露戦争後なのでそんな事は出来ない。担いで麓の村まで帰ろうとした所で小熊を見かける。これはマズイですよ。小熊が居ると言う事は親の羆が居ると言う事。そしてその予想は当然の如く的中して親熊に襲われる杉本。この窮地を救ったのがアシㇼパ(以降アシリパ、「小さい"リ"」は、子音のrだけあって母音が無い様な感じらしい)。トリカブトの毒を塗った矢で親熊を倒す。

だがその羆を解体しながらあの入れ墨の入った爺さんを襲ったのが別のもっと凶暴な羆の可能性を示した。杉元はこの爺さんの入れ墨が必要な話をアシリパに話す。羆の襲撃に備えて焚き火をするが、アシリパに言わせるとこれは火で近寄るのを避けているのではなく、灯りとして戦う為なのだそうだ。

だが、どれだけ知恵があるのか分からないが羆は焚き火の火を消し飛ばして杉元に襲いかかった。アシリパの指示で羆の下に潜ったが、月の明かりで射った毒矢も羆にささらない。羆はアシリパにも襲いかかろうとしたが、ここで銀色に輝く狼が彼女を助ける。羆の注意を惹いたところで杉元が銃で撃ち、襲いかかって来た羆をその重みを利用して刺し貫いた。

アシリパの知恵を認めた杉元が協力を申し出る。俺を手伝ってくれ。金塊は半分とは言わない、本来はアイヌの物だから。一部が欲しい。それがアシリパの復讐にもなるだろうと。
参考資料

面白かった。が、このテイストでどこまで嵌れるか。アシリパがイイネでは済まない気がする。

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