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りゅうおうのおしごと!・第11話

あい倒れる。清滝家に運ばれたあいはそのまま寝かされた。病院じゃなくて良かったのだろうか。桂香が看病して、天衣も来ていた。その天衣は対局に勝利してこれでもう女流棋士への申請が可能になったのだが、今はしないと言う。

今日の天衣は、いつもより慎重な指し手で勝利を確実に求め、八一への負担をかけない様にして、そして女流棋士への申請は先にあいに譲って一番弟子にさせてやろうと言う配慮なんでしょと桂香は言う。べ、べつにそう言う訳じゃないわよと言ういつもの天衣なのだが。

天衣の優しい気遣い(でも桂香にはBBAって言ったw)だが、それは八一の知る所ではない。八一、一体どうやって立ち直れるのか。相変わらず棋譜を必至に眺めるだけ。

そこに銀子がやって来る。ひょっとして銀子で何かきっかけを?銀子は何か手伝える事は無いのか、今だったら何でもしてあげると言うが、八一は何もない、それよりもこうやって自分の部屋に出入りするのはまずいだろうと言う。銀子は自分は負けないから八一の手伝いをしてやると言ったのは八一にカチンと来ただろう。挙げ句の果てに声を荒げて銀子は邪魔だなどと言ってしまったので、銀子は桂香の所へかけこんで泣いてしまった。銀子じゃダメだったか。

相変わらず引きこもりで棋譜を見ていた八一に桂香から食事の差し入れ。でもこのクズ竜王と来たらそれを冷蔵庫に放り込むだけでカップ麺やBAD BULLだけ飲んでいる。部屋の中には差し入れを入れておいた袋が散乱。それがどんどん溜まって行くのだ。
参考資料

次で勝てば晴れて女流棋士になれる桂香は、八一の為にも自分の為にも次は何としても勝たないといけないとマイナビ女子オープンの本戦に向かった。あー、でも相手が釈迦堂女流名跡とか、ちょっと勝てる感じがしない。

差し入れの中には今日は私のマイナビ女子オープンの対局だから見てねとあったので、八一も実況を見始めた。流石に釈迦堂は強い。桂香はさせばさす程に自分が不利になる感覚に囚われていた。

だがここで釈迦堂からのお言葉「大事な対局なんだろう?」

釈迦堂さん、何もかも分かっている。そしてこれで気力を取り戻した桂香が逆転を始める。勿論釈迦堂だって手を抜いた訳ではなかろう。それは八一が棋譜を見てこの展開に驚いている事からも分かる。そしてとうとう最後には桂香が勝った。投了の代わりにおめでとうと言う釈迦堂さん。

インタビューを受ける桂香からは涙が浮かぶ。それは長い時間をかけてやっと女流棋士になれると言うのもあったが、この勝利を八一に贈る事が出来た事でもあった。報われない努力はない。

ところがこの時にも八一の部屋には差し入れがあった。対局どうだったと言うメモが入っていて。そんな筈はない。桂香は今は東京でマイナビ女子オープンの本戦をやっていたではないか。そしてその差し入れは暖かい。

これで八一が気が付いた。これを持って来ていたのはあいだったのだ。まだ暖かいと言う事は未だ近くにあいが居るのではないか。思わず駆けだした八一はあいの背中を見つけて叫ぶ。立ち止まって振り返ったあいを抱きしめる八一。ああ、やっとふっきれたか、桂香とあいのおかげだ(メモは大人の字なので桂香が書いてくれたのだろう)。
参考資料

あいは今度勝ったら女流棋士になる。女流棋士になったらそのまま本当の師匠と弟子になる。それはずっとそのまま。それで良いかと聞くあいに八一は勿論だ、もう二度と離さないと。

竜王戦第四局は和倉温泉。あいの実家の旅館。しかしなんだか掲示がおかしいんですけど。竜王戦の対戦前の前夜祭じゃないの?これ、まるで結婚式なんですけどw
ひな壇にはあいと八一が並んでいる。端の方に誰か居るなと思ったら、名人だそうだw
参考資料

月光会長の司会で式はどんどん進んで行く。誓いの言葉を交わした上であいが女流棋士になる申請書の記入をするがまるで婚姻届の様でしかも二人の共同作業とか紹介される始末。名人、人格者だからw、こんな前夜祭で、あんな扱い受けてもにこやかだ。でも銀子は黙っていないぞ。

どうやら月光会長、これで急な対局の時にも無理を聞いてくれる一流旅館がひとつ増えたと言って喜んでいる模様。とんでもない人だったなw

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verlinkt am 21. März 18 um 00:24

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