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宇宙よりも遠い場所・第7話

恥ずかしながら今迄このよりもいの世界観をまともに見ていなくて、今更になって昭和基地と初代しらせの本当の姿を調べて、この作品との違いを確認しました。そうか、昭和基地や初代しらせの民間移譲からこの作品の設定世界となっていたんだ。だから初代しらせの名前が「ペンギン饅頭号」なんだ。

日本からジャンプしてオーストラリアで乗船する、と言う絵を撮る為にジャンプして着地の場面を撮り始めるが、手慣れた結月に対して報瀬が固い。いや、固いとか言うレベルじゃない。全く使い物にならない。そんな訳で完全にポンコツの烙印が押される。
参考資料

かなえに迎えられて四人はペンギン饅頭号に乗船。四人で一部屋。この四人で一部屋と聞いて問題がありそうと思う日向達だが、マリが何で?と全然気が付いていない。

日本から送った荷物が来ているが、そのまま南極まで持って行くものがあるので全部開けちゃダメ。二段ベッドと、組み込み式の机があり、引き出しは揺れた時に飛び出さない様にロックがかけられている。

レポートの為に艦内を見て回る事にしたが、どっちから来たのか四人が四人とも別方向を指すし。この後、船長からの言葉で「今回はこれだと大きい」と言うのが出て来る。それはつまり今回の民間観測隊が前回から見て縮小していると言う意味ではあるのだが、それとは別にペンギン饅頭号はそれなりに巨大だと言う意味でもある。Wikipediaで見たのだが「自衛艦としては初めての基準排水量1万トン越えであり昭和時代に建造された自衛艦としては最も大きかった」なのだそうだ。因みに私の艦船の体感的な基準は嘗ての青函連絡船で、あれには何度も何度も乗ったので大きさを覚えている。当時の十和田丸が8,000トン級だそうで、つまりこの船はそれよりも大きい。

艦橋では先の船長のインタビューをする。そこでチラと見た寄せ書きが寂しい。この辺りからこの民間観測隊大丈夫か?と言う疑問が頭をもたげる。

買い出しに出かけても、こう言うのって普通は日本で積む物じゃないのかとか、買い物に行った先で前回と比較されるとか、疑念がふつふつと沸いてくるのだ。

かなえに民間で南極観測に行く意味を尋ねると、今回は空を見る為かなと或る意味ではぐらかされた様な答えが返って来た。

やはりおかしいと主張する結月は、情報収集にまわろうと言う。そこで隠密活動を開始する訳だが、使い捨てSIMで彼氏との電話をする人からやばそうな話、酔いつぶれた子をお持ち帰りするとか言われてる人からのやばそうな話がどんどん溜まって行く。

戻って来て結月がだから言ったじゃないですかと大事な事なので2回言う。何か隠している事があるのではないか。それはひょっとしたら南極人間とか。あれだ、きっとセントールの悩みに出て来た南極人がいるのではないか。

ともあれ取り敢えず寝ようと電気を消してマリが報瀬のベッドの上を見たら何かが見える。部屋に入った時にこの部屋が前回報瀬の母の貴子が使った部屋だからと何か痕跡が無いかと探したものの見つからなかったのが、電気を消した事で蓄光塗料で描かれた星空が見えたのだ。
参考資料

貴子の痕跡がここにある。色々問題がある今回の観測隊だが、行きたいと言う気持ちは誰一人違わないと言う言葉を噛みしめた四人。出発前に開催された壮行会で隊員自己紹介のトップで壇上に立つ。マリ、結月、日向と順番に挨拶したところで最後に報瀬が例によってカチカチになるが、日向が背中を押した。ホントに日向は大人な仲間だ。

ぼそぼそと話し始めた報瀬は最後に思い切り決意をブチ上げた。それに唱和する隊員達。少なくとも隊員達の決意に揺らぎは無いぞ。
参考資料


さて、次回第8話、
「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」
お楽しみにー。
・・・って、いや、最後に見えた荒れた海から想像しただけのタイトルだけどw

南半球は海が広いから大荒れなんだよね。
そんな訳でこう言う名前がついてるの。

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吟さんもメディアは苦手か。親子でもないのに報瀬と被って見える不思議。そう思ったら笑わせているのかなえと小淵沢貴子!?つまりこれは過去のシーン。しかしよく伸びるほっぺだ。今はかなえしか居ないのが物悲しい。 その報瀬、相変わらずカメラの前に立つとカチコチ。結月は逆にカメラ前だとテンション上って流石です。そして報瀬にカメラが振られる。あいキャッチーでウィットでセンセーショナルなリポート無理じゃないのかな。違う意味では面白いけれど。 実は高所恐怖... [Mehr erfahren]

verlinkt am 14. Februar 18 um 21:15

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