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ハクメイとミコチ・第12話・最終回

緑尾老のキャラバンがマキナタの近くにまで来ると言うのでハクメイとミコチはそこに行く事にした。ハクメイは昔行き倒れていた時に緑尾老に拾われて暫く一緒にいたのだ。

マキナタに行きたい、そこは色々な人達が集まった変な街だからと言うハクメイを連れて緑尾老のキャラバンはマキナタ迄やって来た。念願かなったハクメイ、しかしそれは緑尾老達との別れだった。

マキナタは門より大きい者を入れない。緑尾老はそれよりもずっと大きいのだ。だからハクメイ、お前だけが入れと。緑尾老とマキナタに入れずに別れるのは嫌だ、それならば一緒に行くと言うハクメイに緑尾老は、それはダメだハクメイはこの町で一度暮らしてからその先を考えなくてはいけないと。
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こうしてマキナタのミコチの所で暮らす事になったハクメイ。なら、ここからいつかは出ていくの?と聞くミコチに、いやもう此処は帰って来る場所だとハクメイは言う。

さて廃道を歩いて索道に乗る計画だったが、廃道は結構道が荒れている。いや、本当の廃道の荒れっぷりはこんなもんじゃないよ。ちゃんと登山靴履いて歩かなきゃw

そこで何かに乗せて貰う事にする。丁度道に居たタヌキに500で索道の駅迄乗せて貰う事になった。最初はゆっくりと進んでいたタヌキだが、背中の上でハクメイが話す緑尾老との関係、そして今日はその緑尾老のキャラバンを見に行くと言うのを聞いて情が芽生えたか、少し急ぎ足で進む。でもおかげでハクメイとミコチは乗り物酔いしちゃったけど。

カハル橋まで来たら何か様子がおかしい。橋桁が腐って通れないので通行止めになっていた。ここを渡れないと索道まで行けない、それじゃ間に合わないと困り果てているハクメイを見て、仕方ないな、橋の向こうまでって約束したからなと背中に二人をしっかり結びつけて川へ降下。そして川を渡ろうとした。

だが、そこには巨石が通せんぼをしていて向こう岸に渡れない。どうしたものかと思ったタヌキだったが、ここでハクメイが持って来た爆薬。趣味と実益の爆薬。これで爆発させてバランスを崩して岩をどけて渡れる様にした。

向こう岸に着いたものの、もう索道が終わってしまいそう。どどどど、どうしようとハクメイとミコチが慌てているのを見てタヌキが最後のサービス。ゴンドラに二人を放り込んだ。
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夜行索道となったゴンドラの中でピーナツの夜食を食べて寝ているうちに、コヨウ大岩に到着。山頂で日の出を見るんでしょと薪を渡してくれたので、緑尾老のキャラバンが通るまで夜明けを待っていた。だが、暗くて分からなかったが、見張っていた方向が逆。日の出でなんとか見える様になった時にはもう緑尾老のキャラバンは去りつつあった。ハクメイが叫んでも聞こえない。そこでもう一つの爆薬。これを石にくくりつけて、猿の索道員に遠くへ投げさせて音で気づかせようとしたのだが、おい、そんな近くに落としてどうするw

大きな爆発音は、さすがにキャラバンに届いた。ケイカが襲撃か?と望遠鏡で除いたらそこには猿が爆発で落ちかけたところで手を振るハクメイが居た。相変わらずだなあと笑う緑尾老の一行。ハクメイの合図に応えて緑尾老が遠吠えをする。久し振りの挨拶が出来て良かったな、ハクメイ。

EDの物語で出てきたが、ハクメイの紅い髪の毛が気に入っていた緑尾老は、ハクメイがそれを置いて来た時、自分の飾りとして結びつけていたのだ。
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ハクメイとミコチ、いい雰囲気の物語だった。金曜深夜はこれをリアルタイムで見て心が和んで週末に入ると言う良いパターンだった。
See you againって、二期がありそうな最後ですね。

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