« このはな綺譚・第6話 | Start | 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-・第6話 »

Just Because!・第6話

どうすんだこれ。
何かと思ったら森川が相馬に「明日、少しだけ時間いい?」とLINEで聞いて来たのだ。三日も前に。それに返事をしないで放置していた相馬。そりゃ、あの後じゃどんな顔して会えば良いのか分からないから先延ばしにしてしまった気持ちも分からないでもない。

そしてそれは乾も知っていて、相馬から未だ返事が無いの?と森川に聞く。しかもその近くには(洗面所なので)佐藤も居た。
参考資料

泉が例によって保健室登校で、自己採点をやっていた。赤本の採点結果が45点とはその学校まずいんじゃないかと思ったが、後から入って来た小宮によると夏目の行く大学の赤本で、推薦が決まってしまった泉はさぼった事もあってこの点数なのだそうだ。推薦決まってさぼったと言っても何年も経った訳でもなく、それで45点ならその大学は難しいだろう。

泉に友達が居ないと決めつける小宮はお近づきになろうと一緒に弁当を食べに来たのだ。その上で泉の卵焼きを勝手に取って代わりに唐揚げを渡すと言う傍若無人ぶりだが、小宮の手製唐揚げがうまいと言う演出込みか。

そんな所へ相馬が入って来る。あーんされている泉を見ておじゃましました!と逃げ出すが、いや、そんな関係じゃないから。相馬は例のLINEの返事を森川にしていないのを泉に相談に来たのだ。泉はあっさり返事が遅くなってごめんと返事すればいいじゃないかと。そりゃ第三者から見たそうだね。

そう言われてもぐずる相馬に泉は一打席勝負やろうぜと誘い出した。踏ん切りが付かないのなら一打席勝負で踏ん切りをつかせよう。そうやってグラウンドへ向かう二人を鈴木が目ざとく見つける。噂の学ラン転校生って、そんなに噂にはなってないんじゃ。ともかくそれで夏目達も二人の勝負を見にグラウンドへ。その時に夏目が声をかけようとしたが、隣を素早く走る小宮に邪魔された。小宮、またシャッターチャンスだ!と機材を部室に取りに行って駆けつけたのだ。
参考資料

バッティングの音がするとそれは嫌でも森川の耳にも入る。ふとグラウンドを見ると相馬が泉と勝負しているのだ。身を乗り出す森川。やはりあの時は本当に急すぎて脊髄反射でダメだと言ったのか。そして思い出す相馬が森川に応援してくれたトランペットで好きになるきっかけだったのだと言う言葉を。

勝負は相馬が何度もファウルを繰り返す。小宮は二人の様子、特に泉に以前とは違和感を感じただろうか。何度も何度もファウルを打ち返す相馬を見て森川が黙っていられなくなったらしい。急に乾の所から駆け出す。まさかそのまま相馬のところへ?と思ったらトランペットの所へ行ったんだ。ひょっとして森川はやはり吹奏楽に未練があったのだろうか。

そして森川がトランペットの所へ到着した頃、グラウンドから良い音がする。相馬がホームランを打ったのだ。よっっしゃあと叫ぶ相馬なのだが、つまりこれはちゃんと返事をすると言う事で。

終わってから夏目が相馬に用があると言う。泉はそうかとうとう踏ん切りをつけて相馬に告白するのかと思ったから先に帰ると言ったのに、夏目があろう事かすぐ済むからそこに居ろと言う。これは泉は驚くしかない。そして夏目が相馬に用があったのはあの例の消しゴムを返すと言う行為。相馬は何の消しゴムなのか全く覚えていない。

この様子を見ていた森川、ひょっとして夏目は相馬の事を好きだったのかと感づく。

こうして状況が一変。勝負で勝ったんだからと相馬はLINEで森川に話しようと返事するものの、今度は森川が夏目の事を意識してしまって相馬に返事をしない。しないばかりか避けちゃう。

相変わらず状況に進展が無いのが写真部。小宮は渡部先生から写真部が廃部になるにあたって放送部に合流するのをそれとなく言っておいたぞと言うが、小宮は部の存続に拘る。しかし残された時間はあと一週間しかないのだ。

参宮橋でのロマンスカーの話をしている写真部の清水と山口に小宮は相変わらず了解が取れない泉にどうしたら良いのかと聞いてみたら、押してもダメなら引いてみてはと言われてそれだ!と引く事にした。いや、小宮の場合ダメだと思うけどね。

案の定、小宮が泉にまとわりつかなくなっても気にしているのは相馬の方で、泉はうるさいヤツが来なくなって静かになった程度しか感じてない模様。唐揚げ効果無しか。
参考資料

夏目、センター試験直前で単語覚えきれないーとファミレスで叫んで閉じちゃったけど、気持ちは分かるがその場合は思い切って数を絞ってそれだけは完全に覚える様するんだ。そこで放棄したらゼロだけど、絞って覚えたら30%でも良い結果に近づく。この考え方、大学入試の時には間に合わなかったけど、大学院入試の第二外国語のドイツ語の時に発見したw

川辺でトランペットを試し吹きしている森川。乾は森川が相馬に返事できていないのを知っていて(本当に親友だね、乾は)どうするつもりかと聞いてみたら、吹ける様になったら返事するつもりと言うので、いきなり謝る。相馬を呼んじゃったのだw

相馬にアレを吹いて欲しいと言われる森川。あの応援の時に吹いていたのはインユニゾンだそうだ。それを吹く森川を見て相馬は思わず言葉を漏らす。やっぱり好きだと。このタイミングでそれを言ったらやっぱり森川が好きと言う意味だが、確かに其れもあるが、相馬が森川を好きになるきっかけの曲なのだ。

森川は言う。あの時は驚いてああ言ってしまった。でも答えは未だ待って欲しいと言う。そして、そもそも自分は兵庫の大学に行ってしまうとも。これって相馬からしたらOKが来るかもしれないって事ですよね!そりゃ欣喜雀躍するさ。

さて、夏目が受験する大学への願書を出して帰ろうとしていた泉。ふと見ると小宮が警察に捕まっている。聞こえて来る怒声から何か写真を勝手に撮ったのを責められて警察沙汰になったらしい。
参考資料
ほうっておけないのが泉君。どうやら警察から小宮を引き取った様だ。だがその姿を今度は夏目が目撃する。

いやあ、サブタイRestartに相応しい内容でした。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« このはな綺譚・第6話 | Start | 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-・第6話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/66027091

Folgende Weblogs beziehen sich auf Just Because!・第6話:

« このはな綺譚・第6話 | Start | 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-・第6話 »