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ハクメイとミコチ・第12話

4時発の夜汽車に乗ろうとしているハクメイとミコチ。釣りは朝早くからするものだと言うのだが、この「4時」って午前?午後?東京の人間と同じ時間感覚と仮定した場合、午後4時なら冬至位の日没の早い時期だ。そうではなくて午前4時だとしたら夜汽車とは言っても、すぐに夜明けが来ちゃう。どうなんだろうね。東京の時間感覚とは全然違う世界かもしれないけど。とにかく夜汽車だ。味わい深い。出発の頃から、もうね。これ、大東亜戦争前の満洲の雰囲気がある。
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指定席のイ-2とイ-3に行ってみたら通路を挟んで別々の席。車掌さんが二人の様子に気がついてイ-1が空いているかどうか「みーちゃん」に調べさせて空いていたのでイ-3と交換してくれた。

車内に厨房があって弁当を買いに行く。ミコチがキュウリサンドを注文するので、夜汽車なのにサンドイッチか?と言うハクメイ。もめていた所をハリネズミの爺さんが揚げ山芋とビールを注文してうまそうに食べるのを見て、二人はキュウリサンドとイナリ弁当と揚げ山芋を注文。

今どの辺りを走っているのかと思ったものの、外が暗くて分からない。それを見たみーちゃんが路線の話を滔々と喋りだした。EDでチラと出るが、この乗務員、鉄道マニアなのだ。

カザシでの停車時間に駅のお店へ。ここでは生姜天と玉茶を買った。まあるい瓶に入った水出し茶。壊れやすそうだが、雰囲気は良い。
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トンネルが近づいたので窓を閉めて下さいとふれまわる。何しろ烝機が牽いているので、煙が入るからね。烝機が牽いている列車の描写なら、もっと色々して欲しかった。まず、トンネルに入るといくら窓を閉めても少し煙が入って来る。すると匂うのだ、煙の臭いが。それからトンネル内では煙が車両にまとわり付くので、窓ごしにトンネルの壁はほとんど見えない。多分烝機の牽く列車に乗った事のある制作陣はほとんど居ないよね。

トンネルに入って車掌がランプをつけに来た。イイ感じ。でも夜汽車なんだから最初から灯りがあったんじゃないのか。

カノカンが近づいたら雨が降って来た。折角の釣りなのに雨で残念だったわねと言うミコチに、何を言ってるんだ雨だろうと釣りはするぞと言うハクメイ。雨も列車の中なら良いものねと言ったのをミコチは後悔しなくてはならない。

こうして終点のカノカンに到着。

雨の中、参事官釣り糸を垂らしたみたいだが、全く釣れず。雨合羽がだいぶ濡れたので、一度釣り小屋へ戻る事にした。そこで揚げ山芋の爺さんに再開。毛鉤で少し釣果があったと言うのでハクメイはレンタルの毛鉤を借りに行く。

今日は釣れなかったと完了形で言うミコチに爺さんは未だ日は高いよと。釣り師はこの雨の中まだまだやる気なのだ。それはハクメイにも言える事。

毛鉤を借りて来てハクメイはミコチに飛ばし方を教える。ミコチが思い切り竿を振ってみたものの、釣れたのは魚ではなくて椿の花だった。しかも雄蘂に釣り糸が絡んでしまった。

こんな事を繰り返しているうちにとうとうミコチが言う。私、釣り、面白くない。やっぱりそうかなーと言うハクメイに、ミコチは、でもこれだけハクメイが一生懸命に教えてくれているのにうまくいかないのが悔しいと。

それじゃ仕方ないと引き上げようとした時だった、ミコチの浮きが沈んで激しく動く。とうとう魚がかかった。懸命に竿を引っ張って釣り上げようとしたら巨大な魚(でもそれはハクメイとミコチ達から見て)が水面から出たものの、釣り針から外れてまた湖の中へ。
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逃がした魚は大きい。そう思って釣り小屋に戻って来たらあのハリネズミの爺さんがミコチの逃した魚を釣り上げていた。ちょっとの差で悔しい思いをしたミコチはハクメイにまた釣りを教えてと。

釣りが嫌いにならなくて良かったねw

EDに車掌とみーちゃんの「同期の先輩」って話が出るのだが、あれってどう見ても先輩、みーちゃん好きみたいねw

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