« ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第5話 | Start | ハクメイとミコチ・第5話 »

恋は雨上がりのように・第5話

店長の息子が店にやって来た。ハムスターを貰ったとかで父に見せようと持って来たらしい。食べ物屋に動物はどうなんだと思ったが、スタッフの誰も気にしていない。

ところが店長は今日はお休み。そこで勇斗は父の家を知っているからそっちに行くと言う。みんなで一人で行くの?危ないよと心配する。そうなの?これ位の年齢ならもう大丈夫なんじゃ。そこであきらが自分はもう今日の勤務が終わりだから送って行こうと提案した。やったね、近藤の家に初訪問だよ。

そしてやって来た近藤の家。なんとも平凡なアパートではないか。店長の収入ってそんなものなのかとも思ったが、勇斗が母親の方に引き取られて養育費も払って居るんだろう。

ピンポン押しても反応が無いのでどうも近藤は不在の様だ。でも勇斗がドアノブを回したら開いていた。なんて不用心。汚い所だけど入ってと誘う勇斗に従ってあきらは近藤のアパートの部屋の中へ。勇斗が脱ぎ捨てた靴をあきらが揃える訳だが、あきらは自分の靴をさりげなく近藤の靴の隣に置く。

これが近藤の部屋。本棚を見てたら店長の心得の様な本の隣に「今すぐできる手品」の本がある。これで近藤は傷心のあきらにミルクの手品をしてくれたのか。さらに隣の部屋をふすま越しに覗いて見たらそっちは書斎の様になっていて勇斗曰く「じゅうぶんがく」の本が書棚に並んでいて、しかも書き散らした原稿用紙もあった。近藤、小説を書いていたんだ。
参考資料

勇斗がおなかがすいた様なのであきらは何か作ってやろうとしたが、あまり材料がない。それでも卵があったので、オムライスを作った。ご飯はそんなに早く用意出来たのか?

ところがそこに近藤が帰宅。勇斗は驚かせようとあきらの靴を隠して隠れさせる。近藤はあきらが来ていて、しかも自分でオムライスを作ったと言うので驚く。あきらが隠れているのは隣の部屋じゃなくて押し入れか!

あきらは近藤と勇斗の会話を押し入れの中で息を潜めながら聞き耳を立てていた。あきらが作ったオムライスを近藤が食べてみてちょっとしょっぱいなと言われて落ち込むとかw
参考資料

でもこの夏場に押し入れは暑い。時間が経つ程に段々やばくなって、とうとう耐えきれずに飛び出した。これには近藤びっくり。そりゃ驚くよね。しかも汗びっしょりで倒れるんだから、勇斗に急いで麦茶を持って来いと言い、勇斗は慌ててそれをあきらにぶちまけてしまった。

あーあ。ブラウスが麦茶で汚れてしまったので近藤のTシャツをあきらに貸す。そしてブラウスは洗おうと思ったものの、近藤の汚れ物が洗濯機の中に満ちていてこれと一緒に洗うのか?と逡巡した挙げ句コインランドリーで洗って来る事になった。これ、その後の雨で勇斗とあきらが傘を持って迎えに来てくれるのだが、洗濯機を持っている人が近所のどこにコインランドリーがあるなんて普通は覚えてないんじゃ。しかもそこを勇斗が認識している筈はないんじゃ、などと突っ込んではダメか。

雲行きが怪しいなとは思っていたが、近藤が帰る前に雨が降って来てしまう。今日は降らない筈だろうと恨めしげに眺める近藤。そこに勇斗とあきらが傘を持って迎えに着てくれた。

並んで歩く帰り際、あきらは近藤に「店長の事、もっと知りたいです」と。今日は近藤の家を知ったし、勇斗から近藤はどうやら純文学が好きらしい上に小説も書いているみたいだと、新しい近藤の側面を次々と知ったからね。

アパートに戻ってから例のハムスターを近藤が飼うと勇斗が言い出す。いや、飼った事ないし、普段は働きに出ているから無理と言う近藤に、だって飼ってくれたら沢山遊びに来られると勇斗が言うと、これはもう近藤にとっては殺し文句で、じゃあ飼うよと言う事になる。

翌日、ガーデンであきらから「もっと知りたい」などと言われてしまって、あのデートで終わったんじゃなかったのかと考えがまとまらない近藤だったが、あきらが出勤して来てぎくしゃくしているところへユイが入って来たからその場は中断。あきらは何かメモを渡そうとしていた。おそらくあのハムスターの飼い方なんだろう。チラとまた見られたらマズイものかなとも思ったが。

ところが近藤がハムスターを飼うと言う事が店内で広まるとユイとか吉澤とか自分も飼った事があるからなんでも聞いてと言ってくれる。あきらはその度にメモを渡しそびれるしハムスターで近藤とユイ達が盛り上がって疎外感を感じる。近藤はハムスターのおかげで店員とのコミュニケーションが取れる様になった!と喜んでいたが、あきらはハムスターはいいから仕事に戻れとお怒りだった。
参考資料

みんなが出て行った後であのメモを渡して、ハムスターは自分も飼った事があるから今度から自分にだけ聞けと詰め寄り、近藤はあのデートの時みたいにまたも押し切られて「はい」と返事をしてしまった。

ある意味今回は順調な進展。
でもまたぞろ加瀬の邪魔が入りそうな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第5話 | Start | ハクメイとミコチ・第5話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/66375580

Folgende Weblogs beziehen sich auf 恋は雨上がりのように・第5話:

» 恋は雨上がりのように 第5話 『香雨(こうう)』 暑さでぶっ倒れたあきらが色っぽ過ぎ! [こいさんの放送中アニメの感想]
見つめ合うあきらと少年・悠斗。持っている箱にはハムスター、名前はつぶ。ところが父である店長は休みって親権母親だったのか!前回居たのは面会日だったという事ですね。一人で行かせて大丈夫か勿論勝手でたのはあきらです。遂に店長のお宅訪問。まあ子供が居るからなにか起こるとは考えにくいです。 でもあきら緊張してますね。 アパート暮らし。多分養育費があるからでしょうね。居ないと思ったら鍵開いている、いかにもズボラなおっさんという感じです。悠斗の靴を揃えるあきらいい子、自分の靴は店長の隣にするのが... [Mehr erfahren]

verlinkt am 09. Februar 18 um 21:03

« ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第5話 | Start | ハクメイとミコチ・第5話 »