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結城友奈は勇者である -勇者の章-・第4話

風が無事に退院してもう年明け。勇者部のみんなで揃って初詣に来ている。ノンアルコールの甘酒なのに犬吠埼姉妹は酔っ払ってしまった。美森は貴重な記録だわとビデオに撮影。ところが友奈が甘酒を飲んでいないのでどうしたのと聞いたら熱いからと。やっぱり元気無いね。
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部室でも熱心にカメラをまわす美森。三年生の風が卒業するからと言うけど、多分これは口実なんじゃないかな。夏凜と風のやり取りを見て園子は薄い本を描きたくなったと言って先に帰る。

風が卒業旅行どこに行こうかと切り出して、温泉かなぁと言うが、友奈は温泉には反対。そりゃあれを見られたら困るからね。しかしここまで色々不自然だと園子はもとより当然美森も気がついてるだろう。

今日の勇者部の活動は猫探し。いないなあと言う事で風が樹に猫語で呼び出してみてと言うから樹がにゃーにゃー言うと、美森と園子がカメラを激しく向ける。そうこうするうちに友奈が見つけるのだが、猫が何かに怯えたかの様に風の方へ行ってしまった。ひょっとしてここにも影響が出てる?

猫探しが終わってカラオケに。園子と美森のデュエットが終わって、夏凜が友奈を誘うのだが、友奈がぼーっとしていて、夏凜の誘いに「宿題これからやるよ」と答える。これはヤバイ。随分ヤバイ。夏凜も友奈がおかしい事に気がついた。
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だから外を見ていた友奈に声をかけて今から大丈夫か?と誘い出した。海辺に連れて来て話を始めた。まずは風が卒業しても部室に来ると言うのを聞いて自分はちょっと嬉しくなったと恥ずかしそうに。

そしてここからが本題。自分もこうやって本音を話す様になったんだ。友奈も困っている事があったら話してほしい。勇者部の決め事に悩んだら相談とあるじゃないか、最近の友奈は何かおかしいと。実はこれは友奈を困らせる。だってあの風が事故に遭った様に、自分の事を話したら話した相手に累が及ぶ。絶対言えない。だからこうやって迫られるのはとっても困るのだ。喉から出かかったけれどもやはり言えない。何でもないんだと。それを聞いた夏凜はがっかりした。もう何でも話せる間になったと思っていたのにと。そして走り出してしまった。友奈はそれを追おうとしたが、身体がついていけない。そこまで身体の状態が悪くなっていたんだな。
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美森は友奈の様子を分析していた。例の大量に録画した勇者部活動ビデオと言う名目の友奈ちゃん好き好きビデオ。おみくじで大吉を引いた友奈が喜んではいるが、本来の友奈なら弾ける様に喜ぶ筈。なのにこの程度の喜び方はおかしい。

こうなったら変身して潜入して調査するしかないと勇者の姿になって美森は友奈の部屋に潜入。友奈は電気を点けっぱなしで寝ていた。友奈は後からの記録で暗くして寝るのが恐いと書いていたが、実は身体の具合が本当に悪いと寝る時に電気消せないんだよ。これまでに何度も具合を悪くして寝込んでいるから経験で分かってるけど、そのまま眠れないかもしれないし、吐くかもしれないし、もっと違う事になるかもしれないからって電気を点けたままベッドに入るの。そう言うの、何回もやった。

何か手がかりはと探していた美森はやがて中学入学の時に買って貰った百科事典だけど手に取る事が無かった筈の百科事典の一冊だけ飛び出ているのに気がつく。それを手にとって見ると中から勇者御記が出て来る。そんな時、友奈が苦しさにうなされるが、それに手をとってあげると落ち着くのだ。

美森は直ちに勇者部のみんなを呼んでこの勇者御記を見せた。これを友奈が書いていたと言う事はまた大赦に何かされていたのかと。みんなは中を見てみる事にした。
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そこには友奈が慣れぬ日記を記していた。それによると今のみんなの身体は以前供物として提供した身体が戻ったのではなくて、神樹様による身体なのだとか、友奈は以前の戦いで一番無茶な散華をしたから全身が神樹様によるものだとか。それで向こう側との封印になったが、このお役目は果てる事が無い。だが、友奈の身体はこの春までしか持たない。どんどん蝕まれていて、あの印は全身に広がっていた。体調は悪化し、初詣の時は珍しく甘酒を美味しく飲めたけど、帰ってから吐いたとか、あのカラオケの時はぼーっとしていてまともに答えられなかったろうとか。休息を取ったら身体も回復するかもしれないと安静を努めてみたりとか。

そしてあの日、1月16日、夏凜に酷い事をしてしまったと書いている。その最後には夏凜ちゃんと仲直りしたい。でも本当の事を話せない。どうすればいいんだろう。夏凜ちゃんのこと大好きだよ。夏凜ちゃん、本当にごめんね。

美森は飛び出そうとした。全部自分が巻いた種じゃないか。友奈は自分の身代わりになったんじゃないか。

もうここ、泣かずに見られない。
当然夏凜なんてそのまま泣き崩れた。あの時の友奈はこんな事を思っていたのか、友奈を困らせていたのか。
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でもみんなは何も出来ない。
身代わりにもなれない。

美森はいつもどおりに学校へ友奈を迎えに行くが、友奈はベッドの上。
その友奈が美森の様子がおかしいと言ってくれるのだ・・・


感想を書くためにもう一度見返しました。
そしてもう一度泣きました。

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