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ハクメイとミコチ・第7話

ハクメイとミコチの家の大楠の樹に梯子や扉が沢山あるのが判明した。その中の一つを開けてみたらコクワガタ出現。上京したばかりで何かまずかったでしょうかとおどおどしながら言うので、到底追い出せる感じではない。

降りる梯子が千切れてしまったのでハクメイがロープを取りに行ってると、待っていたミコチの所にモモンガのジュース屋が飲み物の販売。すっかり都市化されて来てるんじゃないのか、この樹。

さらに登って頂上に着くとそこにはワインとグラス。登頂おめでとうと言うセンのメッセージが添えられている。何を考えてんだセンw

コクワガタのコハル、部屋の中で溜息をつく。イケてない。折角都会に出て来たのに私の生活イケてない。と言う事で、ハクメイとミコチに相談に来た。

それじゃあ街に買い出しに出かけましょうと三人で家具屋へ向かう。店員に勧められた食器棚は塗りのきれいな物だった。ハクメイが花瓶を見せて欲しいと言って店員を遠ざけておいてコハルに耳打ちする。これはダメだ。塗りは綺麗かもしれないが、立て付けが悪い。細部が雑だと。それでもコハルはそこを我慢してこの綺麗な食器棚が欲しいと言う。

それからコハルが見つけたのが背の高い椅子。これは嘗て客船で使われていたもので、物自体は良い。これに小さいベッドを入れて三点を買った。
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コハルの家に運び込んで、ハクメイとミコチは気軽に遊びに来てねと言って帰るが、それからずっとコハルが来ない。どうしたのだろうと見に行くとドアをノックしても返事が無い。中でどうにかなってしまったのではと開けて入って見たらコハル死亡。

いや、それこそ虫の息。

聞いてみたら立て付けが悪い食器棚に食料を入れたら取り出せなくなり、高い椅子の上に飲み物を置いたのでそれを飲もうとしたら天井に衝突してこのザマだと言う。

結局コハルの身の丈に合った家具ではなかったと言う事で返品する事になった。でも返品がきくだけいいじゃないか。懲りないコハルは今度は都会的な恋を指南してくれと言う。


雨の中、テントを張ろうとしているミツユビトビネズミ。でもそこはあの大楠の樹の軒下。この様子を見たハクメイとミコチが雨宿りして行きませんかと部屋に招き入れた。濡鼠だったミミはお風呂に入って暖まる。

ミミは写真家だったのだ。どんな写真が撮れたのかと見せてもらうとどの写真も写っている人が自然体。ミミによると暫くその場で馴染んで存在を忘れてもらった頃にシャッターを押すと言う。釣りみたいだなと言うハクメイ。

もう暫くこのマキナタで撮りたかったが写真乾板があと1枚になってしまったそうだ。雨は明日までは降りそうで、だったらこのまま泊まって行きなさいよと言うミコチ。それじゃ悪いなあと言うミミに、その代わりに私たちを撮ってと頼む。

先述のとおりミミは被写体が自然体になるのを撮る写真家なのだが、撮ろうとすると台所仕事をするミコチですらうっかり視線をカメラの方に向けてしまうのだ。ハクメイに至ってはどう見たってその作務衣はいつも来てないヤツだろうw そんな訳でなかなか自然体の写真は撮れない。

食事を食べて寛いで、他で撮った写真を見せてもらう。緑尾老の写真があったり小骨のマスターが写っていたり、古い写真は地元で子供の頃に撮ったと言うが、おい、これってw
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そんな話をしていたらミミはうつらうつらと寝込んでしまった。

翌日、結局ハクメイとミコチの写真を撮らないで出発する事になってしまったミミ。そこにシュワ~と飛んできた例のモモンガのジュース屋。これでハクメイが閃いた。ジュース屋に写真を撮って貰おう、二人とミミの写真を。

と言う事で二人と一緒に写る構えの写真に収まる事になったミミ。後日焼いてもらった写真には二人の間でにこっとしているミミが写っていた。
これは失敗作なんだとw
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大事な失敗作だよね。

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