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宝石の国・第10話

前回強くなったフォスフォフィライトを見るボルツの目が憎しみを持った様な目だと評したが、大間違い。ダイヤさん曰く「あの子は戦闘バカだから」、の通りに、強くなったフォスフォフィライトと組みたいと思ったのだ。それには色々思う所はあったにせよ。

しかしあのダイヤに組めと言われてもフォスフォフィライトは困る。確かに性格的に合う様な二人ではない。強い者同士が組めばうまく行くかと言うと、それはそうとも言えない。でも後から見たら強くなったばかりのフォスフォフィライトにはボルツは良い相手だった。

ともかくこう言われて一度凄んで拒否しようとしてそれに失敗したフォスフォフィライトはちょっと考えさせてくれと一旦保留にする。上述のとおりにあの性格のボルツと組んでうまく行くのか?そしてさらにはボルツと自分が組むと言う事は、ダイヤにその事を言わなくてはならないと言う事だ。何を考えても嫌で逃げ出したいフォスフォフィライトだったが、以前のフォスフォフィライトとは違うのだ。自問自答じゃない、話す相手はアンタークチサイト。アンタークチサイトに逃げるなと言われると思ったフォスフォフィライトはダイヤの所へ行く。

それを聞いたダイヤがよろめいた。あー、やっぱり。なーんちゃってと誤魔化そうとしたが、その誤魔化し方がボルツなんかとと言う口ぶりだったのでダイヤに叱られる。そこに座りなさい!こうして夜を徹してのお説教が始まった。
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翌日からフォスフォフィライトとボルツの組の見回りが始まる。それを目撃したユークレース。驚いてルチルとジェードのところへ駆けつけたら二人は承認したと言うのだ。金剛先生は未だ寝ているから仮だが、おそらく先生も新しい試みに賛成するだろうと。金剛先生不在の時のリーダーはこの二人か。まあそうだろう。

でもだとしたらダイヤは。そう心配した矢先に大丈夫だよと現われるダイヤ。でもその花をさす様子は大丈夫そうにも見えない。
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ボルツはフォスフォフィライトと組んで、フォスフォフィライトの戦い方の弱点を次々に指摘した。無駄な点や油断に繋がる点。フォスフォフィライトは力を得たばかりと言うのもあるし、生来の指摘は一応受け止めると言う性格から自分の事をちゃんと見てくれてるんだと言うが、そう言われたボルツはお前はそう捉えるのかと。ダイヤはあまりボルツの言うとおりにしてなかったからね。

フォスフォフィライトとボルツの見回りの先にさっそく月人が出現する。黒い影の形がいつもと違うと思ったら、空の破れ目の様な場所から巨大な手が出現して来た。ひっかかって出てこられない様に見える。と言う事はもっとずっとデカイと言う事か。先制攻撃をしようと手を切りに飛び上がった二人だが、そんなものでは済まなかった。

破れ目から次々と手が出て来る。何本あるんだ。そしてそれはボルツを掴んで引きずり込もうとする。これはフォスフォフィライトが何とか切り落とすが、そのフォスフォフィライトも掴まれてこちらもどうにか逃げるだけ。こいつ手ばかりか目も沢山あるぞ。以前の月人は観音の様な感じだったが、今度の月人は完全に化物ではないか。
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あの多くの腕が非常に効率的に動いて攻撃が全部防がれる。どうしようと言うフォスフォフィライトにボルツは腕を掴んで、撤退すると言った。無謀な戦いは無能がやるだけだと。学校に戻ってボルツはフォスフォフィライトに鐘を6回鳴らさせた。6回はその場で待機の意味だそうだ。みんなを学校に近づけずに先生の目が覚めるのを待とうと言う意味だった様だが、学校に来た月人はフォスフォフィライトとボルツの方に来ない。

まさか、学校の中に誰か残っていたのかと月人を探す。月人の動き早いよね。そしてその危惧はものの見事に当たってしまった。ボルツとのコンビが解消されたダイヤが独り残っていたのだ。ダイヤは巨大な月人の出現に気がついて息を潜めて必死で逃げる。

ホントにね、このダイヤが逃げまくる場面がもう見てる側の緊張をとてつもなく高めるの。まるで自分の瞳孔が開きっぱなしになっているかの様に。

このダイヤが月人に追われる姿をアレキサンドライトが見た。月人報告書を徹夜で書いていたので学校に残っていたのだ。その直後にボルツとフォスフォフィライトがやって来る。あのタイミングで遭遇してないのかよ!アレキサンドライトにダイヤが追われているのはボルツの作戦なのかと聞かれてやっとダイヤが学校に居てしかもあいつに追われているのを知るボルツ。フォスフォフィライトと二手に別れてボルツは外から、フォスフォフィライトは中から探す事にした。

逃げ回っていたダイヤだが、ボルツを思い浮かべ、そしてそのボルツがフォスフォフィライトと出かけたのを思い浮かべて独りで戦う決心を固めた。ここからのダイヤの戦いがまた凄まじい。衝撃で欠けるもののまるで意に介さない。壁面の鉄格子に月人が突撃をかけてくるのを利用して動きを抑え、欠けた自分の身体を刃にして月人を斬るのだ。
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ボルツはその様子を外から見た。ダイヤの凄まじい戦い方を。そして砕けたダイヤに思わず叫ぶ「にいちゃん!」

お互い、離れた相手が大事に思うと言い交わしたその時、今度はさっき二つに斬られた月人が二体となって現れた。
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何と言う展開
何と言うカメラワーク
何と言う絵

あとたった二話ですよ!
どうするんですか!

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