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ヒナまつり・第1話

ヤのつく職業の新田義史。組の仕事も順調で金回りも良い。今日も趣味の壺が200万円で落札出来たのを喜んでいた。

だがそこに突如蛹の様な形の少女が落ちて来た。後ろの拘束ボタンを押して外してくれと言うので押して外してやる。いやいや「拘束」って言うのだから、それはきっと押しちゃいけないボタンなんだよ。

拘束の外れた彼女は新田に服くれと要求する。ガキのくせにふざけた事をぬかすなと言う新田に対して彼女は新田が大事にしている壺を空中に持ち上げ、落として破壊してしまった。泣く泣く始末する新田はお前も手伝えと言うと、彼女はそれをまた超能力で燃えるゴミの方に放り込む。いやあてっきり超能力で元に戻すかと思ったのになあw

彼女の名前はヒナ。新田は気がついた。ヒナがその気になれば自分を簡単に殺せるはずだ。そりゃそうだな。

出て行けと言う新田だが、ヒナは行く所が無いと言う。知ったことかと言われたヒナ、高そうな壺の絵を揺すって新田をゆする。
参考資料
こうして新田の家にヒナがいつく事に。風呂に入れても髪をドライヤーで乾かす事も知らない。いちいち面倒を見てやる新田は思った。あれ?俺なぜこの子の世話係やってるの?

新田の家に住むことになったものの、身一つだったので服などを買いに出かける。ぬいぐるみが無いと寝られないとか言い出して服も片っ端から選んで高いカップを求めてとうとう85万円の買物に。買物の後は高級寿司をご所望で、新田は回転寿司に連れて行く。取り敢えずヒナは高級寿司を知らないので回転寿司でごまかされ、次々とイクラを食べまくった。

テレビのニュースで都内の小学校の集団食中毒の事件を見てヒナは学校に行きたいと言い出す。これでかよ!w しかし新田はチャンスだと思った。学校に行くにはその超能力を封印しないと行けない。バレたら学校に行けないだろうと。それを聞いてヒナは新田と約束する。超能力は使わないと。

新田がどんな工作をしたのかは分からない。その筋だと色々手を回せるのかもしれない。首尾よくヒナは学校へ。あとでまるで小学生みたい、でも私たちも一年前は小学生だったでしょ、と言う会話があるので中学校らしい。最初高校かと思ったよ。まあ中学校なら義務教育だから書類が揃っていれば入れるか。

先生が新田さん自己紹介しなさいと言ってもヒナは新田はここに居ないと言う。ここ、ちょっとだけ不思議な言い方だなと思ったが、ヒナは日頃義史を新田、新田と呼んでいたから義史がここには居ないと言う表現だったんだな。

ヒナはしかし学校に来たけど一時間目から給食の時間まで腰掛けたまま爆睡。隣の三嶋瞳がヒナのよだれをふいてやって、瞳もまるで世話係の気分。

ヒナの日常が始まったものの、実はヒナは超能力を抑えると暴走してしまうのだった。折角新田が壺を買って帰って来たのにヒナの暴走でまたも滅茶苦茶に。それならそれと先に言えよと新田はヒナの超能力を使う場所を考える。

それで気がついたのは組長から言われていた山梨の山中の開発業者の話。建設業者と金え折り合いがつかないので組にまで話が来ていた。そうだそこでヒナに思い切り超能力を使わせよう。

山林を伐採して次々と切り拓く。しかも穴を埋める。そして抜いた木を木材にまで。ヒナは新田の所へ来てから命令されなかったが、今日の新田は違う。自分の知っている大人の目をしていると。それを聞いた新田は、そうか、今迄散々使われて来たんだなと気がつく。そこに急な電話。組長が撃たれた。

急いで取って返した新田だったが、お前は組長が撃たれた時にガキとどこに行っていたんだと頭にどつかれる。いやいや、組長の依頼で山林開発に行ってたんだけど。ともかく頭は怒っている。頭に言わせると新田は喧嘩が強くないらしい。だが、怒った頭は新田に命令する。銃を渡してお前一人で相手に組長やって来いと。

新田は篠塚組の前まで行ったものの組員がウジャウジャ居る所へ一人で殴り込むのをどうしたものかと思っていた。そこにヒナが居た。あそこに居るのは敵なのかと。そして自分に命令しないのかと。しかし新田はヒナには関係無い事だと命令はしないと言うと、ヒナは新田のそう言う考え方を受け取って、自分の考えで篠塚組に乗り込んだ。

ああ、これも血なまぐさい作品になるのかなと思ったら、最初に怒鳴った篠塚組の組員が「あ、いったー」とぶっ飛ばされ、その後次々と全員が「あ、いったー」とぶっ飛ばされるのを見て、こう言う場面でもギャグなのでホッとした。
参考資料
これで篠塚組は壊滅。新田さんぱねー。組随一の武闘派w

新田は今度は本当の高級寿司屋にヒナを連れて行ってイクラ丼を食べさせる。お前のやった事に対する報酬だと。


面白い。非常に面白い。
これ、このままの調子で行くのだろうか。でもヒナがどこかから逃げて来た、そしてそこでは戦闘を命令されていた、そんな背景に沈んでしまった設定があると思うと可笑しいだけでは済まないかもしれない。

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