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食戟のソーマ 餐ノ皿・第7話

まあ主人公なのだから当然の展開なのだが、凄いね、創真が転校して来なかったら遠月学園ってこれで終わってたんだね。

新しい総帥、薙切薊様から重大放送です。

薊、遠月学園を建て直すと称して、遠月学園に数多あるゼミや研究会は全部潰すと言うのだ。その理由としては各々勝手に料理の研究を行ってそれが実らない生徒達は遠月学園を去るしかなかった。しかしこれからは違う。十傑をメンバーとした中枢美食機関セントラルが何もかもを考えて諸君らはその指示どおりに動けばよい。さすれば誰も落ちこぼれる事なく遠月学園を卒業出来る。
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まるで共産党の一党独裁の考え方と同じですな。全ては党が方針を決める。人民はその通りに生きていけば良い。それによって平等に幸せになれる(筈)。つまりセントラル=共産党。

当然、何の競争もせずに唯々諾々とセントラルの言うとおりにしていれば十傑のおこぼれにあずかる事が出来ると考える生徒も居る。でもこの学園に今残っている生徒は基本的には自分の創作意欲に基づいた料理を求めているのだから言われたとおりに作るだけの人間にはなりたくないと大きな反対が起きる。でも起きてるだけで集団になってないね。

各研究会には黒服が(どこの誰なんだ)解散命令書を持って来る。極星寮の所には叡山が乗り込んで来た。気圧され気味の寮生達の中で創真はまあ茶でも飲みながら話そうと誘った。

創真が持ちかけたのは極星寮を潰す決定も、食戟で勝ったら覆せるんだろと言うもの。ここで少し驚いたのはゼミも研究会も潰すと言う決定をしたくせに食戟を制度的には潰してなかった点。でも今回それは結果的に潰された様なものだった。

と言うのも叡山はお前と同じ考えを持った連中は五万と居る。自分達はそんなもの受ける筋合いは無いが、受けてやろうと言うのだ。取り敢えず串打ち研究会の甲山と食戟をする事になっているからそれを見ろと言うのだ。

叡山と甲山の食戟が中継される。勝負は串を使った料理と言う事で、そんな所にまで甲山に譲歩してまで食戟を受ける叡山。こりゃ絶対イカサマだなと思ったら、イカサマを隠しもしない。出来上がった料理を食べる以前から叡山の勝利判定が出ている。つまり審査員は叡山とグルなのだ。叡山は食戟をやりたければやりに来い、しかし食べても貰えずにお前等は負けになるだけだ、この甲山の様にとそれを見せしめにしたかったのだ。
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こんな事をされても食戟管理局の景浦局長は頭を抱えるだけ。叡山が今どうなってると聞きに来たら、全部取り下げられたと自分の頭も取り下げかねない落胆ぶりだった。

極星寮の夕食の場では、もう諦めムードが漂っている。特に吉野が一番諦めている・・・と思ったのに、みんなで極星寮の楽しかった年月を回想しているうちに、諦めるのなんてやだよと真っ先に泣き出した。この場面にえりなが居た訳だが、この極星寮のみんなの生活ぶりを見るのが抑圧されたえりなの生活からの脱却に繋がる印象になるんじゃないだろうか。

完全に鎮圧したと思った叡山だったが、創真はそれに収まらない。審査員が叡山とグルだろうと創真を受けろやと果たし状を叩き付けて来た。いいだろうと受ける叡山だが、その叡山の内心を竜胆が見透かしている。イカサマ食戟で一番封じ込めたかったのが創真だったろうにそれに憶することなく挑戦して来たなと。
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創真にどんな策があるのか分からないが、食戟が始まる。審査員はもう隠す事もなく叡山とグルなのを見せつける。おまけに叡山は極星寮の方には俺の手下が向かっていて、早めた退去期限の基づいて極星寮の連中はこの三時間の食戟の間にみんな叩き出されているだろうと創真を揺さぶる。


うーん、何でしょうね、創真の策は。
叡山に買収された審査員の忠誠心を崩す程の料理を出すのか?

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