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宇宙よりも遠い場所・第9話

縄跳びをしている。そう言えば前回ポスターでチラと見えた優勝チームにはステーキと言うのがあったが、これか。そして四人は最下位でステーキどころか魚肉ソーセージだったのだ。これって普通の食事にプラスアルファがステーキか魚肉ソーセージなのではなくて、いつもの食事のおかずがこうなっちゃったのかな。

その中でひとり報瀬だけが見事な縄跳びをこなしていた。やはり南極に行くぞーと言うので鍛えたのだろうか。見かけは良いのに大抵の事は残念な報瀬が意外だと三人が言っていた所へ財前がやって来て、報瀬に向かって「好きなんです」と言う。えええ?!w

鮫島も交えて話を聞いてみたら財前が好きだと言うのは藤堂の事で、でも隊長に直接アタックするのは恐れ多くて藤堂隊長と報瀬の母の貴子が仲が良かったから藤堂の趣味などを聞きたい、そう言う意味を全て含めた好きなんですだった。いや、いきなりあんな切り出し方するかよ。

そんな財前を抑えながら話を聞くのが鮫島。だがマリ達は気が付いた。これはネタとして使える。最近閲覧数が落ちている南極レポートのテコ入れになると。では誰が藤堂にレポートするのか。そりゃ藤堂との知り合いの報瀬しか居ないじゃないかと三人は報瀬を指名する。でも報瀬は親が知り合いだっただけでほとんど話した事がないと言って嫌がるのだ。この場面、歌舞伎町で報瀬が男性隊員を誘惑するんだと言い出した癖に見た目が一番の適任者なのに嫌がった場面と同じだな。

結局は報瀬を除いた三人で藤堂のプライベートのレポに行く。
参考資料
藤堂が好きなのは雲みたいな人?
因みに私が好きなのは巻雲ですね。巻雲は良いよ。見ていて飽きない(聞いてない

同じ頃、実は藤堂も前川に聞かれて報瀬とはあまり話をしないと答えていた。そして同じ様に出港時に甲板で親しげに話していたではないかと突っ込まれていた。

二人はそんなに話した事は確かになかった。藤堂が貴子の所へ遊びに来て、貴子が買い物があるからとか言って藤堂と報瀬の二人だけを残して出かけた時にも何かを話す事もなかった。ただ二人でテレビを見て南極のペンギンを見てペンギンだーと同じ事を言う位。

そしてさらには藤堂が隊長で貴子を南極に置き去りにせざるをえない事態となった事で、母が帰って来なくなった事から報瀬は自分の事を許していないだろうと思い、なおさら話せない。

船が進んでやがて氷山が沢山船を囲む様になり、その上にはペンギンの姿も見える様になった。それを見て報瀬と藤堂がまたハモるのだ。ペンギンだーと。

この機会に藤堂が報瀬に聞く。はっきり言って貴子を置いて来た自分を憎んでいるのではないかと。でも報瀬の答えは違う。憎んでない。だって落ち度は無かったんでしょ、と。でもそれが本心から出ているのか。表面上はそう言わざるを得ないのではないのか。そう言われても報瀬はそう思うしかないのだ。南極に出かけて帰って来ないままの母をずっと待ち続けているかの様な生活。それは宇宙よりも遠い場所の南極に迎えに来る事でしか変わらない。

その時、船体に大きな衝撃が走る。とうとう南極の定着氷にぶつかった。ここから砕氷船は船体の重みを使って氷を砕いて進む。行きつ戻りつ。日本が昭和基地を建設するにあたって、第二次世界大戦後のルール作りの時に敗戦国が南極観測かと昭和基地は到達が難しい場所をあてがわれたと言う。いや、ホントね、東京オリンピックの頃までそう言う空気が凄くあったの。
参考資料

こうして愈々上陸間近となり、船内生活の為に開封した箱はまた荷物を入れてしめなくてはならない。でもマリはそれが出来なかったくせに、もう準備出来たと聞かれたら平気で大丈夫とか答えちゃう。今日ここが一番マリらしかったかな。

前川達は報瀬達を先に上陸させる。タラップを四人が降りて行くが、やはり最初に足を下ろすのは報瀬でしょと促された報瀬だが、それは自分だけじゃないと四人で同時に着地した。

そして報瀬は叫ぶのだ「ざまーみろ!」
参考資料
あの南極と言うあだ名を付けたヤツらに、行ける筈が無いと思っていたヤツらに。
それは嘗て日本が行けるものなら行ってみろと昭和基地の場所を指定されてそれを乗り越えて南極に到達した様に、そしてさらには民間南極観測隊の到達が危ぶまれたのを乗り越えた隊員達に通じる。
だから全員で「ざまーみろ!」

ところが最後の場面、船室のPCに結月の母からメールが着信した。
不穏な予感しかしない。

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りゅうおうのおしごと!・第8話

基本は大阪が舞台のこの作品だが、冒頭で見た事のあるビルが登場。これは毎日新聞社のパレスサイドビルではないか。パレスサイドビルは丁度竣工時に東京に来ていて「未来ずら」と思ったビル。と思ったらモロにマイナビ女子オープンと言うのが登場。

マイナビ女子オープンは誰でも参加する事が出来て、現女王はあの銀子だそうだ。そして誰でもと言う事で今回はあいと天衣と桂香が参加している。八一はあいと天衣の師匠としての解説に呼ばれた。

これで勝てば奨励会入り問題をクリアして桂香が女流棋士になれるのだが、「どかーん(棒」の砲撃を受けて「負けました」。桂香まで負けた棋士の状態になってる。その桂香を全力で励ます晶。なんだか思い入れが出来てしまった模様。
参考資料

八一の所にぎろりとした目でぎざぎざの歯の女性が来たので、月夜見坂燎かなと思ったら新キャラの祭神雷。あの時の返事をとか迫るのだが、出番がこれ位しかなかった。

解説に入った八一だが、観戦記者がいつもの鵠(供御飯万智)。そして以前もそうだった様に八一の解説をねじ曲げてコメントを書き下ろす。八一が迷惑するが、記事的にはこっちの方が読まれるかもしれないw

対局はあいと天衣が勝ち、そしてなんとか桂香も滑り込む事が出来た。

東京に来たと言う事で、あい達は東京の将棋会館、そして3月のライオンでもおなじみの鳩森八幡神社へお参りする。あそこ、3月のライオンの聖地になったが、りゅうおうのおしごとの聖地にもなったか。

八一はその間ニコニコ生放送による名人と篠窪棋帝の対局の解説に入る。アシスタントの鹿路庭珠代が胸が大きくてしかもはだけている服を着ていたので八一の視線が思わずそちらに向いてしまう。八一、基本はロリではなくて巨乳派なんだな、やっぱり。桂香が竜王のお嫁さんにと言った時に喜んだ様に。
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名人と棋帝の対局は休憩に。解説の方もおやつタイムと言う事でたまよんがプリンを八一に食べさせてくれる。ぷりんぷりんと弾力のあるプリンを。しかしこの場面も生放送されているので、それを見ていたあいが荒れた。またもヤンデレるあい。

あいが行きたい所があると言ったのはニコニコ生放送の現場だった。飛び入り入りますと言ってあいが割り込んで来たが、あいだけでなくシャルがお嫁さんだよと言ってほっぺたにちゅーして入り込むのでコメント欄が大荒れ。JS研と天衣も割り込んで、天衣など第二夫人と呼ばれておかんむり。

八一は今度は銀子と一緒に原宿へ。原宿のアンティークな構えの店に入るとそこに鎮座ましますのは釈迦堂里奈女流名跡。今回新キャラがどんどん紹介される。何をそんなに急いでいるんだ。

釈迦堂が銀子を高く評価するので八一はそれではと祭神の事を聞いてみる。釈迦堂に言わせると祭神は何を犠牲にしてもそして強ければ強い相手にこそ力を出すと言う。自分が引退したらあの祭神を抑えられるのは銀子しかいないのではないかとも。

釈迦堂は今日は銀子と対局したいと言った。そして対局する訳だが、何をどうやったのか分からないが、銀子に心理戦をしかけたらしい。だから銀子は力を出し切れずに敗北。その理由の時に八一には言うなみたいな事を言っていたので何だろうと思ったら、どうやら今日はゴスロリ服を着る約束となっていたらしい。八一に褒められて嬉しそうな銀子だが、銀子の着て来た服は郵送したから今日はそれで帰れと。
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釈迦堂、若い二人を弄びすぎだろ。

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citrus・第8話

柚子に近づいて来たまつりは柚子と遊ぶ約束をした模様。お台場駅で待ち合わせをしたのだが、何という事でしょう、芽衣も一緒にやって来た。なんでこいつが来たんだと言う顔をするまつり。

その後ショッピングモールなどを巡るのだが、柚子にまつりがべったりくっついていて、芽衣がひとり離れてついて行く。こんな状態で楽しいのか芽衣。そしてこの状態で良いと思っているのか柚子。

それもあってか柚子はまつりがべったりくっついているのに常にチラチラと芽衣の方を気にする。そこでまつりは柚子に抱きついてそんなに柚子が気になるのか、こんな事もしたのかとか聞いてくる。挙げ句の果てに性欲のない女同士の恋は友達だとか、ヤバイ台詞を衆人環視の場所で言い出すから柚子はまつりを払いのけるしかない。でもそれが気にくわなくてまつりはぷいと居なくなってしまった。

怒ってゲームをしているまつりの背後から男の子達がスカートの中を覗く。おいおいw
それに気が付いたまつりがご褒美をあげるから頼み事を聞いてくれるかと言って来た。頼み事の方は芽衣に対して何か仕掛けるのの手伝いなんだろうなとは思ったが、想像出来ない「ご褒美」の方が気になるので、別枠で良いから何がご褒美だったのか描いて下さい。
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まつりは柚子達の帰りを待っていた芽衣の所へ行って柚子には妹同士二人きりで話をしたいと告げたと言って芽衣を誘い出す。言葉の額面どおりだと確かにそうなんだけど、うまい言い回しだった。

駐車場まで連れて来てマジメなふりして誑かしているエッチな芽衣さん、と柚子の事で煽る煽る。しかし芽衣は冷静で言いたい事はそれだけかと。そこまでは良いのだが、そこからいきなりまつりにキスするのだ。何やってんだ芽衣と思ったが、芽衣の言い分は「ゆずの唇は、返してもらったわ」と言う事。ああ、あの交差点でのキスを見せつけられた報復か。それにしても芽衣のこのすぐ相手を襲う行動様式はよく分からん。

まつりはびっくりはしたものの、これはこれで収穫だと。そして隠れていたあのご褒美待ちの男の子達からちゃんと写真は撮れたのかと確認する。写真なのか、それってシャッター音するんじゃないのか。

まつりが居なくなったと思ったら、芽衣まで居なくなって困ってしまった柚子。まつりは電話に出ないし芽衣は以前の言葉どおりにスマホを持っていない。仕方ないので柚子は迷子のお呼び出しをする。高校生なのに迷子かしらと言う声を聞きながら困った方ですねと芽衣はインフォメーションの方へ行く。

柚子は芽衣が見つかって喜ぶが、まつりの方は電話で先に帰るとの連絡が入る。

二人も帰る事にするが、雪できせきれい(ゆりかもめ)が運休になってしまっている。そこでバス停に行くが、歩きながらまつりとの出会いの過去を話してくれる柚子。あの中村橋の団地で二人は出会ったらしい。その頃はまつりの髪の毛が黒くて、それじゃ今のまつりのピンク色の髪の毛ってアニメで普通にある記号的な意味でのピンク髪じゃなくて染めたピンク髪だったのか。そして柚子の髪の毛の色は地毛。それで校則違反が適用されていないのか。

ところで手を握った方が暖かいからと言って柚子は手を握るのを求めるが、こんな雪の日は絶対ポケットに手を突っ込んだ方があたたかいよ、と無粋なツッコミ。

そんな話を暫くしてからもうバス来ないと気が付く。
えー、普通はバス停に着いたところで次のバスは何時だって絶対見るじゃん。

仕方ないのでお台場から豊洲まで歩いて帰る二人。それを眺めるまつり。
まつりがどう帰るか気になったが、おそらくその辺のおじさんを見つけてホテルに泊まらせ貰ったんじゃ(をい

クリスマスが近づいて来ていた。あの日は雪だったのにクリスマスの天気予報は晴れ。柚子はクリスマスは家族でパーティーだぞと芽衣に念を押す。そう柚子に言われたので芽衣もいつもならクリスマスまで生徒会の仕事が押せ押せなのをスケジュールをやりくりして切り上げたいと姫子達に切り出す。姫子がよい子になっていて、柚子が居るかも知れないけど折角の家族でのクリスマスを楽しんで下さいと言う。
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当日は柚子がはるみを連れ立ってケーキの材料の買い出し。気合い入れてるなあ、参加させてくれよーと言うはるみだが、今回は家族だけのクリスマスパーティーだからと我慢させる柚子。ほう、つまりこれは芽衣が帰って来られないとひとりでぽつんと準備した状態で待たされる絵が出て来そうですな。
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そして学校では芽衣が生徒会の仕事を夜までかけて終わらせて昇降口へ。そこには案の定まつりが待ち構えていた。

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舞台探訪・ラーメン大好き小泉さん・浅草地域の与ろゐ屋、伊藤浅草店、つし馬、いのうえ、美登里、弁慶

毎週行くとは言ってない。
でもこれで三週連続ではないか。

今回は全国ツアーです。浅草の。

地下鉄銀座線で浅草で、下車。地上に出て驚きました。
なにこれ。え?東京マラソン?は?道路の向こうに渡れません?

予想もしなかった妨害に遭って思った様な舞台探訪が出来ませんでした。
訪問した順番とは違いますが、作中で登場した順番に。

与ろゐ屋に到着したのは苦労した挙句に予定の30分以上後になってしまい、そのせいなのかそれとも開店とともに並んでいるのか分かりませんが行列が出来ています。
参考資料
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今日は与ろゐ屋で食べるつもりだったのを断念。

そして伊藤浅草店。
参考資料
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目の前の道路が東京マラソンのコースなので反対側の歩道から望遠でと言うのが出来ません。近くから撮るしか無い。その上、東京マラソン用の道具が歩道をかなり占拠していて正面から撮ることも不可能でした。
参考資料
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次はつし馬。
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本日はこちらでいただきます。
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ごちそうさまでした。
参考資料
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食べる前の写真で分かる様に分厚いチャーシューが3枚のっていて、これが美味しい。

次はいのうえ。
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食べログで「休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ない」と書かれていましたが、これで完全に閉店が確認されました。
参考資料

次は美登里。
参考資料
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こちらも食べログで「休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ない」と書かれています。

最後に弁慶。
参考資料
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こう言う位置関係です。
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ダーリン・イン・ザ・フランキス・第7話

ヒロがゼロツーとの三回目の搭乗を問題なくクリアした事で色々事態が変わる。ストレリチアは正式に第13都市配属となり、そしてヒロはゼロツーのパートナーとして認められた。これによってこのペアは第13都市部隊に組み込まれる。その上でストレリチアが配属された第13都市は監視される都市となった。

親衛隊らしきキャラが登場したものの、今回はご挨拶だけですか。よく見たらゼロツーと制服のデザインが共通している。
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そして第13都市部隊には海水浴休暇が与えられた。地上にまだこんな場所があったんだって、地上波どんな状態なんだ。あの砂だらけの地上から隔てられてこんな場所もあるのか。海などの生態系が維持出来る程の広さで残っているのか。ヘタに狭いと海水なんてすぐ汚れるから。

と言う事で水着回となる訳で、ゾロメとフトシのみならずゴローまでもが女の子の水着姿にドキドキですよ。
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それにしてもキスとか有性生殖に関する知識が無いものの、本能でこう言う反応するんだろうか。そのキスってなんだと言う事もヒロに問い詰める程に無知かつ興味を持っている三人。

イチゴはすっかり元気になって気持ちも晴れているヒロを見てこれで良かったんだと思う。いや、自分を思い込ませている。ヒロは何しろゼロツーとの間で一線を越えましたわ。

そうやってはしゃいでいる彼ら・彼女らとはミツルとイクノは距離を置いていた。イクノがすっかり冷え切った感じでこのパートナーは次にちゃんとフランクスを動かせるのだろうか。

そのミツルが発見した場所にみんなで向かう。それは「街」の廃墟だった。これって昭和から平成にかけての日本の町並みだね。想像力の限界と視聴者への状況の説明のしやすさからどの作品もどの作品もそうなるのだろうが、もうちょっと違う描写があっても良いのではないか。

その中で洋館の様な物を発見してそこはまるで自分達の寄宿舎みたいだと思う一同。これを模して作ったのだろうかと。ところがひとりココロが別の場所で「本」を見つけた。埃を払ってみると「はじめての出産」。
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あー、ここでこう言う物が出てきましたか。以前から書いている様にこの子達は有性生殖と言う物を知らない。その点に関してはいわゆる小学生程度の知識しかない。でも感情的な物はもうオトナに近づきつつあり、そこにこれが手に入ってしまった。一体この先これが誰にどんな影響を与えるのか。今回の話で一番興味深い展開ですよw

探検から海岸に戻ってみたら既にゆるキャンの準備が完了していた。

盛り上がったバーベキューの後で、ヒロとゼロツーのパートナーが改めて「仲間」として迎え入れられる。その場にゼロツーは居なかったけど。夜中に起きて二人で歩くイチゴとヒロ。オリオン座を見上げながら昔の話をする。イチゴはヒロが昔話した星の話を覚えていたのを喜んだ。そしてヒロとしたキスは特別なんだと言いかけたところでヒロは流れ星を指差す。また先まで話が出来なかったな、イチゴ。

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ハクメイとミコチ・第7話

ハクメイとミコチの家の大楠の樹に梯子や扉が沢山あるのが判明した。その中の一つを開けてみたらコクワガタ出現。上京したばかりで何かまずかったでしょうかとおどおどしながら言うので、到底追い出せる感じではない。

降りる梯子が千切れてしまったのでハクメイがロープを取りに行ってると、待っていたミコチの所にモモンガのジュース屋が飲み物の販売。すっかり都市化されて来てるんじゃないのか、この樹。

さらに登って頂上に着くとそこにはワインとグラス。登頂おめでとうと言うセンのメッセージが添えられている。何を考えてんだセンw

コクワガタのコハル、部屋の中で溜息をつく。イケてない。折角都会に出て来たのに私の生活イケてない。と言う事で、ハクメイとミコチに相談に来た。

それじゃあ街に買い出しに出かけましょうと三人で家具屋へ向かう。店員に勧められた食器棚は塗りのきれいな物だった。ハクメイが花瓶を見せて欲しいと言って店員を遠ざけておいてコハルに耳打ちする。これはダメだ。塗りは綺麗かもしれないが、立て付けが悪い。細部が雑だと。それでもコハルはそこを我慢してこの綺麗な食器棚が欲しいと言う。

それからコハルが見つけたのが背の高い椅子。これは嘗て客船で使われていたもので、物自体は良い。これに小さいベッドを入れて三点を買った。
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コハルの家に運び込んで、ハクメイとミコチは気軽に遊びに来てねと言って帰るが、それからずっとコハルが来ない。どうしたのだろうと見に行くとドアをノックしても返事が無い。中でどうにかなってしまったのではと開けて入って見たらコハル死亡。

いや、それこそ虫の息。

聞いてみたら立て付けが悪い食器棚に食料を入れたら取り出せなくなり、高い椅子の上に飲み物を置いたのでそれを飲もうとしたら天井に衝突してこのザマだと言う。

結局コハルの身の丈に合った家具ではなかったと言う事で返品する事になった。でも返品がきくだけいいじゃないか。懲りないコハルは今度は都会的な恋を指南してくれと言う。


雨の中、テントを張ろうとしているミツユビトビネズミ。でもそこはあの大楠の樹の軒下。この様子を見たハクメイとミコチが雨宿りして行きませんかと部屋に招き入れた。濡鼠だったミミはお風呂に入って暖まる。

ミミは写真家だったのだ。どんな写真が撮れたのかと見せてもらうとどの写真も写っている人が自然体。ミミによると暫くその場で馴染んで存在を忘れてもらった頃にシャッターを押すと言う。釣りみたいだなと言うハクメイ。

もう暫くこのマキナタで撮りたかったが写真乾板があと1枚になってしまったそうだ。雨は明日までは降りそうで、だったらこのまま泊まって行きなさいよと言うミコチ。それじゃ悪いなあと言うミミに、その代わりに私たちを撮ってと頼む。

先述のとおりミミは被写体が自然体になるのを撮る写真家なのだが、撮ろうとすると台所仕事をするミコチですらうっかり視線をカメラの方に向けてしまうのだ。ハクメイに至ってはどう見たってその作務衣はいつも来てないヤツだろうw そんな訳でなかなか自然体の写真は撮れない。

食事を食べて寛いで、他で撮った写真を見せてもらう。緑尾老の写真があったり小骨のマスターが写っていたり、古い写真は地元で子供の頃に撮ったと言うが、おい、これってw
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そんな話をしていたらミミはうつらうつらと寝込んでしまった。

翌日、結局ハクメイとミコチの写真を撮らないで出発する事になってしまったミミ。そこにシュワ~と飛んできた例のモモンガのジュース屋。これでハクメイが閃いた。ジュース屋に写真を撮って貰おう、二人とミミの写真を。

と言う事で二人と一緒に写る構えの写真に収まる事になったミミ。後日焼いてもらった写真には二人の間でにこっとしているミミが写っていた。
これは失敗作なんだとw
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大事な失敗作だよね。

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恋は雨上がりのように・第7話

図書館で借りた夏目漱石を読むあきら。結局漱石にしたのかー。後でコメントしたいけど。
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店長と繋がりたいな(スマホ的な意味で)と思うあきら。このあとメッセとかメールの話になるんだが、近藤の電話番号は分かっているのでSMS(ショートメッセージ)はどうでしょうね。ただ私もあまり使わないけど。

店に出るとユイがグループメッセしてみたらどうだろうかと言い出した。でも店長はガラケーだよなと一旦はしぼみかけるものの、ガラケーでもメッセは出来るよと聞いてあきらが激しく反応する。その時は加瀬がバイトでまでメッセで縛られるのは嫌だと言う事でその場は終わる。

休憩に入ったところであきらがメールで近藤とメッセージのやりとりを出来ないかと思いつつそれを切りだそうとしたものの、それは言えずに夏目漱石の話になった。近藤は漱石は口語体で書いてるから読みやすいよねと言うのだが、漱石を純文学初心者にはどうかと思う。と言うのも私も文芸書はほとんど読まないが著作権切れとなっているのを利用して漱石の青空文庫のデータをKindleで読んだのだが、確かに文体は口語体なものの、登場人物の観念が明治なのだ。いくら御維新で江戸時代から明治時代に変わったと言っても人々の観念がその瞬間に何もかも変わる訳ではなくて、現代人の物の見方からするとかなり違う。だから純文学初心者に漱石はどうかなと思う。勿論それでも問題ないと言う人は多いだろう。

近藤が借りた本はどうなのかとあきらは聞いてみる。あれだ、元妻の書いた本だ。当然近藤の反応が鈍くなる。そしてうっかり言ってしまう。知人が書いた本なのだと。これを額面通りにあきらは受け取った。当然だろう。そしてそう言う著者に知り合いが居るなんて凄いです店長となる。ここでどんどん二人の気持ちの方向がずれて行く。あきらは凄い凄いと思うし、近藤はそれを追及されるとあまり嬉しくない。その至る先が近藤が背を向けたままの

「君が俺の何を知っているの」
参考資料
と言う、これってあきらから見たら究極の突き放し発言なのだ。近藤はそこまで思っていないだろうが。

ちょうどそのタイミングでドアの外には加瀬が居た。加瀬が何か変なちょっかいを出してくるのかなと思ったが、加瀬はあきらに対して店長を追い詰めているんじゃないかと言った。その一方で追い詰められているのはあきらなのかもと。

台風が接近しているある日。近藤は夏風邪でお店を休んだ。嵐の日だから来客数もそんなには多くなく乗り切ったあきら達だが、あきらはあの時の近藤の言葉を気にしていたし、そして近藤の居ない空間が気になった。

そんな訳で風邪をひいて寝込んでいる近藤のアパートに行ってしまう。うん、でも今の状態で熱だしてる病人の所へ行くのはちょっと迷惑なんじゃありませんか。あきらの心情がそうだから仕方ないが、買い出しして行った訳でもないしね。

近藤はこんな時に誰だと思いながら玄関をあけてみたらずぶ濡れのあきらが立っている。こんな日では当然そのまま追い返すなんて出来る筈もなく、取り敢えずあがりなさいとあげたのだろう。

そしてあげたあきらがテーブルにつっぷして近藤は大した事ない人間じゃない、そうだと言うのならどうしてこんなに胸が千切れそうなのかと言う。
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若さゆえの激しい感情はその時には乱暴なものだが、やがていつかかけがえのない財産になると近藤は言う。文学者らしいな。

そんな時に台風の影響で停電。やや暗がりの中で浮き上がったあきらを思わず抱きしめてしまった。

その日はタクシーを呼んであきらを帰したらしい。でも結局今度はあきらが風邪をひいて寝込んでしまうのだが。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第7話

演劇を見て感動するエリカ。そしてあの公開恋文以来、依頼が大量に入るヴァイオレット。この二つが結びついた今回の依頼は・・・

その劇作家のオスカー・ウェブスターからだった。はるばる船を乗り継いで旦那様たる依頼主の所へ出向く自動手記人形ヴァイオレット。

湖の畔に立つその一軒家のドアをノックすると、冴えない表情の男が中から出て来た。これがあの劇作家なのか。酒に酔っていて部屋も荒れた状態で、ヴァイオレットが到着してから場所を片付け始める。あまりの状態なのでヴァイオレットが口述筆記が出来る状態にまでは片付けてくれた。なんですか、自動手記人形サービスを頼むとそこまでやってくれるんでしょうか。

そこまでセッティングして、その上で酒をまた飲もうとしたオスカーに対してヴァイオレットはこれから仕事なのに飲まないでと言うが、オスカーは俺は飲まないと出来ないと言う。仕方ないので今日は口述筆記には入れない。

「困ったお方ですね」
参考資料
夕食の用意をする事になるが、オスカーはカルボナーラがお望み。そんな訳でこれこれを買って来てくれとヴァイオレットに頼むと、旦那様、私はメイドではありませんと言いつつ、困ったお方ですねと買い出しに出かけた。あ、やっぱりそう言う事はしないんだよね、部屋の片付けは見るに見かねてと言うか、仕事にならないからやったのか。

ところが当然と言えば当然なのだが、ヴァイオレットちゃんは炊事経験がありません。カルボナーラと言われてどうやって材料は何を買わなくてはならないのか調べたのか(見返しました。お店でメニューを言って材料を揃えて貰ってました)。そして作り方をどうやって調べたのか(その後おそらく店主から聞いた模様)。今なら検索すればそこまではすぐに分かるのだが、本当にどうしたんだろう。電話をかけてエリカに聞くなんてのも出来ないだろうし。

そして材料を買ってもやはりその先がダメだった。卵がちゃんと割れない。ただ、あの機械の手で卵を割らないでつまむのは可能で、単に慣れていないだけなんだろうか。そこまで繊細な動きが出来る義手なんて凄いではないか。
参考資料

完成品は見た目が一応カルボナーラだが、固まりになっている。

オスカーが棚などを物色しているのはおそらく酒だろう。でもどこにも無い。ほとんど隠しておいたかの様な場所から探し当てるが、それもヴァイオレットに取り上げられた。

口述筆記が始まる。オスカーが読み上げたのはどうやら子供向けの脚本らしかった。感想を求められたヴァイオレットは自分が体験している様だったと言う。ヴァイオレットって、幼い時に兵士として育てられたけど、そもそもの感受性は高いのではないか。

ヴァイオレットは綺麗な傘を発見する。オスカーはただの傘だと言ってそのままヴァイオレットに持たせた。

それを手にしたヴァイオレットは傘をさして湖の辺りに立つ。その姿を見てオスカーは嘗ての我が子を思い出してしまい、やめろと取り上げる。その様子にヴァイオレットは旦那様は心に何かを隠しているのではないかと問うた。

オスカーはその訳を話してくれた。妻を亡くし、娘のオリビアとこの家に引っ越して来た。母を亡くしたのに笑顔で育って行ったオリビアだったが、しかしそのオリビアもまた病で亡くなってしまったのだ。

この話を聞いて涙するヴァイオレット。やはりそもそもの感受性が高いんだよ。

その姿にオスカーは物語を完結させると決意した。

精霊の力を使い切ったオリーブはそのままでは帰る事が出来ない。どうやって帰るのか。傘を使って飛んだらと言うオスカーに傘では飛べないとあっさり却下するヴァイオレット。ではその傘に対して精霊達が最後の力を使ったらどうだろうか。

その着想で行く事になったものの帰って来て父と再会したオリーブがなんと言うか。ここで詰まるオスカー。イメージを掴む為にヴァイオレットに傘を持って歩いて来て欲しいと言う。出来たら湖の木の葉の上を。そんな無茶な一言にヴァイオレットは「了解しました」と行ってしまった。

助走を付けて湖に飛び込むヴァイオレット。途中で湖にはまる事になるが三歩位は行けたでしょうと。その姿を見てオスカーは物語の最後の場面を書く事が出来るのだ。いつかきっと戻れる、その姿を。
参考資料
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ライデンに戻ったヴァイオレットは偶然身元を引き受けてくれたティファニー・エヴァーガーデンと会う。最初会った時からは立派になったと言うティファニーは、亡くなったギルベルト・ブーゲンビリアもうかばれるだろうと言ってしまうのだ。

C.H郵便社にかけこんだヴァイオレットはクラウディアにまくしたてた。普段見られないとても感情的な姿で。少佐は生きていると言ったではないか。少佐はどうしたのか。砲弾を受けた時に自分だけが助かるとは思えないと。

クラウディアは苦しそうに言う。あの場で発見されたのはヴァイオレットだけで、ギルベルトは不明者となっていると。

さて一体どうなのか。不明者と言う事は必ずしも戦死したとは言えない訳だが。

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宇宙よりも遠い場所・第8話

地面でひなたぼっこ出来るのは当面無いので充分あったまった四人。
そしてサブタイは先週予想したとおり「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」でした。

外洋に出て船は揺れ始める。でも南半球の海はこんなものではない、と聞いている。揺れが激しくなる前に船内レポを収録して行くのだが、相変わらず報瀬がポンコツで、これでいいのか、映像として。かえって良いのかも。

船内の手伝いとして厨房のジャガイモ剥きとか。高校生だと包丁をそんなに使った事のある子は多くはないだろうなあ。それこそピーラーもあるし。

艦内放送で艦上体育許可が出る。体力維持の為に艦上をマラソンするらしい。南極に行ってから使い物にならないんじゃ困るとマリが気負って走り出すが、最初から飛ばしたらそりゃ続かない。

この頃まではみんな元気だったのだ。
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走るだけでなく腹筋だの鉄アレイだのやって結月などは筋肉が疲れ果てて腕が上がらず鼻の先が痒くてもかけないとか。それに乗じて「死なせますヨン」と落書きされて、風呂の時間に「バカじゃないですか!バカじゃないですか!バカじゃないですか!」と一生懸命洗い落としていた。

風呂自体は水の節約の為に海水らしい。暖まってから真水シャワーとか浴びるのかな。髪が長いと大変だろうから切ってあげるよと言うマリに報瀬達が断固拒絶する。その時にマリが自分で切って、その結果があのおでこの出ている前髪らしい。

風呂で時間がおして洗濯しそこねるが、実は洗濯は当番制にしていて、当番が報瀬だったのだ。しらばっくれて食事をかきこむ報瀬。南極に行く意志以外はどれもこれもダメな子。そう言えばシンガポールでパスポートを預かったのを忘れてしらばっくれようとしていたな。

そしてとうとうやって来る。船酔い。
部屋の中の物の固定が出来ていないと言われて、例の「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」と脅された後だった。結月が最初に症状を見せたが、結局四人ともやられてしまった。
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吐いちゃうからと言って食事を摂らないと最後には点滴で栄養補給する事になるよと言われて無理にでも食べる四人。そうなの、水分すら喉を通らなくなると24時間点滴になるの、経験してるから。

こんな状態で南極に行ってどうするんだと迷う四人だが、慣れるしかないそれしか選択肢は無いと言う報瀬にマリが言った。選択肢はずっとあったよ、でも選んだんだよ、ここをと。

よく言ったと褒める日向。なんかちょっと元気になったが、相変わらずの船酔い。でもトイレの帰りに外を覗いて大波に洗われて潮だらけになってすっかり雰囲気は変わった。

船の揺れにもなれてやっと船に乗れたみたいだねと言われた四人。でも今度は陸酔いがまってるかもと脅される。甲板に出た四人は水平線以外何も見えなかった海にとうとう氷山を確認する。
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りゅうおうのおしごと!・第7話

その手はとっくに名人と研究済みだと言う山刀伐。八一も一旦はもうこれは負けだと思う。しかし今の八一は竜王位獲得後の冴えない状態だった八一とは違う。不可能を可能にするんだと恐るべき読みを発動して場面をひっくり返した。登場以来ずっと不敵な言葉を吐いていた山刀伐が動揺し、最後は投了する。

八一の信じられない戦いの後、桂香はそれとは正反対な自分の将棋を銀子とさして感想を貰った。忌憚のない意見を銀子に求めたら銀子が言うには明らかに弱くなっていると言う。桂香は棋譜を勉強している。しかしそれにばかり目が行っていてそこから外れた場合の対処が出来なくなっている。以前の様な自分で判断した打ち方が出来なくなっている。まるで着せ替え人形の様だと。

八一の様な人間は将棋星人なのだと銀子は言った。30手先をあんな持ち時間無しの短時間で読んでいる。コンピューターですら出来ない様な先読みをしている将棋星人なのだ。そして女流棋士の自分はそんな世界の人間ではない。自分もプロ棋士の世界で言えば1000番以下なのだ。
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ここ、よく女流棋士の描かれる場面で見るのだが、何故女性の棋士はプロ棋士に食い込めないのだろう。確かに昔ならそれまでの歴史の積み重ねで男女差はあったろう。幼年期の環境も昔は違ったろう。でもこの現代でそれでも環境による差が出るのだろうか。環境差で無いと言うのならそれは脳機能の差になってしまうが、将棋の考え方が生物学的な性差の影響を受けるものだろうか。ちょっとそうは思えないのだが。

それでも八一を追うと言う銀子。そんな銀子に桂香が最後の手段に訴えた。自分に教えて欲しいと頭を下げるのだ。しかもそれはこう言う頼み方をしたら銀子が拒否出来ないと言う打算まで働いていた。

ひとりになって改めて過去の棋譜を眺めた桂香は確かに昔将棋を始めて成長していた頃の自由なうちかたに驚くのだ。その中で封筒を見つけた。それは10歳の時に桂香が10年後の自分へと出した手紙だった。今は将棋の勉強が大変だけど、10年後の自分はどうなっているだろうか。タイトルを取っているだろうか。
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そんな過去の自分と向き合った桂香は変わる。そして研修会に出向く朝に父に言うのだ。

今日連勝して降級ポイントを消せなかったら研修会をやめると。
桂香が奨励会に入れなくなってからずっと将棋の事では目を合わせていなかった鋼介が驚いた。

その今後の人生がかかった勝負がよりにもよって最初が天衣、そして二戦目があいと決まった。でも今日の桂香は違う。天衣に対してあいとの対戦のウォーミングアップだとか言っちゃう。7年間奨励会に入れない雑魚キャラのくせにと天衣が逆上した。その上にあいの得意戦法で攻勢をかけられて今日の天衣はもうボロボロ。挨拶も無しに立ち上がろうとして桂香から窘められた。

そしてあいとの対戦が始まり、これも桂香が押して行く。すると途中であいが泣き出した。泣いた理由は自分がちゃんと桂香と戦っていないからだ。澪と戦って勝った時に澪が泣き出した、それ以来あいがよく知っている相手を倒して勝つ事に躊躇があった。だが、ここでやはりこんな状態でさしてはいけないと思ったのだ。あいが本気なら桂香も本気。そしてこの勝負はあいの勝ちとなる。さらにはそこに澪が来て自分があの時に取り乱した事をあいにあやまるのだ。

今回の勝負、たった一局であいと桂香とそして澪の心の問題を解決してしまったぞ。家に戻った桂香は父に言う。ずっと私の師匠で居てくれますか。
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公園で絶対なれるよと言う八一にそれでも女流棋士になれなかったら責任取ってねと言う桂香に、八一が喜んでと言う雰囲気だったが、そうなんですか?もっとも、やっぱり自分が一番好きなのは将棋だよと言われちゃったけど。

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citrus・第7話

開始直後妄想だろうなと思ったらやはり妄想でした。

柚子の成績が芳しくないので今のままだと学院に居られないかもしれない、せめて100位以内に入らないとおじいさまが安心出来ないと芽衣が柚子の勉強を見てくれている。それなのに柚子はあのキスの時の感覚が忘れられなくて勉強に身が入らない。いや、それ以前から入ってないんじゃwそれはともかく一層身が入らない。だから迫るのだ。あの時の気持ちは何だったのか、自分は芽衣の事を期待して良いのかと。

しかしそんな迫り方をされても今の芽衣がはいそうですよとか言えないだろう。女同士でましてや姉妹同士でそんな事が出来る訳がない・・・って、一番最初にやって来たのは芽衣ですが。
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お断りされてしまった形になった芽衣は荒れる。ゲーセンで荒れる。それをはるみがゲームの内容の事かと勘違い。今ははるみにはそっちに勘違いされている方が良い。はるみはいつもいつも頼りになる親友で危険な状態になった時に発動してくれるのだから。

そしてその発動のタイミングがやって来た。隣でゲームをしていた子を柚子が見てみたらそれは水沢まつりだった。例の中村橋の歩道橋の上でつまんなーい、久しぶりに柚子に会いたいと言っていた子だ。聞いてみたら柚子がこっちの方に引っ越したからこちらのゲーセンに居たらいつか会えるかもと思って来たのだと言う。そんなの電話すればと言うが、それじゃ決まり切った結果で面白くないと言う。人生をそう言う形で楽しみたい子なのだ。

このまつりが爆弾発言をする。おじさまからお金を貰ったのでどう使おうか考えていたとか。で、そのバイトとはひとりエッチを見せる事で貰うのだと。なんて事でしょう、流石に柚子もはるみも聞き逃せない。特に柚子が驚く。そもそも柚子はギャルっぽくしてるけど根が凄く真面目なので放っておけない。

ところが話はそのままカラオケに持ち込まれてしまった。既にはるみはまつりに危うい影を見て取っていて、お人好しの柚子がずるずると引きずり込まれるのを警戒していたが、もう帰ろうと言い出したところで急な呼び出しがあって柚子を置いて帰らざるを得なくなってしまった。

二人残ったカラオケルームでまつりが柚子に迫る。既に柚子のスマホを見て芽衣との事を察知していたのだ。そろそろ他人のスマホが勝手に見られると言う物語展開はダメなんじゃないかな。この作品が書かれた頃は仕方ないとしても、今ならもう指紋認証が通らないとロックされたままだろう。

それにしてもまつりの勘が鋭い。中学生なのに。これだけで柚子が芽衣とただならぬ状態だと推測しているのだから。

そんな時に公衆電話から電話が入る。出てみたら芽衣で、柚子が当番をほったらかしてこっちに来たから芽衣が買い出しに出かけて夕食の準備をしようとしていたのだ。それで何を買えば良いのかと言う電話。芽衣からの初めての電話だと喜ぶ柚子。ますますまつりには柚子の気持ちが見抜かれる。
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カラオケルームから出て帰り道に、信号待ちをしている芽衣をまつりが見つける。勘どころか観察眼まで鋭い。そしてしかけるのだ。芽衣が横断歩道を渡って来たところで柚子にキスをして見せつける。この場面ではどうよと言う気持ちだったかもしれない、まつりは。そして確かに芽衣に動揺は与える。でも多分それは違う方向に進む。

それは夕食の片付けの時におきる。芽衣は柚子の話を聞きながらクマ五郎をいじりいじりしていたが、やがてそこから離れて柚子の背後に回ってくっついて来た。おいおい、姉妹でこんな事しない筈じゃなかったのか。一旦は分別を付ける筈だったのが、まつりに刺激されてしまってそうは行かなくなった。まつりは二人の関係が落ち着いた状態だった所に火を点けたのだ。
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翌日、昇降口ではるみが昨日は先に帰ってごめんなーと抱きついて来る。まつりにキスされたと聞いてピュアガールじゃなくなったと落ち込むしw

そこでざわめきが起きる。何があったのかと思ったらまつりが学院に来たのだ。柚子がまつりを引っ張ってこんな所に来ちゃだめだ、ちゃんと自分の学校へ行けと言うが、騒ぎが起きたら当然生徒会長の芽衣がやって来る。

そして表面的には生徒会長としての掣肘をまつりに行うのだが、まつりにはそれは柚子に絡みついてきた自分への攻撃と認識した。

面白くなって来たじゃねーかとまつりはおそらく芽衣への攻撃を始めるのだろう。

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ダーリン・イン・ザ・フランキス・第6話

ヒロがストレリチアに乗って出撃する事が決まった。出撃を前にイチゴがヒロに何かを言いたそうだったのでゴローが背中を押す。

だがイチゴがうまく切り出せないうちにゼロツーが出てきてイチゴは思わず言いたい事を口に出せなかった。そしてヒロの俺たち姉弟みたいなものだからと言う言葉に傷つく。でもこの子達って恋愛がどう言うものなのかとかはちゃんとは知らないんじゃないのか。
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ゼロツーはヒロに何故戦うのかと聞く。ヒロは都市のみんなを助けるためだと言う。その一方でゼロツーが戦うのは自分が化物だからだと答えた。ヒロはそれは一体どう言う意味なのかと不思議に思う。

叫竜の大群に対しては、予定通り第26都市の部隊の見事な連携で次々と倒されて行く。撃ち漏らしたのは第13都市部隊が迎撃するが、やはり練度が全然違う。

ストレリチアも出撃した。しかし最初からヒロが疲弊している。ゼロツーにもうここまでかと言われながら気力を振り絞る。

小さい叫竜は全て片付けられたが、巨大なヤツが残っていた。これに対しても第26都市部隊が同じ様に囲んで攻撃をかけるが、やはりでかいのは同じ様には行かない。振り払われて飛ばされて遂にはエネルギー切れで潰されそうになったのをアルジェンティアが救出した。

熟練した部隊の筈じゃなかったのか、燃料切れとか初歩的な。

この前にやった様に第13都市部隊で叫竜の動きを止め、トドメをストレリチアに託す。ここ迄で既にボロボロのヒロは、これで自分の身がお終いになってもと渾身の攻撃で貫く。

でも見た目はやられた様に見えた叫竜だが、案の定その巨大な叫竜は形状を変えてストレリチアを防御壁に叩きつける。ここ迄でヒロの意識は飛んでしまい、ストレリチアは形状を維持できなくなる。この様子を見たイチゴ達はヒロがやれてしまったと感じ、イチゴが崩れた。あの時にヒロにやめてと言えなかったのを悔いながら。

ヒロは飛んでしまった意識の中で、やる事はやったよねと思っていたが、その中に出て来たゼロツーはヒロに背中を向ける。

微かに意識を取り戻したヒロが見た物は一人になってもがくゼロツーだった。苦しげな叫びを上げながらこの化物めと叫竜を倒そうとする。

ああそうなのだ。ゼロツーもやはり一人だったのだ、ヒロの様に。そして一人だけの力では思う様に動かせない。そうやってずっと一人でもがいていた。

ヒロがそれに気がついた時、ヒロのバイタルが正常値に戻り、今度はヒロがゼロツーを救い上げる。僕はずっと君を支える半身になるのだと。
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復活したストレリチアを見た第13都市部隊は巨大叫竜を必死になって止め、そして今度こそはストレリチアが叫竜のコアを砕く。まるで翼が生えたかの様に。第1話で出て来た比翼の鳥がやっと羽ばたいた。

無事だったヒロを見て顔をぐしゃぐしゃにして迎えるイチゴ。
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とそんな時に上から見下ろす何やらエリート部隊らしき連中登場。
いや、もっと早くに参戦しろよ。

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舞台探訪・ラーメン大好き小泉さん・麺ダイニングととこ(神保町/駿河台下)

今週実際にラーメンを食べたのはこちら、麺ダイニングととこです。

と言う訳で三田から都営地下鉄三田線に乗って神保町に来ました。三田線って目黒に通じる様になってから混む様になりましたね。三田止まりだった頃は空いてる地下鉄だったのに。

これは駿河台下交差点側のすずらん通りの入口です。
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ご覧の通り、三田ではあんなに天気が良かったのに、こちらに来たらどんよりどよどよ。まさかこの後に雨に降られるとは思いませんでした。今日を晴一本と言った予報士、出てこい。

この駿河台下交差点付近は昭和40年代から通っています。目と鼻の先にある内外地図には随分お世話になりました。と言う事で何度も歩いた場所ですが、今回まで全く気がついていないお店でした。
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店員の方に確認して店内を撮影して良いとの事でしたので、店内を。
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作中どおりだとつったいラーメンとか注文するところですが、冬に私のお腹では冷たい物はこたえるので普通の醤油にしました。

小泉さんが「蕎麦屋が始めたラーメン」と解説していたとおりなのか、麺が蕎麦の様な感じの醤油ラーメンです。ボリュームは普通なので私でも大丈夫で美味しくいただきました。

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舞台探訪・ラーメン大好き小泉さん・ラーメン二郎三田本店

毎週行きますって予告じゃありませんと先週言っておきながら、今週も小泉さんストーカーです。とは言っても私の弱いお腹だとラーメン二郎を食べるのは難しいので、ここについては外だけで。

記念すべき第1話、最初のエピソードで悠が小泉さんをラーメン店の行列で発見する場所です。
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並んでます。
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さて、あの膨大なラーメンを食べて苦しむ悠。
この頃は大盛りとは言っても一杯で苦しんだのが浅草に行く頃になると小泉さんと同じだけ食べるのですから女子高生恐るべし。
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第1話を見た時にここどこかなと、それ以上は考えませんでした。
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桜並木かー。
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で、今回見直して気が付きました。
この桜並木と鳥居、あそこか、山手線・京浜東北線の隣りにある御穂鹿嶋神社(みほかしまじんじゃ)です。ここは本芝公園が整備される前から山手線の車窓から見ていました。
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ハクメイとミコチ・第6話

ハクメイが森の実を集めていたら卵の家がある。何だろうと思って見ていたら背後から忍び寄る影。美容室「翡翠の卵」を営んでいるジャダだった。

美容師と聞いて、信じるも信じないも君次第と言われたハクメイは面白そうだからカットをお願いしたいという。じゃあと言う事で卵の中に招き入れるジャダ。美容室としては充分かもしれないが、結構狭いな。
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ここに住んでるのだろうか。上に伸びる梯子が気になる。

どうしたいかとジャダが聞いたら勇気あるハクメイはおまかせでと。おおそうかとジャダはモヒカンにしようかなと言い出すからやっぱりおまかせはやめた。考えた末に短くしてくれと言う。ジャダはみたいに。だって可愛いからだと。それを言われて嬉しがるジャダ、何も出ないと言いつつ飴が出たぞ。

で、カットが終えたら、あら本当に短くなりましたね。
ますます男の子にw

お代は3,350円。髪伸び無くてもまた来ていいかなんて嬉しい事を言ってくれるので喜んだジャダ、転がらない卵の秘密を見せてくれた。

帰って短くなったハクメイを見てミコチは驚く。さっぱりしていると。
でも短いのに驚いただけでダメとかじゃないみたい。


風車での仕事が終わってハクメイは飲みに行くのに誘うがイワシはのらない。休みの日はどうしてるのかと聞いてもはぐらかされた。

バスを降りたら丁度ミコチがやって来た。そこでハクメイがミコチにイワシと一緒に明日は街に行こうと言い出すのだ。ミコチが良いわね行きましょうと言うと、イワシが断りきれない。ミコチの威力凄い。

と言う事で昼前に大階段で待ち合わせ。イワシが寝過ごして遅れてやって来て、さっそくお昼を食べに行く。辛子公園の外のテーブルに腰掛けて注文開始。

は?昼間っからビール?
どこのアル中ですか?

激辛チリポテト、言うほど辛くないとか言ったハクメイだが、やっぱり辛かった。でもミコチは黙々と食べてるぞ。

食事のあと、街を歩いて古着屋の中に。ミコチが何やらヴィンテージ物を発見。よく分からないイワシは勧められるがままにナイトスネイルの服を着せられて、ミコチが似合うと言ってくれた。でも高いぞ。
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高いと躊躇ったイワシだが、店主が服があんたを選んだんだなどと殺し文句を言うものだからその気になったイワシは三人で根切りにかかった。結局値切れたみたいではあるが、あの店長、商売がうまいなとも。

次は松虫噴水。触覚にコインを当てられたら商売運が上がるらしい。嘗て遠い方の触覚に一発で当てた人が居たらしいが、その様子を聞くとどう考えてもナライ。イワシが対抗心を掻き立てられてコイン投げするものの、全然当たらない。遂にはハクメイから借りる始末。
あーいけませんいけません、つい昨日ガチャを回しすぎてもレア物が出てこなかった女子高生がいますよ。

夕食は屋台の方に行った。ハクメイとミコチ、次々と声をかけられて大量に買い込む。そして風車の所へ行って飲み明かす事になった。

あーいけませんいけません、仕事の話を外でしちゃうのはセキュリティ的にいけませんよ。


卵の美容室にやって来ました。
コンジュが。

ところがジャダは酔っ払っていて今日は休みだと言う。自家製リモンチェッロを作ったが、不味い。ミコチも飲んでみて、これはレモンの皮、白い部分も入れたのが間違い。ミコチが作り方を教えてくれると言うのでジャダは作る事にした。それを見たコンジュがだったらさっさと作ってカットして貰うのだと手伝う。失敗するけど。

ところが完成まで二週間かかると聞いたコンジュが二週間待つのかと泣き出した。そんなつもりじゃなかったと言うジャダは今日は酔っ払ってるからカットは出来ないけどとヘアアレンジだけしてくれた。

かわいいよ、コンジュ。
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ジャダの声優さん、味のある声だね。
新谷真弓さんってあまり記憶無いなあ。夏目友人帳のひだか・・・は思い出せない。
でもきっとこれで確実に記憶に固定された。

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恋は雨上がりのように・第6話

はるかが書店であきらを見かけた。あきらは近藤の家に行って近藤の新しい側面を見かけたのだ。近藤は純文学を読んでいてどうやら自分でも何かを書いているらしい。それであきらは文庫本コーナーで物色していた。しかしそんなあきらに声をかけられないでいたはるか。そのうちにあきらは同じバイトのユイと行ってしまう。

はるかはいつからあきらに遠慮する様になったのか。思い返すと中学生の時にはるかはやはりあきらと一緒に陸上をやっていた。ところがはるかが転校する事になってしまう。そんなには遠くない場所だが、父親が中学生が電車通学してはならんと言ったのだそうだ。でも高校は同じ風見沢に行くんでしょ、そこでまた一緒に陸上しようよと誓った筈だった。
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遠慮しているのはあきらも同じ。昇降口の外ではるかが後輩達と話をしているのを見て出て行くのを遅らせる。そのせいでバスが行ってしまって。歩く羽目に。

それから何日か経って能見台駅でバスを待っていたら小学生らしい子達がキーホルダーの話をしていて、ムキ彦キーホルダーを持てば好きな子と仲良くなれると言う言い伝えがあるとか。思わず身を乗り出して聞いてしまうあきら。

それを聞いてあきらはシークレットのムキ彦が出るまでガチャを回す。回す、回す。たまたま通りがかったはるかが回しすぎだと止めた。バスの中でこれだけ回してもシークレットが出なかったと言うあきらはダブったのをはるかに渡す。

はるかがあきらと走る様になったのは幼い頃。その頃からあきらは走るのが速かったし持久力もあった。はるかが息を切らしてあきらに追いついて、なぜそんなに走るのかと聞いたら耳に聞こえる風切り音が気持ちいいからだと。

学校の前でバス待ちをしていたあきらにはるかが声をかける。はるかが放り投げてくれたのはあのガチャ。あけてみたらやっぱりシークレットのムキ彦だ。そしてメモが添えられる。二人の友情は陸上だけじゃないよねと。
はるか、この背中・・・
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ある日、雨が降ってきてあきらがとりあえず雨宿りに入ったところで見知らぬおっさんから目の前の図書館まで傘の中に入れてくれないかと頼まれた(、らしい)。これまで図書館に来た事がなかったあきらは、そう言えばと本を見てみる事にする。するとそこには近藤が居るではないか。何という事でしょう、さっそくムキ彦の御利益がありましたよ。

近藤もあきらを認識して思わずでかい声をはりあげてしまう。ダメだよおっさん、図書館でそんな大きな声。

店長のおすすめの本と聞いてみるあきらだったが、流石に読み込んでいる近藤は安易なおすすめをしない。本はその人に合ってるかどうかがあるから、無理に勧めて合っていないと頑張って読まなければならなくなる。あきらがここに来たのはきっとあきらを呼んでいる本があるんじゃないかと。

あきらとしては近藤が何が好きなのかを知りたい意図があったが。そうですなあ、これまで本を読んだ事の無いあきらちゃんには志賀直哉の「城の崎にて」とかどうでしょうか。短いし、内容は主人公が温泉に入ってイモリに石をぶつけてしまってイモリが死ぬのを見るだけなので(これは酷いあらすじw)。

そんな訳であきらは自力で本を物色。近藤も本を眺めながらひょっとしてあきらが聞いてきたのは自分がどんな本が好きなのかと言う意味だったのかなと気が付く。

結局あきらが選んだのは写真集と陸上の本。一方近藤は「この本いかがですか?」のコーナーで何かを見つけた。どうしたんだ近藤。
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近藤はここの市民じゃないからこの図書館の本は借りられないとあきらが聞くと、あきらが一緒に借りてあげましょうと言う事になる。そこで近藤が選んだのは「波の窓辺」と言う本。

図書館を出て別れた二人だが、近藤はさきほどの本を見て「呼ばれたのは俺のほうか?ちひろ」と言うので、これは別れた元奥さんの本ですか?元奥さんとは文学と言う共通の趣味があって付き合ったのかな。だとしたらあきらちゃん、そこをどう埋めるのか。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第6話

アストレア国ユースティティア地方天文台にロープウェイで若い女性が次々と上がって来る。その中にヴァイオレットの姿が見えるがいつもの無表情よりも浮かない感じの表情に見える。

ここは天文台であり古文書管理も行っている所だった。他の男達は若い女性が次々とやって来るのに浮かれていたがリオンだけは違う。ああ言う連中は良い嫁ぎ先を求めて着飾っているだけだと。

シャヘル天文本部課長ルベリエからの挨拶が始まる。すると自動手記人形全員がそれに応える。すごいなこれは天文台の男達がざわめくのも仕方あるまい。
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今回80名の自動手記人形に来て貰ったのは、ある所から古文書が大量に持ち込まれ、それを保存可能な状態にする為だ。保存状態の悪い物もあり、一度開いたらもう崩れて読めなくなってしまう物すらある。だから天文台の館員が解読しつつ、それを自動手記人形がタイプすると言う作業で後世に残る形にしたいと言うのだ。これは大変な文化事業ですな。こんな予算がつくとは素晴らしい。

大勢集められたので例の自動手記人形の学校でのヴァイオレットの知り合いも来ていた。と言うか、ルクリアしか認識出来ないけど。ルクリアからヴァイオレットの表情がすぐれないと言われるが、確か前回の最後にあんな場面があったんだよね。その後どうなったのか、そもそもあれからどれだけ時間が経ったのか分からないけど。取り敢えず今回の仕事は口述された内容を速く正確にタイプする事だから自動手記人形として仕事を始めたばかりのヴァイオレットにも可能だとは思う。

そう言う事なので天文台のステイメンと自動手記人形のピスティルが一人づつ組んで仕事を始める。課長からペアの発表。期待通り(w)、リオンはヴァイオレットと組む事になった。

あんな姿勢のリオンだったが、先ずはヴァイオレットちゃんの美しさにパンチを食らって、作業を始める時に自分の解読は速いからちゃんとついてこられるかななんて返しをした筈だったのに、例のヴァイオレットの義手に言葉が詰まった挙げ句、読み上げを始めたらほとんど同時にタイプが進む。
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同僚の男達は組んだ自動手記人形達を今度のアリー彗星の時に夜空を見るのに誘いたいなどとうきうきしていた。リオンは今はそんな気持ちではない。ところがこれが次第に変わって行く。

その大きなきっかけは他の男達がヴァイオレットを誘っていた時だ。あんなリオンみたいなヤツとではなくて俺たちと星を見ようぜと誘う時に、リオンは孤児だったとか、リオンの親はとか言い出すが、そんな事、ヴァイオレットもそうだったし、ましてやヴァイオレットは親など知らないのだ。これで男達は引っ込んだし、一方でリオンはヴァイオレットとはそう言う女の子だったのかと認識を改める。しかもそれによって結果的にはリオンを庇ったのだ。ヴァイオレット本人にその意識が全く無くても。

その後でさっきの話は問題があったかとヴァイオレットが訊ねるが、そんな事は無い。そしてお互い似てますねなどと言われてもうリオンは完落ちですな。

食事の時間、他の人達が一緒に食事をしている中、ヴァイオレットの姿が見えない。リオンは探し回った挙げ句に外で一人で食事を摂っているヴァイオレットを発見する。なぜこんな場所でと聞くと、人は寝ている時と食事をしている時が一番無防備になる。自分は以前は軍人だったのだと言う。

もうダメです。リオンくん、ほとばしる感情が抑制出来ません。フランスパンを握りしめて砕かんばかり。そしてあのアリー彗星を見せてやると言う事実上のデートのお誘いをする。
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当夜、星空を見上げながらリオンは自分が孤児になった話をした。父親も嘗てここの館員だったが、書物を求める旅に出てそのまま帰ってこなくなった。そして母親がその父親を探しにリオンを置いて出かけたままになったのだ。これはどうなんですか。そりゃリオンでなくともひねくれるだろう。恋愛と言うものは人間をこうしてしまうなんて。

ヴァイオレットには親は居ないが庇護者は居た。そしてその庇護者の事を考えると胸が締め付けられる。それは寂しいと言う気持ちなのだろうとリオンが言うが、さらに聞いていくとその気持ちはどう考えても「愛して・・・」とここまで言いかかって、彗星が出現した。

ヴァイオレット、寂しいと言う気持ちが分かり、そしてあと一歩で愛していると言う気持ちが掴めそうだ。

作業は全て完了して自動手記人形達はロープウェイで下界へ下りていく。リオンはヴァイオレットを見送りつつ自分も父親と同じ様に文献を求める旅に出るから、どこかで会う日が来るかも知れないと思う。その時はまた一緒に星を見てくれるか。

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宇宙よりも遠い場所・第7話

恥ずかしながら今迄このよりもいの世界観をまともに見ていなくて、今更になって昭和基地と初代しらせの本当の姿を調べて、この作品との違いを確認しました。そうか、昭和基地や初代しらせの民間移譲からこの作品の設定世界となっていたんだ。だから初代しらせの名前が「ペンギン饅頭号」なんだ。

日本からジャンプしてオーストラリアで乗船する、と言う絵を撮る為にジャンプして着地の場面を撮り始めるが、手慣れた結月に対して報瀬が固い。いや、固いとか言うレベルじゃない。全く使い物にならない。そんな訳で完全にポンコツの烙印が押される。
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かなえに迎えられて四人はペンギン饅頭号に乗船。四人で一部屋。この四人で一部屋と聞いて問題がありそうと思う日向達だが、マリが何で?と全然気が付いていない。

日本から送った荷物が来ているが、そのまま南極まで持って行くものがあるので全部開けちゃダメ。二段ベッドと、組み込み式の机があり、引き出しは揺れた時に飛び出さない様にロックがかけられている。

レポートの為に艦内を見て回る事にしたが、どっちから来たのか四人が四人とも別方向を指すし。この後、船長からの言葉で「今回はこれだと大きい」と言うのが出て来る。それはつまり今回の民間観測隊が前回から見て縮小していると言う意味ではあるのだが、それとは別にペンギン饅頭号はそれなりに巨大だと言う意味でもある。Wikipediaで見たのだが「自衛艦としては初めての基準排水量1万トン越えであり昭和時代に建造された自衛艦としては最も大きかった」なのだそうだ。因みに私の艦船の体感的な基準は嘗ての青函連絡船で、あれには何度も何度も乗ったので大きさを覚えている。当時の十和田丸が8,000トン級だそうで、つまりこの船はそれよりも大きい。

艦橋では先の船長のインタビューをする。そこでチラと見た寄せ書きが寂しい。この辺りからこの民間観測隊大丈夫か?と言う疑問が頭をもたげる。

買い出しに出かけても、こう言うのって普通は日本で積む物じゃないのかとか、買い物に行った先で前回と比較されるとか、疑念がふつふつと沸いてくるのだ。

かなえに民間で南極観測に行く意味を尋ねると、今回は空を見る為かなと或る意味ではぐらかされた様な答えが返って来た。

やはりおかしいと主張する結月は、情報収集にまわろうと言う。そこで隠密活動を開始する訳だが、使い捨てSIMで彼氏との電話をする人からやばそうな話、酔いつぶれた子をお持ち帰りするとか言われてる人からのやばそうな話がどんどん溜まって行く。

戻って来て結月がだから言ったじゃないですかと大事な事なので2回言う。何か隠している事があるのではないか。それはひょっとしたら南極人間とか。あれだ、きっとセントールの悩みに出て来た南極人がいるのではないか。

ともあれ取り敢えず寝ようと電気を消してマリが報瀬のベッドの上を見たら何かが見える。部屋に入った時にこの部屋が前回報瀬の母の貴子が使った部屋だからと何か痕跡が無いかと探したものの見つからなかったのが、電気を消した事で蓄光塗料で描かれた星空が見えたのだ。
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貴子の痕跡がここにある。色々問題がある今回の観測隊だが、行きたいと言う気持ちは誰一人違わないと言う言葉を噛みしめた四人。出発前に開催された壮行会で隊員自己紹介のトップで壇上に立つ。マリ、結月、日向と順番に挨拶したところで最後に報瀬が例によってカチカチになるが、日向が背中を押した。ホントに日向は大人な仲間だ。

ぼそぼそと話し始めた報瀬は最後に思い切り決意をブチ上げた。それに唱和する隊員達。少なくとも隊員達の決意に揺らぎは無いぞ。
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さて、次回第8話、
「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」
お楽しみにー。
・・・って、いや、最後に見えた荒れた海から想像しただけのタイトルだけどw

南半球は海が広いから大荒れなんだよね。
そんな訳でこう言う名前がついてるの。

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りゅうおうのおしごと!・第6話

相変わらずこの竜王は弱い。弱いと言う印象しかない。今回の話も背後にそびえ立つ「名人」の陰があるからこその負けかもしれないが、まるで駆け出しの新人の挑戦物語みたいだ。天衣が言うたまたま竜王位を獲得しただけと言うのが一番しっくり来る。

そして今回、両刀使いの山刀伐尽に敗れるのだ。これで彼には三連敗だそうだ。
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そして清滝一門で銭湯へ。銀子がまたもあいにつっかかったものだからあいから爆弾発言が。つるつるとかw 桂香がそれをフォローするつもりでむしろそっちの方が八一にはポイント高いとか。隣の男湯にいる八一の身にもなってみろ。

月夜見坂と供御飯に呼び出された八一。八つ当たりをされた挙句に山刀伐に三連敗だよなと言われるが対策は考えてあると。

山刀伐に敗れた八一は山刀伐に対抗する為の勉強をする。それは振り飛車も居飛車もする両刀使いの山刀伐と同じ様にこれまで居飛車だった八一が振り飛車も使える様にする事だ。その為にやって来たのがゴキゲンの湯。番台に胸の大きいジャージ姿の女の子が座ってるんですが。Wikipediaで見たらこの生石飛鳥は八一と同年齢なのだそうだ。えー、てっきり胸の大きな小学生かと思った。

ここの二階は将棋道場になっている。生石充がこのゴキゲンの湯の経営者兼道場主。そして生石充は九段で王将のタイトルホルダーだそうだ。さらには振り飛車を得意とする。そう、山刀伐対策の為に生石九段に振り飛車を習いに来たのだ。当然山刀伐対策の付け焼き刃ではなく、山刀伐が名人の研究パートナーであり、これは山刀伐を倒す為よりもその後ろにいる名人との戦いを考えたものだ。

オールラウンダーに俺はなる!
(「ハーレム王に俺はなるっ!」の勢いで)

生石は先を見据えた八一の申込なのでそれを受ける。但し、その分働いて貰うぞと八一をゴキゲンの湯で働かせる事にした。そこで八一は働きながら生石から学ぶ事にする。陣中見舞いをしてくれる飛鳥だが、それを見てまたもヤンデレるあい。
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それにしても八一は山刀伐と名人との対戦の為にゴキゲンの湯で働いて生石から学ぶのだが、それにあいも一緒になっている。まあこれで一緒に強くなれたらそれは良い事なんだけど。

銭湯の掃除などで疲れた八一の肩こりをほぐしてやろうとあいが肩もみをするものの、あいの力では物足りない。そこで八一は背中に乗って貰う事にした。これは効く。そこにJS研の面々もやって来てシャルロットが面白そうと加わったせいで4人とも八一の背中に。効く効くーと喜ぶ八一だが、こう言う時に限って来る人が居るんだよ、銀子が。銀子がナニしてるんだと八一の頭を足蹴に。三ツ星カラーズの琴葉と繋がったな。

ある日あいが雨に濡れて涙を浮かべて帰って来た。一体どうしたのかと聞くと、今日は澪と駒落ちで勝負して勝ったのだが、今迄に無い、澪の悔しい涙を見てしまったのだと言う。それを見て自分はどうしたら良かったのかと。
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八一はあいがやさしい言葉を貰いに来たのだろうとは思ったが、この先を考えると目を逸らす訳には行かない。負けてやれば良いと言う物ではない。勝負の世界は勝たないとならないのだ。

そしてとうとう八一が振り飛車で生石に勝つ事が出来る様になった。でもまあ、一勝しただけなんだけどね。限られた時間なのでしょうがない。

振り飛車の研究をして迎えた次の山刀伐戦。相変わらず精神攻撃をかけて来る山刀伐に(本人にそう言う意識が無いかもしれないけど)、八一が振り飛車で攻める。

でも山刀伐は山刀伐で名人との研究を重ねてきていた。八一が使ってきたゴキゲン中飛車も既に研究済みだと言う。その言葉どおりに押してくる山刀伐に返して行くが、最後の盤面で駒が足りない事に気が付いた。

また負けちゃうの?竜王。

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citrus・第6話

「父帰る」

マンションに帰って来た芽衣パパ。今は柚子パパでもある。芽衣がさっさと部屋に戻ろうとしたので柚子は気を利かせたつもりで久しぶりに会った芽衣が今学院でどれだけ活躍しているのかとペラペラと話始めたが、そう言う言い方は芽衣は嫌がるだろう。

そして芽衣が学院で頑張っていると言うのを聞くと翔(芽衣パパ)はおそらく確認の意味で俺はもう学院には戻らないぞと言う。それを聞いて芽衣は無言で引っ込んでしまった。

買い出しに一緒に出かけたところで翔は柚子から芽衣が今でも翔が帰って来られる様にと学院を守っていると言うのを聞くが、でも翔は学院を守るのよりも外で攻める道を選んだのだ。だから普段は東京に日本に居ないんだな。

部屋に戻って柚子は勝手に色々話してごめんと芽衣に謝る。芽衣は嘗ての父が厳格で優秀だった頃に憧れを抱いていたのだ。だから先生と呼ぶ。でもそれがあんなに変わってしまった。ほんとにねー、変わるにしても変わりすぎじゃないの。
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しかし父は帰らないと言う。自分は何をして来たのか。これから何を支えにして生きて行けば良いのか。肩を震わせる芽衣に思わず柚子は手を伸ばすのだが、でもこれは柚子からは芽衣を抱けない場面だな。そして逆に芽衣がキスをして柚子を押し倒す。こんなやり方で相手の気持ちを無視するなんてと柚子は芽衣をはたく。以前もそうだったけど、何故芽衣はちょっとした感情の爆発の時にこんな事をしちゃいますかね。いや、しないとこの話にならないのだろうけどwもっと何か理由があっても良さそうなんだが。

翌朝は芽衣が朝食も摂らずにさっさと出かけてしまう。うまく芽衣と接する事の出来ない翔の事を柚子ママ梅がこの人はツンデレで自分の子供とはどう接したらいいか頭を抱える人なんだよと言う。芽衣に対して不器用な翔。

と、そう言う話を聞いて、芽衣が今本当に必要なものってなんだろうと頭を悩ませる柚子。西片くん並に授業を聞いてません。そんな思考がどこかに行ってしまった柚子の顔がおかしいとはるみが写メを見ながら笑い、悩んでいる事があったらはるみママが聞いてあげるよと。それを聞いてはるみの胸を掴みながらそれだと思う柚子。なにがそれなんだ。

そこに梅ママからの電話。実は翔がもう海外に出国してしまうのだが、芽衣には連絡が取れない。上野に見送りに行けないかと言うのだ。18:30のスカイライナー。ところであんな高いマンション(多分8,000万円以上すると思う)に住んでいるのに、翔は海外でどれだけ稼いでいるか分からない上に、梅も働いているのか。あの資金は藍原家が出してくれたのか。

血相を変えた柚子の様子からはるみも事の大きさが分かる。だから柚子を自転車に乗せて学校へ。ところが芽衣の姿が見えない。生徒会室に行っても姫子は今は居ないと言う。理事長室にも居ない。悉くすれ違った柚子は強硬手段に訴えた。下校時刻の校内放送を乗っ取って芽衣へ父親の所へ行けと訴えるのだ。これってある意味プライベートが全校に流される事なのだが、芽衣はこれで気がついた。
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昇降口で待っていた柚子の所にまずは姫子がやって来る。なんて事するんだ。退学になってしまうかもしれないじゃないか。私はあなたのためを思って・・って、姫子もうそこまで柚子にデレましたか。

そして芽衣がやって来る。

はるみは柚子に自転車を貸して柚子は芽衣を乗せて上野へ向かう・・・へ?自転車で外濠公園から上野へ?水道橋からJRに乗った方が早いだろう。

ともかく自転車で京成上野駅へ到着してスカイライナーのホームへ。柚子が手を握ってくれたおかげで芽衣は翔の方へ一歩踏み出せる。この時は遠くて芽衣の言葉は聞けなかったが、ドアが閉まった時に芽衣は行った「いってらっしゃい、お父さん」。先生じゃなくなったね。京成新AE車は見事なVVVF音を立てて発車した。

帰ってから芽衣は父から来ていたエアメールを全部開けて見る。そんな芽衣を見て柚子が泣くと芽衣から思わずキスを。このキスは今迄のキスとは違う。今迄のどちらかが勝手に襲うようにしてしたキスとは。
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さて、芽衣と柚子の間が一線を越えた頃、新たなキャラが中村橋駅前の歩道橋で柚子を狙っていた。
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ダーリン・イン・ザ・フランキス・第5話

第26都市とのキッシングが始まった。ゼロツーはキスとは特別な事だと言っていた。それを都市と都市とで行う。この場合マグマエネルギーの受け渡しをするらしい。マグマエネルギーの受け渡しを行うと叫竜が呼び寄せられる。また防衛戦は必至となる。

キッシングの儀式では派手な演出と両市の市長の握手が行われ、両市のパラサイトに対しての期待が寄せられる。

朝、ゴローが目を覚ましてヒロを起こそうと触ったらヒロが熱い。熱があるのではないか、ゼロツーとの搭乗で負荷があるのではないかと聞くが、ヒロは何でもない、むしろ身体が軽い位だと答える。

晴の舞台に高揚するゾロメ達。それにしてもいつもあのロビーみたいな所に集まってるな。何も娯楽が無くて部屋でじっとしていられないのかな。
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ゼロツーもこの寮で暮らす事になった。一緒の食事でヒロにベタベタするのを他のコドモ達が見て、皆にはそれぞれの波紋が起きる。でもフトシとココロはそれを真似してみるとか、この二人には良い影響があったみたいだが、ゴローとイチゴとかには問題がありそうだ。

第26都市のパラサイトとの交流で、今迄知らなかった事が色々分かる。フランクスは第13都市以外では統一された機体なのだそうだ。ゾロメが君達の中からオトナになった事のある者は居るかと聞くと、それは知らないと言われる。オトナになれるかなれないか分からない世界なのか?今のオトナはどうやって育ったんだ。

ゴローが部屋に戻ってみるとヒロが倒れていた。やはり身体が何ともないなんて事はなかったんだ。だがヒロはこの事は誰にも言うなと言う。こうなってもゼロツーとストレリチアに乗りたいと。だって要らない子とされかけていたのに、今は求められているのだから。これはそうなんだろう。幼少時は皆にあだ名を付ける様な中心的な子供だったのが、フランクス搭乗ではうまく行かず、頂点からどん底に落とされて、不用品の地位にされたのが、ゼロツーの登場でまたパラサイトとしての立場が得られたのだから、そりゃもう手放せない。

第26都市と第13都市の二つのチームに今回の今回の作戦が告げられる。第26都市のチームが前衛に立って第13都市のチームがバックアップする。

そして単騎で戦う機体を投入すると聞くと、第26都市のリーダーはそんな機体があるのかと尋ねた。

それはストレリチア。

ストレリチアと聞いて今迄あまり感情の起伏を見せていなかった第26都市のリーダーが色めき立った。そこにやって来たゼロツーを見て彼は怒鳴った。ストレリチアと一緒には戦えない。あんなものに背中を預けられない。前の戦いでこの女は滅茶苦茶にした。そしてそのせいで自分のパートナーを失ったのだと。

あれ?
パートナーが居なくてもチームリーダーやれるのか?

あの第26都市のリーダーの物言いにゾロメ達は憤っていた。しかしゴローだけはストレリチアを出さない方がいいんじゃないかと言いかける。だってヒロがどうなってしまうか分からないからだ。それは言えないけど。それを遮ってヒロはやってみせると言う。

その夜ヒロが苦しむ声にいたたまれずにゴローが外に出るとイチゴとゼロツーが二人で居るのを見つけた。イチゴはヒロがゼロツーによって身体が蝕まれるのを心配していたが、ゼロツーは意に介さない。ダーリンが選んだ道だと。しかしダメになったらそれまでさと言うゼロツーに怒ったイチゴがゼロツーを殴る。その拍子でヘアバンドが飛ぶとゼロツーの角と目の色が変わった。

このままどうなるのかと思ったら、怪しくなっていた空から雨が降って来て、ゼロツーが冷やされた様だった。

戻って来たイチゴをゴローが迎えるが、二人には今迄経験した事のない感情が生まれつつあった。
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このペアはもうダメかもしれない。

雨上がりの池の畔。濡れそぼったゼロツーの所にヒロがやって来る。ゼロツーは自分と三回以上乗れたパートナーは居ない、どうする、降りるなら今のうちだと言うが、ヒロの決意は硬かった。
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ヒロの身体の変化が今までとは正反対だと言う検査結果も出ていたので、三回目でヒロが死ぬと言う事はないだろう。話が終わるしw
その正反対、普通の身体ではない何かになってしまうのだろうか。

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舞台探訪・ラーメン大好き小泉さん・すごい!煮干しラーメン凪新宿ゴールデン街店本館

今週は新宿のすごい!煮干しラーメン凪新宿ゴールデン街店本館です。
いや、これから毎週行きますよって予告ではないんですが。
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これはドアを開けて入った所の天井にありました。
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入ってすぐに階段を登ります。
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小泉さんが座った後ろの券売機。
これは厨房の中からじゃないと同じ絵は無理ですね。
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美味しかったのでスープを全部飲みましたが(この為にw)、本当は私の食欲ではラーメンスープを全部飲むのは普段は無理なんです。
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ここは凪のお店の対面です。
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振り向けば凪。
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すごい!煮干しラーメン凪新宿ゴールデン街店本館でした。
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店内にはラーメン大好き小泉さんのサイン入りポスターが!
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店内の写真などは全て店員さんに確認を取って撮っています(※当然他のお客さんが入らない様に)。
良いですか?と聞いたらどこを撮っても良いですよと。
そしてこのポスターを撮ろうとしたらこれで来たのですかと聞かれて「はい、これを見て今日は来ました」と言うと「ありがとうございます」と、とても気持ち良いお店でした。

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ハクメイとミコチ・第5話

イワシ師匠に連れられて大工組合の「石貫會」に来たハクメイ。巨大な副会長のカテン、そしてその上に乗っかっていた会長のナライに顔合わせをする。大工組合に入りたいと言うハクメイだったが、ナライはダメだと取り付く島がない。中通りのきれいな石垣の組み直しの仕事に参加したかったのに。

気を落とすなと言うイワシにハクメイはイワシの道具の手入れをする事で参加させてくれと言う。でもイワシの身体はデカイのでイワシの道具もハクメイよりデカイ。それでもいいからやらせてくれと言うからイワシは仕方ないなと。
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そうやってハクメイは石貫會の仕事場に一緒に行った。ナライには仕事に手は出さない、イワシの道具の手入れをするだけだと言って。

こうして石貫會の仕事が始まる。
「石貫會は、安全!迅速!丁寧!仲良し!」

イワシはハクメイに会長の仕事ぶりを勉強しろ・・・と言いかけたら、もうハクメイは一生懸命メモを取っていた。イワシが根っこの除去とかしていると道具が忽ちいたんでしまった。これだと確かにハクメイの出番があるな。最初イワシは鎌をハクメイに渡すのを遠慮していたらハクメイが睨んでじゃあこれもと。ハクメイには危ないと思ったんだろう。

それをカテンが見ていた。そして帰り際、ハクメイがあと一本イワシの鎌を砥ごうとした時にカテンは砥石の持ち方を変えた方が良いとアドバイスする。確かに危なそうな方向に持っていたからなあ。

日もとっぷりと暮れてからハクメイが帰宅。いいね、ミコチの料理が待っている家に帰られるなんて。ハクメイは正直入り込む余地が無いとミコチに答える。しかし未だミコチが寝ている明け方にはもうハクメイは出かけて行った・・・と思ったのだが、あれって別の部屋で図面を書きに行ったのか。

翌日、ハクメイが石垣の組み上げについてナライに図面を見せるが、ナライはそれを見ておまえはこれをいつ書いたと聞く。夜中に書いたとハクメイが答えると寝不足の人間を現場においておく訳に行かないから帰って寝ろと言うのだ。やはり安全第一。カテンは一応一緒に水を汲みに行こうかと言うものの、ハクメイは副会長は現場の柱なんだから会長と一緒に仕事をしてくれと。イワシにはこう言う訳だからすまないが今日は帰ると帰る事にした。でも帰ってからミコチの包丁を全部砥ぐんだけどね。

そして翌日。ハクメイがイワシの鎌を砥いでいるとナライが俺の鑿を砥いでくれと言って来た。しかしハクメイは汗を垂らしながらそれは出来ないと言う。イワシは自分を信じて命を預けて鎌を砥がせている。でも会長のは未だ怖いと言う。それを聞いたナライ、明日から作業着で来いと言う。組合に入れてくれる様だ。ナライの鑿を砥ぐのは怖いと言うハクメイは怖いもの知らずではないと判断したからだった。

ナライは言う。羽織を作って貰え、嫁さんのミコチに。
いや、私、女だぞと答えるハクメイ。
参考資料
ハクメイ、女の子だった!w
そりゃミコチと一緒に住んでいてミコチと一緒にお風呂に入っていたから普通なら女の子なのだが、でも様子は全くの男の子。この世界の風習がどうなのか分からないので、ひょっとしたら男の子ともミコチは住んで風呂に入るのかなと言う僅かな可能性も考えていた。

でも女の子でしたw

現場にはナライの奥さんのハクヨとか、そしてミコチも炊き出しに来る。そんな中でナライはハクメイに飼石をやってみろと命じた。
石積み構造物の整備に関する資料 - 国土交通省【PDF】
ところが中に入って打ち込みをした時にハクメイが嫌な音がしたと言う。急いで副会長を呼んでイワシと自分を退避させた。その次の瞬間、巨大な石が砕けて崩落。おそらく経年劣化していたのだろう。

茫然と見つめるナライ。
参考資料
小休止でスイカを食べ、塩分補給にはスイカのタネの塩炒。

しかし石垣の顔になる大きな石が無くなってしまった。ハクメイは入口にある大きな岩はどうだと言うが、あれはでかすぎる。

そこでハクメイは焼入れして急速に冷やし、ヒビが入った所でナライの鑿で割ってくれと提案した。ナライはその提案を受け入れる。ハクヨがやって来てナライはああ見えて肝が小さいからさっきの指示ミスで怖気づいていたけどハクメイの提案でまた動き出したというのだ。

そして焼きを入れて仕上げの一撃でナライが鑿を打ち込む。
見事に真っ二つ。

この石をはめ込んでそしてまた飼石。今度は俺がやると言うナライにハクメイが自分にやらせてくれと言うものの、さっきの事があるので逡巡するナライ。それにハクヨが迫って一緒にやる事となった。
参考資料

これで石積みは完成。
石貫會は打ち上げ。

今回、大工組合一本の話だったが、これはこれで見応えがあった。

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恋は雨上がりのように・第5話

店長の息子が店にやって来た。ハムスターを貰ったとかで父に見せようと持って来たらしい。食べ物屋に動物はどうなんだと思ったが、スタッフの誰も気にしていない。

ところが店長は今日はお休み。そこで勇斗は父の家を知っているからそっちに行くと言う。みんなで一人で行くの?危ないよと心配する。そうなの?これ位の年齢ならもう大丈夫なんじゃ。そこであきらが自分はもう今日の勤務が終わりだから送って行こうと提案した。やったね、近藤の家に初訪問だよ。

そしてやって来た近藤の家。なんとも平凡なアパートではないか。店長の収入ってそんなものなのかとも思ったが、勇斗が母親の方に引き取られて養育費も払って居るんだろう。

ピンポン押しても反応が無いのでどうも近藤は不在の様だ。でも勇斗がドアノブを回したら開いていた。なんて不用心。汚い所だけど入ってと誘う勇斗に従ってあきらは近藤のアパートの部屋の中へ。勇斗が脱ぎ捨てた靴をあきらが揃える訳だが、あきらは自分の靴をさりげなく近藤の靴の隣に置く。

これが近藤の部屋。本棚を見てたら店長の心得の様な本の隣に「今すぐできる手品」の本がある。これで近藤は傷心のあきらにミルクの手品をしてくれたのか。さらに隣の部屋をふすま越しに覗いて見たらそっちは書斎の様になっていて勇斗曰く「じゅうぶんがく」の本が書棚に並んでいて、しかも書き散らした原稿用紙もあった。近藤、小説を書いていたんだ。
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勇斗がおなかがすいた様なのであきらは何か作ってやろうとしたが、あまり材料がない。それでも卵があったので、オムライスを作った。ご飯はそんなに早く用意出来たのか?

ところがそこに近藤が帰宅。勇斗は驚かせようとあきらの靴を隠して隠れさせる。近藤はあきらが来ていて、しかも自分でオムライスを作ったと言うので驚く。あきらが隠れているのは隣の部屋じゃなくて押し入れか!

あきらは近藤と勇斗の会話を押し入れの中で息を潜めながら聞き耳を立てていた。あきらが作ったオムライスを近藤が食べてみてちょっとしょっぱいなと言われて落ち込むとかw
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でもこの夏場に押し入れは暑い。時間が経つ程に段々やばくなって、とうとう耐えきれずに飛び出した。これには近藤びっくり。そりゃ驚くよね。しかも汗びっしょりで倒れるんだから、勇斗に急いで麦茶を持って来いと言い、勇斗は慌ててそれをあきらにぶちまけてしまった。

あーあ。ブラウスが麦茶で汚れてしまったので近藤のTシャツをあきらに貸す。そしてブラウスは洗おうと思ったものの、近藤の汚れ物が洗濯機の中に満ちていてこれと一緒に洗うのか?と逡巡した挙げ句コインランドリーで洗って来る事になった。これ、その後の雨で勇斗とあきらが傘を持って迎えに来てくれるのだが、洗濯機を持っている人が近所のどこにコインランドリーがあるなんて普通は覚えてないんじゃ。しかもそこを勇斗が認識している筈はないんじゃ、などと突っ込んではダメか。

雲行きが怪しいなとは思っていたが、近藤が帰る前に雨が降って来てしまう。今日は降らない筈だろうと恨めしげに眺める近藤。そこに勇斗とあきらが傘を持って迎えに着てくれた。

並んで歩く帰り際、あきらは近藤に「店長の事、もっと知りたいです」と。今日は近藤の家を知ったし、勇斗から近藤はどうやら純文学が好きらしい上に小説も書いているみたいだと、新しい近藤の側面を次々と知ったからね。

アパートに戻ってから例のハムスターを近藤が飼うと勇斗が言い出す。いや、飼った事ないし、普段は働きに出ているから無理と言う近藤に、だって飼ってくれたら沢山遊びに来られると勇斗が言うと、これはもう近藤にとっては殺し文句で、じゃあ飼うよと言う事になる。

翌日、ガーデンであきらから「もっと知りたい」などと言われてしまって、あのデートで終わったんじゃなかったのかと考えがまとまらない近藤だったが、あきらが出勤して来てぎくしゃくしているところへユイが入って来たからその場は中断。あきらは何かメモを渡そうとしていた。おそらくあのハムスターの飼い方なんだろう。チラとまた見られたらマズイものかなとも思ったが。

ところが近藤がハムスターを飼うと言う事が店内で広まるとユイとか吉澤とか自分も飼った事があるからなんでも聞いてと言ってくれる。あきらはその度にメモを渡しそびれるしハムスターで近藤とユイ達が盛り上がって疎外感を感じる。近藤はハムスターのおかげで店員とのコミュニケーションが取れる様になった!と喜んでいたが、あきらはハムスターはいいから仕事に戻れとお怒りだった。
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みんなが出て行った後であのメモを渡して、ハムスターは自分も飼った事があるから今度から自分にだけ聞けと詰め寄り、近藤はあのデートの時みたいにまたも押し切られて「はい」と返事をしてしまった。

ある意味今回は順調な進展。
でもまたぞろ加瀬の邪魔が入りそうな。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第5話

テルシス大陸全土に及んだ大戦は一応和平条約が締結されたものの、未だに北方のガルダリク帝国では停戦に不満を持った勢力があり、これがいつ次の戦争を産むか分からない。そこであの大戦で戦ったドロッセル王国とフリューゲル王国の間で幸せな婚姻が結ばれれば戦争再発の危険性は低くなるのが期待されている。現在両国の間でそれが模索されていると言う。

「幸せな婚姻」はドロッセル王国のシャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル王女とフリューゲル王国のダミアン・バルドゥール・フリューゲル王子の間で結ばれる予定であった。婚姻に至る為の準備として両国の王女と王子の間の公開恋文交換の手紙作成の為にC.H郵便社から自動式初期人形が送り込まれる事となった。そのドロッセル王国へヴァイオレットが送られた。

は?

「これは手紙ではありません」と突っ返された事もあるヴァイオレットちゃんがこの国家レベルの重大な、しかも恋文などと言う人の感情の機微に触れる様な手紙を?

クラウディアは君はもう何件も依頼をこなす様になったと言って送り出すが、いつのまにヴァイオレットちゃんはそこまで成長したんだ。あのアイリスの一件の後、一皮むけたと言うのか。相変わらず見た目は変わらないけど。
※そう言う仕事はカトレアだろうと思ったが、視聴を終えた人は既にご存知のとおり。

現地に赴いて、ちゃんとした宮廷描写の中で(作品によっては「これが王宮・王族の描写かよ!単なる少し金持ちの家じゃないのか?と言うのがある)当の王女様との対面。シャルロッテ王女は拗ねてらっしゃいます。おつきの女官のアルベルタが身なりなどを整えさせてヴァイオレットと謁見する。

シャルロッテ王女はこの婚姻に不安を抱いていた。そこで年の近そうなヴァイオレットの意見を求めた。その時にあなたは何歳なのかと下問すると、ヴァイオレットは孤児だったのを拾われたので正確な年齢は分からないが恐らく14歳だろうと答える。
参考資料
へ?w
じゅうようんさい?
19歳以上程度に見ていた。

ヴァイオレットの回答はそれまで軍隊経験しかなかった人生では知る事がなかった為に書物から得た知識での回答だった。一般に14歳と24歳でも問題ないでしょう。愛がない結婚と言うのは分かりません。そう、何しろヴァイオレットは「愛している」の意味を求めているのだから。

取り敢えずヴァイオレットは手紙を打った。アルベルタが読み上げる。要望どおりのパーツも入っていて公開恋文としては完璧だった。本当にヴァイオレットちゃん、こんな手紙が打てる様になったんだ。

それが国民に公開される。そして相手国のダミアン王子からの返事が来る。これも公開される。国民はすばらしい恋文のやりとりだとは感じる。

だが、シャルロッテ王女には不満だった。アルベルタ曰く、あれは思い通りに行かない時の顔だと。何が思い通りではないのだろう。

ライデンのC.H郵便社では新聞記事に両国の縁談がうまく進んでいると書かれているのを見て良い仕事をしているみたいだなとみんなで喜んでいる。

次の手紙を書きましょうと言う時にシャルロッテ王女は王女と言う立場を離れて話すからあなたも自動書記人形の立場を離れて聞いて欲しいと過去の話を始める。シャルロッテ王女10歳の誕生パーティーの時、次々と見合い候補の男が紹介されるものの、自分の意志を無視したその流れに悲しくなったシャルロッテは庭に出て一人で泣いていた。そこにある男性が現れたのだ。その男性は泣いていいんだ、あんな誕生会最低だ自分だって逃げてきたのだからと言ってくれた。そしてそれがダミアン王子だった。あの人はありのままで話しかけてくれた。

だからシャルロッテはダミアンが嫌と言う訳ではない。むしろ好きなのだ。それがかえってこんな子供がアルベルタを連れて行けずにひとりで向こうの王宮に入ってそしてダミアンにも嫌われたらひとりぼっちになってしまう。それが不安でダミアンの本当の気持ちが知りたいのだ。最初に来た手紙は違う。ダミアンはあんな言葉を使う人ではないと。

それを聞いてヴァイオレットは手紙を書きましょうと言う。シャルロッテが自分の手で。しかも向こうの文面から向こうの自動書記人形に心当たりがあるから、向こうにも手を打つと言う。そうやって書いたシャルロッテの最初の手紙は短いものだった。それが何度も何度もやりとりを繰り返される。それが全て公開される。

それを見た兵士達の反応が二人の恋が何とか実って欲しいと言うじれったい気持ちとなっていた。これは重要だ。この手紙のやりとりで両国の国民間の蟠り、とりわけ戦場に立つ兵士達の気持ちが全く変わったのだ。こんな両国ではもう戦争など起こしようがないではないか。
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そして二人の手紙もどんどん進んで行く。ダミアンからはあの時の様に君の涙を止めたいと、そしてシャルロッテからは本気の告白が。貴方が狩りに行くのなら私も行く。私のほうが早いわ!ダミアンからは今宵月下の庭園で待つと言う返事が来た。そこに足を運んだシャルロッテにダミアンから結婚の申し出。

これでめでたく両国の王女と王子の本気の婚姻が結ばれる。当日のシャルロッテは初めてヴァイオレットが会った時の少女のままの顔ではない。大人びた顔になっていた。そして別れるアルベルタに感謝を捧げる。
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ヴァイオレットが相手の自動書記人形に心当たりがあると言ったとおり、向こうはカトレアが行っていたのだ。カトレアはこの貸しはお肉が食べたいなあと。

今回はこれで終わりません。ここまで成長したヴァイオレットにもう成長物語はあまり残されていないのかと思ったその次の瞬間、港に降り立ったヴァイオレットの前にディートフリート海軍大佐が立つ。
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俺の兵士を殺しまくったお前が
「人を結ぶ手紙を書くのか?」

なんだそれ。友軍兵士なんじゃないのか。

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宇宙よりも遠い場所・第6話

愈々飛行機に搭乗して南極観測船に乗る為にオーストラリアへ向かう。結月を除いて飛行機経験が無かったりする。そう言えばあのシートベルトをするタイミングのポーンって音は、未だ飛行機の中でタバコが吸えた時代からあったな。今の国際線って目の前の椅子の背もたれにモニタがあるの?最近ではタブレットとかを持って旅行するから飛行機備え付けのイヤホンとか使わなくなった。国内線だと大抵はアニメ一本見てるうちにほぼ到着する。

シンガポールに到着して数日滞在してからさらに飛行機を乗り継ぐらしい。どうしてそう言う日程なのかは分からない。結月を除いて女子高生が初めての海外旅行なのだから、色々珍しかったり買ったりするのは仕方ない。

ホテルに着いて部屋割りをするのだが、マリを除いて三人でジャンケンをしている何故かと思ったら、あのテントの時にマリの寝相の悪さを痛感して、誰が犠牲になるのかを選んだのだそうだ。その結果結月がマリと同じ部屋・ベッドとなってしまった。実はこれ、その先の意味があったんだよね。何気ない部屋分けに見えたのに。

貴重品は金庫に入れておこうと言った時の日向の反応がおかしい。財布はある。それ以外の何かが無い模様。

なんとなく注文した夕食が山盛りで驚く四人。結局全部食べたのでその後動けなくなる。小泉さんなら楽勝だったね。それでも未だデザートのドリアンアイスを買うマリだが、結月は最初から避けたが、日向は匂いで逃げ、そのまま寝ていた報瀬にマリが無理に食べさせたので報瀬はトイレの方向へ駆け込む。アイスになってもそうなのか、ドリアン。

そしてシンガポールと言えばマリーナベイ・サンズへ。このビル、建設計画が発表された時に「そんな馬鹿な」と思ったのに、本当に建設されてもう一回驚いた。
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あの屋上のインフィニティ・プールは単に屋上にプールがあると言うだけではなくて、縁が工夫されていてプールの中に居ると200mの高さの空間にプールがぽっかりと浮いていてそのまま先に進むと下に落ちる様に見える構造になっている。結月はそこに撮影で来た時に入ったそうだ。セクシー水着写真ですか?いや、誰しもそう思うだろう。

そうやってみんなで騒いでいる中で一人日向の様子がおかしい。結月がそれに気づいて「何か隠してますね」と詰め寄る。日向が紛失したのはパスポートだった。いや、それ一番ヤバイ物だ。ホテルに帰って荷物を全部ばらけても出て来ない。

このままパスポートが無ければ勿論次のオーストラリアへ出国出来ないし、日本にも帰られないから日向はシンガポールで働かなくてはならない、コンビニ店員として。

そうも言ってられないので調べてみた。パスポートを紛失した場合は大使館へ行くと最短で半日で再発行をして貰える。それなら三日後の出発に間に合いそう。でも明日は日曜日なので大使館はお休み。コンビニは24時間365日開いているのにと嘆く日向だが、そろそろそれもどうかと言う時代になって来た。

最短でパスポートが発行されればそれでも三日後の出発には間に合う。でもそうじゃない場合を考えたら飛行機の便を変更しないといけない。南極観測船の出発は当初の到着予定から何日かあとなのでそれでも間に合うが、到着が遅れる事を藤堂に連絡して了解して貰わないと。でもそんな事をしたらもうお前達は来なくていいと言われないかな。

報瀬はやや狼狽気味に心配しだした。これは仕方あるまい。今迄こつこつと南極に行く努力をして来て今やっと目の前に南極観測船が待っているのだ。ここまで来てダメとか悔やんでも悔やみきれない。
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そうまくし立てる報瀬。そしてこの間ずっと顔が映し出されない日向。

日向は報瀬と二人になってからやっと顔が映し出された。そして日向は言うのだ。お前達が先に行け、自分はその後からなんとかなるからと。その頃になってやっと報瀬は日向を追い詰めている事に気が付く。だから一人だけ置いて行く事は出来ないと言うが、日向は違うのだ。

空港でジャージを着た子達を見た時の日向の反応は何だろうと思ったが、どうやら回想場面を見ると高校には行ったものの、部活か何かで気を使われた事から、他人から気を使われる状態に我慢が出来なくて学校をやめて大検による入試を目指したらしい。そしてそれは今報瀬によって行われている。それが耐えられないからやめてくれと言う。

報瀬の本来の目的は何なんだ。南極に行く事なんだろう?だからこれで話はいいんだと。

翌日、目覚ましが鳴らずに寝過ごしたと起きた日向。隣を見ると報瀬が居ない。空港に行ってみると、結月がチケットを差し出して便の変更を交渉していた。三人だけで先に行けと言う事になっただろうと言う日向に対して、全員が便を変更するんだと言う報瀬。ああ、報瀬、それで日向を置いて出て来たのか。

だがすぐあとの日取りの便への変更は出来なかった。変更するにしても一ヶ月程後の便。ほらな、だからおまえらだけ先に行けと言う日向に対して報瀬が猛然とカウンターに迫る。あの百万円を叩き付けてチケットを用意しろと言うのだ。

あまりの事に止めようとした日向だが、報瀬はこれが私の本来の目的だ、四人全員で南極へ行くのが目的なんだ、気を使ったとかそう言うのじゃないと。
参考資料
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こうしてビジネスクラス4席が確保される。ビジネスクラスだぜーとテンションが上がってチケットを振り回す日向に、また無くすと困るからちゃんとバッグにしまっておくと取り上げた報瀬。そしてバッグを開けてみて固まる。

報瀬かよ!
日向がパスポートを無くしたと露見した時、おいそれと無くすものでもないからマリあたりが実は持っていて「ごめーん、私が預かっていた」と言う展開になるのかと思ったら、それは報瀬だった。ああ、報瀬が飛んでもないポンコツだったのを忘れていた。

「何か隠していますね」と今度は報瀬が結月に詰め寄られる。

その結果、罰ゲームとして報瀬と日向がドリアンを食べる事に。色々弁解する二人だが、マリと結月は容赦しないw
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百万円の代償はあったものの(実際、どれだけ使ったのかは知らないが)実はずっと心にひっかかる物を持っていた日向の心をほぐしたのはとても大きかっただろう。

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りゅうおうのおしごと!・第5話

浮気現場がバレた八一。ヤンデレと化したあいが迫る。
「これが『りゅうおうのおしごと』なんですか?」
こんな形でタイトルを回収していいのかw

天衣がまたあいを煽るのだ。自分に手取り足取り教えてくれたとか。ここからあいと天衣の寵愛自慢合戦となってしまいにはあいが師匠は裸の自分を押し倒したとか言い出すのでさすがにそれは聞いているその場の全員が引いてしまった。
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ここで慌てふためいた八一が自分はそう言う趣味じゃないあいには興味がないみたいな事を言いはなってしまった為にあいは「師匠のだら!」と叫んで飛び出してしまった。

マンションに戻ってみたら「いえ出します」と言う書き置き。心配した八一が清滝家に行ってみると鋼介師匠があいなら来ていて心配は要らないと言う。鋼介はちゃんと八一の意図を知っていた。あいの為にライバルが必要だったのだろうと。天衣の事は月光から聞いていたと言うのだ。実は鋼介は八一が弟子入りしたいと言って来た時に、月光に弟子入りさせようとしたのだ。あまりに八一には才能があったので自分では育てきれないだろうと。しかしそれは八一の為に思ったのではなく、自分が責任から逃れる事を考えたものだと気が付いて八一を弟子にした。それを望んで来た者は受け入れるのが良いだろうと。

帰り際に八一は桂香に銀子の様子はどうかと聞くと勝ったよと言う。そして電話してあげなさいと、話す内容まで指導してくれる。八一はその通りに銀子に電話して「一番にお祝いを言いたかったんだ」と言って、銀子がせっかくうれしくなっているのに、その後に余計な事を言ったせいでブチ切られてしまったw

天衣は新世界の将棋クラブで「新世界の女豹」にも楽々勝てる様になったので愈々奨励会のテストを受ける事になった。

最初は同じ世代の子とやってあっと言う間に勝利。二局目は桂香との対戦。駒落ちでと言うので桂香が香車を落とすが、それを見て天衣が駒を落とすのは私の方かと思ったと言い放つ。小学生にこんな事を言われるのは屈辱だが、八一は別に悪気があって言ってる訳じゃないんだがなあと。

でも駒落ちだと言っても天衣が桂香を押して勝ってしまう。桂香は涙をこらえて外へ。そう、桂香は順位戦で負けが重なるともう年齢制限で上がれないのだ。

三局目はあいとの対局。あい対天衣。あいが攻める。天衣が受ける。
「一手損角換わり」ちょっと何を言っているのか分かりませんw

月光も対局の様子を伺いに来る。その時に天衣がうっているのはどこで覚えたのかと疑問を投げかける。すると月光が教えてくれた。実は夜叉神と言うのは以前月光が名人位にあった時にアマ名人だった天衣の父が記念対局したのだそうだ。それで八一には聞き覚えがあった。しかも実はその対局の時に月光が勝ったものの、感想戦の時に観戦していた当時の八一が夜叉神が勝つ手があるのを指摘していたのだ。八一と夜叉神との関係はそこにあったのか。

将棋の手は分からないが、分かるのは絵からあいの駒がどんどん削られて天衣の持ち駒があんなに増えている事。
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そしてとうとうあいが投了。
感想戦で久留野はここでこうすればあいは天衣を詰められたと言う。恐らく詰め将棋ならあいも見落とさなかっただろう。

それを見てあいは大粒の涙をこぼす。あそこで気が付いたら。自分がもっと勉強していたら。八一の狙い通り、あいは初めて同年代の相手に負ける事で何が足りないのか何をしなくてはならないのかに気が付く。

この対局を終えて八一は正式に天衣に言う。自分の家族になってくれと。
いや、そう言う言い方するからロリキングって言われるんだ。
天衣はそれを聞いてどきっとするが「勘違いしないでよね」と言いつつ弟子入りを受けるのだ。

マンションに帰ってあいは俄然やる気を出す。天衣と何回やったのかと聞いて18回と聞くと私とは19回やって!とねだるのだ。天衣に負けた事でやる気が出たのだろう。子供は筍のようにすくすく育つ。
そこまで聞いて、ちょ、ちょっと待ってと思ったのに
「まったく、小学生は最高だぜ」
言っちゃったよ。
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citrus・第5話

「私、会長と一線を越えましたの」
前回、そう宣言した姫子だったのだが・・・
これをたてにとっても柚子がだったらこっちも一線を越えてやろうとか。

柚子がお弁当を二つ持っている場面を目撃してすぐに察する。その一方は芽衣のだろうと。芽衣が忘れたから持って行くだけだと言うが、だったら何故二個あるのか。そう言う姫子も何故お弁当を持って生徒会室に行こうとするのかと。情けない非難の応酬がそのまま生徒会室に持ち込まれ、二人に挟まれた芽衣はうるさい黙れ私は仕事をしているのだと追い出した。

芽衣に叱られて食堂でぐったりする二人。なにも仲良く同じテーブルでぐったりしなくとも。そこにはるみが何仲良く疲れた格好しているのかとやって来る。結局三人で一緒にお弁当を食べる事になる。

その席ではるみが遊園地のチケット4枚が手に入ったので姫子も行くかと聞いてみるが、何故自分があなた達とと言うものの、ぼそっと会長を誘ってみるかなあと言うので、それなら話が違う。

ところでお弁当を食べている時にはるみが沢庵を柚子に食べさせているのを見た姫子が慌てる。あなたたち、それって関節キスじゃないのと。えー、姫子が一線を越えたと言うので、流石にやっちゃった訳ではないものの、キスをしましたわ程度の意味かと思ったが、これを聞くとそれすらしてないのか。
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柚子は帰宅してもう芽衣が帰ってるかと母に聞くと今丁度風呂に入っている頃だと。そこで郵便受けに入っていたエアメールを脱衣所に持って行って芽衣に告げる。お父さんからみたいだけど、開けて見てみようかと。

いやいや、誰から誰宛だろうと勝手に信書を開けようとするなよ。ともかく父からの手紙だと言うのを聞いて芽衣は裸のまま勝手な事をするなと飛び出して来た。

夜、柚子は芽衣に自分の父親に会ってくれないかと言う。芽衣を紹介したいからだと。え?柚子母は父と離婚したの?とこの時は思った。芽衣は当然何故自分がと言うが、柚子はここで嘘をついて母さんが芽衣を紹介した方がいいと言ったからだと言うと、芽衣は了解した。

豊洲から有楽町線に乗ってどこかへ向かう二人。最初は空いていたものの段々混んで来て、バラバラになりそうだったので小竹向原で柚子は芽衣の手を取って抱き寄せた。ぎゅうぎゅうの車内で柚子が芽衣の耳元で話すものだから、例の姫子が言っていた芽衣は耳が弱いと言う反応を示す。柚子の反応が段々エスカレートして行くが、おまえ、こんな満員電車でナニするんだ。

中村橋で降りると芽衣さん激怒の状態。ところが道路を歩いている時に呼び止める声が聞こえる。姫子が車で追って来たのだ。よくもまあ発見したな。でも芽衣は今日のところは邪魔をするなと姫子を追い返す。

柚子が向かったのはお寺だった。ああそうなのか、離婚じゃなくて、亡くなった父に会わせると言う事か。柚子は芽衣を紹介し、芽衣も手を合わせる。そして柚子はここで気が付いた。芽衣に必要なのは家族なのだと。そうして柚子は恋を諦めて姉になると決めた。決めても揺らぐとは思いますが。
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そして翌日。階段で芽衣が倒れているのを柚子が発見する。近くでは姫子が柚子を心配して休んだ方が良いと言うが、芽衣はそう言う訳には行かない。あなたなどに任せられないと手を払うと、柚子がそれを叱る。心配している姫子に何て言い方だと。そして柚子は芽衣は自分が保健室に連れて行くから姫子は生徒会の方へ行ってくれと言う。芽衣が心配しているのは生徒会の仕事なのでそれをこなして欲しいと。

どうやら今回の事は姫子が柚子を見直すきっかけにはなったらしい。
登校する芽衣を待つ姫子とかいじらしいじゃないか。

家に戻った芽衣と柚子。そこに玄関のチャイムを鳴らす音が聞こえたので母が帰って来たのかと柚子が出てみると、大きな荷物を持った見知らぬ男。彼は君が柚ちゃんかと抱きしめる。
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玄関での騒ぎに芽衣がやって来て驚いて呼ぶ。
「せ・・・」
え?せ?
「先生」
ああ、そう言えば姫子の回想で芽衣は父の事を「先生」と呼んでいたと言っていたね。

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ダーリン・イン・ザ・フランキス・第4話

サブタイトル「フリップフラッパーズ」(違うw

パパ達ってこいつらの事か。エヴァのゼーレみたいなの。いつまであいつをあそこに置いておくのか、とっとと前線に投入しろ、パラサイトが汚染されたらどうする、なあにあいつと乗りたいヤツはゴマンと居る、と言うが、そうなの?そんなにゼロツーと乗りたがっている男が居るの?

ところがミツルはそうじゃないみたいだぞ。病室のベッドの上で震えていて食事も喉を通らない。ヒロがどんな感じだったと聞いてみると(ヒロも無神経だな)、ミツルは、あいつは自分の何もかもを搾り取ろうとした。そして最後は笑っていたんだと掴みかかった。
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イチゴは改めてヒロにあんな状態を見ても未だゼロツーと乗りたいのかと聞くと、ヒロは乗ると言う。それが自分の存在意義なのだから。これを聞いて意を決したイチゴだが、本当にそうなのだろうか。前回の動揺は無様だったのだが。

イチゴは皆の居る所で宣言する。皆で協力しあって戦って行こうと。いつまでもストレリチアに頼ってはいられない。

セラススは第26都市とのキッシングの為に移動を開始した。

男子入浴中の札を下げてヒロが風呂に入っていた。ゼロツーの事を考えながら、ミツルがあいつは化物だと言っていたのを思い出していた。だがそのゼロツーが入って来た。服のまま入って来たので「間違えちゃった、てへ」とは違う。だからあの男子入浴中の札の演出は要らないんじゃないかと思ったが、きっとこの先に間違えて入る場面があるんだろう。そもそもあんな巨大な都市を包含していて、男女入れ替わりの浴場とかおかしいだろ。
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服のままジャブジャブと入って来て迫るゼロツー。君も自分を化物だと思うのかと。そうではないと言いたそうなヒロだが、答を言う間もなく警報が鳴り響いた。叫竜が出現したのだ。タイプは不明。

イチゴ達は出撃した。ヒロとゼロツーもスーツを着て行くが、ナナはストレリチアの出撃はないと言う。それよりもパパ達の命令により到着した輸送機にストレリチアとゼロツーを乗せて前線へ送ろうとするのだ。

イチゴ達はタイプ不明の叫竜に苦戦していた。動きを止めたと思ったのに、別の叫竜が出現したのだ。もう一体居る!でも見てる方はもうこの時点でこの叫竜は地面の下で繋がっているんじゃないかと思ったけど。

このままではセラススのフランクスが全滅しかねない。それでもナナはパパ達の命令だと言ってヒロをストレリチアには乗せない。そしてゼロツーは輸送機でやって来た部隊に連行された。黙って見ているしかなかったヒロ。

ところが、角コッツンをされたヒロは我慢できなくなった。ゼロツーは化物じゃない。権限が無くて入れない輸送機の着艦ポートの外から叫ぶ。自分は単にフランクスに乗りたかったのではない、君と乗りたいのだと。だから行かないでくれ、ゼロツーと。

仕方ないなあ、残る理由が出来ちゃったよとゼロツーは兵士達を倒してヒロの所へ飛び出し、ストレリチアに乗り込んだ。前回、ヒロが通過する権限の無いゲートをダンスをする様にしたら通過出来ると言うのはこの前フリか。

ストレリチアの活躍は目覚ましい。叫竜を土の中から引きずり出す。やっぱり長大な叫竜だったよね。イチゴ達が叫竜を押さえている間、ストレリチアが叫竜の口から突っ込んで身体を駆け巡ってコアを捉えた。その突入の時にイチゴのデルフィニウムを見下す様なゼロツーのストレリチアの表情w
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こうなってはゼーレ・・・いや、パパ達もヒロをゼロツーのステイメンとして認めるしかあるまい。

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舞台探訪・ラーメン大好き小泉さん・日本橋たいめいけん

激しい偏食の私ですが、ラーメンは好きです。
但し偏食なので味によって好き嫌いがあります。

これまで登場した中ではその偏食が故にイマイチ行きたいと思った所は無かったのですが、ここはいいんじゃないかと行って来ました。

日本橋たいめいけん。
行ったのは実は先週の1月27日です。忙しくて一週間記事に出来なかった。

と言う事で日本橋。
首都高地下化の計画があるのでいつの日かこの風景もなくなるのでしょうか。
ずっと先でしょうけど。
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コレド日本橋。
この奇妙なデザインのビルは、元は東急百貨店日本橋店だった場所です。私が覚えている風景はこの時代。
東急百貨店日本橋店の前身は白木屋で、白木屋大火の時のズロース伝説と言うのを知っている人は知っているかと思います。
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その東側にたいめいけんがあります。
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らーめんコーナー
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ラーメンは洋食屋のスープがベースになっていそうな醤油味で私の好みでした。

大食の小泉さん達はこの他にサイドメニューを注文しますが、アニメを見ていた時に私では到底ラーメン以外の追加注文など食べ切れまいと思ってラーメンだけにしたものの、いわゆるラーメン専門店の量から見ると少なめなので普通の人ならサイドメニューも問題なく食べられます。お値段が高くなりますがw

到着時には私の前に数人並んでいて、待っているうちに後ろにも並びましたが、ちょうど食べ終わって出た時には列が無くなっていたので人が写らないで撮れました。

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ハクメイとミコチ・第4話

コンジュが先日の歌姫の時に助けて貰ったお礼に新築祝いの手土産を携えてミコチの所を尋ねて来た。例の骨の玄関に驚くが、ミコチはこっちにまわってと温室の方に招く。温室はイイ感じだよね。

手土産はハーブティー。温室内が散らかっているのを見てなんだこれはと言うコンジュだが、ミコチは保存食などを作ってムジナ商店に卸しているのだ。ムジナ商店!それを聞いてコンジュは色めき立った。リピーターなのだそうだ。黒豆クッキーが絶品だからと言うと、ミコチは「焼き立て」の黒豆クッキーを出してくれた。これを卸していたのはミコチだったのだ。そう、そしてコンジュが買って来たハーブティーもミコチ製wまあ知らなかったのだから仕方ない。

今はハチミツのワッフルを試作していると聞いてコンジュはたまらずに手伝わせて欲しいと言う。ハチミツワッフルも魅力的だが(蠱惑的と言っていた)、歌で助けて貰った上に日常のお気に入りをミコチが作っているとなると何もかもミコチに敵わないからだと。負けず嫌いだな。
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と言う事で手伝う事になった。取り敢えず卵と蜂蜜を泡立ててと言われてそのままかき回し始めたので、それは湯煎しろと。ところがコンジュは湯煎って何?と聞く。湯煎を知らないのか。まあ私も大学時代に実験の為に知ったけどねw

コンジュが湯煎を始めたものの、グツグツと煮えたぎるお湯で湯煎をしようとする。熱すぎて色々焦げ焦げになってしまう。コンジュ、色々出来ない子だったのか。

料理に関しては親から教わっていなかったと言うので、ラッピングの方を手伝わせた。こちらは綺麗に出来る。と言う事で大量のラッピング。ラッピングをしながらハクメイは日頃はそんなに出張が無いと言うミコチの表情を見てコンジュはミコチは寂しがり屋なのねと感じる。そうなのか、あの表情はそうだったのか。

ふと見ると白い塊が大量に。ミコチの石鹸の試作品だった。匂いも形もしょぼい石鹸に、コンジュは石鹸は乙女の姿そのものだと、実用だけではいけないからポプリや精油を出せと言う。石鹸を一度細かくして精油などを練り込んで香りをつけ、型にはめて最後に何かで柄を(今回は鍵)を押し付けたら完成。おしゃれな石鹸に。コンジュ、こう言うのは得意だった。

お土産を沢山持ってコンジュは帰った。夜になってハクメイと一緒に風呂に入ってあの石鹸を使ってみる。しかし石鹸から鍵が出て来たw
家の前で鍵がないと困惑するコンジュ。
参考資料
コンジュって「胡飲酒」って書くの?

因みに後日譚でコンジュは隣のライカ(雷火?)に泊めて貰ったのだが、ベッドを占領した挙句に全裸で寝るとかw


ハクメイとミコチは材料集め。大収穫に浮かれるミコチだったが、早めにここを立ち去ろうと言うハクメイ。その理由はオロチと言うハンターの縄張りだからだそうだ。どんな鳴き声?とミコチが聞くと、丁度良いタイミングで何かの鳴き声がする。そう、こんな鳴き声・・・ってそれはそこにオロチが来てるって事ですよ。

驚いて気を失って落下するミコチ。たしか以前も骨の魚か何かで気を失ってなかったっけ。だが、今回は崖だったので落ちて怪我をしてしまった。オロチがすぐ近くに居るので荷物をほとんど放り出してミコチを担いでハクメイは逃げる。

洞窟の中に逃げ込んで野宿の準備。ミコチは未だ足が痛むと言うので、暫くここに居なくてはならない。それではと投げ出した荷物を取りに出たハクメイだった。だが、そこにオロチ出現。じっと睨むオロチに震えながらナタを構えるハクメイだが、オロチがじっと見た先には干し肉。干し肉をやるよと言ったらオロチはそれを掴んで飛び去った。

一命をとりとめた感じのハクメイ、流石に洞窟に戻ったらミコチに抱きついた。干し肉を除いて持ち帰った荷物でハクメイが料理を作る。材料もあるから暫くはしのげると言うハクメイだが、足の痛みも収まって来たから明日になれば歩けるよと言うミコチに、でもまたオロチに襲われた時にミコチだけ置いて逃げたくないと。

夜、ハクメイが未だ一人で旅をしていた頃の事を話していたら外からあのオロチの鳴き声が聞こえてくる。ここに迄やって来たのかと覚悟を決めた二人が外に出たらオロチの前に沢山の果実などが。どうもオロチはあの干し肉のお礼として持って来たらしい。なんだ、オロチ、ハンターとかじゃなかったんだ。
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恋は雨上がりのように・第4話

デーとしてごらんって言いましたよね。
いや、だからそれは反実仮想、と言えない近藤。それどころか「はい」と返事。

と言う事で浮かれるあきら。現代国語の教科書に相合い傘どころか近藤の似顔絵まで描いてしまって、これを見られたら弁解のしようがないではないかとこの時点で思った。そう思ったらその通りの事が起きてしまう。

キッチン担当の加瀬、近藤から髪切ってねと言われても今度切りますと言って前回同様切っていない。そして友人あたりから家庭教師のバイトを紹介されるもののJKじゃないと言って断った。その後あきらをしげしげと眺めるのだ。こいつ狙ってやがる。

あきらは近藤のシフトを見て(店長、週休一日か)、次の土曜日に休みが重なるからその日にデートに行こうと近藤にうんと言わせた。そこまでは良かったのだが、休憩室で例の現代国語の教科書で復習していたのが不味かった。それを加瀬に見られて高校の教科書なんて懐かしいと言われて見せてしまう。あきらはそのままフロアに行ったが、暫くしてからその教科書には店長の事が書いてあるのに気が付いて急いで戻ったものの、時既に遅し。
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誰にも言わないでと言うあきらに、加瀬は誰にも言わない、でもその代わりデートしてくれと言う。

仕方がないのであきらは加瀬とデートする事になった。

桜木町駅で待ち合わせしてネオンシネマへ行く。どうやら加瀬はホラー映画(「アイワズアヒーロー」の元ネタは「アイアムアヒーロー」だそうだ)であきらを怖がらせてくっつかせようとしたらしい。しかしあきらはポップコーンを加瀬と反対側に置いて、全くの無反応で映画を見終えた。

じゃ、映画みたからさようなら、お金は払います、としようとしたあきらに何か飲んで行こうよと強引に喫茶店に誘った。

ぶすっとしたままお茶を飲み、陸上の話を持ち出されて怒ったあきらがお金を置いて外に出る。止めようと加瀬が腕を掴んだら電話に着信。あ、店長だ、出たいと言われて腕を引き抜いてあきらは店長と電話した。

店長からの電話が嬉しくてあきらは電話を受けながらジャンプしちゃう。
乙女だ。
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そんなに店長が好きなのか?でも君とはうまく行かないと言って迫っておいて加瀬が視線を彼方の方に向けたのであきらが何だろうとそっちを見た隙を突いてほっぺたにキス。怒ったあきらは突き放すものの、加瀬は今日はこれ位にしておこう、続きはまた今度と。

こう言うならず者は一回要求を呑むとこうなるんだよ。他にもあるでしょ?謝罪しろ金払え誠意を見せろと言って、それをするたびにまたあれでは足りない謝罪しろ金払え誠意を見せろって言う人達が。

加瀬と言った映画のパンフは嫌な思い出なので家に帰ってから捨てようとする。キスされた顔は滅茶苦茶洗って。

そして土曜日、近藤とのデートの日。あきらは加瀬とデートした時とはうってかわって気合いの入った白いワンピース。ところが近藤が連れて行ったのはあの映画ですよ、アイワズアヒーロー。なんでこんな映画に女子高生を誘ったのかと思ったが、息子と一緒だと見られないからだそうだ。基本的に近藤の好みの一つで普段見られないのを選んだらしい。それにしても前に座っているおっさん同じだな。同じ所で驚くしw

近藤は映画も見たし、じゃあと別れようとしたので今度はあきらが近藤を喫茶店に誘う。しかし誘うに事欠いて加瀬と行った所かよ。近藤を引き留めようといっぱいいっぱいだったのかな。でも同じ様な場所に座って同じ店員に来られてしまったから顔を隠す。

近藤はコーヒーを注文したが、あきらがいくつですかと聞くと「45だよ」とお約束のボケ。あまりのボケにあきらがムキになって近藤のコーヒーに角砂糖を次々と放り込む。すっかり甘くなったコーヒーを飲みながら近藤は若き日を思い出した。はじめてデートでコーヒーを頼んだあの日、大人っぽく見せようとブラックにしたが、彼女が居ないすきに砂糖を放り込んだなあと。

そして周りを見回して気が付いた。周囲は若いカップルだらけではないか。それに比べておしぼりで顔を拭いてあまつさえ首まで拭いた自分は何なのか。もう若くはない自分のいたたまれなさにまだあきらが全然飲み終わってもいないのに逃げる様にして店を出てしまった。
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うん、まあ、近藤さん、そう思うのはあなたが未だ若いから。還暦になるとそんなの吹っ飛んで余命の事を考える様になるから大丈夫だよ。

外に出たところで近藤に電話が入ったのでちょっとごめんねと話を始める。そう言う訳なのであきらは手持ちぶさたに橋の片方に。電話が終わった近藤があきらの方に目をやるとワンピースがたなびく姿に目を惹かれた。

駅の改札で別れた二人だが、近藤が改札を通りそうになったところであきらがバッグを取り落として駆け寄った。そして近藤にキスを・・・と思ったのは幻想だったか。バッグを落としたのを見た時に「え?」と思ったんだよ。

家に帰って映画のパンフを置いてシャワーを浴びていたら母が先日の加瀬とのパンフと一緒に持ってまた行ったのかと言う。ああ、加瀬の時のパンフと近藤の時のパンフが分からなくなってしまった。近藤とのはレシートですらとって置きたい、加瀬のはもう見たくもない物だったのに。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン・第4話

アイリスに指名の仕事が入る。これまでの雰囲気のとおり、アイリスは未だ駆け出しで宛名打ちばかりでこれが初めての指名の仕事。うわつくアイリスにエリカが調子に乗ったらだめと言うとアイリスは分かってると答える。だが、そこにヴァイオレットがその分かってるは本当は分かってないと言う意味だなと指摘。ヴァイオレットが少し人の言っている言葉の本質を掴める様になった成長の証だと思うが、これにはアイリスが怒る。怒って振り向いたので階段から落下。

今回、アイリスが出張で指名の仕事に行くとなるとヴァイオレットの出番はどうなるんだと思ったのだが、アイリスが階段から落ちてAnotherなら死んでいた場面で右腕を怪我して代わりにタイプする要員としてヴァイオレットが付き添った。

カザリと言う場所はアイリスの故郷。クラウディアが「へーそうなんだ(棒」と言っていた。すぐに分かる訳だが、これはクラウディアは依頼主が誰で何の目的だったか理解してたね。これと言った特徴の無い場所ですねとヴァイオレットが悪かったなと言うが、資源のある場所は逆に外国の侵略を招くと。それを聞いて戦争で失ったヴァイオレットの腕の事を思い出して謝るアイリスに、ヴァイオレットは何故あなたがあやまるのかと言う。ここら辺は未だ人の言葉の中に含まれる心が分からないヴァイオレット。

故郷に錦を飾るつもりで駅に降り立ったアイリスだが、さっそく水たまりで足を泥につけてしまう。これ、原作でもある描写なの?もし無いのを京アニが入れたとしたら凄いね。
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そこにやって来たのはアイリスの両親だった。依頼主を聞いてみたら曾祖母の名前だそうで、本当は母が依頼したのだ。それを聞いて折角ちゃんとした仕事だと思って来たのにと文句を言いかけたアイリスだが、ヴァイオレットがもっと厳しくそれは虚偽の契約なので帰りますと言い出した。こうしてアイリスが口を差し挟む間もなく、名前を偽った事を謝罪してアイリスの仕事と言う事になる。それにしてもあんな辺鄙そうな場所、今から帰りますと言っても帰りの列車が無いんじゃないのか。

母からの依頼と言うのは、目の前に迫ったアイリスの誕生日のお祝いの招待状を打つ事だった。そしてこれが宛先のリストだと出された名簿を見るとアイリスはやけに男性が多いと言う。ああ、そうでしたか、虚偽の名前でアイリスを呼び寄せてお見合いパーティーでしたか(だから駅前で父が「立派な職業婦人だな」と言った時に少し眉を顰めたのか)。特にアイリスが一人の名前を見とがめる。

アイリスが文句を言おうと正式に契約した仕事なのでヴァイオレットは招待状を打つ。その中のエイモンだけはダメだとアイリスは言うが、これはあなたの母親からの依頼だと言うヴァイオレット。招待状を打ち終えて、そもそもヴァイオレットはC.H郵便社の職員である訳だから戸口にその招待状を自分で投函する。流石に手が足りないのでアイリス父も手伝った様だ。

社交辞令でアイリス父が大したもてなしが出来ないが帰ろうと言うと、ヴァイオレットはその文言どおりに大した事のないもてなしに帰ると言うものの、この景色は大したもてなしだと言う。嘗て見た風景と重ね合わせたのか。それにしてもこの村は水田なんだよね。稲作社会。

こうしてアイリスの誕生日パーティーが開かれる。露骨に母親は男性を紹介するが、そこにエイモンが混じっていた。ヴァイオレットに出すなと言ったが、アイリス母の依頼だから出したと言う。

自分の思いを悉く潰された上に、最後の一線までも無視されて怒ったアイリスは席を蹴って家の中に入ってしまった。主賓がこの有様ではアイリスの両親も最後に招待客に謝るしかない。

なぜこんな事をとヴァイオレットが聞くとアイリスは過去を話してくれた。こう言う機械的な相手だから話すのだろうが、実はエイモンは幼馴染みでずっとよくしてくれたからエイモンも自分の事を好きなのだろうと「愛してる」と告白したのにエイモンは君は幼馴染みとしか見られないと言われたのだと言う。つまりふられた。つまりヴァイオレットに言わしむれば「言い寄ったけど拒絶された」のだ。
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アイリスはどうしているのかと訊ねるアイリスの両親に泣いていると事情を包み隠さず話すヴァイオレット。それを受けてアイリスはあんたは人の心が分からないと言う。そうなんだけどね、アイリスは人の心が分からないから苦労している。でも今回、アイリスが愛していると言ったのにそれを拒否された事でカザリを出て首都ライデンで仕事を得ようとしたのを知ったヴァイオレットは「愛してる」はとても勇気のいる言葉なのだと知った。

ヴァイオレットはアイリスに両親へ手紙を出そうと勧める。お詫びの手紙を差し出そうと。伝えられない心は手紙で伝えられると。こうしてヴァイオレットが打った手紙はアイリスの両親に届けられた。ヴァイオレットはアイリスの心を伝える事が出来たのだ。
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ライデンに帰る為に駅に来たアイリスだが、またも水たまりで足を泥にはめる。故郷に錦を飾るつもりで来た仕事だったが、結局両親にも何も示せずに帰る事になる、そんな気持ちだったかもしれないアイリスに父親は誕生日おめでとうとアイリスの花を渡してくれた。ヴァイオレットが打ってくれた手紙がアイリスの両親の心に届いたのだ。まあ請求書は来るんですけどね。

アイリスはこのアイリスの花が満開の時に生まれたから両親がアイリスとつけてくれたのだと言う。そしてそれで思い出すのはヴァイオレットだ。少佐は初めてヴァイオレットと会った時、名前が無いと言うので思案した結果、そこに咲くスミレ=ヴァイオレットを名前としてつけてくれた。

「君は道具でなく、その名が似合う人になるんだ」
参考資料
前回もそうだったけど、最後にサブタイが心に染み渡る。

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