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ハクメイとミコチ・第9話

コンジュがリズムをとっている。ハクメイが死にそうな顔をしている。
何だこれはと思ったら、センの例の骨に乗って水中を進んでいたのだ。センの骨は鼓動のリズムで動くので、コンジュのリズムを使っていた。ハクメイは泳げないので水の中とあってぐったりしていた。

骨は順調に潜航。
参考資料
コンジュはノッて来たわーと言ってテンポを上げた。すると骨は動揺。サイモンは臆病なんだから気をつけろとセンはコンジュに文句を言う。確かに調子に乗ったのは自分だけど、その言い方はないでしょとコンジュはむくれる。ここからコンジュとセンの関係がうまく行かなくなる。ミコチがなんとかとりなそうとするのに。

水底に到着したサイモン。ところが再出発しようとしてコンジュがリズムを取り出したものの、サイモンはピクリともしない。このままでは水の中から脱出出来なくなってしまう。私のリズムが悪いんだとコンジュが泣き顔になるが、そうじゃないだろうとセンは言う。

そこでセンは潜水服を着てサイモンを外から調べる事にする。調査から帰って来たセンは、ちゃんと鼓動にも反応する様だがと訝しがる。
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圧迫感に耐えきれず木こりの歌をコンジュとミコチが歌い始めた時、サイモンがピクリと動いた。これはもしかしてサイモンは騒がしい音の方が良いのかもしれないと、コンジュに元気な歌をやって貰う事にした。操縦の度にセンがコンジュに指図するので、だったらあなたが先導して歌えばよいでしょうとコンジュが言い、センは歌詞を知らないからラララで歌う事にした。そしてどうせなら全員で歌おうと言うと、ハクメイがまたも死にそうな顔。ハクメイは歌が苦手なのだそうだ。それでも地上に帰る為だと促されてハクメイも参加する事になる。

ハクメイを加えた四人の合唱でサイモンは元気に進む。こうして無事に帰還できた。マキナタに戻ってコンジュは歌姫のお仕事。今夜はここまでと言う所で、ハクメイとミコチがそっとドアの外からこちらを見た。あの時の約束どおりにセンが聴きに来たのだ。それを察知して、それじゃもう一曲とコンジュは歌い出す。コンジュとセンもそこそこうまく行く様になったかな。


ミコチがセンの服を作ろうとしていた。ハクメイとミコチはセンにかわいい服を着て欲しいのだ。あの潜水服を脱いだ時に思ったが、センも女の子だったのか。でもセンは今迄服に気を使った事が無い。だからミコチが言う生地の色もあまりピンと来ない。

でも青系が良いと言う事でブルーベリーで染めようとする。これだけだと明るい色になるからとつるばみとヤシャブシを集めてとハクメイに頼む。ハクメイはセンにも手伝って貰って橡(つるばみ)(どんぐりの帽子)を集めに出た。センには染色の話もその材料の話もどれも新鮮だった。いや、視てるこっちも新鮮だよ。原作者の樫木祐人さん元からこんな知識があったのか、それとも何かをヒントに調べたのか。

こうして布地は染め上がり、デザインに関してはセンもミコチとやりあって、そして服は完成した。

あらかわいい
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センも気に入った様だ。でも二人を見送る時にはいつもの服に戻っていた。大事にしたいからだと言う。ミコチはタンスの肥やしにならなければいいけどと心配したが、その夜、ランプの明かりの下でグラスを傾ける時、センはこういう時はとミコチの作った服に着替えたのだ。

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