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Just Because!・第1話

Just Because!・第1話

いきなり湘南モノレールが見えて、どうやらあの辺りが舞台らしい。その後も次々と湘南モノレール沿線の風景がリアルに登場。これは舞台探訪が楽しめそうですな。

季節的には二学期の終業式の時。そんなタイミングで泉瑛太が転校して来る。どうも熊本からの転校生らしい。この時から描写が始まるがまたもやLINEアニメだ。その後の大きな流れもLINEを使った描写が多く、これって「月がきれい」の鎌倉版かい。

編入についての説明を受ける泉だが、その時にチラと聞こえたのが自習室登校と言う言葉だった。これは何だろう。三年生だからもうわざわざクラスに入る必要が無いのか、はたまた前の学校で不登校の前歴があるのか。その辺は全く無視して平行して話は色々進む。

ひとつは泉が副校長から説明を受けている時に大声を出した小宮恵那。写真部が部員が三人しかいないし実績も無いので廃部しろと渡部先生に言われて実績があればいいのか!と激昂。実はここに至るまでに泉が色々な場面をスマホのカメラで撮っていたので、ひょっとしてここに繋がるのかなと思ったが、話が進むとそうは簡単ではなかった。ひとつだけあれ?と思ったが、この小宮だけが二年生で今回登場の主立った残りの登場人物はみんな三年生で高校生活はこのあと冬休みと三学期しかない。
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もうひとつの線、吹奏楽部の森川葉月。森川は三年なので部活は引退。二学期の最後に後輩にトランペットの指導をする。
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またひとつの線、生徒会長だった夏目美緒。彼女ももう三年の三学期になるので会長はやめていた。進学に専念するらしい。
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さらにもうひとつの線、野球部の相馬陽斗。夏の地区大会では野球部は惨敗だったが、でもそれは甲子園優勝校相手の話。今日は二学期最後の日にホームランを打つと言う事で、友人の猿渡順平と石垣陸生に手伝わせてバッティングをしていた。ところが猿渡も石垣も疲れて先に帰った所に泉がやって来る。ボールを見た泉が思わず拾ったのだが、その様子を見て何してけつかるねんとガンを飛ばしたら、実は中学時代の友人の泉だったと言う。中学時代は一緒に野球をやっていたのだが、泉が熊本に転校して行った先では野球はやめてしまっていた。
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相馬はじゃあお前が相手しろと言って泉に投げさせる。ここで身体を悪くしているからまともに球を投げられないのではと思ったら、泉はブランクはあるものの最後の勝負で相馬を空振りさせる速球を投げるのだ。と言う事は身体がどうのこうので野球をやっていなかったって事じゃないよね?ますます自習室登校がひっかかる。

ここに全ての線が集約を始める。相馬と泉の投球・バッティングを見た小宮が部室から本格的なカメラを持ってこさせてその場面を狙う。吹奏楽部は相馬のバッティングを見た森川が夏の応援演奏を始めた。それに吹奏楽部が合わせる。吹奏楽部の応援演奏が流れる中で泉の投げた球を最後に相馬は場外ホームランにした。単なるホームランではなく場外ホームランに。相馬はこれに願掛けをしていたと言っていた。そしてホームランが叶って告白して来ると言うのだ。

そして泉との別れ際に言う。
夏目がこの学校にいるぞと。

何もかもバラバラに並行進行していた線が集約した瞬間だった。


冒頭で鎌倉版の「月がきれい」か?と書いたけど、広い意味ではそうかもしれないが、こちらはこちらでとても良い。これは今期の大きな期待枠。

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