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アニメガタリズ・第2話

何かのアニメの夢を見ていた未乃愛だったが、有栖のせいでそこに有栖が混じる様になってしまい、夢のせいで目にクマができるまでになってしまった。

夢にまで現れた有栖だが、別に本人に悪気はなくて、登校して来た時も有栖に対して他の生徒達がおはようと声をかけてもごきげんようとしか応えないのに、未乃愛に対してだけはおはようと近づいて来る。

近づいて来て、渡したものがアニメ研究部の部員募集チラシ。お嬢様が作ったわりには普通の手書きチラシだが、それよりもそれを配るのに衣装を着替えさせる。バニーガールに。部員募集と言えばバニーガールと言うのだが、これがハルヒネタだと言うのをすっかり忘れ果てていた私であった。
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恥ずかしい格好でチラシ配りをした甲斐があって、放課後に部室に行ってみるとそこには高円寺美子が居た。美子はラノベ派のアニメファンで、さっそく「今期の」ラノベ枠についての語り合いが有栖と始まった。ただ、原作前提の美子とアニメが良かったら原作も見てみる有栖との間には若干の衝突もある。でも良かったら何度も見返すと言うのだけは一致していて、そこに驚いた未乃愛に対して逆に二人は驚いた。

いや、ごめんなさい。本数が多すぎて近年は滅多に見返すなんて事してないです。

さらにここに三年生の青山絵里香が加わる。見た目が全然アニオタっぽくないけど、これまた有栖と美子の二人と普通に会話が成立する程。どんどん未乃愛が置き去りにされている。
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そして絵里香の案内で二年生の武蔵境塊も勧誘された。こいつは一番アニオタっぽい。

ますます置き去りにされた未乃愛。そこに名作アニメとはと言う問いが投げかけられて面白い作品と答える未乃愛に対して、次々と出される名作アニメの定義。EDで走るアニメは名作。三話で主だったキャラが死ぬアニメは名作・・・昨晩発生しちゃいましたが。その一方で野球回のあるアニメは名作ってのは、それは皮肉の方じゃないのか。どうしても「宇宙をかける少女」を連想するけど。

こう言う形でアニメについて熱く語り合って、ひとり置き去りが居るものの部活らしくなって来たのだが、有栖が先週の「ルゼロ」が分かり難いと言い出したところで風向きが変わった。どうやら原作ラノベのある部分をすっ飛ばしたせいでアニメしか見ていない層には分かり難い内容になっていたらしい。あるある。それに対して美子がそれは原作のその部分を見ていないからだと、まるで原作を見ていないのが悪い様な雰囲気で応えたのが非難の応酬となってしまう。美子がああいう風に言い返したのはそのせいで原作まで悪者にされた様な感じがしたかららしい。でも一方で有栖には原作信者からの上から目線に感じた。結局のところ、それって原作がどうのじゃなくて、アニメ化した時の脚本家乃至は演出家が悪いんだけどね、分かり難いのは。

そんな原作信者はアニメ研究部に不要だと言うから美子はこっちも願い下げだと出て行こうとする。カイカイとかもう内部分裂かよとお手上げ。その悪い空気を拭い去ったのが素人の未乃愛。こんな形で袂を分かつなんて、それじゃアニメが可哀想(本当はもっと長々と言っていた)。アニオタ同士の対立だと抜き差しならぬ状態になるのが、ひとり素人が意見すると空気が変わる。

そしてそこにやって来た第6の男の中野光輝。この学校では有名なイケメンだそうだが、未乃愛は知らない。未乃愛って色々世間を知らないな。光輝はどうやらアイドルアニメ好きらしい。未乃愛が空気を変えたところで光輝が収めてくれたので美子もアニメ研究部に留まる。

「ウチを入れて6人や!」ってラブライブ?
ちょっと専門知識が要求されすぎなんじゃないですかね、この作品w

こうしてアニメ研究部が無事発足しそう(あ、暇そうなのに暇じゃ無いと言っていた顧問も入れて)だったのにいきなり廃部の危機。
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誰だおまえら。まあ生徒会なんだろうけど。

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