« こみっくがーるず・第1話 | Start | ヒナまつり・第1話 »

魔法少女サイト・第1話

イジメやめろ。
朝霧彩は学校でイジメに遭って毎日死にたい気持ちになっていた。教師までが全く無視していて救われない。教師があんなではクラスメイトが見ぬふりをしているのも当然だ。3月のライオンで出た国分先生みたいのは居ないのか。

彼女の癒やしは唯一河原の橋の下でこっそり飼っていた猫だけだった。
参考資料
でもこの猫もきっと見つかるんだろうなとは思っていた。彩は猫を見ながら私には帰る場所が無いと言っていたので、自宅でもダメかと思ったら、自宅では優等生の仮面を付けた兄要のストレス解消の道具にされていた。

その苦しみの中、突然PCの画面が魔法少女サイトに繋がる。地獄少女サイトみたいだ。苦しんでいるあなたに魔法少女のステッキをあげようと言う。怖くなった彩はPCの電源を強制的に落とす。

しかし翌朝彩が見てみるとあの「ステッキ」と言われた銃とメッセージカードがある。何だろうと思いつつ鞄に入れて登校。

彩は今日も三人組に苛められ、そしてとうとうえりかが呼んだ荒井に犯されそうになる。その上、えりかはあの猫の首につけていた首輪を彩に見せて、あの猫は踏切で(彩がいつも死にたいと思っていた踏切で)電車に轢かれて肉塊になったと言う。

もう彩はあの何だか分からない銃にでもすがるしかなかった。二人に銃口を向けて引き金を引くと二人は消える。その時に聞こえたのは踏切の音。二人はあの踏切に飛ばされて電車に轢かれたのだ。あの猫の様に。
参考資料

二人を殺したのは自分なのか。警察に捕まるのか。しかし何て言えば良いのか。雫芽さりなだけは彩が何かしたのだろうと睨む。トイレに呼び出してお前がやったのだろうとカッターを口に突っ込んで来る。

この時にやって来たのが奴村露乃。彼女も魔法少女の力を授かった。彼女の力は時間を止める力。時間を止めてさりなの喉を自分で掻っ切らせる。彼女はこの事に慣れていた。さっさとこんなクズは殺してしまえと。

苛められた事で魔法少女サイトから授かった魔法のステッキだが、何の対価も無いとは行かないだろうな。取り敢えず次は兄の要だろうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« こみっくがーるず・第1話 | Start | ヒナまつり・第1話 »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 魔法少女サイト・第1話:

« こみっくがーるず・第1話 | Start | ヒナまつり・第1話 »