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宇宙よりも遠い場所・第10話

本格的に昭和基地への上陸。流石に前回の様なタラップで降りて、その後そこから徒歩とかではなくて、ヘリで移動となる。荷物と自分の体重を合計した値も100kgを切っていてOK。マリがあれだけ食べてお菓子減らしたのに変わってないと言うのに対して日向がつっこむが、いや排出していれば減ってる筈。

昭和基地の簡単な紹介があって部屋に案内されるが、昭和基地ってあんなにでかかったんだ。最初に見た「いわばリビング」の建物しか知らなかった。昭和基地の建物についてはこちらをどうぞ(https://weathernews.jp/s/topics/201801/260205/)。そして予想外に快適、基地の中に居れば。さらには夏期だと0℃近くまで上がるので、それって冬の北海道程度だから普通に暮らせる。個室があてがわれるのでこれでマリの寝言から解放されると言うが、目を開けたまま意味不明の寝言を言うマリ恐い。

さっそく外のレポをする訳だが、ペンギンには5m以上近づくなと言われたのに近づこうとする報瀬。そんなにペンギン好き好きだったか。

さて、前回の最後に母からのメールが来ていた結月だが、最後の場面ではPCだったのに今回はスマホに着信したのは、PCのアドレスに出しても返信が無いからスマホに出した、と言う意味だろうか。それとも同報したけどスマホは基地に着くまで着信出来なかったと言う事だろうか。内容はと言うと、それ自体は不吉な話ではない、オーディションに受かったと言うもの。

ところが結月があまり浮かない顔をしている。ここから今日のメイン。朝ドラに出る事になるので日本に帰ったらもうマリ達に会えないのではないかと。どのみち帰国したら別々の生活が待っている。学校だって違うし、住んでいる場所も結月は館林じゃないし。でもそんなのは別にしてお話は出来るじゃない、私達親友なんだからと言われて結月がきょとんとした。
参考資料
え?私達親友?いつから?

いつからと言われても困るのが普通だが、この場面を見た時は「シンガポールのあの事件からだよ」って言えば結構すんなり理解されたのではとも思った。結月は当事者ではなかったけど、あそこで明確に四人の関係が決まったと思う。

そんな結月が疑問を抱きつつも、昭和基地での仕事は山の様にある。南極の夏と言う事は12月と言う事で、12月と言うとクリスマス。厨房ではクリスマスの準備をしていて、マリは凍った鶏の本体を解凍する様にと言われた。暖かそうな場所って、やっぱり室内?

いつから友達と言う確証が掴めなかった結月が友達誓約書と言うのを作って来た。ここに署名したらはっきりすると。あー、今迄寂しい生活送って来たんだな、結月。子役でずっと普通の学校生活出来なかったんだろう。そして未だ高校一年だし、さらにはマリと報瀬とひなた同じ年齢なのに対して一年下なのを実はずっと引きずっていたのかもしれない。そう言う性格なのかもしれないが、作中でずーーーーっと敬語を使っていたからね。

当然だがマリ達三人はこれは違うだろうと思うがうまく説明出来ない。だが報瀬がはっきり言った。友達ってそう言うものじゃないこんなの意味ないと。
マリ、こんな事をする結月を見て泣いちゃったよ。良い子なんだよ、ホントにマリは。
参考資料

さて、クリスマスの準備は完了。食事も完了。こう言う基地生活で一番大事なのは食事と言うが、そうなんだよね、入院生活も食事とイベントが大切なの。

ところが結月がマリに食事後に時間が取れるかと聞いてもマリがこのあと予定があるからと言って行ってしまったのを結月が気にしていた。何か怒らせたのかとか。報瀬はぼそっと説明するが細かいところになるとそっぽ向いて日向に任せるし。この辺りでさてはマリは結月の誕生日の準備しているなと思った。

クリスマスパーティーは隊員達がすっかり酔っぱらって寝てしまって、折角の報瀬のサンタコスも誰も見ていない。こんな事までしたのに。

部屋に集合と言われて戻った結月がマリにそれをメッセージする。その中ですみませんでしたと送ったのに既読スルー。どうしたんだろうと悩む結月。その時にドアをノックする音がして外に出たものの誰も居ない。と思ったらマリが天井に隠れていた。LINEで返事がないから怒ってるんでしょと結月は言うがマリはそんな事ないよと。そしてめぐみとの画面を見せるのだ。めぐみはあまり何も送って来ないけどでも何となく分かるんだと。

そこにクラッカーを慣らしながら報瀬と日向が入って来た。マリ達はやっぱり結月の誕生日の準備をしていたのだ。実は結月の誕生日はあの荒れた海ですっかり船酔いをしていた頃だった。キャラ紹介見てみたら12月10日だそうだ。だからあの時に出来なかったのをこの機会にやるのだと、クリスマスケーキの材料を拝借して手作りケーキをプレゼント。

今迄友達から誕生日を祝って貰った事がないんですと泣き出した結月。
参考資料

その後、すみませんでしたと言うメッセージの後に結月が推敲した挙句に送って来たのが「ありがと」「ね」。マリ、これを見て分かった。友達って多分ひらがな一文字なんだ「ね」と。

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はるばる~来たぜ南極!!船で岸につけるんじゃなくて、ヘリで行くんですね。 南極行きもも凄いですが、高校生でヘリに乗れるのが羨ましい。ペンギン饅頭号とはここでお別れです。12月は南極にとって夏、下手すりゃ北海道より温かいかもです。そしてやって来ました昭和基地。パッと見バラックが立ち並んでいるように見えます。 なお空気乾燥しているので静電気が凄いそうで。個室なので「目を開けて寝言を言うキマリに悩まされなくて済む」と結月。寝相だけじゃなくて寝言まで酷いのか。 ペンギンだ!でも5m以内に近づいちゃダメって... [Mehr erfahren]

verlinkt am 08. März 18 um 18:41

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