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Just Because!・第9話

猿渡がセンター試験に爆死して相馬や石垣に嘆く。そこに教室へ入って来たのが森川。そう、前回の最後に泉が「似、似合ってます!」と答えたイメチェンした森川だった。猿渡は驚いて転げ落ち、相馬は言葉を発せない。教室はざわつく。そして佐藤が睨みつける。
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Restartして女子はみんな変わった。夏目はいちご牛乳ではなくてブラックコーヒーに。心境の変化なんだろうが、随分違うな。

森川の変わりようを相馬は泉に言わないではいられない。授業中にメッセージを送ったら既に泉は知っている。相馬が驚くのを期待して昨日は言ってなかったのだ。そうやってやりとりが終わった所で出て来るのは昨日小宮に設定された待ち受け画面だ。相変わらず変えてないのか。普通は変え方を検索するものだが、それもしてないのはまんざらでも無いのだろう。一応伏せてスマホを置くけど。

そうは言っても「賞を取ったら告白します」は論理的に告白であって、顔を合わすのはまずいと思う泉。でもそう言う時に限って鉢合わせするのだ。二人とも遭遇したかと思ったら部屋に戻って今出て行くとまた鉢合わせになると時間を潰す事にした。

相馬や夏目は帰ろうとしていたところだが、その時に森川のトランペットが聞こえる。相馬はそのまま帰ってしまうが、夏目は思うところがあって森川の所へ行った。夏目は森川にどうして兵庫の大学を選んだのか聞きたかったのだ。と言うのは今の姉の居る翠山学院大学へ行く事に迷いが起きたからだ。

森川が兵庫の大学を選んだのは知りたかった点だが、そんなに深い意味が無かった。どうせ今の農家を継ぐから大学では一人暮らしをやってみたかったからだと。えー、それでどうして兵庫。都内だと家から通えと言われると言うのなら、筑波大学とかどうですか?

別れ際にありがとうと一緒に夏目はその新しい髪型がいいよと森川に言う。相馬も気に入っていたみたいだと、相馬が何も言えないのをフォローしてやるみたいな事を言ったのだが、これは別の事を森川に言わせた。ひょっとして夏目は相馬の事が好きなんじゃないのかと。

夏目はごまかさないで答えた。いやごまかさないと言うか、自分の今の思いを整理したのかもしれない。中学の時に確かに相馬に片思いしていた。でもそれだけで結局何もして来なかった。そしてそのままの状態にする事で女子の恋愛の話に加われた。森川がそれって本当なのかと聞くとここで夏目が断言する。本当。だってちゃんと好きな人がいるから。
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※実は原作知ってる人のツイートで夏目が小宮と鉢合わせした湘南モノレールから途中下車した時の描写があんなものではない、と言うのがあって、なるほどそれじゃあ夏目が自分の気持ちをはっきり出来たのはもっともな事だと思った。

夏目、好きな人の事を整理出来て、そして志望校も思い直す。翠山学院大学ではなくて上叡大学の赤本を手に、ランクを上げたと言うが、それでも手応えはありそうだ。一方その頃泉は夏目が行く筈の翠山学院大学の赤本をやっていた。

気分転換に外に走りに出たが、そこでは小宮が待ち構えている。コンビニで泉の為にお茶を買ってくると今度は泉が小宮の為にミルクティーを買ってくれるのだ。
嬉しそうだな、小宮。
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バレンタインデーの幟を見てため息をつく泉に今年はもらえるかもと言うのだが、泉がそれってどう言う意味だと問い返す。ほんと、この時点ではどっちの意味なのか。

相馬の社会人野球の練習場に森川と乾がやって来た。なんだこれは。乾のお膳立てか?相馬が森川のイメチェンに何か言ったかと乾が聞くと、未だ何もと答えるからボールを奪って森川の方に投げてくれる。至れり尽くせりではないか。ボールを拾うきっかけに相馬は森川にやっと言葉で伝えられる。周りの連中が騒ぐから何も言えないでいたけど、それってすげーいいよと。
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こっちの方は順調そうだが、問題は泉君周辺。小宮が参戦して来るし、夏目は志望校を変えてしまうし。

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