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宇宙よりも遠い場所・第6話

愈々飛行機に搭乗して南極観測船に乗る為にオーストラリアへ向かう。結月を除いて飛行機経験が無かったりする。そう言えばあのシートベルトをするタイミングのポーンって音は、未だ飛行機の中でタバコが吸えた時代からあったな。今の国際線って目の前の椅子の背もたれにモニタがあるの?最近ではタブレットとかを持って旅行するから飛行機備え付けのイヤホンとか使わなくなった。国内線だと大抵はアニメ一本見てるうちにほぼ到着する。

シンガポールに到着して数日滞在してからさらに飛行機を乗り継ぐらしい。どうしてそう言う日程なのかは分からない。結月を除いて女子高生が初めての海外旅行なのだから、色々珍しかったり買ったりするのは仕方ない。

ホテルに着いて部屋割りをするのだが、マリを除いて三人でジャンケンをしている何故かと思ったら、あのテントの時にマリの寝相の悪さを痛感して、誰が犠牲になるのかを選んだのだそうだ。その結果結月がマリと同じ部屋・ベッドとなってしまった。実はこれ、その先の意味があったんだよね。何気ない部屋分けに見えたのに。

貴重品は金庫に入れておこうと言った時の日向の反応がおかしい。財布はある。それ以外の何かが無い模様。

なんとなく注文した夕食が山盛りで驚く四人。結局全部食べたのでその後動けなくなる。小泉さんなら楽勝だったね。それでも未だデザートのドリアンアイスを買うマリだが、結月は最初から避けたが、日向は匂いで逃げ、そのまま寝ていた報瀬にマリが無理に食べさせたので報瀬はトイレの方向へ駆け込む。アイスになってもそうなのか、ドリアン。

そしてシンガポールと言えばマリーナベイ・サンズへ。このビル、建設計画が発表された時に「そんな馬鹿な」と思ったのに、本当に建設されてもう一回驚いた。
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あの屋上のインフィニティ・プールは単に屋上にプールがあると言うだけではなくて、縁が工夫されていてプールの中に居ると200mの高さの空間にプールがぽっかりと浮いていてそのまま先に進むと下に落ちる様に見える構造になっている。結月はそこに撮影で来た時に入ったそうだ。セクシー水着写真ですか?いや、誰しもそう思うだろう。

そうやってみんなで騒いでいる中で一人日向の様子がおかしい。結月がそれに気づいて「何か隠してますね」と詰め寄る。日向が紛失したのはパスポートだった。いや、それ一番ヤバイ物だ。ホテルに帰って荷物を全部ばらけても出て来ない。

このままパスポートが無ければ勿論次のオーストラリアへ出国出来ないし、日本にも帰られないから日向はシンガポールで働かなくてはならない、コンビニ店員として。

そうも言ってられないので調べてみた。パスポートを紛失した場合は大使館へ行くと最短で半日で再発行をして貰える。それなら三日後の出発に間に合いそう。でも明日は日曜日なので大使館はお休み。コンビニは24時間365日開いているのにと嘆く日向だが、そろそろそれもどうかと言う時代になって来た。

最短でパスポートが発行されればそれでも三日後の出発には間に合う。でもそうじゃない場合を考えたら飛行機の便を変更しないといけない。南極観測船の出発は当初の到着予定から何日かあとなのでそれでも間に合うが、到着が遅れる事を藤堂に連絡して了解して貰わないと。でもそんな事をしたらもうお前達は来なくていいと言われないかな。

報瀬はやや狼狽気味に心配しだした。これは仕方あるまい。今迄こつこつと南極に行く努力をして来て今やっと目の前に南極観測船が待っているのだ。ここまで来てダメとか悔やんでも悔やみきれない。
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そうまくし立てる報瀬。そしてこの間ずっと顔が映し出されない日向。

日向は報瀬と二人になってからやっと顔が映し出された。そして日向は言うのだ。お前達が先に行け、自分はその後からなんとかなるからと。その頃になってやっと報瀬は日向を追い詰めている事に気が付く。だから一人だけ置いて行く事は出来ないと言うが、日向は違うのだ。

空港でジャージを着た子達を見た時の日向の反応は何だろうと思ったが、どうやら回想場面を見ると高校には行ったものの、部活か何かで気を使われた事から、他人から気を使われる状態に我慢が出来なくて学校をやめて大検による入試を目指したらしい。そしてそれは今報瀬によって行われている。それが耐えられないからやめてくれと言う。

報瀬の本来の目的は何なんだ。南極に行く事なんだろう?だからこれで話はいいんだと。

翌日、目覚ましが鳴らずに寝過ごしたと起きた日向。隣を見ると報瀬が居ない。空港に行ってみると、結月がチケットを差し出して便の変更を交渉していた。三人だけで先に行けと言う事になっただろうと言う日向に対して、全員が便を変更するんだと言う報瀬。ああ、報瀬、それで日向を置いて出て来たのか。

だがすぐあとの日取りの便への変更は出来なかった。変更するにしても一ヶ月程後の便。ほらな、だからおまえらだけ先に行けと言う日向に対して報瀬が猛然とカウンターに迫る。あの百万円を叩き付けてチケットを用意しろと言うのだ。

あまりの事に止めようとした日向だが、報瀬はこれが私の本来の目的だ、四人全員で南極へ行くのが目的なんだ、気を使ったとかそう言うのじゃないと。
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こうしてビジネスクラス4席が確保される。ビジネスクラスだぜーとテンションが上がってチケットを振り回す日向に、また無くすと困るからちゃんとバッグにしまっておくと取り上げた報瀬。そしてバッグを開けてみて固まる。

報瀬かよ!
日向がパスポートを無くしたと露見した時、おいそれと無くすものでもないからマリあたりが実は持っていて「ごめーん、私が預かっていた」と言う展開になるのかと思ったら、それは報瀬だった。ああ、報瀬が飛んでもないポンコツだったのを忘れていた。

「何か隠していますね」と今度は報瀬が結月に詰め寄られる。

その結果、罰ゲームとして報瀬と日向がドリアンを食べる事に。色々弁解する二人だが、マリと結月は容赦しないw
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百万円の代償はあったものの(実際、どれだけ使ったのかは知らないが)実はずっと心にひっかかる物を持っていた日向の心をほぐしたのはとても大きかっただろう。

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verlinkt am 07. Februar 18 um 21:51

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